【けものフレンズ】「僕はお客さんじゃないよ」とかばんちゃんがボスに言うシーン 静かに話し合って相互理解をはかり、仲間の力を最大限に引き出す
666: 名無しのフレンズ 2017/08/28(月) 22:45:03.59 ID:/V/SiB2O0
わかる
「僕はお客さんじゃないよ」とかばんちゃんがボスに言うシーンは何度見ても素晴らしいな。クライマックスで叫ぶ、キレる、覚醒する、のテンプレートは日本式作劇の宿痾だが、ここにはそれがない。静かに話し合って相互理解をはかり、仲間の力を最大限に引き出す。
— 尻P(野尻抱介) (@nojiri_h) 2017年8月27日
679: 名無しのフレンズ 2017/08/28(月) 22:50:08.31 ID:tk97iQe10
>>666
たしかにサーバルも「かばんちゃんを返してよ!」からの覚醒パターンだと思ってたな
野生解放するにはするけどアレだから味わい深い
たしかにサーバルも「かばんちゃんを返してよ!」からの覚醒パターンだと思ってたな
野生解放するにはするけどアレだから味わい深い
コメント
ニコチー「僕はお客さんじゃないよ」
なるほど、そういわれてみれば確かに
しゃ、宿痾
ボスの瞳にミライさんの面影出るところ好き
ぺっ
キレるかばんちゃん
覚醒とか不思議な事が起こったじゃなくて巨大セルリアンに立ち向かえるのがその「群れの力」てのもけもフレらしいよね
グレ爺(わしはお客さんじゃないよ)
つまり、進学相談会に行けと。
なるほど
それでとても印象的なシーンになったのか
かばんちゃんのかっこいいシーンなのに顔に影がかかってるのはその選択が必ずしもいい結果を産むとは限らないことを表してるんだって!すごーい!
かばんちゃんの野生開放みてみたいなw
<●><●>「おのれセルリアン...」
次回「かくせい」
野尻抱介氏もフレンズだったとは。
「ロケットガール」大好きでしたよ。はい。
「客人よ、我は案内人なり。汝逃げ去るべし」
「案内人よ我は客人に非ず。友なり」
聖獣は冠を頂く者を認めると、恭しく頭を垂れた
いや、サーバルちゃんブチキレてたやん。
>>1
知ってるよ
たつきがフォローしてる100人の内の1人やからな。フォローしておくに越したことはないぞ
野尻抱介さんやないか!
かばんちゃん「変われるよ。現に僕は変われた。」
ボス「お客さんじゃなイ・・・? じゃあ、無賃入園者だネ 拘束、拘束」
あのシーン落ち着きながらも強い覚悟を感じるよね
そしてボスも楽しかったと個人の感想を述べる
程度に感情を得ている。
2ではボスがポンコツからアホの子位に成長してそう
え?あれ?
「僕(人類)は(地球の)お客さんじゃないよ」
これこそがけものフレンズプロジェクトの核なんじゃないの?
ずっとそういう意味だと思ってたけど
サーバル「さすがハンターだね」
キンシコウ「まだいるかも知れません、隠れていてください」
の後に入っている唸り声かばんちゃんかな
熱血バカ系の主人公がキレて覚醒という文化もそれはそれで良いものだぞ
わーい
単に理性しか愛せない野尻センセイの偏屈な好みをけもフレにかこつけて
語っているだけじゃないのかという気も多少します
自分の思いを理路整然と語る登場人物がいる作品なんて幾らでもあるし
主人公がキレる作品にしたって年がら年中キレている事なんて稀でしょ
まあそもそもの話
かばんちゃんがキレるとか怒るという概念があるのかどうかが問題かも
※15
いやそうは見えんが
大事な人を返して欲しくて必死にはなってたけどそこに怒りや憎悪みたいなものはあまり見受けられない
少なくともブチキレてたという表現が当てはまるとは思えんな
ユニコーンガンダム涙目
サーバルが食べられて一瞬パニックになりかかるけどヒグマの一言で立ち直って次に何をすべきかを考えるかばん
多分自分がやられる可能性も考慮してるけどそれをおくびにも出さず全員に指示を行う冷静さ
シンゴジの巨災対にいきなり放り込んでも即成果を出しそうなくらいすごい子だよね
カミーユならキレてラッキーさんに殴りかかりそう
尻Pはけもフレ関連の情報リツイートしまくりのフレンズだよ!
趣味がこうじてテーブルごと格納して持ち運べるティーセット「かはんちゃん」で旅してるよ!!
