【けものフレンズ】2次創作マンガ「僕たちの生態」最終回
生態の再放送終わった…。もう何年も前に描いた漫画だけど、もう一度日の目を当ててやりたかった。拡散協力してくれた人、初めて読んでくれた人、ありがとうございました!
明日は同人誌版の発行日、そして最終回「サーバルの生態」は明日の21時WEB投稿予定。最終回までよろしくお願いします! pic.twitter.com/y5WhTTJK9L
明日は同人誌版の発行日、そして最終回「サーバルの生態」は明日の21時WEB投稿予定。最終回までよろしくお願いします! pic.twitter.com/y5WhTTJK9L
【僕たちの生態・最終回】ちょっぴり勘違いしそうになっちゃったかばんちゃんと、ずっとずっとついていくサーバルちゃんの漫画です。(1/3)
#けものフレンズ
#けもフレpic.twitter.com/WmTD0rG2hH
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コメント
素晴らしすぎる……
pixivで偶々見かけてからずっと更新を楽しみにしていたけど遂に大団円!!
かばんちゃんだって偶には魔が差しかける時もあるけれど
サーバルちゃんがいれば大丈夫!!
二人が合わされば火と火が合わさって炎になり無敵だ!!
実に尊い物を拝ませて頂き大感謝!!
明日は休み故、朝一でメロブへGOや!!
そうよ、2で見たかったのこれなんだよ
でもirodori続投してたらあらゆる2次創作よりもっと面白いのが見れたという確信もあるんだよね
それはそうと
こころりP(オカザキ)@夏の新刊はけもフレ@ccll_ok
(最終回だからかみんなお疲れさま!とかありがとう!とかめちゃくちゃ行儀よいコメントばっかで驚く…もっとおまいららしいクソみたいなコメントしてくれよ…ニコ静にはそのためにあげてんだよ…?)
とのことなのでクソみてえなコメントをどしどし流そう!
ありがたや、ありがたや
pixivで一目見てブックマークしてたんだよね。
見たかった世界は二次創作が継承してくれてる。
一瞬浮かんだ、思い上がった考えを瞬時に反省し軌道修正できるのがかばんちゃん。
図に乗って「僕はけものじゃないよ」と言い放つのが・・・・・・いや、せっかく盛り上がった流れを断ち切るようなことを書くのはやめておきましょう。
少し、泣く
今までよかったけど最後のかばんちゃんは解釈違いで残念だわ。一話目から「僕って、相当ダメな動物だったんですね…」と言ってて十一話でも「見るからにダメで…何で生まれたかもわかんなかった僕を受け入れてくれて…」と言って十二話の遊園地や出港シーンで合わせて三回も「皆さんのおかげで」と言ってた自己肯定感低過ぎなぐらいのかばんちゃんがカーバンクル卿みたく図に乗るとかちょっとないわ。自分が書きたいマンガの内容にキャラを合わせちゃった感じでいただけない。それこそキュルルでやるべき内容だわ。
※6
お前の解釈とかどうでもええわ
※6
『姿かたちも十人十色』なんだし解釈も人それぞれ
かばんちゃんだって完璧超人な訳でもないし
ちょっと魔が差す事くらいあってもいいべ
※7
言い過ぎ
※7
お出しされた物に文句言うなっつー思考はここでよく記事になってる現行ファン()と同じだぞ。どうでもいいけどどうせならお前の解釈も聞かせてくれ。
無印アニメはヒトという動物の傲慢さまで話が行ってないだけと思ってる
つーか放送中だってそういう感じの二次創作はあったような気がするがな
かばんちゃんの人格形成って生まれてすぐに一人で当てもなくさまよって、サーバルちゃんに食べられそうになって、身体能力の低さを思い知って、サーバルちゃんの優しさに触れて、自分にもできることをしたいってので出来上がったわけだからね
なんでもすっごーいって言ってくれるbotに守られて何の苦労もなかったり、やたらにあたりの強いギスギス女の言動を見て人の心のないろくでなしに育つ可能性もあったわけよ
※6
分からんでも無いが
12話後のゴコクエリアで、昔を振り返っていたときに
「そう言えばみんなから凄く感謝の言葉を貰ったけど、もしかしてヒトって…」と
ふと魔が刺した考えだと思うけどな
そういう増長をするところも「ヒトらしさ」だと思うし、それをすぐに否定できるのも「かばんちゃんらしさ」だと思う
けもフレの旅路の漫画って完全な終わりは描かれないよね
これからも旅は続くって〆
この終わりを描けるのはたつき監督しかいなかったし、皆も恐れ多いって感じよな
ただやっぱ人類代表かばんちゃん
ここの描写は二次創作者全員見事に描き切ってるわ
※10
