けものフレンズ2の「さっきのありがとうを返してよ」という台詞の考察
今回のけものフレンズ2第9話見て一番腹立ったのはキュルカスがイエイヌちゃんにお礼を言わない点。
泥だらけになってまで守ったのにお礼の一言もなくスルー、スケッチブックを無くしたのが分かればサーバル達に「ありがとうを返してよ~」と言いやがる。
ここまで不快に感じた主人公は初めてだよ
泥だらけになってまで守ったのにお礼の一言もなくスルー、スケッチブックを無くしたのが分かればサーバル達に「ありがとうを返してよ~」と言いやがる。
ここまで不快に感じた主人公は初めてだよ
頭の良し悪し関係無く作者の価値観や倫理観が作品に反映されるのはあると思うんだけど、けもフレ2の「さっきのありがとうを返してよ」は本気で悪意を持ったキャラを描こうとしても中々書けない発言なんじゃないかって思う
ただの悪意を持ったキャラじゃなくて、自分自身に少しでも損があるのが嫌だっていうがめついキャラだとしてもこんなセリフ出せなくない???
あと原作者が書いたキャッチコピー「引っぱり合おう、手も足も」もナチュラルにヤバくてすげえなって思った
あと原作者が書いたキャッチコピー「引っぱり合おう、手も足も」もナチュラルにヤバくてすげえなって思った
けものフレンズ2の9話での「さっきのありがとうを返してよ」は、怒気は無いけど(うわ、めんどくさいな)というぼやきっぽく聞こえるんですよね。
文章ならどうとでも捉えられるけれど、これはアニメ。ながら見でもしない限りは解釈違いは起こりづらい訳で。
文章ならどうとでも捉えられるけれど、これはアニメ。ながら見でもしない限りは解釈違いは起こりづらい訳で。
そこから10話で探し終えてから、そのぼやきに対するフォローが無い。(その直後リョコウバトさんと会って、キュルルとリョコウバトはホテルに向かってる。)
その後はその事に触れることが無いため、どう解釈していいか困っちゃうんですよね。
その後はその事に触れることが無いため、どう解釈していいか困っちゃうんですよね。
コメント
まぁ、(まともな思考なら)そうなるな
闇がいっぱいあるね!(絶望)
何だっけ「悪意を持ってこの作品を作ったならクリエイターとして終わってる。悪意なくこの作品を作ったなら人として終わっている。」てやつ。
「ありがとう返せ」や「引っぱり合おう手足」は普通の言語感覚だとこういう解釈になるから
けもフレ2(とくにキ)を好きって公言してる人は本編見てないか
「価値観がちょっと変わってる」(オブラートに包んだ言い方)んだなってなるよ
けもフレ2を楽しみに待っていた時間を返して欲しいわまったく
「期待して損した」とかそういう表現は昔からあるけどこれはその一歩先を行く手前が勝手に言ったことを賠償しろといわんばかりの言い草
ある意味並みの人間には出来ない表現だと思う。すごい(すごくない)
別にいろいろ言われてるような深い意味とかは特になくて。ナチュラルに素のまま出てきただけの台詞だってのが正解だと思う。
適当に作った作品なんてこんなもんよ
自然にこんな台詞出てくる奴は相当ヤバい奴だと思う
ついでにその後のフォローも仲直りの描写も一切挟まないのがもうね
目下と認識しているからこんなこと言えるとしか思えん。脚本家はこれを桐生一馬や一方通行に吐いて教訓を与えられるのを想定してたのか?
死ねキュルカス
多分制作側としては軽いギャグのつもりだったんじゃないの?
