現行けものフレンズファン「けものフレンズ2の最終回でサーバルが涙をこぼしたが2つの解釈ができる。どちらもありだと思う」
『けものフレンズ2』の最終囘で、かばんを忘れてゐたサーバルが、「かばんちゃん」と呼んで涙をこぼす。これはサーバルがかばんのことを思ひ出したか、あるいは「新しい友達」として親しみを込めて「かばんちゃん」と呼んだが、(一期の樣に)無意識のうちに涙がこぼれたのか。
— スグル・サトー (@SatoSuguru)Sat Nov 19 14:54:00 +0000 2022
前者であればサーバルは昔の友達を思ひ出したが、今の仲間(カラカルやキュルル)も大事なのでそつちに行つたわけだし、後者は新しい友達と再會を約束し、仲間と旅を續けることにしたわけである。ぼくはどちらもありだと思ふ。“友情”の形は色々あるからだ。
— スグル・サトー (@SatoSuguru)Sat Nov 19 14:54:01 +0000 2022
コメント
スグルくんはまさか、これが発見だと思ってるの?
んなこたぁ サリーとアン課題が”できない奴” も含めて殆どの視聴者はわかってるよ
問題はそのどちらの解釈でも話全体がおかしいし演出とも合ってないしまったく面白くないし、おまけにどっちにしても悲しいその結末にする意味も救いもないってことだ
一体何周遅れなんだこいつ
ナンバリングされてるんだからその解釈は難しいと思う。視聴者がどう感じるのか予測できないまま放送したから2は燃えかすとなったし、今でも特級呪物として扱われるわけだし。
けもちゃんに取り上げられる度に嬉ションしてそう
真フレってこういう本当の意味での低脳ばっかだな
またお前か
無印見てたら前者の発想は無い。
後者は単にパクッて失敗しただけや(´・ω・`)
そんな事リアタイで真さん達ですら擁護に使ってたろ
今更、本当~に今更、気が付いたとでも言うのだろうか
さすが真フレにすら相手にされない知能だ
DLsiteとかで売ってる同人の、常識改編催眠状態で彼氏の前でレ●プされてるのが全く普通と思い込んでいるけど無意識に止まらない涙と同質のものなんじゃねえかな
考察とは喩えるなら調味料であり、料理の上で成立する物。岩塩を削ってふった肉なら美味しく食えるが、
同じ岩を肥溜めにドボドボ落としても「クソ撒き散らすな!」で終了
なんこれ、こいつ今まで□視聴してなかったってことかい?
あれこれと言う前に、無駄に読みにくいツイートの書き方をやめてほしい
※9
irodoriの方は喩るなら最初(1話時点)でみんな肥溜めと思ってた茶色いのの正体が味噌瓶や醤油樽で
振る舞われた自家製スープのラーメンに、舌の肥えた人達がマイ胡椒ビン片手に常連客化したような感じ
「思ひ出した」
あ、もう結構です
無駄な感想を壁に向かってブツブツつぶやく前に
きちんと日本語おぼえようね
真相は「脚本家は何も考えていない」が正しいだろ。TV版エヴァの「おめでとう」エンドで故意に炎上させて熱意が込み上げてくると思ったら氷点下に凍りついたまま大コケの皮算用で終了に。
少なくとも負い目と後ろめたさみたいなのはあったのかも知れん
とは思うかな。あのシーンのサーバルには…
それっぽい台詞とそれっぽい演出でそれっぽいシーンに仕立て上げようって制作側のいやらしさが透けてどころか丸見えなシーンに、なにをそれっぽい解釈しようとしているんだか
正しい日本語書くことに抵抗感じる人なのかな?
ちゃんと勉強しようね!
