『けものフレンズ2』の脚本が抱える問題点について考察する動画が話題に
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コメント
的確すぎて笑
木村さんがその域に達していないのか
それとも相当無理なオーダーを受けているのか
やっぱり記事化してきたか!
さすがだメイトリックス
普通に動画ためになる
制作した人は脚本とか物語関係やっている人なのかな
人間の本質が遊びにあるってことと冒険するストーリーってこんなに相性悪いのね
もしかしたら未来のけものフレンズを描いてるかもなwww。俺たちの先を走ってるから理解されないのかも?
作り手側に実力と熱意と誠意が無いとこうなるんやろなあ・・・
永遠性の否定やら何やら言ってるブログがあるみたいだけど、そもそもけもエネの内容自体が酷すぎるからそんなの成り立たないんだよなぁ・・・
最近こういう動画が増えてきた
しかもどの動画も正論しか言ってない
無能制作陣共はこういう動画を100万回見直して来い
一期を真似るにしても、
全くの別路線で行く(美少女日常ギャグ)としても、
見本があったのにな
こいつらまじめに仕事出来ないんだよ
コンテ流出とかやらかすような製作陣なんだし、プロデューサーも(HSY、テメーだ)無能なんだろ
一般人に完全論破されるアニメと監督と脚本家がいるらしいw
※6
そして観る側に熱意があるからこういう動画が出てくると。せつないねぇ…
監督と脚本は頑張っているのだが、与えられた時間が少なすぎた、ってのは当たってると思う。
で、「公式が作る出来の悪い二次創作」になっちゃったんだね。
ここまでキャラがよくわからないと、けもフレ2の二次創作を作るのって相当困難なんじゃないかなぁ。
キャラが完璧だと想像する余地がなくなって二次創作作れなくなるってのは知ってたけど、その逆もあるんだと言うのは初めて知ったよ。
素晴らしい指摘
で、この動画のラストにも書いてあるけど、冷静に、汚い言葉を使わずに、けものフレンズ2の間違いを指摘するようにしよう
攻撃的な言葉や相手を侮辱する為に作った造語を連発していたら、正しい事を言っても「アンチが何かいってる」というレッテルを貼られて終わりになる
むしろ
こういう動画の方が面白いっていうね…
けもフレ2がケムリクサの脚本を入手、盗用した状況証拠のおさらい
・第1話から大型の敵3体と対決
・りんとカラカルの性格の類似
・葉っぱとスケッチブックという平たいアイテムを持たせる。
・線路が途中で断線
・4話のヌシ戦→ダブルスフィア戦
・5話で衝撃の新キャラ登場
・けもフレ2の見逃し上映会で3話で重要なキーワードでてて6話でも出ますって言ってたけど、ケムリクサも6話で大樹を発見してそれが3話にちらっと出ていた
・りくが藍ちゃんをわかばに渡す。 かばんもどきがボスウォッチをキュルルに渡す。
・りくは自分の存在を明かさないままどこかへ行く→かばんさんはサーバルとの昔の関係を打ち明けないまま別れる。
・赤い根っこ、海底火山と敵が発生する根源が見つかる(ちなみに海底火山はクイックさんの二次創作の方が先)
・攻撃してくる相手が二種類
(アカムシとアオムシ)(セルリアンとビースト)
・長い壁に仕切られた中に拠点
(青い壁の中に泉、厳重な壁の中にかばんの家)
・姉妹の水晶とボスウォッチの角の数が違うという共通点
※12
つまりプロデューサーが無能ってことになるが…
普通に面白いって評価はなんやったんや?
