毎日アニメを1話観る人が「けものフレンズ」第5話を観る
【感想】けものフレンズ【第5話】
ビーバーとプレーリードッグが協力してお家を作る🏠
なんだか人生訓みたいなものを感じた回でした😊
気のせいかもですが、けもフレってキャラがこちらに背を向けてるシーン多くないですか❓
こうする事で、ドキュメンタリー感を演出してるとか❓
#けものフレンズpic.twitter.com/Z5WDKmgw1A
ビーバーとプレーリードッグが協力してお家を作る🏠
なんだか人生訓みたいなものを感じた回でした😊
気のせいかもですが、けもフレってキャラがこちらに背を向けてるシーン多くないですか❓
こうする事で、ドキュメンタリー感を演出してるとか❓
#けものフレンズpic.twitter.com/Z5WDKmgw1A
@anime__hiroshi 色々なアニメを試聴されてるからこそなの意見。たしかにそんな気も…
たつき監督は作品作りについて「その世界に行って聞いてくる」感覚というのをケムリクサのコメンタリーで話されてましたので、自然とその世界に生きるキャラを別のところから観ている視点のショットになるのかもしれませんね
たつき監督は作品作りについて「その世界に行って聞いてくる」感覚というのをケムリクサのコメンタリーで話されてましたので、自然とその世界に生きるキャラを別のところから観ている視点のショットになるのかもしれませんね
@mathy_4sub なんだか、キャラ視点というよりも、本当にジャパリパークに行っていろんなフレンズの生態を見ているような、そんな感じがするんですよね。
コメント
あーこの話すき わかるマンはどう思う?
この回好きだな〜
今まで協力とか考えもしなかったのに、かばんちゃんの叡智で一緒に作業してみて
お互いリスペクトし合う、1+1=2以上になることに気づき
それが群れの力「+α」に繋がっていく原点な感じ
全話で助け合いの力は感じるけど、叡智介入でより進化したっていうか
強いセルリアンからは逃げる、ハンターに任せるってルールだったけど
最後、群れの力で立ち向かう結果に繋がったんではないかと冷奴
1番好きな話だったなぁ
ホンダの中の人が「物作りの真髄が詰まってる」と感銘を受けた話だからな
無印も□も5話でこの作品がどういうものなのか自分の抱いてた感覚が確信に変わった記憶がある
前者はサーかばが過度に干渉せずどちらかのワンマンプレーにならない辺りが何というか「分かってる人」だなという印象を受けた
この回は引きも強烈だったよな
湖畔の二人が穏やかだったからなおさら
「この時点で一緒に旅してる感覚に気がつくとはやりますねぇ」
「かなり鋭い視点なのです」
現実では不得意なポジションのまま仕事が進むなんてざらだからなぁ
おっさんのフレンズほどこの回は眩しく見えたんじゃないかな?
お話としてもキャラ的にも一番すきな回
理想のチームワークでなぜか泣けてくるところも、最後のプレーリーの台詞やオーロックスって何や?と思ってググってウッとなるところも、夕暮れの中のバスのシーンも全部すき
作品形式がロードムービーである以上、追体験を意識させるという目的はばっちり果たせているのだ
協力してるのがいいよね。
サーかばはあくまできっかけを与えただけで、主に動くのはビーバーとプレーリーっていうのも好き。
よいのうよいのう
背中!
そういうのもあるのか…。
何周かしたけどその発想は出てなかったな。
やっぱり他の感想って自分が気付かなかった点を挙げてくれるから面白いなぁ。
ム??ク???