話が行ってないんでなくて行かないようにしてたんじゃないか?たつき監督に行かせるつもりが無かった。「動物を知ってもらう」対象が大友だけならそれでもいいが「子供向け」でもあった一期には不要な要素だろう。テーマをあれこれ欲張ると□みたくなる。
あと放送中のそういう感じの二次創作はあったけど見ないようにしてたわ。見たくなかったからな。
1期5・6話でもいわゆる「ヒトの業」については実はほんの少し扱ってるからね
毛皮目的や害獣駆除などで狩られてきたビーバーとプレーリードッグに
「考えるのが得意だとか…」「いい動物に違いないであります!」と言わせて、
オーロックスとオリックス(絶滅種と絶滅危惧種)が出てきて、あのシリアスな終わり方…
からの、6話本編の良い意味で気の抜けるギャグ展開…という
動物知識のある視聴者の予想を煙に巻く感じの脚本
たつき監督だからこそ、こういうの脚本の機微が可能なのであって、二次創作だと
愛はあっても世界観に合うシリアス展開の上手い出し方が非常に難しいのだと思う
そもそものキャラクター造形が「闇落ちするとしたらこういう感じだろう」と言う想像が非常に容易なレベルまで出来ているって話でもあるよ
確かに本編ではそういうのなかったが解釈違いって程でもない
最後まで本当に素敵な漫画でした
作者さんに感謝
※6
ダニング=クルーガー効果の曲線と言う人の生態を描いてるだけ
「僕たちの生態」を謳っておいて人の生態を書かないのは人が動物を超えた特別な存在である事の暗喩だからな
違和感の原因は、たつき監督がけもフレ11話でシンボルをふんだんに使ってこれでもかと描写して視聴者ごと馬鹿の山に連れて行って、視聴者ごと絶望の谷に叩き落としてる事
かばんちゃんが既に解決した課題を再度取り上げてしまってる
けものフレンズがきっかけで動物園巡りをしているので、こころりP版かばんちゃんの思い上がりがものすごく心に刺さる
大平原を駆け回って獲物を狩っているはずの肉食獣を狭いスペースに閉じ込めて「可愛いね〜」とか言ってる俺らは何なんだ?という思いにいつもとらわれる
とりあえず1〜2集と3集、買いました
※15
別に一期の作品内で扱ってたんではないだろう。ビーバーとプレーリーはビーバーのデザイン変更の件からして元々決まってた登場だろうしオロラビにしたって前にトキがすでに出てる。一期にあるそっち系のメッセージはほぼ視聴者が勝手に感じ取ってただけだ。それ自体はいいことだが趣旨が違う。
※16
むしろ「闇落ちが想像できないレベルのキャラクター造形」ってどんな?本編で素振りなくても想像でできるならなんでもありじゃないのか?
※18
「ダニング=クルーガー効果」初めて聞いたがこれだわ。しっくりきた。この作者はかばんちゃんが馬鹿の山からサーバルのジャンプで絶望の谷に落ちてまた上り始めるとこを書いてるけど俺は一期一話からかばんちゃんは絶望の谷にいてそっから啓蒙の坂を上って十二話までで継続の大地に至ってると感じてたから違和感を感じたんだわ。
このダニング=クルーガー効果でダメなのは「少しの知識で自信満々になる」「自分が正しいと思い込む」ことだろうけどかばんちゃんはそれがなかったんだよ。キュルルみたくこれが正解と言わんばかりに解決策を出すんでなくて毎回あくまで自分の意見として提案をしてた。だからかばんちゃんはそもそも馬鹿の山を登ってないから一期の後の話みたいな二次創作でそれをさせるのが不自然に思えんだ。
※21
一番わかりやすい代表例はアニメ2のキャバ猫だな
役割と言うガワの中には虚無しか詰まってないすごーいbotであり、光もなければ闇もない
まあある程度魅力的なキャラならどんなんでも闇落ち光落ち含めたif(ex.もし現代日本で学生になってたらとか)の妄想はしやすいけどね。ただしその出来が良ければ良いほどにそれを掻き立てるパワー及び精度が高まるのよ
あとね
同意がもらえないからってマルチロックオン反論はやめたほうがいいと思う
※23
もう内容に関しちゃ※22で言い終わったから言わんが同意がもらえないからMRしてるわけじゃないぞ。全レスでもないし。俺は微妙だと思ったこれをどうゆう風に思って絶賛してるのか知りたいだけだ。
※22
更に言うと馬鹿の山を登り、絶望の谷に落ち、啓蒙の坂を登るまでの描写は相当丁寧にやらないと違和感を覚える
俺は1期1話~10話まで馬鹿の山を登らせ、11話の暫定パークガイド任命~作戦計画で山の頂上に立たせ、サーバルちゃん喪失の部分で「逃げたり避けたりする知恵と、挑み戦う知恵は全く別物だよ」と視聴者とかばんちゃんを絶望の谷に叩き付けたと感じた、黒セル誘導は作中唯一かばんちゃんが失敗した作戦だし
たつき監督レベルでも12話掛けて描ききれなかったのに、それを12ページの漫画で納得いく形で描くのは無理ゲー