お前らこそ色眼鏡着けて観てただろ?と叫びたい
個人的に前に上がった解説動画より主観が減ってて分かりやすい
難しい言葉をたくさん使ってるにも関わらず、すっと頭に入ってくるのはちゃんと作り手が伝えたいことがはっきりしているという証拠
2期のストーリー展開がご都合主義というのを的確に紐解いてる
現代のモナリザをいっぱい見れる動画
しかるべき人のさらにしかるべき人が出てきて
全員首にしてくれー
※18
今回の作者優しいよね
脚本の人を貶し過ぎないようにしてる納期って言葉使って
実際は最低限のクオリティが間に合ってない時点で実力不足なんだがな
1期で最終的に朝の子供向けに放送したのもあるから、2期でもそれを考慮して茶番レベルの子供向け遊戯&遊具を入れてくれって要請でもあったのね。
解説の人とはまた違うベクトルで正論を撃ち込む
それはそうと最後のは何かのノルマなんですかね……
けもエネのシナリオって、やりたい事が前以ってあって、
それを歪に繋ぎ合わせて作ってるからな…まともな形になる訳が無い
形の合わないジグソーパズルを強引に組み合わせてる様なもの
確かにけもエネが突貫工事で作られてるのは百も承知だが、
時間が無いってだけでこれだけ杜撰なものが出来るかなぁ?
プロの仕事じゃないよこれは
キュルルの叡智()が「遊びの提供」である以上、その叡智で解決できるものは『誰かの感情』のみ
つまりはこれからも性格が糞なフレンズばかり登場してギスギスが続く
もうこのアニメには一切の希望はない
※17
私は
一話から見て、なんだこれ?状態だったけど
まだ一話に関しては面白いっていう人がいてもおかしくはないかなと思う。
面白そうになるかもしれない雰囲気はあったので…
二話以降は知りません。
この手の動画まとめて勉強会でもすれば2次創作の層も厚くなるってもんよ
だからお話として面白くないって言われてるのに目を反らして永遠性の否定が云々とかブツブツ言い出す奴まで出てきて、まず現実見ようか。
失敗の教材として優秀だな
>>キュルルの叡智()が「遊びの提供」である以上
この事については動画見るまでは気付かなかったわー
確かに遊びオンリーだったもんな…その結果、一期のかばんちゃんに比べて
かなり格下なイメージが出来上がってしまったが
それに遊びの提供となると、出来る事も限られてきて益々かばんちゃんとの
差が開いて行くんじゃ
※26
訂正
面白そう→面白く
ですね。
無理に擁護しようとしたら
訳分からない文章になってしまった…
脚本の稚拙さを脚本家の能力ではなく納期のせいにしてあげるなんてやさしいね。
自分もわりとやさしい方だから「この脚本家は認知症を患ってるのでは?」と思ってたけど。
書いている本人は「自分設定による脳内補完」が完璧だから「問題ない」って思っちゃうんだよね
説明セリフだろうと「自然に入ってくる」様に書くの難しいよね~
※30
知恵の提供じゃないから
選択肢限られますしね…
洗練されて一部の隙のないと言っていい
あっぱれ
まあ永遠性云々喪失云々の考察は最新話の内容で台無しになるっていういつものパターンになる気がする
いやほんと、1期2話はRPGのフラグと伏線回収のお手本といっていいくらい。
「誰が」
「どうして」
「何をしなければならないのか」
これらを丁寧に配置してるんだよ。
2期は
「なんでそんな所に行くの?」
「絵と同じ場所なんですよ」
「絵と同じ場所だったらどうなるの?」
「……家の手がかりに……」
「なってるの?」
「……よくわかんないです」
「なってないよね?」
「…………はい」
コレ。
絵と同じ場所辿ったらなんだっつーんだよっていう回答が何も用意されてない。
※32
言うまでもなく
分かってること前提な気がします。
※15最新話で外壁消失の危機、巨大な敵を目前に撤退も追加ね