「と言いつつ昨日の5話は今一歩、という感じだったかな〜。それでもたつき監督が通したスジを見せてもらえたら嬉しいし、応援したいです。」
語彙がないので上手く言えないが…
自分は普通だとこういう話、何というか「教育的」な感じでちょっと…という感じになるんだけども、けものフレンズの中で一番好きな回だ。何故だか。
前の人も言ってるがキャラクタ的にもいいね。
「5話は今一歩」とか言ってたのは一体どこの誰だよって感じ。
※14
この回が好きだったからこそこれ知った時疑惑抜きではらわた煮え繰り返ったわ
みんみ教の聖地でもあるな
そしてなんと言ってもてぇてぇ
※15
内容的にはまさに「教育的」とか「教条的」とか呼ばれる話だが、それを押し付けがましくなく自然に見せる上手さがやはりすごい
※15
このアニメ自体が全編通して尖ったりひねくれたりした展開が一切無いんだよな
よく言えば王道で悪く言うと手垢が付きまくってる程にベタな話の流れというか
しかしirodoriのすごいところはそれを極限までに丁寧に仕上げることで王道の良さをこれでもかというほど引き出してるんだよな
そこにイースターエッグを畳み掛けてくるから視聴者は魅了されるしかなくなるんだよな
いい動物に違いないでありますからの
人類が原因の絶滅種オーロックス
からのアラーイさーん
フォローが上手だわ
頭が解けるという記事で見て
どんな感じで笑わせてくれるのかと
一番最初に見た回
別な意味で笑顔になり不穏になってドはまりした
子供心を取りもどせて最高の気分だった
イキガクルシイデアリマス←すき
フレンズじゃない方も生き埋めになると知って驚いた記憶
こんにちわであります
こんにちわであります←すき
※24
わかりみが深すぎる(ほっこり
※14
たぶん渾身のギスギス設定をたつきに全てダメ出しされたんだろうな~笑
パパには無理
この回めっちゃ好き
ビバプレコンビも大好き
でも最後のプレーリーの台詞「きっといい動物に違いないでありますよ!」を聞いた時は胸に刺さって「すまない・・・本当にすまない・・・」と思ってしまった、からの絶滅動物オーロックスが敵意を向けてくるENDだもんなあ
ホントやられるよなあ
人間の業と可能性を同時に刺してくるの衝撃的
※26
いま正にそれを考えてた
◻︎から推察するとら作業が捗らずにビーバーとプレーリードッグが罵り合いを始める展開だったのを、たつきに赤ペン添削されたのかと
※26
例えば家づくりやモノづくりを競わせるような設定、とかかな。
あら?そういえば□は競争させたり紙相撲で勝負させたりしてるねぇ。
なるほどな〜。
一期も戦ってる?違うよ。
戦いを回避できない事情をライオンから聞いて、
それならばと怪我しない方法をかばんちゃんは提案したんだよ。
※20
リアルタイムで観たときはゾッとしたわ…、ヒトの都合によって絶滅したフレンズが初の敵キャラとなるんじゃないかと心配で…
ヒト化した動物達が自分や相手の得意なことを理解しあい、試行錯誤しながら今の身体に合った巣を作る。
『動物を擬人化する』この設定が最も活かされた話だと思った。
背中から見る場面が多いというのは言われてみれば、って思ったわ
この回ではプレーリー式挨拶と「きっと素敵な動物であります」からの武器を突き付けてくる絶滅種が特にインパクトを受けたかな
みんみー
かばんちゃんとサーバルが「自分達は掃除しよう」と掃除するのもすこすぎる
ただ待ってるだけじゃなく、かといって手は出さず、やれる範囲でお手伝い。すこ
ここにみんみ教の神殿を立てよう
まあみんみ教より普通にこの話好き!
アフィのビーバーのぬいぐるみ欲しくなっちゃったよw
※31
かばんちゃんに人類の罪が突きつけられ、サーバルちゃんたちフレンズにも敵視されるような展開くるんじゃないかとビビりまくってた
あらすじにもヘラジカ軍団との戦いが、最初シリアス目ににおわされてたし・・・
からの、6話展開にワイにっこり。
当時(今もだけど)現場管理の仕事をしてた人としてはプレーリーとビーバーの信頼し合えるコンビがすごく羨ましいと思ったよ。
同時にこれは大人も楽しめるアニメだと感じて最後まで観ると決めた。
Yahooニュースのトップで紹介されてた噂のネタアニメを見に来て最初がこの話だった
あまりにも面白くてヤジ馬感覚からどハマりしてしまった
たまたま当たり回なのかとも思ったけど戻って見ても続きを見ても面白かった
でも1話から見た人が脱落した気持ちはわかる
色々な着眼があって面白いね~
8話はどう評価されるだろうか…
あまり1期の記事で負の書き込みはしたくないけど
吉崎の考えてた5話というかアメリカビーバーの扱いというと
コア機能の設定画の橋リアン(仮)の画像で石の互換らしきカサブタに刺さっている木の棒が
吉崎絵のリデザアメリカビーバーが持ってる木の棒っぽく見えるのが気になるんだよなぁ
最初期案だとアードウルフの役割はアメリカビーバーに振るつもりだった?
リデザの時期からして無関係?
ビーバーさんが相槌を打つ時の声に
癒されますね。
本当に相手の事を思いやってる様に感じます。
それを今一歩?スジを通せ?
80円さんは何を言ってるのでしょうか。
□はみんながこっち向いて棒立ち会話とかが多いんだっけ?もうかなり内容忘れてるわ
まるで作られたセットで番組収録してるみたいな白々しさを感じたのはそういった細部へのこだわりの差もあったんかな
ごめんねー!まってー!←すき
タツケテー!タツケテー!←すき
きっと良い動物に違いないであります!