恐怖を我が物としたかばんちゃん
ボスを諭してるのに個人的に最高にアツいシーン
久々に見たらここで泣いてしまったわ
ね?、かばんちゃんはすっごいんだよ!
野尻さんは物語の恋愛要素は動物的本能についての描写でしかなく
推論能力など人間固有のアビリティの評価に繋がらないから
興味なしと言い切る特殊な人ですよ
ボスも人命保護は最上位命令だろうからなあ
だからここは冷静に話し合わなくちゃならない
かばんちゃんもボスを察して打ち明けたんだろうなあ
わーい
あのままかばんちゃんに権限がないままだったら
ボスの通信機能が無効だったのかもしれないな
セルリアンにすがりつくサーバルちゃんを引き剥がし逃げるヒグマ
海辺で機能しているのにフレンズに返事ができないボス
あのシーンは、ボスがプログラムに沿って動くだけのロボットじゃないということも感じさせていいよね
あのシーンのかばんが冷淡にも唐突にも見えないのは
感情をコントロールできる強さ
次に何をすべきか考える賢明さ
自分を犠牲にするリスクも呑み込んで作戦を実行する決断力
を備えていく過程を11話まででちゃんと描いてるからなんだよね
わーい
このセリフ大好きだわ
※28
まあキレるは言い過ぎだったかもしれないけど、
クライマックスで叫んで、そして覚醒したのは確かかも・・・。
ここが二番目に好き
一番は1話の僕って相当だめなから凪が流れてサーバルが歩み寄って
三度目にしてついにかばんがサーバルと握手するところ
アルパカ「・・・ペッ!!」
プログラム上お客さんの危険を看過するような行動は取れない。でもかばんの思いを尊重したい
→かばんをパークガイドに再定義することでプログラムを回避
ボス側のこのSFロボ的な解決方法も最高にドキドキする
サーバルちゃんはキレてないよ。ただただ必死だっただけで。
「キレる」って事は、癇癪おこしてコントローラー投げるみたいな事をさすんだよ!!
尻Pって確か有志とともにセルリアンやジャパリバスも作ってなかったっけ(うろ覚え
最終話のバス修理のシーンで、
かばんちゃんがサーバルちゃんに抱きつくところが好きだなあ。
かばんちゃんからサーバルちゃんにああいう嬉しさ全開の言動するのって、
あれが初めてな気がする。
ネッド・スターク「一匹狼は死ぬが、群れは生き延びる」
※22
ばっちり正解の解釈なんて作った本人しかわからないんだから、どういう解釈でもいいんだよ。
尻Pが、※22がそれぞれ感じ取ったことはそれぞれ正解だよ。
たつき監督か吉崎せんせが「違うよ」って言ったら違うと思うけど
だからタイトルのけものフレンズがクライマックスで文字として出るんやな
色がモノクロなのもみんなが同調してるからなんやね
※42
※47
君ら仲良しだねぇ
最高に熱い演出で何度見ても震える
※47
ベストカーの記事を思い出した
※51
(安価がずれてますご注意を…)
わーい
まさに厚い台詞
※50
あれは初めて見たときびっくりした
かばんちゃんもそんなふうに感情出すんだ!って
そしてなんだかすごくうれしかった
わーい
わーい
人類は思い出した…僕たちが「お客さんじゃない」ってことを…
わーい
わーい
わーい
※65
いい加減反応したら喜ぶって学べ
※52
「正解」かどうかを物差しにするよりも
面白いかどうかの方が価値があると思うな
※22の解釈は独自性がありながら主題に沿うところを掘り下げていて
特に良いと思う
多分吉崎さんの思惑とも一致するはず
わーい
わーい
※6
それはそれで見てみたいな
ボス「(お客さんじゃないなら喋らなくていいかぁ…)」
スナネコだってコメント画像でついに騒いだんだから
御意見無能之介と化したかばんちゃんがいたっていいのです
※71
冷静にキレてる二次創作はちょいちょい見るがたつき監督はどういう風に怒らせるんだろうね
みんなのためにできることを 、したい
って区切るのが覚悟を言葉にして相手にも自分にも言い聞かせるよう伝えてて味わい深いんよ
1,主人公覚醒
2,いままで出てきたやつらが大集合そして大逆転
王道をおさえてこその名作よのぅ
かばんちゃん「キレてないですよ!」(帽子を地面に叩きつけながら)
※72
今までお客さんだから仕方なくだったのかw
いくら機械でもドライ過ぎるw
※44
まぁそこをキレてると取るかは置いといて
普通ならあそこで「キレて叫んで覚醒」となるパターンが多いところを
皆が来て間をおいてから冷静に覚醒してる(紙飛行機に火をつけて飛ばすなんてキレたままのサーバルじゃできない)のが
キレる、叫ぶ、のテンプレと違うってことだろう
※77
かばんちゃん「ボクをキレさせたら大したもんです」(青筋立てながら)
ボスだって間違ってないんだからここはキレちゃダメだ
かばん「ぼくはお客さんじゃないよ(イラァ」
当然ながらこの物語の事ではなく一般論としてだが
「静かに話し合って相互理解をはかる」事が常によりよい結果を
生むという根拠はないし
そもそも議題が碌でもない事だったら、それでいい結果が出るとは
すなわち碌でもない成果がよく上がると言う事にもなる
かばんちゃんが剃刀のCMに出演
ヒトに出来て現代人には喪われたスキルだねぇ
かばんちゃんの知性なら、キレる=怒ったところでなにも意味がないことは一瞬で気付けていたんだろうね
そこからすぐに理性的な会話ができ、サーバルを助ける手段まで思いつくのは本気で桁外れな精神力だと思う
また、その考えをラッキービーストが察することができたのも本当にすごい
このラッキーさんAIとしての情緒面カンストしてませんか・・・?
