【けものフレンズ】7話でわかった主な事柄まとめ

ところで、7話でわかった主な事項ってこんなとこ？（旧情報も含む）↓

・かばんは文字が読める。サーバルは読めない。
・アトラクション内で（も）ボスは無力。
・サーバルが図書館を訪れるのははじめて。
・じゃぱりまんは各個体向けに栄養調整されている。
・フレンズ化すると元々食べられなかった物も食べられるようになる。
（フレンズの食性は元々の動物の食性とはかなり異なる）
・博士達は脳がエネルギーを大量に消費することを知っている。
・じゃぱりまんの原料は畑で作られている。
・瓶詰めの調味料？がある。
・ラッキービーストは複数いる。
・ラッキービーストらによってメインテナンスされている施設もある。
・フレンズは火を扱えない。
・パークにある遺物は全てヒトが作ったもの。（と言われている）
・フレンズは動物がヒト化したもの。（と言われている）
・ヒトはある日を堺にいなくなった。
・博士達の観測範囲内にヒトはいない。
・絶滅したか単に観測範囲外にいるのかは不明。
・合わないちほーでの暮らしは寿命を縮める。
（ヒトのみに対する知見なのかフレンズにも言えることなのかは不明）
・フレンズにはアイドルという概念がある。
・フレンズはコンサートチケットという権利との兌換物を理解・製造・流通できる。
・ヒトの近くにはセルリアンが頻出する。
・アライさんによるとボスは「帽子」に反応してしゃべり出した。
（ただし「帽子」が帽子そのものを指すのか、帽子を被った誰かを指すのかは不明）
・その内容は「フレンズや私たちにとって、とても大事なものが埋設されていることがわかりました。その場所は…」