※3
「吉崎、細谷、沼田、木村、ますもと等、ただのカカシですな。口だけは達者なトーシローばかりよく揃えたもんですな。まったくお笑いだ。たつきが居たらヤツも笑うでしょう」
脚本家にも向き不向きがあると思うんで、時間が無くて出来が悪くなるのは分かる
だが、1期の遺産に乗っかって作ってるのに、キャラを滅茶苦茶にするのは流石に擁護できんぞ
※8
以前紹介された2-5話解説も13万再生されてるし
一般の人も良く見てるという事なのにねw
因みにマイリスが
2-5解説・・・2380
KF2-5話・・・917
KF2-6話・・・1189
って残酷な現実だよねw
「けも2」楽しんでる人が、どのあたりを楽しんでるかを分析的に解説する動画もあればいいのにね(ゲス顔)
火の玉ストレートでひどいと断じられてて大砂丘
これはぐうの音も出ませんわ
作画が酷いのは時間の都合かもしれないけど、シナリオ・脚本がクソなのは言い訳できないでしょう。
ますもとはコレが出来ない脚本家の典型だからな
1とは真逆の勢いだけで笑いが取れると思ってるから納期の問題じゃない
そりゃ海外スタジオ怒らせるような内容とスケジューリングだった時点でお察しだろ
そもそも考察班が考察に力を入れてるのがアニメ本編ではなく公式の問題であることに草
ズーネットの件でかなり頭に血が上っていたけど、頭を冷やしてくれるいい動画だった
こういう解説が毎週のように上がるのは、やっぱり作品愛ゆえだよねえ
どれだけの顧客を遠ざけてしまったか公式は真摯に向き合わないといけないよ
けもフレと全然関係ない話
脚本家の古沢良太さん野木亜紀子さんの脚本作品が面白くて好きなのよね
「どちらも脚本の教科書と言ってもいいくらい基本に忠実な脚本」ってどこかで評価されているのを見て
へぇーなるほどなぁーと思ってはいたんだけど
このゆっくりさん解説を見て基本に忠実な脚本というのはこういうことかと
あらためて納得したわありがとう
監督も脚本も過去の仕事見れば時間の有る無しの問題ではないと解る
※12
諸々の発言さえなければ監督と脚本には同情できたんだけどねー
あと五話のゴリラは完全にコスプレした一般人だけどアレでどうやって二次創作描いたらええんやろな
「実は人間だけどフレンズのふりをして混ざってみた!」みたいな話だったら面白そうだけど
動画内のコメントでも言われてるけど「物語の基本中の基本」ができてないから酷評されてるってことに対してもうちょっと謙虚になってほしいなぁ
例え話だが現在の2のクオリティで作られたアニメが1期の替わりに放映されたとする
その場合グッズ馬鹿売れ2期製作決定となるかな?
少なくともこのサイトは存在してないと思う
駄作の原因が、監督とPが能無しかつ納期の問題であるから?
違うな。
2は、KFPがたつきと1期ファンを排撃するために作られた。
つまり、予定通りなんだよ。
確か開始時期を数ヶ月前倒しにされたんだっけ?
ケムリクサにぶつける、ただそれだけのために
だとしたら監督脚本にもわずかながらの同情の余地はあるかなあ
まあそれもツイッター炎上芸で差し引き0だけど
脚本の木村さんって日常系では実績あっても、緻密なプロットが必要となるストーリー系ではダメな人じゃん。
二期本編とアルパカカフェを比較して、本編はダメダメでもアルパカカフェは良いよね。
一方で一期のたつきは、絵はカワイイけどストーリは緻密じゃん。
木村さんで行くって決めた時点で緻密なストーリは捨てて、二期はカワイイを突出させた「アルパカカフェ」あるいはそのバリエーションで行くべきだったんだと思う。
フレンズにグダグダおしゃべりさせて、ついでにたつきの近況や降板事件のバクロっぽい話を自虐あるいはスパイス的にちょこっと混ぜたら、結構なヒットになったんじゃないかな?