「僕はお客さんじゃないよ」と言うかばんの思いを受け
ボスは彼女を暫定皿洗いに任命
厨房入室の権限を付与
無償奉仕と引き換えにラーメン代のツケをチャラにした
バスのハンドルを握ると性格が豹変するかばんちゃん
※84
万が一 (バスが)横滑りしても
(サーバル)う”っ (かばん)キレてな~い
そもそも「覚醒」ってのが幼稚っぽくて嫌いだわ
確かに運動などで「ゾーンに入る」というのはあるけれど
かばんちゃんはキレると黙って静かに淡々と恐ろしい行動を取るタイプ
※17
それも知らずに叩いてたアホがいたっけな
かばんちゃんが心底怒ると冷笑と軽蔑と嘲笑の綯いあわさった凄惨な笑みを浮かべ
「かばんの微笑」としてフレンズから恐れられている
ついこないだ別スレの覚醒しちまったコメさんw …に、
このかばんちゃんの言葉を借りて「ラッキーさん…」と遠回し語りかけを(知性を期待しつつ)したところだったので、
件の尻Pもクリエーターの端くれとして此処に注目してたか…と、ね。
ちょと嬉しいっすね。
改めて…
たつきさん。もうぼくらは「お客さん」じゃないです。…よね
※24
わしそのパターンあんま好きじゃない
だからDBとか見んのだろうな
※90
そうかな?覚醒しまくるアニメでも、
演出とか話の作り方次第で、
物凄く魅力的になるアニメもある気がするが。
グレンラガンとか、ある意味気合一つで無茶苦茶やるけど、
幼稚とは思わなかったな。
かばん「え...?ナマケモノ?(イラァ」
※92
その叩きがどれだけのものかは知らないが
対人関係が人物評価と関係するという発想おかしいでしょ
サーバル「ごめんね、わたし、狩りごっこが大好きで」
かばん「あなたは好きかもしれないけど、ぼくは好きじゃないっ!」
サーバル「結構歩いたねー!」
かばん「すぐそこって言ってたじゃないですかっっ!」
「野尻はたつきの知り合いだから野尻disは当を得ない」
こりゃオ○ガさんもびっくりのバカ発言w
どこここ!何で!(ブチギレ)
※98
対人関係が人物評価に影響しないという考え方のほうがおかしいだろ
あのセリフはクライマックス一歩手前って感じ
それに最終話は日本式作劇の宿痾とやらが満載だと思うけど
まぁ捉え方は人それぞれと言われればそれまでだけど
サーバルちゃんの目が光ったのは野生解放ではなく知性解放だったのだ
長続きしないのが難点だ
※102
そりゃ君みたいなバカが抱く印象評価の話としてはそうなんだろうな
アライさんがかばんさんはあのPPPとも知り合いだから凄いのだと
言う分には可愛いもんだが
可愛いのかどうかも分からない君がそれを言うとどうなんだろうねえw
キレそうになったら「あァァァんまりだァァアァ」と泣きわめいてクールダウンするかばんちゃん
※49
4/30の超会議の記事でたつき監督たちと一緒に写真に写ってるよ
※47
チェインバー思い出した
※105
横からだけど、
「PPPとも知り合いだから凄い」って発言は、
「PPPとも知り合いだから凄い人物だ」って意味では無く、
「PPPとも知り合いということが凄い」って意味だと思う。
※47
アジモフのロボット工学3原則かな?