百歩譲って無理矢理擁護するとするなら。
ケロロ軍曹とかでも普通にそう言う台詞はありそうな雰囲気を感じる。
ただし、ケロロ軍曹はブラックユーモアやブラックジョークも上等な作風だから
そう言う台詞があっても気にならないけど、けものフレンズは一応の名目上としては
優しい世界を身の上にしてるんだから、もっと穏やかな言い方をして欲しいと言うのは
あると思う。
イエイヌは家があるからおいていって正解って養護するやつでも
この辺のイエイヌにお礼を言わないとか
この発言とかには触れないんだよなぁ
○○を返してよ!自体は熱いセリフなんだけどな
特に大事な友達が敵に取り込まれて、取り戻そうと奮戦するも力が全く及ばず歯牙にも掛けない敵に縋りながら友達の名を叫ぶシーンでしか得られない栄養も有る
○○の中に有難うを入れた作品、□以外に見た事ねえよ.......
一期は最終話のサーバルちゃんの「かばんちゃんを返してよ!」で
大勢の視聴者の涙腺を破壊したというのにね
真フレの中にもあれはギャグだからと擁護するのもいるけどギャグとして全く面白くないんだよねあれで人が笑うと思っているなら製作陣にギャグのセンスがないって言ってるようなものだがね
たつきのありがとうを返せ に見えた
そのセリフが
例えば「このすば」とか「こち亀」のギャグパートで飛び出したのなら
スルーされてた
ひどいセリフでも笑える状況と関係性があったらの話
言ってはいけない心ない失言や暴言を
いちばん駄目な場面で言ってやったドヤァをしたがるのが
そういう人間性が出てるし
そういう人間にウケた
以前真フレのだれかが「そんなセリフは言ってない!」とすっとぼけたが
秒で証拠出されてしまっていたの草
真さん的にも擁護出来んセリフだったんだと思ったわ
このセリフは細麺やムクに言いてえよ畜生…
感謝してやった気持ちを返せって事だろうけど実際どうやって返せばいいんだろ?
ぜんぜんわからん!
なにせ「おうちへおかえり」回なので
それに比べると埋没しがちだけど
「さっきのありがとうを返してよ」も
なかなかのインパクトだよな
作り手の闇を感じる方に
※19
そんなセリフは言っていないぞ、勝手に捏造するなよ。
最高に気持ち悪いセリフ
恐らく前作を意識したヘイトポイントの一つだろうなとは思う
全体的な出来がゴミみたいに酷い分IQが跳ね上がるポイントが実に分かりやすい
□って仲直りのシーン全くなかった覚えが
ギスギスして投げっぱなしばっかじゃなかったっけ
視聴者の気分を悪くしてやろうと思って考えた言葉なら、鋭い才能のある人だけどその鋭さは深夜とは言え誰でも見られる枠でだしてはいけないものだった。
犬が傷付いた時に涙を流さなかったことでチャー研未満呼ばわりされてたのを思い出した
※23
・あんだけ□の擁護しているくせに本編の中身をうろ覚え
・実際にある作中台詞を、アンチがネガキャンの為に捏造した物だと思い込んだので
真フレですら信者バイアスが無ければ□の脚本は糞だと認識することが証明された
いやー面白い一件でしたね
この9話を絶賛…いや自画自賛してた酒飲みエ□爺がいたんだが、あのリアクションを見て脚本に口出ししたんじゃないかという疑惑があったな
人気キャラが言ってそうで言ってないセリフ
ネットの大喜利めいたネタだけど言ったんだよなぁ全国放送で
あと人気があるならキャラグッズが出てそうなモンだが
キュルルシファーだからね、しょうがないね…(絶望)
制作現場がほぼ無法地帯だったんやろな…
※3
どっかの個人ブログかnoteの□考察じゃねえかな?考察つっても話の中身でなくてなんで□が酷かったかの。その結論がそれだった気がする。あと価値観やセンスが古すぎたとも言っとったはず。