(´;ω;`)
※2
1+1が単純に2になるのではなく
組み合わせによっては200になって、よって10倍なんですね。
※13
最終話の見送りで5話以前の子と6話以降の子で反応が違う、なんて気付かされたり
未だに新しい発見があるという。
6話が一番好きだから次どういう感想言ってくれるかたのしみ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31739861
リアタイじゃない俺歓喜
今から当時の興奮を味わってくるわ
正反対の性格の2人が嫉妬・反目・衝突
→主人公の取りなしで一致協力
ーが既存の物語のセオリーだとしたら、
ギスギスが一切無い本作は異色だろうな、と。
谷が無い(ように見えるから)盛り上がりに欠ける、という人もいるが
しっかり観ればカタルシスは感じられる。
あとかばんの叡智が「大したことない」という意見もあるが、
力が抜けて「役立たないと!」という気負いが必要なくなったんだと思う。
なぜなら「きっと良い動物に違いない」→「うん!」と力強く答えている。
5話は内面的に自信が付いたターニングポイントなんだと思う。
実を言うと、この2人のガワが好みに当たってなくて5話が正直一番いまひとつな回だったんだ。
んでそのしばらく後、某アリクイの人の某7話がすごく良かったんで改めて5話をみたらめっちゃ良かった。
今は多分5話が一番好き。
ふむ、他者の意見で新しい視点や発見を手に入れられるのは楽しいね。
しかし、けもフレのこういう話題見るとつくづく思うのは、たつき起用は奇跡のキャスティングだったのに良く切ったなぁ…って事。
たつきと同じ監督的な能力ある人が居たとしても「動物要素を適切に取り入れる」なんてたつき以外にほとんどいないやろ。(知識や好きの方向性の違いから)
こうすれば売れるのにって発案自体は素人でも割と簡単に出せるけど、
それを如何に形に表すのが難しいかってのは仮にも仕事として創作やってる人になら良く解りそうなもんなのに
吉崎の無茶振りを唯一形にできそうな適役が正にたつきだったのに良く切ったよ…本当にね。
※50
たつき監督は総監督の出してきた案の取捨選択(および修正)が適切に出来ていた
□は取捨選択を一切しなかった
みみ……
※48
かばんちゃんの叡智のヤバさは、知識ゼロの状態にもかかわらず、ほんの少しの些細なきっかけだけであの短時間で閃いて具体的な形に落とし込んで結論を導き出すっていう人間の能力の極地みたいなものだからね
けもフレ一期がケムリと違うところだな
旅ムービーの一幕を観せてくれる感覚
※47
全話やってほしかったんだけどないんだよね
1,2,3,4,5,6,11
で7,8,9,10,12ないんじゃなかったっけ
あかん、5話に続けて11話見てもうて、また泣けた・・・
実況の絶叫がもうね・・・何十回泣かせるんだよ
あと、ボスの「あっ」に結構気づいてるのにびっくりした
※55
12話無いのは残念だけど、ニコ生コメをまとめたのがあるから見てみる
※52
ドンマイ!
無垢の無垢が溢れ出てしまった伝説の回
※52
みみ派だ!保護しろ!
※50
「京都とケニアのハーフ(笑)」で、子供の頃、カメレオンをペットにしていたとか、「けもフレ」監督を担当するためにこの人は生を受けたのか、というくらいピッタリで
第一話の美術設定の時に、伊佐さんが「サバンナって平原で起伏がないから、場所の区別がつきにくい」と言ったら、監督から「そんなことはない。もっと、調べて」と言われて、雨期にしか水で出ない涸れ川があるから、高低差があるとわかった、という話は面白かった(美術は白水さんだけど、手が足りなくて作監の伊佐さんも手伝っていたのか)
さすがにケニア育ちで、監督は、サバンナのことをよく知ってたわけですね
私たちだって素敵なコンビだよ!