※105
図星突かれて頭おかしくなったか
その発言は
「お前は馬鹿だから馬鹿なのだ、なぜなら俺がそう思うからだ」って言ってるのと同じですよ?
なんか、日本式作劇批判のためのダシに使われているようで複雑な気分。
ボスも悩んだろうなぁ。
本当に長い間人を待ち続けたのにまた置いていかれるかもしれない。
けれどかばんちゃんの気持ちを無碍にしたくない。
ほんっと辛い決断だったろうなぁ・・・。
かばんちゃんにしろ最後のサーバルちゃんにしろ
感情を昂ぶらせてがむしゃらに攻撃するのではなくて冷静に知性を働かせて成し遂げた
前者の覚醒も好きだがこっちの方が現実的ではある
※91
ヒグマに諭されてから作戦の立て直しの間かばんちゃんの頭の中を想像したら、恐ろしい子だよね
心は火のように熱く頭脳は氷のように冷たい
本来の力を封じ込めていた拘束具であるカバンが外された今のかばんは
※116
かばんちゃん=シンジくん
サーバル=綾波
ミライさん=ゲンドウ
カコさん=ユイ博士
ボス=冬月
けもハーモニー=人類補完計画
そうか、けものフレンズ=エヴァだったのか!
※109※111
その人は他スレも定期的に荒らしてる変な人なので議論してもこっちの話なんて聞いてないですよ
なにかにつけて意味の通らない比喩表現に逃げるクセがあるようで、それに対して正論言っても自分の感情論こそが正義のようなコメントばかり言うだけで理解なんてできない人です
どうも大多数の意見とはあえて逆張りしたがる例の病にかかってるようなので、まともに相手せずとっとと論点をすりかえるのが吉ですよ
サーバルの叫びは心の叫び
本心からただ、かばんちゃんを返してほしかった
恨みの感情はないように見受けられる
正直、この時のLBの対応には違和感が有る
余りにも人間的すぎる
一端末に過ぎないLBが何でかばんちゃんを暫定職員にして権限附与なんて出来るんだ
しかも悩むような「間」まで有った
目の中のシルエットがミライさんのように見えるけど、もしもミライさんと誤認識したなら暫定職員じゃなくてミライさんって言うと思う
11話では耳でハンドルを切るような仕草をしてるし、フリーズするような場面でフリーズしない
12話では「楽しかった」と言った挙げ句に、沈む直前に「か……サ……」って言ってる
前々から思ってたんだけど、LBって完全自立のAIじゃなくて、AIだけどある程度遠隔操縦されて行動を管理されてんじゃないの
12話でも会話してるのは筐体じゃなくてレンズプレート部分だったし、LBは単なる受信機で本体はジャパリパーク外に有って、退避した職員が監視してるんじゃないかな
かばんちゃんが余りにもイレギュラーな存在だから干渉すべきか否か決めあぐねていた
でも、11話のかばんちゃんの意思を汲んで権限附与と言う干渉をした
あのシーンはほんとに良かったねぇ…
ヒグマさんに決意を隠して行動するシーンにも繋がる
かばんさんの静かな熱さというか…
※120
LB遠隔操作説は自分は否定的かなぁ
元のラッキービーストもUMAだし、サンドスターの働きもある世界だし
感情のあるAI、ってだけでいいと思う
そのぐらいの超技術、そのぐらいの不思議はあっていい世界かと
あと、アラシさんは覚えたての言葉を使いたがる幼児みたいなもんだから、同じことばっかり言うので
アラシさんがわいた時はみんな生暖かく見守りながら、管理人さんの判断を待つんですのよ?
※120
その路線で言うなら、ミライさんのような目の中のシルエットは遠隔操縦してる側の映像ってことになるのかな?