これたぶん、たつき監督に言ってんだろうな
1期がヒットして「ありがとう」って言ってやったのに裏切りやがって
ってさ
※26
それどころか、利用してポイ捨てミ56シ
些細な善行に対して「ありがとう」って言った後に感謝を帳消しにするようなことされたり、余計なお世話だったり実は状況を悪化させるありがた迷惑だったとかなら通じる。仲の良さというか、キャラの性格表現(皮肉屋だとか強がりとか)にもなるしね。洋画だとそういうやり取り多い印象あるよ。偏見だけど。
ただ⬜︎の場合はさ、キの字の内面が安定してないから性格表現にしてはすんなり入ってこないし、命が救われたって状況の後に言う言葉でも無いし…
言葉だけ先に浮かんで場面がおざなりになったと言うかなんというか、そんな感じ
離婚したんなら結婚式のご祝儀返せよと言うくらい酷い話だな
偉くなると感謝って謝罪よりずっと
言葉にできない行為なのかも
交遊から商売に政治に裁判に婚姻まで
言わせたモン勝ち言ったら死ぬくらいの
勝ち負けでしか物事を判断できないのは
ネットトロールと傾国人とカードゲーマーと犯罪者か
偉くなるとこうなるんだろうか
このセリフもそうだけれど、何が流行ったのか分からないとはいえ、その続編を出すというのなら、何年経っても、切り取りを見ただけでも面白い、楽しい作品にしよう、と考えるのが普通だと思うのに、気がきかない、不快、ギスギス。
ああ、あの年は嫌だったねぇ、という感想しかわかせなくして、何がプロだと言う話。
ありがとうを取り消しじゃなくて、返してって言い回しなのがヤバイと感じるのかな…
和気藹々としたギャグのつもりで入れたけどやり方が下手ってのもありそうだけど。
(やっぱり、人としてどうなの?と、それでもプロなの?っていう疑問になるよね)
ボケて突っ込む、笑いを取るシーンなら使わん事もない台詞だろうが
仲直り…?のシーンで使うには展開も何もかも悪すぎだ
ボロボロのイエイヌへのあんな扱いとセットじゃ胸糞ブーストにしかならんし
そもそもそういった冗談が通るようなキャラ描写を積み重ねてないクソガキじゃ無理無理
何よりも酷いのが、作る側がそういったバランス感覚皆無だったって事
あんな展開やってどう取られるか分かってなかったとか、プロ失格もええとこやでホンマ
ありがとうと言う言葉に見返りを求めている時点で
ライターの性格の悪さがにじみ出てるかと思うわ。
こんなこと言うやつとは絶対にフレンズになれない
ここで特に極まってるけど
そもそも1話の時点からずっと自分1人だとセルリアンに殺される状況なのを
見返り無しに助けてもらってる立場だっていう自覚が皆無なのがやべーよキュルル
いや制作スタッフの方だな、「主人公だから死ぬ事は無い」っていう
作劇上の事と作中キャラの心情を分けて考える事ができてない
「業」をコンセプトにしてたから「壁」を表現するつもりでは無いかな?売れたら「心の壁をオマージュしました」と白々しく言えば誉められると画策してたと思われます。結局評価はゴミと下され角川書店は取引先に失礼と思い「エヴァンゲリオンは口にするな!」とムクムクを通して釘を刺されたのでは無いかな?
このセリフを言うにしてもキュルルにヘイトが溜まってて友達(って言っていいのか)と仲直りした数秒後にはまた喧嘩してる場面っていうのが最悪なんだ
他の人も言ってるけどギャグシーンとかそういった場面で言うかもうちょっと作品内の空気を大切にするべきだった
※30
あったねぇ。実は以前から脚本に興味を持っていたり応募した旨のツイートが発掘されたね。
何秒で何かするアレの脚本も彼だっけ?