日常系の人はさ、日常系で勝負しなきゃ、ね。
めちゃくちゃ興味深い内容で、非常にわかりやすかった。
大きな目標を達成するために小目標の達成をしていくという流れで、最新話からケムリクサにワクワクしてきた自分の心情がなぜ生まれたのかわかった。
また、きゅるるの叡智である「遊びの提供」を解決策とするためには、遊びによって誰かを楽しくすれば解決する事が必要であり、それを小目標にするためには、誰かが不機嫌になり妨害してくるという状況が必要であり、それは「たーのしー!」に矛盾するという所がものすごく分かりやすかった。ギスギスフレンズになってる要因の一つだろう。
みんな一回見てみてほしい。
全体の筋や「遊び」をテーマにしたが故の制約については仕方のない部分もあるかもだけど、5-6話の不快感ってわずかな演出や台詞回しの変更でだいぶ軽減の余地があるからなぁ
わざわざ地雷踏みに行ってるのは監督脚本のセンスとしか思えない
納期とか言われても3時間あったらそこいらの素人でももう少しマシなの作れると思う。
※43
たぶん吉崎先生のデザインが動いてる
それだけの評価だと思う(キャラ立ちしてるかどうかは別問題で)
※59
キュルルの制約についてはもう一つ在るスケッチブックだ
これで話を広げられるならいいけど普通に考えるとアイデアに限りが出そう
けもエネ最大の問題点は脚本の稚拙さではなく、例の「可視化された憎悪」なんだけどね。KEP関係者は人として許されないことをやったのさ。それをテレビという影響力の強いメディアで流してるわけだから、人によっては「あんな巨悪を許しては日本の危機なのだ!」と思って関係者の個人攻撃に走るものが出ても不思議ではないよね。でもさすがに演じてる声優さんを攻撃するバカはいないだろう?
遊びに特化したキュルルは
遊☆戯☆王シリーズの主人公だったらヒットのワンチャンあったな。
けもエネはアンチだ何だが出張るから貶められてるんじゃなくて、本当に物語の基礎がおかしいから、褒めるところがなくて、批判が前に出るだけなんだよ。
例えキャラが皮を被った別人でも行動理由が一貫してりゃ、けもエネはけもエネとして、評価もそれなりにしてくれていただろうに。
※54
おそらく旧アプリ勢が死んだ目で応援してると思う
大ヒット?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
一期とケムリがきちんと目的を明言してる点だけ褒めてるけど
その目的を達成するまでの描写にこそ本当の実力が発揮されてるからね
無能脚本だとハチャメチャにしないと話描けないんだろうけど
たつき監督は目的を明示した上でそこまでの道筋で面白く出来る人だわ
ますもと脚本ってバラエティ寄りなんだと思うよ
トラブル起こしてワーワー騒ぐという単純明快なわかりやすさで、設定も無視するから深い考察要素なんかは無理なタイプ
ダテコーに近いかな?
整合性はともかく仕事は早いから重宝されるが、時間を与えても仕事の質はそんな変わらないという…
キュルルの叡智が小学生の昼休みの暇つぶしレベルだなと思ってたので
この動画見て妙に納得したよ
キュルルがデュエリストになる展開なら評価する
※3
管理人ちゃん「この手に限る」
スケブに万能壁画が描いてあったら色々解決しそう
※64
やはり榊遊矢と肩を並べる逸材だったか…
ちなみに私、二期で一番拒否反応起こした部分って、ストーリじゃないのね。
そりゃストーリ自体もダメダメと思うけどさ。
ダメだったのは、サーバルちゃんとカラカルちゃんの顔なんだ。
特に、その目。
かわいく書かれているけど、同時に何の感情の無い目って感じてさ・・・うわっ、不気味って思っちゃったんだ。
で、二期を見て、絵がダメなところに地割れの茶番。対応する一期のシーンとしてはマジな崖だったよね。
そして、それから続くの小学生が考えたような、脈絡のないストーリ。好感が持てる訳がない。
地割れ、後のストーリーの伏線にできるんだったら、その回のニコ生では5は押さないよ。
場外乱闘には興味ないけどこういう動画はとても楽しく為になる
2を見ててよかったと思える数少ない瞬間だ
俺も1話に関しては3に入れたわ。まあ雑すぎるがシナリオ的に普通か…
(だべないでくださーいイラ いくらなんでもそんな悪意があるわけが…と当時は思った…セリフの演出ミスかな?と精一杯好意的にみればギリと当時は思えた)
2話以降が5しか入れてない。
4話までは普通のクソアニメだった。
5話と6話は病院行け!あたまおかしいやろ!