実は年老いたミライさんが操縦してて、運転の際もついパッカーン! ってかけ声がでちゃってそう
ミライさん本人がかばんちゃんを見たならばミライ(自分)と誤認することはないし、むしろカコさんの面影を感じて悩むような「間」ができたり とたしかに色々と納得いくな
どこかに致命的な矛盾ありそうだけど眠い頭だとこれ以上思い浮かばないや
※20
ひとつも面白くないぞ。
AIが学習の結果ベストアンサーとして自己犠牲を選択するって手塚時代からの日本アニメの絶対的なテーマよな
ガのつくロボットアニメでも泣いたがけもフレでもホント泣いた
イレギュラー事項でいちいち固まってたあのラッキーさんがというのがまた尊い
※27
生まれたての1話でサーバルと過ごした際にキレる的な感情を見たりしてないから、そのまま身につかなかったんじゃないかと思う(助けてくれた時のカバは見てないし、2話も温厚なコツメカワウソとジャガーだし)
以降も、キレる表現初めて見たのもツチノコだったから、学習する前に自我が固まったみたいな(怒らないけどサーバルいじりはするし)
※91
調子にのった博士助手に冷静に石鹸食わそうとする二次創作思い出したわ
そうでなくともサーバルを助けた方法を取ったのはちょっと怖い(最初はうろたえてたけど)
獣が恨むかよ
※120
火の鳥のロビタみたいなロボットなのかも
ロビタは人間をそのままロボットにしたから人間として生きた経験や知識、人間臭さがそのまま残っていて、後にオリジナルを拾った人が量産するんだけど、量産型も人間臭さが残っていて、人間の子供とチャンバラして、叩かれたら痛がったり死んだふりしたり
LBも元は生身のオリジナルがいて、動物をフレンズにする星の砂に似たサンドスターを所持していたらしいから、オリLBが人格を持っていても不思議じゃなくて、もしかしたらカコさんがオリLBと接触したとして、オリLBが案外ドジっ子な感じだったからそれに似た感じのロボットにした...と
普段LBはフレンズの平穏な生活を維持する際には作業に徹するけど、人と認識した存在と関わる場合はお客さんに楽しんでもらうためと安全優先の為に、成長する人間臭いAIを起動させるシステムになっていたとか...まあ妄想ですけど
単に二つ羽が揃ったからミライさんと同じ権限が与えられたんだろ
+学習能力
※128
2話のアレがそれの伏線なんだろな
羽を見てわざわざ「あ、」って止まるところで十分人間臭いAIだった
アホくさ
たとえテンプレアニメだったとしてもあそこはキレて叫んで覚醒する場面じゃないよ
引き合いに出して貶めたいだけじゃねーか
相互理解はボスとだけならしてなくもないが、そう言い切るにはやっぱり違うし(ボス以外とは普通に相互理解していた)
仲間の力を引き出す場面でもない
雑なんですよ野尻さーん
俺的にもけもフレ最高のシーンだと思ってる。
「皆のために僕は戦う!」なんて宣言するシーンなど、今まで他の作品でも腐るほどあったが、このシーンのかばんちゃんから感じた「本気度」は圧倒的だった。
あの瞬間、視聴者とかばんちゃんの意識がシンクロしたせいでもあるかも。
何も分からない所からスタートし、サーバルちゃんはじめたくさんのフレンズに出会い、皆をだんだんと好きになっていき、このジャパリパークを好きになっていき、「皆を、パークを守る力になりたい」という意識に至った。
過程がゼロから丁寧に描かれて来たから「かばんちゃんは心の底からそう思ってる」ってすんなりと感じれたんだと思う。
「日本的宿痾」とやらを無理やりでっち上げて批判するSF者の
いつもの上から目線こそがテンプレであって
そういう時代錯誤性が如実になったとしか見えないが
もし
ラッキービーストにサンドスターが
あたっていたら
どうなっていたんだろう
たつきの言うお話やキャラクターが旅した結果が素直に表れていれば〜って部分がよく出ててすごく良いシーンだと思う
…今思うとあそこでLBの信頼度が低く暫定パークガイド認定されてなかったらけものフレンズの題字とともに表れたのはお客さんを救うための大量のLBだったんだろうなと思うとシュールw
※131
感動した
それが全てだと思う
素晴らしい
アライさんが持ってきた羽によって
ガイドのシルエットをボスが認識→特別権限を付与されるからねここで
本当に良く出来てる物語
やっぱり11話は辛いが良い話だよ
本気を感じる
12話前半も同様
あの王道展開がたまらん
長文フレンズはもっと言いたいことを纏めてくれw
静かだけど印象に残るシーン、というのはいいよね。あのシーン単体だけでは駄目で、それまで積み上げてきた話があってこそだと思う
※128
そうとも読めるし、LBがかばんちゃんと同行して判断した結果とも解釈できる。
12話でのセリフもそうだけど、LBの判断や感情の有無は視聴者の想像に敢えて任せてる感があるよ。
※120
多分LBにゴーストが宿ったんだよで解決(適当)
アプリでコラボしてたしね。
。
※111
「発言内容の是非をその人物のステイタスで判断する奴はバカ」
というのは正論ですよ。全然独善的じゃないでしょ。
君が尻P大好きで彼が何を言っても耳に心地よいのならそれは
蓼食う虫の好みの問題だからどうでもいいよ
ただ俗人的判断で話の当否を判断している、 またはそのような
態度を擁護している事についてはバカだと言うだけのことです
※109
んーどうかな
セリフの文脈上は理屈の弱い補足意見を言わせてアライさんの
バカ可愛さ(愛嬌)を表現しているように思えるんだけれどね
(で、そうだとすれば、たつき監督自身はそういう人物評価を
ナンセンスと見ているという事にもなる)
※112
正解。ここでの野尻センセイはけもフレを自分の嫌いなもの
叩きの出汁にしている
※120
コンセプト展に行くんだ!
