アニメ『けものフレンズ』第7話のクイズの森の問題数が高度な計算とシミュレーションプログラムによって検証される
#けものフレンズ考察班 #けものフレンズ
一期第七話におけるクイズの森について、その数と施設規模について計算とシミュレーションを行いました。
結論として、
・問題数は5~7前後
・クイズの森の直径は500前後
クイズの森は何問構成か?|yunyun @yunyun40830566#notenote.com/yunyun_ja/n/n2…
— yunyun(@yunyun40830566)Mon Jan 11 09:56:29 +0000 2021
計算手法等を詳しく知りたい人はnoteの方をご覧ください。
2020年9月21日には計算を終えていたんですが、忙しくて下書きのままでした。
文字や図が読み取れない者にとっては、クイズの森はグラフ理論でいう所の「無向グラフ」となり、難易度は爆上がりするという話です。
— yunyun(@yunyun40830566)Mon Jan 11 09:59:26 +0000 2021
たつき監督作品のいいところは、おそらく大体のイメージが監督の中にかなり正確にシミュレートされていて、計算等で考察しても破綻しないところですね。
監督がここまで計算していたとは思いませんが、クイズの森は監督の頭の中に実際に存在していたのだと思います。
— yunyun(@yunyun40830566)Mon Jan 11 10:03:28 +0000 2021
コメント
問題数は言及あったような
着眼点がすごかった
クイズ関係無く逆走や堂々巡りするフレンズがいたらとかよく考えるなぁ
一見、「単純な作品」に思えても……
…実は細部に緻密な技巧が施されているッ!?
それが放映4年経過した後にも…次々と判明してるだと……!?
こんな「正体を隠したバケモノ」みたいな作品作ったのドコのどいつだよッ!!
(すっとぼけつつ感服。)
あー、なるほどねー。そういう計算かー(分かってない)
そっか、文字や矢印が分からないし記憶力も微妙だからフレンズじゃ総当たりって手段も取れないのか
数学ってこういうとき使うんだなあ!と感心した
もともとはヒトの子供が遊ぶことを想定して作ってるだろうから、全間違いで4〜5キロ歩く計算だと(保護者が)きついかもw
実際に遊びに行けそうな気分になってきて楽しくなってくるわ
けものだから
マーキングとかで上手くやるかもしれんし!!
わかんないや!!
やっぱたつき監督すごいということですね。ニッコマの低学歴文系だからよくわからんけど。
クイズの森は実際に存在しそう(現実に再現できそう)で見てて楽しかった
おおー、すっごい
フレンズは問題は解けなくても他の何らかの手段で突破する子が結構出そうな気もする
臭いの痕跡を辿るとか…思いがけない手段で脱出したりしそう
※1
問題数に言及があったかは思い出せないけど
他にも問題考えてたけど時間的制約で出せなかった、みたいな話は何かのインタビューで有ったような気がするね
かなり前に見た「最後にクッソ難しい問題が出てきてかばんちゃんが頑張って計算するけどサーバルちゃんが間違えた道に進んでもう片方が答えの道ということに気付く」みたいなファンアート思い出した
多分だけど、それをたつき監督が見たら
たつき「え!?そうだったの!知らなかった……」
みたいな初見監督が出てきちゃうなw
間違えても元に戻るだけじゃ?って思ったけど…そうか途中で無限ループしちゃう可能性は考えてなかったわ
1期の懐の深さは想像を優に超えるから、たまらなく好きだ
>前提として、ハカセ達は「文字が読める」者を選定するためにクイズの森を設けているのであり、文字が読めないものはたどり着けなければ良いのです。したがって、9問は過負荷であるといえます。
迷路はハカセたちが作ったんじゃなくて、元からあったアトラクションを利用してるだけだよな?