よくよく考えるとおもちゃ縛り2話からなのか…
まずは丁寧に主人公パーティーのキャラ説明に時間を割くべきなのに
2の1話ではゲストキャラのマガモ風カルガモをいきなり出す愚策
そんでやったことといえば「またげそうな地割れジャンプ」
サーバル・カラカル・キュルルのキャラの違いをうまく説明できていない
んで気がついたらモノレールに乗車していて、以降もキャラ説明、なし!w
一方、無印1話でサバンナガイドで静止画で説明省略したのは
手抜きに見えて、実はそうではなく興味が分散するから
その後数々の困難→休憩→水飲みで2人の絆が形成されたとこでようやくカバが出てくる
本当にシナリオライターで
本当にたつきの尊敬する監督なのか?
動画は脚本の稚拙さの検証なので創作に関わってる人には冷静に見てもらいたいね
こういう動画やらツイートがいくつも出てるのにも関わらず
真フレさんが言うには
「けもフレの批判は抽象的なものばかりで明確な批判がない」
だからね
それ単に都合の悪いものを見ようとしてないだけだよね
2「ほらほらお前ら考察好きなんだろ。深読みしろよほら。すごいだろほら」
視聴者「けものフレンズ2がつまらない理由を解説します」
2「」
※27
その中から第二のたつきが現れるかも
※68
偏見になってしまうんだろうけど、お笑い系の人って人物をつぶして笑いを取りに行く傾向があるよね、脚本家になった人にしろ漫画家になった人もだけど
それって一話完結で話が進めばそれほど問題にならないけど、続き物だとそもそもその人物がいる意味が薄れたものになっちゃうんだよな
たつき作けものフレンズほんま名作すぎるのがいけんわ
出来ないことや失敗したことに誰も文句をつけず手を取り合って互いに助け合って
そしてこれから進む旅路のエンディングを踏み潰した2期を許すな
あんな欠品にもほどがあるだろ。ほんの少しのミスを許すな。徹底的に叩け。
愛がある優しさ心の広さが必要だと教わった1期を思い出せ。
そして無情に2期を攻撃しろ許すな。
面白いな。
「スケッチしてあるなら、出発地点で一通り確認しろよ」とか
「おうちのイメージがあるなら、まずそれを絵に描けよ」とか
同意できるツッコミどころはあったけど、より根本的な問題として
「遊びを教えることで解決できるのは相手の心情だけ。
だから、必然的に物語は『相手の心情に問題がある』ことになる。
つまり、相手は『嫌な奴』になってしまう」
って分析は感心した。
なぜ1期は面白く、2期はつまらないのかってのは良い教科書になると思う。
1話からみてるけどスケッチブックと家の関連性は未だにわからん
※74
激しく同意。自分はサーバルの顔(特に目)が爬虫類のように見えて、
気持ち悪くてしかたなかった。静止画で見るとさらにキモチワルイ。
スケッチブック設定も、ほぼ持て余してるよね
たつき演出なら「なんや・・・このスケッチブック!謎だらけや!はよ次ページ見せてくれ」みたいに惹きつける道具に利用してたと思うよ
AC部みたいなスケブ芸やってほしい
※64
アークフレンズが現実のものになる日が来るか
料理で解決したりデュエルで解決したりカブトボーグで解決したりする感じに遊びでなんとかなる世界観だってことにしよう
動画で言われた内容に加えて、
脚本さんの制約として
・キュルルが遊びを提供して問題を解決する
・けもの(キャラ)の特性を生かす
・優しい世界である
・けもフレ無印の世界観を出来る限り上塗りする ←NEW!