君のLBが人間的すぎると感じた感性は当たりかもしれない、そういう物が見れるよ!!
※118
君はただ単にバカ
ああ人類も天然自然の一部ってけものフレンズはGガンダムだった訳だ
※142
※109だけど、見直してみたら「偉大だ」って言ってたね。
「凄い」って言ってた気がしてたけど、
「偉大だ」って言葉を使ってることは、ニュアンス的に人物評価に近いのかなぁ。
それでも、たつき監督がそこまで皮肉ってそのセリフを言わせたとは思えないけど・・・。
※138
木登りの練習してお客さんじゃなくなろう
叫んだり覚醒したりしたっていいじゃん、って人もいるみたいだけど、
アニメに限らず普通の一般映画やドラマのCM含めてちょっと思い出してみてよ
とにかく絶叫絶叫また絶叫だからw
なんでこの作品内容で叫ぶ? なんでこのシーンをわざわざ抜き出す?
ってのばっかで、とにかくまあヒット祈願の縁起物みたいな状態になってる
はっきり言って異様だし、こら宿痾と呼ぶしかないわなと暗然たる気持ちになる
思うに、どうも体育会系非論理精神主義と戦後反権力反体制のアマルガムが
絶叫至上主義となって日本のフィクション制作業界に巣食ってる感じなのな
もちろん、一切叫ぶなっつってるわけじゃなくて、
少しでいいから叫ばす以外にコレ他に何か演出はないかなと考えてくれとw
イヤボーンとかキレウォーとか、クリシェ化して何年経つんだと
対象と静かに話し合って物事を決める事をよしとする問題解決の
オーソリティーのやった事が自身で捕獲したアライさん原作に対する
偉く手つきの覚束ない、生命への尊厳のカケラも感じられない
自己流の稚拙な屠殺行為だったという面白エピソードはここではいらないかw
(暴れる浣熊を浴槽に閉じ込めて必死に蓋を押さえながら溺死させた)
正直、彼があんな素人丸出しの無様な手順をいい歳して何ら恥じることなく
ペラペラと自己報告していた時には「あ、こいつやベーやつだ」と思いまちた
農家の先人の知恵にもっと学んでからそういう事しろよなーとね
※126
カラス苛めたらが報復してきたとかって話、割と聞くけど
※120※143
コンセプトデザイン展の撮影禁止コーナーは意外と小さいことと、
ガイドブックと重複が多いことを覚悟の上で・・・。
近場だったら良いけど、遠征までして行ったら拍子抜けするかも。
※148
熱くなりすぎ
※149
おまえも生命の尊厳なんて欠片も気にしてないだろ
自分が守ってないことで他人を非難するな
※112,142
やっぱりそういう風に感じるよね
俺もそう思った
テンプレ批判してるけど
11,12話ってテンプレだけど本当に面白いのに
何かを褒めるのに、別の何かを引き合いに出し
それを貶めるってのはモヤモヤしてしまう
何かを批判してはダメという謎の風潮
※155
批判が悪いんじゃなくて、この野尻とかいう人の
言い方が悪いんでしょ
この言い方でなにがだめなんだよ
※87
ようこそオウショウパークへ
※157
けものフレンズは素晴らしいが宿痾とやらに該当する他作品はくだらない
ていう論調に持っていかれる可能性があるから。
この人がそれで揉めるのは構わないけどけものフレンズを巻き込むなって話だよ
みんみー度が不足してるなあ
みんな落ち着いてみんみーするのだ
う~ん、
夏休みだねぇ。
かつて職員が目撃した謎の生物LBはお守りの力で誰かと一緒に時を遡ってやってきた飛行機能やサンドスター散布機能が搭載されたLBじゃないかなと思ってる
もしくは、カコ博士が秘密裏に作り上げて運用していたプロトタイプのLB
別物として見るにはあまりにデザインがそのまますぎるし、お守りの時間遡行設定やカコ博士の存在を考えるとそっちのが自然だと思ってる
※153
死にかけの野良子猫を拾って獣医に治療してもらう程度には
生命の尊厳に配慮した経験はあります
まあ結局死んだけどな
このシーンは別に激昂する所じゃないし、かばんちゃんの性格じゃない。
「お客さんじゃない」発言も作品の根底にある皆仲間を受けての表現だと思う。
でも、お前は尻じゃんw
ここは11話最大の感動シーンだと思う
個人的なハイライトシーンはサーバルにボスが返事するところ
本放送時に「なんで!」と一人で騒いでいたw
まあ11話は最後が満場一致のあれなのであれが一番のシーンではあるけど
※89
カヴァンダミングアクション!