(ToT)
※60
そういう裏話聞いて理解を深めるのもまた楽しいねー
※60
そこに居た人だからこそだなあ
東京もよく何もないとか言われるけどそんなことないもん
ワイも東京住まいでなんど江戸文化から今に至る魅力語ったことか
※61
朗らかな一幕としか意識してなかったそのやりとりが
あれ以降、今ではうっすら涙が出てきそうになる言葉になってしまった…
※61
このシーンでかばんちゃんの回答が描かれていないところが印象的だった
したのかもしれないし、していないかもしれない
それが、まさか最後の独白につながるだなんて想像もしなかったよ
※65
ホント最終話で”今まで”って言葉に重みをめちゃくちゃ感じて、すごい作品だなって実感した
>>気のせいかもですが、けもフレってキャラがこちらに背を向けてるシーン多くないですか❓
ケムリクサもだけど、キャラの斜め後ろから写して口パクが見えない演出が多いんだよな
省力化もあるんだろうけど、カメラが世界に溶け込んでいる感じで好き。
※25
だろォ~~~ッ!!(ほっこり)
まあでも正直この5話は今一歩、という感じかな。
それでもたつき監督が通したスジを見せてもらえれば
嬉しいんだけどね。
※50
たつきが異質だっただけで
そもそもKFPはコンテンツやファンや動物なんかどうでもいいと思ってるんだよ
だから必然だった、悲しいけどね
みんなと当時のように楽しく1期を語らう機会をくれたこの方と
それを記事にしてくれた管理人さんに感謝だわ
前にも指摘してた人がいたけど、「ひろし」さんは、第四話から、ネタバレに繋がるようなセリフとかの感想を、意識的に書かないようにしてるみたいですね。
きっと、ネタが明らかになった時点で、その感想を書こうとしてるんじゃないかな
※66
ほんそれ
物語は切れ切れに表現されてるんだけど、
あえて隙間を作り、それを埋めないことで観る側が想像する余地があって
観てる側しか創れない時間や空間、ストーリーがあると思う
だから「今まで」は20分x11話分じゃなくて、
観てる人それぞれの、もっと長い時間があるように感じたんだと思う。
むかーし、大林宣彦が中学に講演しにきてくれたとき、
「物語で一番大事なのは行間なんですよ」って言ったのを思い出した
行間の無い物語は単なるドキュメンタリーであるとも言ってたと思う。
※60
この話は、たしかガイドブックのたつき監督・伊佐さん・白水さんの座談会の時に出たものだったと思うけど
面白いのは、監督は自分の経験から、「サバンナには涸れ川というものがあって」という説明してないのね
普通は、詳しい人だったら、「実際はこうだから、こういう設定を作って」と命じれば済むと思うんですよ、監督なんだから
でも、たつき監督としては、伊佐さんや白水さんに自分でサバンナを調べてもらって、「うわあ、こんな場所があるんだ」という驚きを持って欲しかったんじゃないですかね
それは、声優さんに先の展開や設定を説明しなかったのと同じで
伊佐さんや白水さんにも、かばんちゃんと同じような素朴な驚きを共有してもらいたかったんじゃないかな、と冷や奴(しかも大盛り)。
※56
当時の初見実況コメントシリーズで補完すね
しかしなんやかんやでこの記事を毎日楽しみにしている自分がいる
と言いつつ昨日の5話は今一歩、という感じだったかな〜。それでもたつき監督が通したスジを見せてもらえたら嬉しいし、応援したいです。
大先生はスジを通したりなさらないんですか…?(小声)
※74
それはいい冷奴だ〜
俺も人に言うとき参考にしたい
※78
ありがとう
刻みネギとショウガ、大盛りにしときますからw
※60
ロープウェイの架線も / ̄ じゃなくて/^ なってるとかね。(上の駅も下の駅も)
写真が変態的(褒め言葉)趣味だと見えるモノ、気付くコトが違うんだろうな
【魔法使いと黒猫のウィズ】
ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ井上尚弥選手(WBSS)WBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちおめでとうございます!
新イベントクエスト『MARELLESⅢ夢現の決別』開催中!!
ロザリア(CV:水樹奈々)がノクス(CV:津田健次郎)がエリン(CV:照井春佳)がラティオ(CV:小林裕介)がドッタンバッタンの大騒ぎ!
さあ始めよう!もう止まらない!もうやるしかない!
そこに愛はある!
【魔法使いと黒猫のウィズ】
※60
まぁじかよ…また伝説の知らない裏側が出てきちまった…
一体俺はあと何度驚愕し続ければいいんだ… 未来永劫? バッチコーイ
※48
わかるマーン!(世界一雄々しい賛同)
ニコニコで53分の人の動画でも最終話でかばんちゃんの旅立ちを心配そうに見つめているのはサーバルちゃんを含めて1~5話までのフレンズ
6話以降はかばんちゃんは自信を付けて先導して叡智を発揮していた場面もあり、6話以降のフレンズは「かばんちゃんなら大丈夫」という目で見ていた
というのを動画で見て聞いて初めて「すっごーい!」って泣いた
※77
スジそのものの捉え方が間違ってるからなぁ…アレは
※76
ワイトもそう思います
※26
仮説にすぎないけど、ムクはどうやら女装癖があるという一説が…
女の子同士のハグハグチューは女装崎から見れば不快なシーンかつ、ギス大好きなクズ精神持ちだからみんな仲良く、癒されるような最高の一時が不快以外の何物でもなかったからあんなクソ以下の文章を叩き込んだんでしょう ホントナンダロアレ