しかも馬鹿の山に登って絶望の谷に落ちる描写は僅か3ページしかない、そりゃ違和感マシマシになる
「僕は特別な動物ではないか?」
旅の経験でそう思い始めたかばんちゃんから帽子を奪った強風は、
生命を創造・破壊する術を身につけて思い上がったかつての人類になろうとし始めたから戒めに吹いたのかもね。
19世紀に台頭した人類優生思想、絶滅は神の御意志という前人類へのアンチテーゼ。
作者のメッセージ性を感じる良い描写。
最後に初心にかえるのも最終話としていい幕引きですな。
そら君の脳が平均と比べて理論的にこう!とするのが得意だけどキャラ人格をエミュレートするのは不得意なだけだからピンとこないだけだぞ
なんというかY崎氏が好みそうなネタですな>ヒトの業。
あーごめんこの言い方は不親切だな
我々はすでにキョウシュウちほーの冒険を通してかばんちゃんの足跡を見ているわけです
で、この二次創作漫画は二次創作なのでそれを踏まえた、言い方悪いけどフリーライドしている作品ともいえます
そんなこの漫画の読者の脳は「無印アニメの冒険に匹敵する長いなにかがここまでにあった」と勝手に補正するわけですね
歯抜けの文章を読めたり写真の破片から全体像を想像できちゃうように
それにそれができる程度のパーツは漫画内に散らされています
だからね、その補正が効く一般的な脳の持ち主が本編未来の二次創作を摂取するケースにおいて君が言うところのダニング=クルーガー効果の相当丁寧な描写は必要としないんです
もちろん正当なアニメの続編、という形であるならちゃんと丁寧にやってくれねえと駄作扱いもやぶさかじゃ無くなるけど
※24でもう言わない宣言したけど悪いがまた書かせてもらうわ。
※25
なんか更に言うとって俺の言ったこと補足してるような言いかたしてるが俺の話とあんたの話は真っ向から食い違ってんだわ。分かったうえで言ってるなら悪いがな。>たつき監督レベルでも12話掛けて描ききれなかったんでなくて一期はそもそも馬鹿の山に登ってないって※22で言った。だからページ数の問題とかでなく根本的な解釈違いっつー話。
※29
あんたも根本的なとこ間違ってる。>「無印アニメの冒険に匹敵する長いなにかがここまでにあった」と勝手に補正する脳を俺が持ってないから丁寧な描写を求めてるんでなくて俺は「例えどんな出来事がここに至るまでにあろうとかばんちゃんがこんな発想をするはずはない」と※6から言ってる。そもそもダニング=クルーガー効果の使いかた間違ってないか?
俺にとってかばんちゃんが「ヒトって他の動物より優れた動物では?」なんて発想するのは□でワカメがボスにバスの整備について指摘されて「帰ったらやるよ」とか言ったのと同レベルでありえない改変なんだわ。
言っとくけど俺このシリーズ好きだったからな。一期の見えない部分を見せてくれてるようなエピソードに感動したりオチに笑ったりその後に入る動物解説の一文に「こういうのでいいんだよ」っつー気分になったり。特にカバ(&サーバル)回とヒグマ回とオーロックス(実質ライオン)回が泣けたし図書館コンビ回はオチが逸脱だった。だからこそ最後にすごく解釈違いな話がきてすごく残念なんだわ。
てか図書館コンビ回で「真の賢さとは」とか「彼女はかしこいので」つってかばんちゃんが馬鹿の山の上にいないこと作者自身が書いてんのにあれやっちゃうのか。つくづく残念だわ。
確かにダニング=クルーガー効果について馬鹿の山は一回超えたら終わりではないとゆう見解もあるようだが。繰り返すが俺はかばんちゃんは継続の大地に到達済みだと思ってるから。
素晴らしい作品をありがとう
>生態シリーズが完結したらどうなる?
>知らんのか
>生態のフォーマットに縛られない新しいけもフレ漫画が描ける
今から楽しみだわ
私見
たしかにかばんちゃんのキャラが違うと感じるのはわからんでもない
でもキョウシュウから旅立ってからけっこうな月日が経ってからの出来事だろうしいろんなことが有って魔が差したってとこじゃないかと思う
魔が差す事が有るのもヒトよ
私たちの知っているかばんちゃんから旅の中で色々と多くの事を経験して変化も有ったのだろう
それに二次創作だしね、公式とか名乗ってるわけでもないなら人の数だけそのキャラクター像が有って良いと思うの
二次創作だとかばんちゃんとサーバルちゃんがいちゃいちゃしてるような作品結構あるけどアニメのかばんちゃはサーバルちゃんとそんなそんな表立ったイチャラブとか少なくともアニメの時間内ではまずしないだろうと思ってる
でもそういうサーかばいちゃいちゃ二次創作が私は大好きです
※直球の下ネタは控えるようお願いします。