※123
ちょっと興奮した
このシーンは今まで寧々と積み上げてきた物の集大成だからなぁ
脚本のセンスを感じたわ
これが邦画なら胸倉をつかんで「今はそんな場合じゃないだろ!」とわめく
サーバルちゃんが食べられたところでお馴染みの「やめろー!!!!!」
11話の最後は天を見上げて「おあぁぁぁぁぁ!!!!」
っとなる。でCMで使われる
ギャラが絶叫し覚醒()すればするほど見てるこっちは冷めると言う・・・
※170
テンプレすぎて吐き気がするからやめい
※
A「対人関係が人物評価に影響するかどうか」
B「発言内容の是非をその人物のステイタスで判断するかどうか」
AをBにすりかえるなよ、お前の頭の中では似たようなこと言ってるのかも知れんが
「対人関係」「人物評価」「発言内容」「人物のステイタス」←これ全部違う内容だからな
叫んで覚醒に当たるのはみゃみゃみゃ木登りのシーンであって野尻が言っている場面ではない
相互理解は前からしていた
仲間の力を引き出すのは作戦会議のシーンであってここではない
というかかばんは作戦を立てただけで仲間の力を引き出してなどいない
誰も自分の能力を発揮するのにかばんの助力を得たりしていない
何様のつもりなんだか
このシーンが感動的なのはそれまで黙って受け入れていたボスからの特権的扱いを放棄して、自分もフレンズと同じ立場であることを明言したからだよ
それもまた違うだろ
かばんとフレンズの相互理解じゃなくて
かばんとボスの相互理解じゃねえの?
ボスはこれまでヒトであるかばんちゃんにお客様として対応してた、でもかばんちゃんは「お客様」ではなくてフレンズだよ、みんなの仲間でお友達で、パークの一員だよ!
ということを冷静に、かつ情熱的に話すシーンだと思ってた
同時にラッキーさんもただのガイドロボットではなく、本当に仲間になれた…的な…うっ(早起き)
あの気難しい野尻抱介からは好評を得ているわけか
ライトSFノベルの人だね
パークにおけるヒトは特権階級であり、ラッキビーストから奉仕を受ける立場だからな。
かばんちゃんのセリフはそれを否定したものだけど、実はサンドスター由来の生物という
意味では本当にお客ではなかったというオチでもある。
裏の意味としては、ヒトも動物の一種に過ぎず、立場は同じなのだ、ということだろう。
キリスト教的な世界観と対立してしまうかもしれないが。
論理考察であれこれこねくり回しすぎると作品がしぬぞ。
お前らエヴァをそれで殺しただろうが。
絶滅した生物の遺物から生まれたカバンちゃん
オーロックスと同じ立場
なんか作品としての受け取り方をこうでなくてはならないって決めつけている人がいますが、この人はこう考えるんだな私はこう考えるよぐらいで収められないのかな
しかも、作品を非難してるわけでもなく中傷してるわけでもないのに、なぜ周りを不快にするような言葉を使ってそんなに噛み付くのか全然分からん
すっちゃかめっちゃかしても仲良ししなよ、みんみー
カワウソビームがすっごーく撃たれた跡がある
※176
ヒトのフレンズであるかばんちゃんを、ずっとヒトとして扱ってきたボスの立場は。
結局のとこ1話から積み重ねてきたものがしっかりあって、それに則ってキャラが行動してるシナリオの力だよね
だから捉え方は色々できてもキャラ崩壊みたいなことにはなってない
そして何より強い表現に頼らなくても伝わるはずだと視聴者を信じた作り手の姿勢が大きいと思う
つまりはたつきありがとう
このシーンのキモは、暫定パークガイド認定=職員認定したことで、ラッキーさんがこれまでお客様には話せなかった内容(職員同士の情報交換や特殊作業など)のやり取りが可能になったことじゃないかな
これまでラッキーさんはAIとしての縛りでがんじがらめに制限されてたけど、職員相手ならば全機能を解放できる、のように 覚醒というならばむしろラッキービーストの機能のほうな気がする