※70
だからこそ、「けもフレというコンテンツに持ち上げられただけの監督」ではなく「生命賛歌」を掲げ、ナチュラルに神話となる世界を創れる実力があるという証明にもなったんだよね
あのままあのコアメンの生命害悪体どもの傘下に居続けてたらそれこそ「けもフレのおかげで売れただけ」という認識にされてしまっていたのかも…
そう考えると2期が見られなくなった悲しみとは別に新しい希望の星が誕生したことをうれしく思うよ
自分はリアタイで2話の時点で神アニメだと思ってたが
5話で歴史的名作だと確信したんだよなぁ
してたんだよなぁ・・・
背中を向けている…とかその世界に行って聞いてくるとか
今も新しい発見があるのかよ
今までたつき監督はどんな本とか映画を見てきたのか知りたいわ
※70
甘いかも知れないが私はそうは思っていないんだ。
「当時の」KFPはたつき監督を始め、みんな動物への愛に溢れていた。当時の公式Twitterの中身さんの動物愛も相当なものだったぞ。
ただ「コアメンの一部」には無かった。だから925以降たつきやたつき以外の名も知らぬフレンズスタッフが次々と消されて今のムクメン公式になったと考えている。
この話をみていて、同じ種のフレンズの群れってけもフレには
出てこないんだなあって初めて思ったんだよな
プレーリードッグの面白さは掛け合いにあるというのに
当時、5話見終わった時
動物要素多くてリスペクトし合ってて満足感があった
しかしキャラデザやってるらしいケロロの作者が
偉そうに今一歩などどケチつけてるという話を目にした
関係者のくせになんで盛り上がりに水差してんだ?って思った
今振り返っても異常な発言
たつき監督にも視聴者にも失礼
具体的になにが今一歩なのかも分からないし
体験型アニメとかアニメRPGとか言われる所以よね…
最後まで楽しんでほしいわ
ほんとにフレンズたちの生活を眺めてる気がするんだよね
通常ならあまりいい意味じゃない言葉の「美少女動物園」も
たつき版だと本当に素晴らしい意味に変わってしまう
※86
□のPPP回には客席にコピペのフレンズがたくさんいるよ
※48
ひょっとしてビーバーとプレーリードッグは賢者カ=ヴァンを導く為に遣わされた聖獣だったのでは?(錯乱)
けものフレンズやケムリクサでの背中見せるシーンは顔を作らなくていい監督の手抜きシーンです…
まぁそのシーンのせいで「どんな表情なんだろう」とか新しい疑問考察に繋がるんですけどね
そういえば前から気になってたんだけどさ、このあとプレーリーさんとビーバーさんは一緒に暮らすわけじゃん。
ということは、あー、なんだ、その、毎日ふたりはプレーリー式アイサツを?
※93
そりゃあおめぇ、〇ズパレスなんて造語が出来るくらい仲良く(意味深)ルームシェアやぞ
そんなことよりビーバーさんのエロいのに控えめな性格が股間に響き渡る
※92
作り手側からしたら顔を作った方が楽なんだけどな、視聴者に感じて欲しい事を絵で表現出来るから
そこを敢えて顔を移さない事で自然なカットにして、更に視聴者に表情を想像させる余地を作ってる
てさぐれの時から「手の込んだ手抜き」をやってて、創作に疎い人は「誰でも出来る」と思っちゃう監督の技量よ
海外のアニメファンが、他アニメとけもフレの構図を比べて特別視してる動画あったね
「※93、94、95を生き埋めにしたであります!」
けもフレキャラがカメラからそっぽ向いてることが多いのは特にスナネコで顕著だけど、動物らしさを出すためだって考察はあったね
ドキュメンタリー風にするためというのも言われて見れば、って感じだね
動物は後ろ姿も特徴的だから見て欲しいってのはあるかもね
あと特に尻尾が皆さん特徴的でとっても素敵ですよねっ
※93
二次創作にはプレーリー式挨拶を他のフレンズにやろうとしてビーバーさんに止められる、というのがあるからして、毎日挨拶している可能性は十分
というか、挨拶から(以下自粛
※101
おいミライw
みゃんみゃんみゃんみゃんみんみー回やんけ
しかしあの人は5話の何が気に食わなかったのか未だに謎だな
「と、言いつつ〜」の後謝罪ツイしてムクり出したとしたらなんとも言えんー
ツイッターでネタバレしてる奴がいるなあ
でもまあ騒ぐほどでもないか
※105
全12話でこの回も平坦にするなセルリアンとか出して起伏つけろむしろフレンズが食べられた方が盛り上がるゾとか
せっかく4話の引きがいい感じなんだからもっと人の業マシマシにしとけ(ギスギスが足りない)
みたいなアドバイスを跳ね除けられた拗ねただけでしょ
1期が「ドキュメンタリー風」
なるほど言われてみれば確かにそんな気がしない事も無い。
そして「ドキュメンタリー風」に描かれた1期が面白くて
好きだったからこそ、2のOPでいきなり
キュルル・サーバル・カラカルがダンス踊ったりとか
EDのサーバルのセクシーポーズ(?)とかが
すっごく嫌だった理由も何となくわかった。
※96
ほんんっとそれな
作り手側としてはついつい表情描いて表現した気になっちゃうんよ
そして出来上がった代物が顔ばっかのコマだったるする絶望感な
表現の引き出しのなさに落ち込むよ
□はフレンズがみんなカメラを気にした立ち位置にいるからな
そういう比較画像もあるよ
センスが違いすぎる
たつき版のフレンズ達は誰もカメラなんて気にしてない
みんな自由に生きていた
普通はたくさん人がいて仲良くみんなで話す場合は、円を作って真ん中を見るようにして話すだろ?
