【けものフレンズ】「ヒトちゃん」になっていた可能性

はないかな？

かばんが最初に出会ったのがハカセや助手、ツチノコ、ハシビロコウだったら「ヒト」と呼ばれていた？

あと、サーバルは他の正体不明のフレンズに出会っても名前を付けるのだろうか？そして図書館で何のフレンズか分かってもその名前で呼ぶ？

博士や助手の場合は恐らくヒトがどんな呼称のされ方をしてたかも把握してるんじゃないか？
となると
「ヒトは個体により様々な呼び名が存在する珍しい動物なのです」
「しかし名は親からもらうものなのですよ」
「となるとお前には名前がないのです」
「代表的なものにするのです」
「山田花子、お前の名は今日からこれなのです」
「よろしく頼むですよ、花子」
「さっそく料理するのです」

となっていたはず…

自分のことも「サーバルキャットだよ」じゃなくて「サーバルキャットのサーバル」って言ってたから、
安直なネーミングながら個の名前の概念があるんだろう（個の時点ではほかにも同じ動物のフレンズがいるんかなと思ってたし）
と思わせてからの、「あ、カバ」のシンプルさに笑った第1話の思い出

「あ、カバ」は笑った！懐かしい

PPPには名前があるね、あれはステージネームなのかな

Alexander君をAlex君と呼ぶようなもんじゃ？
アプリ版でも長い名前の子はかなり短縮されてたし
ゴールデンタビータイガー→タビーとか

現在あるフレンズのあだ名の中で
フルルとかいわびーみたいなのもわかりやすいし
博士助手もまあわかるかなってかんじなんだけど
ルルちゃんってどういう経緯で付けられたんだ？

※11
アプリ版ではラビラビとセットだったから、同じように言葉を重ねる系でしっくり来たのが「ルル」だったとか？

ア「ラビ」アにしてもガゼ「ル」にしても相当特殊な取り出し方だよな

サーバル「カバって名前が短すぎてあだ名もつけづらいね…ヒポポタマスは今度は逆に長いし…バカ！で、どーお？あれ…？バカ、なんで震えてるの？」

細分化されてウマとかウシっていう名前の動物はいないのに、カバはカバなのな
ほかにもカバの仲間いるんだから○○カバってつけられてても不思議じゃないのに「カバ」ｗ

カバってそれ単体で1種じゃなかったっけ

科 : カバ科 Hippopotamidae
属 : コビトカバ属　Choeropsis
種 : コビトカバ C. liberiensis

科 : カバ科 Hippopotamidae
属 : カバ属 Hippopotamus
種 : カバ H. amphibius

wikipediaより

属から違うなんて初めて知った

博士「あなたは…… ヒトです！」
サーバル「そっかぁ！やっぱりハシビロちゃんの言うとおりだったね！」

サーバル「じゃあこれからは…ヒトちゃんだね！」
かばん「えっ」
サーバル「どうしたのヒトちゃん？」
かばん「いや…その…」

ヒポポタマスの幼児語はヒッポだから、ヒッポちゃんはありえたろうが、
日本語としてヒポポタマスは一般的じゃないからなあ。

本題に戻ると、
生まれながらに、かばん、ぼうしの単語がわかっているから、
ヒト　と、知っていても不思議じゃない。

ヒッポちゃんか、じゃあヒットちゃんで
既出ネタだけどリュックちゃんやバッグちゃんでもよかったな
背嚢ちゃんはわろたが
ハットちゃんとかな

>>あと、サーバルは他の正体不明のフレンズに出会っても名前を付けるのだろうか？

気になる

何も持ってなかったらどうなってたのか
見た目で「あかしろちゃん」とかかな
耳のないフレンズ？珍しいね！ってことで「みみなしちゃん」、は無いな

サーバル「あなたは何のフレンズ？」
？？？「分からないんです」
サーバル「鳥の子ならここに羽！あ…ない」「フードがあれば蛇の子！でもない」
サーバル「えーっと、えーっと」
サーバル「（どうしよう、何も特徴がない）」

かばんちゃんがもしフード付きの服を着ていたら蛇確定だったのか・・・

素体ちゃん

博士らがガチ研究者だったら
「尻が異様に発達している・・・　腰掛けて座る猿の仲間・・・　ボノボかもしれないのです」
「おい、ちょっといくつか試験をするのです。あそこに吊るしたジャパリまんを取る方法、平和的に喧嘩を止める方法を考えるのです」

ようしゃないなｗ

クロカミちゃん

かばん「ヒトちゃんは…嫌かな…」
助手「ニンゲンという呼び方もあるそうですよ」
サーバル「ニンゲンちゃん？」
かばん「それもちょっと…」
博士「ヒトは文句が多いのです」

サピちゃん

ザ・マンちゃん！

かっこいいな、ザ・マンｗ