その結果、これまで我慢していたAIの人間くさい部分がよくわかる形で見えたんじゃないかな
みんみー
ねこです
よろしくおねがいします
※93
「ゲエエッ、あれはヒューマンスマイル!!」
言いたいことあるなら
自分の作品使えばいいのに
誰か知らないけど
勘違いしているものがあるとすれば
このシーンはかばんちゃんの決意や想いが運命を動かしたとかではなく
単にラッキービーストが真の権能を発揮し始めるきっかけになったシーンだって事だ
かばんちゃんが「仲間の力を引き出した」わけではない
かばんちゃんがここで「いきなり何かに目覚めた」わけでもない
だから彼が何か頓珍漢なことを言ってるように見える
けものフレンズはかばんちゃんの知恵が物語の重要なファクターであったが
本当に重要なキーポイントを抑えていたのはいつだってラッキービーストだった
ラッキービーストがいなければこの物語はラストにたどり着く事なく終わっていただろう
ラッキービーストに与えられた役割と目的と能力を蔑ろにしては結論なんか出るわけがない
冷静に話し合う事もお互いの理解もフレンズにとっては些細な事でしかない
ラッキービーストが旅の友としてそこにいた、これはあくまで三人の旅だった
それこそが極めて重要なことだっただけだ
きっとボスが初めて起動したとき
『ハジメマシテ、君ノ名前ヲ教エテ』
「ふふっ、ラッキー?私はお客さんじゃないわよ」
なんて会話をミライさんとしていたに違いない……
個人的にはそう確信している
やっぱり議論は見ててたーのしー!
参加したいけどどうにも煽り気味になるから見てるだけでいいかな
真面目にコメ読んでたら※87で壮絶に草生えた
※15
でも覚醒したのはそこじゃなくて冷静になって知恵を振り絞って紙飛行機投げたところじゃん?そういうことだよ
今まで見たアニメのなかで一番素晴らしい主人公だと思った
この世の言語がみんみーだけでよくなればいいのに
※196
そーせーき11:1〜9
嘗て全地は一つのことば、みんみーであった。
其の頃かばんは何処とも無く来てサバンナに平原を見付けサーバルと共になーばりを作った。
彼は言った。「さあ煉瓦を焼こう」
其の内彼等は「我々は賢いので町を建て塔を建てて名を上げよう。我らは『群れ』で居なければならぬから」と言い出した。
其の時神はかばんの町と塔を御覧になる為降りて来られた。
神は仰せになった。
「彼らが皆一つの民一つの言葉で此の様な事を始めたのなら最早止められる事は無いない。
さあ降りて行って彼らの言葉を混乱させ、彼らの言葉が通じない様にしよう」
こうして神は人々を其処から大地のちほーちほーに散らされたので彼らはその町を建てるのを止めた。
其故其の町はじゃぱりぱーと呼ばれた。神が全てのちほーの言葉をそこで混乱させ其処から大地のちほーちほーに散らしたからである。
単純に、かばんちゃんはそういうキャラだから
当然の流れ、当然の結果
※15を見てもう一度12話を見てみたけど、それはあの巨大セルリアンに対して
サーバルちゃんはただただ必死に、ひたすら「お願いだからかばんちゃんを返して、かばんちゃんはすごい子なんだよ、私はそんなかぱんちゃんともっといっぱいお話をしたいんだよ、もっとかばんちゃんと一緒に居たいんだよ、だから返して」という”お願い”をしていたんだと思う
キレる、というと「お前を許さない」「お前を倒す」「かばんちゃんを取り返す」的な攻撃的な言葉が出そうなもんだけど、
あれはひたすら「大好きなかばんちゃんを返して」という悲壮な懇願だったと思う
結局、それは聞き届けられることなく闘い続けることになったけど、心根としては「キレる」云々とはちょっと違って、とにかく「かばんちゃんを私のもとに返して」という純粋なサーバルちゃんの心情だったんじゃないかな、という気がする
※199
為る程。
気がするのではなく確かにそうだ。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。