「けものフレンズ」が本日の下野新聞3面記事に掲載！
115: 名無しのフレンズ 2017/06/06(火) 09:19:53.50 ID:vJ2PG6wP00606
今日の下野新聞。けものフレンズが大きく取り扱われる。しかも３面！ pic.twitter.com/DjklNjThzN
— ラチェットのぐち (@RatchetNoguchi) 2017年6月5日
そもそも動物園支援を見据えたバックグラウンドがあるのは版権ビジネスとしてはわりと異質 #けものフレンズ
— せんだいみやぎコンテンツプロジェクト実委 (@smcp_info) 2017年6月5日
吉崎先生が動物園支援で贈ったイラストを例にすると、普通は製作委員会の許諾や監修、クリエイターのスケジュールで一ヶ月以上かかったり、版権画料で10万単位の金銭が動くことが多いのを耳にしているところからすると、その迅速さや姿勢に見据えているものが良くわかるわけで #けものフレンズ
— せんだいみやぎコンテンツプロジェクト実委 (@smcp_info) 2017年6月6日
198: 名無しのフレンズ 2017/06/06(火) 10:00:54.79 ID:Vv7Eh0ht00606
>>115
園長の名前が荒井さんだ！！
漫画版のアライさんはジャパリパークの園長になりたがってたけど
まず手始めに宇都宮動物園の園長になったんだね！
園長の名前が荒井さんだ！！
漫画版のアライさんはジャパリパークの園長になりたがってたけど
まず手始めに宇都宮動物園の園長になったんだね！
「けもフレ」ブーム、栃木県内の動物施設に好影響 訪問者増、一躍人気のネコも https://t.co/88a433eKE8#下野新聞
— 下野新聞 (@shimotsuke_np) 2017年6月6日
▼「けもフレ」ブーム、栃木県内の動物施設に好影響 訪問者増、一躍人気のネコも
テレビ放映され、インターネット上などで話題を呼んでいるアニメ「けものフレンズ（けもフレ）」。東京キー局での放映は既に終了したが、いまだ衰えない人気ぶりを示す現象が県内にも広がっている。擬人化した動物が登場する物語のため、“本物”に会おうと県内動物園にも「けもフレ」ファンが訪れ、「客層が変わった」との反響も。知名度の低かったネコが一躍人気者になった例もある。
５月には同園内で、ブームに乗ったコスプレイベントも行われた。８月には第２回イベントを開く予定という。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/tourism/festival/news/20170606/2713922