※47
ギャグでヘイト管理上手い作品と言うとボーボボとか言われてたな
あっちは仲間は盾にするシバくし無視するし。でも□みたく不快感は上がる事ない
そう言えば、真フレの中には「キュルルは子供だから、幼いから。だからあの態度も仕方ない」で9話の不快要素を擁護しているのもいたよな
なぜこんなセリフが飛び出したかというとカラカルがスケブをなくしたからなんだが、そもそもあのスケブはこれまで何の役にも立ってないんだよな。
おうちに帰るための手がかりにするのかと思えば、2話と3話なんて「絵と同じ場所を見つけたぞ!よし次行こう」だし。
そしてこのシーンの一番の異常性は、イエイヌが走り去った直後だというのに、何事もなかったかのように「おうち探しはまだまだ続きそうねー」とか談笑してることなんだ…。
※50
abachaだろ?ラヂオヘッドがイエイヌ回見終わった直後にそんなこと言ってた。
キュルルは子供なんです、あのシーンは説明不足なだけなんですとか。
ちなみにこいつはフルルが荷台から転落したのを見て「けもフレらしくて楽しいですね」とかほざいた奴だ。
※50
もしそうだとしたら精神障害者か知的障害者になるじゃん。それだとしてもかなり雑に扱って(全部だけど)いるな。
砂煙の中を歩くのがボトムズっぽくて楽しいと言ってた奴はいるが…けもフレらしいかあそこ?
それはそうと9話キュルル、さすがに多少は真っ当な感性持ってたら「もし仮に完全に確立した人格の持ち主がやってたら擁護不能」ぐらいは思うんだな
※18
この場合主人公に仕事を持ちかけた人が「カイジ」や「借王」のように主人公を捨てゴマにしたり報酬を9割持ち逃げする主人公より屑人間なら成り立つ。けものフレンズ2の場合確かに命の次に大切な物を紛失したことで咎めているが、わざわざ徳を下げる意味有るのだろうか?
※51
キュルルの身体も着ている服もセルリアン女王がベース少年から
コピー復元した物だとするなら、あのスケブもセルリアン女王が
復元コピーしたもんと言う事になるのでは…
キュルルの描いた絵がセルリアンに利用されていたのは
キュルルの描いた絵そのものだけじゃなく、スケブ(とクレヨン)もまた
セルリアン女王が作った物として何かしらの女王の力が残っていた説に一票
ありがとうを返してよは総監督のよりは9話が最高傑作な細いのの味がするよね
最後の5分が醜悪すぎて白目剥いて倒れかけたわ
あんたって思ったより頼りないのね
お う ち へ お か え り
もー なにやってんの?
さっきのありがとう返してよ
ていうか、俺らがけものフレンズに求めてたものってー
出会ったフレンズとの別れ際の美しさ、一期一会のあるべき姿だよね
カバとなんて
「それじゃあ、私たちいくね!」
「あっ セルリアンと遭ったら基本逃げるんですのよ」
「どうしても戦う時は、ちゃんと石を狙いなさいね」
「うん!」
「あと、暑さに気をつけるのよ、特にサーバル。あなた、ほとんど汗かかないんだから、今のうちに水を沢山」
「はーい」
「それから、上り坂下り坂は足を挫かないように・・・」
「大丈夫だよ!」
これだけ時間とってるからな
書いてて浄化されたわ。
他の子達とも「それじゃーねー!」「ありがとうございましたー!」
「またねー!」「気をつけるのよー」「ばいばーい」
けものフレンズを見続けた理由の6割が、このやり取りを見るため、忘れかけてた大事なものを掘り起こしてくれるアニメだったから、これがないと「けものフレンズ」じゃないから。助けてもらった人に背を向けて談笑するような価値観じゃなかったから惚れたし救われたんだ。
あと、カバのシーン、サーバルにアドバイス始める前に先に目を動かしてから顔向けてる・・・たつき監督の抜かりなさにゾッとした
※58
カバのシーンは一見ギャグの様だが、本当にマトモな忠告だと思う。