(難しい事は)わからん
未だにこういう考察がされる辺り一期って愛されてるなーとつくづく思う
※17
元からあったものだから設けているは確かに違うけども、わざわざ直通の道を塞いで誘導はしてるから選定の為に博士たちの意思で使用はしてる感じだよね
※17
そうそう
ボスもアトラクション内だからねって言って答えを教えてくれなかったんだよね
ハズレると元の場所に戻ってくる仕組みなるほどねー
あんましこういうこと言っちゃダメだとは思うけど同じ7話でも□は位置関係も場面ごとの進行速度も滅茶苦茶だったな
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm34704016
こういう推察ほんとうすき
・8問以上だと死人が出るか、迷ったフレンズによって壊されてしまう
ネタにマジレス、流石にクイズ無視の逆走アリでなら
最終問題のハズレ通路を逆走した時点でほぼ突破してるのと、
全部スタート地点に繋がっているのなら、そのぐらいはけものも判る?
あと、恐らくこのクイズの森のシステム(一方通行設備無し)で設計するなら
多分スタートとゴールは近いんだよね。もしかするとスタートは中央にあって
クイズ空間の正規ルートの通路が上り下りしてれば、実は五方星☆書くように進むと
スタート問題空間の周りを回ってゴール、なら造れるかも知れん
※22
悲しい偶然だなぁ・・・
※19
一般フレンズは矢印が判らないから(迷い込むでもないと)そもそも入らないってのがかしこいよね
危険でなく、楽しむためのアトラクションだからボスも止めたりしないし、あの三人だけが自然な形で入るように設置されてるよね
(オブジェクトとしても、ストーリーとしても)無駄も不自然さも強制力も破綻もないってとしょかん関連地味にすごくない?(無論そこだけではない)
ジャガーさんはわかったって言ってたよ
はい ヤギ
← →
間違えると最初の問題の場所に戻る、という事は…
具体的にどういう構造になってるのかな?
※28
個人的な想像、実はドーム型で
まず真ん中にある最初の問題の場所まで行き、
その周りを高低差を利用してぐるぐる回って、
ドーム入り口に近い所にある、としょかんのある広場でゴール。
復帰地点の最初の問題の場所がすこし登った1Fと2Fの間くらいの位置
作画上はないけど立体交差とか上下移動がないとたぶん無理だよね
あとは全ハズレの合流点
間違いと分かった時点で逆走すれば楽なのにしないかばんちゃん優しい
7話見返してきた
クイズが全て2択と仮定して、問題文が出る1問目、2問目の後のサーバルとかばんの台詞や場面転換から考えると最低8問はある気がする
具体的には
サーバル「ああ、違うか~」→3問目間違えた
サーバル「やったー!」かばん「やったね!」→3問目正解
サーバルかばん「やったー!」→4問目正解
サーバルかばん「違うか~」→5問目間違えた
サーバルかばん「だめか~」→6問目間違えた
サーバルかばん「逆か~」→7問目間違えた
(中略)サーバル「よーし!ここは!どっちだろう、かばんちゃん?」
かばん「うん、これは、『はい』じゃないかな?」
サーバル「よーし、右で!」→8問目正解、クイズの森突破
あと気になった点としては、間違えた方へ進むと最初の地点に戻るっていうのは2問目を間違えた時に1問目の所へ戻されたことから推理したことであって
実際は間違えた問題の1問前へ戻る程度のペナルティではないかと予想してみる
他にも気になった点としては、現実の動物園でクイズを設置してるところはあるけど、大抵は展示されてる動物とセットになった内容のクイズになってる
ってことは、ジャパリパーク稼働中はしんりんちほーでラクダ展示してたのか?(同じパーク内にさばくちほーがあるのに)って疑問が浮かんだ
□だと観戦してるキュルルが最速を競う選手と一緒に移動してるからな
というか、なんで走り終えた選手がスタート地点でギャラリーやってんだ?
一気見イベントのときに、たつき監督が「10問」と言っていた。
ニコニコ動画で検索すれ。
あと、「入り口から出る」ことを考慮していないので、
このノートは考察不足。
無向性なら、高確率で入り口から出てしまう。
一方通行路は普通に作れる。
動物園や遊園地の出口で見たことない?
※直球の下ネタは控えるようお願いします。