ライヘラ回の6話とか対黒セルの作戦会議みたいに
でもセンスの無い□はみんな画面の方を向いて話すんだよ
まるで視聴者を意識してるテレビみたいに
このへんのセンスの違いは□時代から指摘されていた
こはん好き
※103
かばんちゃんかもしれんぞ
サーバルにビーバーの歯がグサッ、グサッと刺さる演出がすき。
あとプレーリーの「ひんっ」と「ばっはぁ!」がすき。
でも一番好きなのは「わたしたちだって素敵なコンビだよ」
※111
前にも似た意味の事を書いた事あったけど、
1期が仮にアニメでは無く実写のドラマであったとしたら
実際にサバンナ等の各地に行ってそこでロケ撮影と言う想定。
逆に2はスタジオ内もしくは舞台上にサバンナっぽいセットを作って
そこで撮影してる感じがする。だから臨場感とかが桁違い。
※69
???「でも、私の方がおっぱ○大っきいわ……私の方がッ! おっ○い大っきいわッ!!」
※115
なるほど
※15
他人と協力しようという考えが無かったから5話の内容が理解できなかった説
プレーリー式あいさつは、ビーバー殿自身が「毎日してる」って答えてるんだよなぁ
※103
カコさんかもしれへんぞ。あの人もミライさんと語れる程度には獣スキーだぞ
某マンガ家の「今一歩」発言は、
2の4話でエライ人が「蟻塚のイラスト」かなんかを突然寄越してきて、
アニメスタッフがなんとか使ったみたいなエピソードがあったけど、
同じように「エナガorツカツクリ」のイラストをぞんざいに扱われた!
ーとスネてたんじゃないかと冷奴。
あとで「スジ」とは12通してのストーリーのナンタラカンタラ言ってたけど
意味不明。
口下手だか言葉選びが下手だかと自己紹介してたけど…
結果論として完璧な全12話を作り上げたわけだし。
先見性が無かったとしか言えない。
※83
自分は現在進行形でしてるよ?
無論□は切り離したうえでだけど
※98
かばん「ご苦労様です」
サーバル「そして、復活できないように、あたしが生き埋めの上から重石を積んどいたから」
かばん「さすがだね、サ-バルちゃん」
サーパル「えっへん♡」
さすが5話「こはん」アニメ素人にもアニメ玄人にも必ず刺さる何かがあるな・・・
動物好き、動物知識有りな人は、プレーリーが人に「きっとステキな動物」と言うのが凄く後ろめたく感じたみたいだし、その後に人間に絶滅させられたオーロックス出るし、本当に動物の知識を入れたアニメ作りが上手い
※123
ラッキーさん「ア、ア、アワワワワワ…」
サーバル「私たちあんまり出番ないねー」
かばん「そうだね。お掃除やっとこうか!」
ってのもなんかいいんだよなあ
邪魔にならないところでお手伝いしとこうって発想がかばんちゃんらしい
※125
プレーリー「ボス、大丈夫であります。サーバル殿の重石なら、エロイカ体制の※93、※94、※95も安らかに成仏できるであります!」
かばんが「どんな家を作りたい」かを聞いて
ビーバーはおずおずと「アミアミが・・・」
プレーリーが「穴を掘りたい」
これに対してサーかばが肯定的な相槌で促すのがいいんだよね。
この時点で、しれっと同棲が既成事実になっているという…w
※107
たとえば、「ケムリクサ」は近未来サバイバルみたいなイメージで物語が始まるんたけど、ハリウッド映画のサバイバル物に必須の主人公と身勝手な脇役の対立とか葛藤とかが、全然なかった
ただ、仲良し姉妹とわかばが助け合いながら危機を乗り越えて、旅を続けるだけで、ドラマが濃いし緊迫感がある
その理由は最後に明かされるんだけど、これは、アニメの作り方としては異常なことなんだよね
だから、「けもフレ」の脚本家の人も、「自分の脚本じゃないから、クレジットから外してくれ」と申し出たんだと思う
善悪や主義主張の「対立」「葛藤」無しに全12話の作品が作れるのは、たつき監督の特別な才能があってこそだから
でも、普通の作り手は、「なんで、もっとドラマを盛り上げる要素を、ブチこまないんだ」とイライラするんだろうね
こうやってまたけもフレについて語れるのっていいなぁ〜
※129
むしろ話と話の途中、ジャパリバスやミドリちゃんでの移動途中の何気ない会話がもっと聞きたくなるし妄想したくなるんよね
こんにちわーであります!