伏線放置しまくってる時点で、
どちらもナシだよ。
一応スタッフは前者のつもりかな
絵コンテの該当シーンに「思わず出た昔の呼び名」という注意書きが付いてるから
ただしプロジェクトリーダーの梶井氏が「1期と2期で「かばん」が同一人物か否かは不明」と明言してるため昔の呼び名ってのが何を指すのかも不明よ
遠い過去の世代のサーバルの記憶の残滓のようなものが残ってただけかもしれんし
2のサーバルとカバンサンも過去に一緒に旅をしたことがあったのかもしれん
吉崎はDQM+でDQ2のローレシアの王子がエンド後に追放されていたがサマル・ムーンと再会するハッピーエンド
DQM原作主人公であるテリーがエンド後闇落ちするがDQM+主人公が歴史を変えてテリー闇落ちをなかったことにするって追加エピソードを描いてる
原作のハッピーエンドを壊して吉崎流のハッピーエンドをプレゼントするってのは吉崎の志向なのかもな
まぁでもDQM+の場合はDQ2についてはキャラバンハート、テリーについてはDQ5の存在があるから吉崎の個人的趣向だけで闇落ちとか追放とかさせたってわけではない可能性も十分にあるが
そしてそれらの存在がファンがDQM+におけるローレやテリーの扱いに対して納得できた大きな要因でもある
雑に理由も何も説明しないけどハッピーエンドをぶち壊して見せつけてやったぜ、だけど最後に救いっぽいものを描写してやったから喜べよなんて代物は論外だよ
こういうシーンがあれば喜ぶはずと知識として知ってるだけで何でそうなるのかの原理は全く理解できてない
まぁどのみち全部「同一人物か否かは不明」という言葉で無意味に消え去ったがね
傷は残されたが梶井氏の言葉でそれ以上傷が開くことだけは防げた…かは人によるか
2はカバンサンを1期のかばんちゃんと同一人物という事にするか否かでかなりぎりぎりまで、あるいは完成後もずっとスタッフ間で争いがあったようだから
完全に同一人物扱いにする描写はできなかったんだろうな
それが中途半端さや制作の遅れの一因にもなったのだろう
誰がどちらの派だったのかは判然としないがインタビューの内容的に木村沼田は同一人物派で梶井氏は別人派だったのではないだろうか
KFPの偉い人に「忘れている事を強いられているんだ!」状態を
強請・強制されている事に涙していたのかも知れない。
※20
※21
詳しい人サンクス
キミみたいなヤツとは解釈や考察について話が弾みそうやな
あの涙の理由ってあの製作から考えれば、
『かばんとサーバルを別れさしたOK。後は涙流させれば見てる奴ら感動するだろ』
くらいの考えしか読み取れないぞ、ぶっちゃけ。
けもフレは2が本番ってことにしようとしてたんだから。
かばん出さなきゃここまで荒れなかったと思うんよ。マジでそこだけは踏み越えちゃいけないラインだった。
意見が割れてたアンケが批判方向に傾き出したのもそこからだし。
辛いけど新しい一歩の為にはどうしても避ける事の出来ない
痛みを伴うビターエンドならまだ分かるんだけど
アレをハッピーエンドと捉える人は何を考えてるんだろうな。
やっぱり「かばんの奴、サーバルに振られてやがんの、ざまぁw」
って感じか? やっぱり
読みごたえのある考察は□では皆無。
そも、考察が成立するには作品に一本芯が通ってないといけないからな。
世界観もキャラの性格・行動もブレブレの□はそのせいで□に対する考察が成り立たないんだが、ことサーカバ関連だけはぶち壊す方向に芯が通ってるから可視化された悪意とか呼ばれるんよ。
ダ●イゴロウさんの爪の垢でも煎じて1ガロン飲んどきなさい(´・ω・`)
自力で思いつけなかった演出にムクムクしてパクっただけだろ
※29
奴さん過去に贔屓の一言で片付けてたよ(´・ω・`)
あほや(´・ω・`)
けもフレ関係ないけど、この人や真フレに「イレイザーヘッド」のレビューをして欲しい。
イレイザーヘッドってガオガイガーで超竜神が使うアレ?
※34
カルトムービーの代名詞ともいわれる難解…というより理解不能な映画。
何年も経過してようやく捻り出したマトモな考察のようなものなのでそこは尊重するよ。
共感できねぇー上にキャラ付けで読みにくい文体になってるというデカイマイナスがあるけどなぁー
※直球の下ネタは控えるようお願いします。