よくよく考えたら□はフレンズが忠告や助言をしたシーンは一切無くギスギスやタカをするシーンしか覚えてない。うろ覚えで悪いが、□で忠告や助言をするシーンは存在した?但しフウチョウは詰問に当たるのでお間違え無く。
フウチョウは明らかにヒト批判を含めた精神攻撃的アレだと思う。
キュルルは嫌いだけど、フウチョウがキュルルに言葉責めを浴びせるシーンは
ざまぁみたいな感情は湧いて来ない。むしろ何様のつもりだよって
胸糞悪さをフウチョウに対し感じてしまう。
この台詞で呆然としているときにゴシックラック初登場なのもヒドイ
もう少し登場シーンの演出考えろ
※60
あいつら最終回でキュルクソに「なぜその絵を描いた?こんな騒ぎを引き起こすためか?」とか詰め寄ってたけど、その絵を描いた時点ではキュルクソは絵からセルリアンが出てくるなんて知らないんだから筋違いだよなあ…。
散々言われているけど初めから用意されたプロットに合わせてキャラを動かしてるから
場面によって言動もリアクションもまるで違って一貫性がないので
キャラそのものの意志を感じないんだよね
※59
カルガモとかデブチョコボコンビがそれっぽいことは。やたら上から目線だったが。
選ばれし2.6%(サイコパス)の世界
ようこそ男(反社)の世界へ
※63
なんの加工も料理もせず生のママ出してくれた□を見て
大先生は満足したんだろうかね?
※62
2は人の業に向き合ってる神作とかほざいてる真がいるけど
あの終盤の展開が人間がどうとかまるで関係ない
絵を描いたら怪物が出るっていう完全ファンタジーによるものだから
もう的外れのメチャクチャなんだよな
※67
しかも人間のせいで~、みたいなセリフから火山噴火っていう謎のシーンまで挟む有様だからな
どこがどう関係して人間の業なんだかわからんていう
ホント□に携わった声優陣にコッソリと聞いてみたいよね
本当の気持ちを……
表側はヘラヘラしなきゃいけないのに
あんな台本で喋らなきゃいけないという
声優苛め
奥底では彼女達も否定したがっていたんだろうなぁ……
それを表に出してしまったら最後
海の藻屑となりかねないからから……
※67
人の業に向き合う=やりたいことはまあわかる
でもさ、主人公がそのテーマに対して何らの結論も出さないで「大好きなんだー」で誤魔化してるから本筋だけ取り出して評してもチンカスなんだわあれ
もちろんトッピングもごみぞろいだ!!!
真面目なコメを入れたつもりが「からから」になってる……(´・ω・`)
結局は地獄説が一番しっくりくるの草だわ
※68
ゴジラ(1984)で人間が人工的に火山噴火を起こして
ゴジラをその火口に落とすと言う結末をやっていた。
そうやって火山の中で数年眠っていたゴジラを
ゴジラvsビオランテで同じく人工的に火山噴火を起こして
ゴジラを目覚めさせると言う展開をやっていた。
そこをオマージュしとるんじゃないのかw
ヒトの業が何故か火山噴火に関係してる云々と言うのは
地獄説を補強するだけの
※73
なんだその現代子にわからんニッチなオマージュ……
そして億歩譲ってオマージュだとしても本編は結局人間まったく関係ないという……
※73
ムクはパクリばっかだかんな。アイツがコンセプトで書いたのを使ったんならありえんくはない。
もう趣味人の領域だよねザキセン。ある意味羨ましくもあるけどクリエーターとしてどうなん?
※73
それは□本編でも明確に人間の手で行われないと業の描写にならないのでは?
漫才とか普通のアニメ・漫画ではよくあるパターンよな、「感動が台無し」って文脈でよく使われるやつ
ただその使い古された、手垢まみれのネタはけものフレンズの世界に必要だったか?けものフレンズで使うべきだったか?
それが読めなかったのがけものフレンズ2制作陣の限界だったよね
底が浅い
1期のありがとうを返してよ。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。