※131
だから、二次創作の作家さんに熱が入るんだと思う
ちなみに、「ケムリ」の二次創作が「けもフレ」より少ないから駄作とか、わけのわからないことを言ってる人がいるが
同じ廃墟ネタでも、登場するキャラクターの数が段違いだし、舞台の豊富さも違う。
「ケムリ」は基本的にドラマの構造が閉鎖空間になってるから、二次創作のバラエティが出しにくいんだよ
作品の完成度としては、どちらも甲乙つけがたい傑作
ただ、「ケムリ」はキイビジュアルからして「重い」「暗い」という印象があったし、「だから、見なかった」という人もいるから、次の新作は、明るいイメージのものにしてもらいたいと思う
そんなことは、ファンが言わなくても、たつき監督や福原さんは百も承知だと思いますけどね
キャラが演劇の舞台配置になってないのが良いよね
後ろからだったり手前と奥に別れていて
あたかも視聴者がその場で一緒にいるような感じになってる
※130
本当に、「ひろし」さんと管理人さんのおかげで、ひさしぶりに{「けもフレ」一期の穏やかな感想のやりとりができるのが、楽しいです(←生き埋めの上に重石を乗せたお前が、それを言うのかw)
投稿主も段々、みんみに染まってきましたねぇ!色んなもんがつまってるのに、これをイマイチとか言っちゃうプロの漫画家がいるらしいっすよ?
一期のうちで5話だけはプレーリーとビーバーにモノローグで語るシーンがあるんだよね
あれ必要だったかなーって
ああいうの無しにお話で充分説明出来るだろうに
だれかさんが「わかりにくい!」って文句つけて押し付けたんだったりしてな
※136
ひろし「ジャパリパークに来たみたいだぜ。テンション上がるなぁ~」
※26
これ前にもどっかのスレで言ったけど、
この5話で湖畔やろ?湖の近くやろ?
たぶん80円の男はカエルのフレンズを出したかったんやろうけど、
たつき監督に没にされて拗ねたんだと思う。
プレーリーの口調があのカエルに似てるのは
たつき監督が気つかったからだと思う。
まあ、ただの推測やけど。
※139
そもそもプレーリーの口調は吉崎案じゃなかった?
あと※26※29の予測通り当初はギスギス展開の予定だったみたいだよ。
ビーバーが神経質な感じじゃなくて二人ともプレーリーみたいな性格だったって関係者が言ってた。
それで吉崎は二人がやりたい事の主張で喧嘩になってかばんちゃんが収めるような話にしたかったみたい。
ようはケロロでお馴染みの展開というか、□の5話みたいなもんかな?
木の削り方で倒れる方向をコントロールできますよ。
後日譚だが、当時のたつき監督は吉崎をリスペクトはしても
自身の作品に対する判断基準の基礎とはしてなかった。
そんな吉崎は「おれの世界観」という意識が常にあったけど
3流コンテンツだし、適当なチェックしかしてないし、
出来たものをみて「ん?こうだったっけ?」と思うけど、
しょせん売れてない作品だからなと、その時は放置した。
ところが、放送開始後に異常事態が訪れた。
なんせ放送ごと、一週間ごとに評判のメールやツィッターが
津波のように襲ってくるわけで、当事者が一番パニックに陥った。
※138
節子、そっちのひろしはアカン
そういやみんみもそうだけど
某一時の迷い欲しい動画の
元ネタ(?)もこの回だったっけか…
あんまりMADの話題を出すのは良くないが、ニコで「家の出入り口が2箇所ある」事に気付いてネタに使ってたMADがあったな
ビーバーの知恵らしいね
こうやって改めて1期をみんなで振り返る事が出来る。
いや~~~、このコンテンツ。本当にいいコンテンツなんだな。
まさか原作者が自ら、金の卵を産むニワトリの腹を掻っ捌くとわね・・・。
本気で猛省して欲しい!!!死ぬまで猛省して欲しい!!!
早くたつきを戻して、消え去りそうな最後の明かりを、
もう一度燃え上がらせるんだ!!!それが総監督の本当の仕事だろうが!!!
下らない嫉妬など、明日の朝一ゴミ収集車に回収してもらえ!!!
いまさらながら新たな発見がいろいろあるなあ…後ろ姿かあ。
ドキュメンタリー的な、というかプロフェッショナルとか鉄腕ダッシュ的な、頑張ってる皆を眺めるタイプなのかもね。
テレビ屋さんはすぐドラマを作りたがって、再現Vとかいらん対立やら挫折やらわざとらしく盛りたがるけど。なんかつくりものっぽく見えるんだよな。
きっと本来は、なんで自分の言う通りにしないのよ!とお互い罵り合い、かばんちゃんが幼稚園の先生のごとく上から目線でこうこうこうすればいいでしょ?はい解決!握手して!ほらよかったね!ぼくに感謝するんだよ!みたいに押し付けがましくする予定で…いかん哀しくなってきた。
こういうお話で、よかった…
※146
それはコンテンツが良いじゃなくて監督の力が凄いだけ…
まあいいや、俺もあの旅の続きが見たいし
※146
その嫉妬は毎日排出されるし量も多いから一日じゃ処理出来んよ?2年分だもの
※147
一時的な解決はするけど、その後似たような問題に対面したらまたギスリ出すのが目に見えてるな
□でその後の生活も良くなったのってアードウルフだけなんじゃ…
引きのショットで背景を見せて世界観を感じられるようにしたって言ってたな
キャラが背中を向けている、か。
だから当初、視聴者の多くは「取っ付きにくい」「入園試験」なんて言ってたのかも
※もちろん他の要素(世界観の説明が無いなど)もあるけど
今では、言われるまで気付かないくらい馴染んでた…
※93
あの2匹のその後も気になるけど
アライさんとはどうしたのか、フェネックはどう反応したのかが、すごく見たい!
なるほど…視聴者もサーかばボスと一緒に旅をしている「4人目」
だから、キャラからの背中視点が多いのか!?
新たな発見をしたぞ! 流石たつき監督…ここまで考えているのか…
そして第五話も好きだねぇ お互いの得意・不得意を補える回
だいすこ (サーかばはヒントとちょっとしたお手伝いだけ)
※140
クソガエルを生き埋めにしてやるであります!
う◯こ崎さんの話がでたので確認
2/8
ここ数日ずっと他人事みたいな報告をもらってて、どうしたらいいものか。
とりあえずは、良かったね〜たつき監督(後略)
同日
おまんのスジみせてーな
さらに同日
さっきのつぶやきで「他人事」とは「誰か他の人の仕事の成果」という意味で、
「スジ」とは「12話を通したお話しの流れ」のことです。
皮肉とか裏表とかそういうのは絶対ないですので心配しないでね。(後略)
スジ発言がよく取り上げられますが、
前後を見ると、わかりやすい意図があることがよりわかりますね
そして、主犯が誰なのかも
※156
よく放送期間中にこんなこと言えるな。しかも視聴者の目に見えるところで
※110
2はダンス云々もそうだけど
OPラストで何処かのコンサート会場(?)の
舞台上からキュルルやその他フレンズが
手を振ってる演出でもうダメだった。
2は劇中劇と言う想定で作られているんだ~
って設定にでもしてもらわない限りは。
※156
黒幕説云々抜いてもヘイト集めちゃうよなぁTwitterでこんなこと呟いてちゃ。
とりあえずは、良かったね〜真フレさん
これ完全に煽りだよね
※153
同人的にはいろいろ妄想もはかどるが、たつきが描いたら多分
アライ「口をふさいだら苦しいのだ!」
フェネック「へえー変わった挨拶だねえ」
で、ケロッとしてそう(動物だからチューに意味を見いださない)
パパ、恥ずかしいよ・・・
加藤智弘「突然失礼します。どうしてけものフレンズ1の画像を使っているのでしょうか? 私は傷つきました。削除していただければ幸いです」
※156
絶対何か根に持った言い方だよなこれ
赤ペン先生が気に入らなかったのかな?
たつき監督はこんな状況下でよくぞ12話分まとめあげて世に出してくれたよ・・・
ありがとうとしか言えない
※161
しかし、フェネック(元動物)は、キス魔である(動物時代からチューに意味を持っている)
http://karapaia.com/archives/52152256.html
ふぇねっくぅぅ
※161
>動物だからチューに意味を見いださない
あの挨拶の後、かばんちゃんが真っ赤になるトコ。
アレ見て、初めてかばんちゃんかわいいと思った(笑)。
それまでは、サーかばの2人は色んなちほーを案内するガイド役くらいしか思ってなかったのに。
※167
自己レスになるけど、上のコメント書いてから気付いたこと。
かばんちゃんに「かわいい」という印象を持ったことで、ようやく自分はこの「やさしい世界」を受け入れる気・・・・いや、「世界」に受け入れてもらうことができたのかな?と思い始めた。実際、それ以来この作品に対する思い入れが格段に進んだ記憶があるので。
自分、MADなどからこの世界に入った者なんだけど、「パロディを見るなら『本家』の流れも知っといたほうが」ということでストーリーをなぞり始めた。だがここまでは、多分「流行りに乗ってたまるか」(12話まで観たらハイさよならできる姿勢でいくぞ!)みたいな気持ちも抱いてたと思う。
それが2人(ゴメン、ラッキーさん入れれば3人だよね)の旅を「色んなちほーを案内するガイド役」という風に醒めた目で見るしかできなかった理由?
以上、どうでもいい独り言でした。板汚し失礼。
やはり、この回は気に入ったみたいですね!
当時見た時はこの回は驚いた記憶があるなぁ
これ、企業で人材育成、人材配置のプレゼンでこのまま使える高度な映像やんかっ!ってね
背中から見る場面が多い・・
これは気が付かなかった!
遠くから観察しているって感じに確かに見えますね
一期は未だに発見がありますね
※直球の下ネタは控えるようお願いします。