が入っているように感じるんだよね
二律背反どころか四律背反な気がする
こんな仕事入ってきたらそら筆運びもゆるくなるだろうし、同情の余地はある(ノリノリでやってなければ)
※82
一発芸的なお笑いに連続性いらないからね
ますもとには論理的思考能力ない
※88
感動ドキュメンタリー「さばんなのかばんちゃん」
…もうAC部に丸投げしろよ(やけ)
一応、「遊び超大好きで楽しいことはないかと常に考えていて、人懐こくて誰とでも仲良くなる」って性格のキュルルだったら、「遊び」主題でもちゃんと話は転がっていったと思うぞ
単に腕が不足してるだけ
※82
「人物をつぶして笑いを取りに行く傾向」が登場するキャラを潰してになっちゃった。
これ、ムク崎や細Pを「つぶして笑いを取りに行く」ができたらさ、大うけしたと思う。
けもフレを外れた他者であるたつきへの攻撃じゃなくて、あくまで身内の自虐の方向ね。
ま、できるわけないけどwww
※64
それくらい突き抜ければ批判をかわせるんだが、そこまでの創造性を発揮できる有能はいな
※94
脚本のひとそこまで(rya
確かにスケッチブックが大目標である家への道しるべなのかっていうと疑問だし、もてあまし気味っぽいんだよな。
誰かが言ってたけど、やっぱ最初に全部外して並べてキュルルたち自身に絵の関連性を推測させるとか……。
そもそもスケブ(紙)だけであらゆる難問(フレンズの内面的問題)を解決するってのが力業すぎる。
でも2話3話はただのご褒美だったか。
4話のパズルと5話の紙相撲……うーん……。
この考察すごい。
※94
ただの他人を見下してる根暗な嫌な奴キャラだからな
まずジャパリまんじゅうをバリエーション作り過ぎとロバがぱん屋で配布担当者になっている時点で、ラッキービーストの支給や原材料の畑の野菜を博士が管理している設定を無視
フレンズに問題を持たせる事とフレンズを下げない事を両立させるのは可能で
セルリアンによってダメージを受けた影響って事にすれば「元のフレンズは悪くない、セルリアンのせい」ってなるんだよね
まあこれアプリ版の輝きを奪われる→楽しく遊んで輝きを取り戻すって展開そのままなんだけど
なんでアプリで出来てた事が後発のアニメで出来てないの?
動画内のケ↓ムリ↑クサ↑の言い方で笑ってしまうww
脚本も監督もダメだが、なぜわざわざ3Dアニメにしたんだろう?
ふつうに2Dで絵でやる方が、監督も慣れていて、
まだ少しは見れた作品になっただろうに。
素晴らしい内容だった
これ見たらいま頑張って擁護している人ももう擁護できないんじゃないかな?
家を探すのが目標だったはずなのに
6話でこの一帯をだれよりも知ってるだろうかばん、博士、助手に
なにも尋ねず、教えず
またスケッチブックに描かれてる場所巡りに戻る
意味がわからない
目標がすり替わってないか
※103
自己レス訂正
ケ↓ムリ↑クサ↓だわww
脚本が酷いのはわかったので次は演出と監督の仕事の酷さの動画がみたいな
・3Dなのに手書きの原画を書いて作業を遅れさせる。
・木村監督はシルエットを使い引き伸ばす演出を都合3度使うが、たつき監督はその演出古いと切捨て済み。(ロッジではシルエットが出て即登場、博士はシルエットではなくセリフで言及)
・背景を見てるシーンで背景を出さない。たつき監督は10話で噴火のシーンを意図的に書かない演出で引きを強くする演出。背景を書かない演出で差がある。
木村監督スベリ台が組む描写がなく描写不足。メインストーリー上の演出を省いてわけがわからなくなる。
たつき監督はピーバーの家を組み立てる演出が静止画の何枚か絵で説明する演出をしっかりする反面、ヒグマの絵の色が違うのを作中では説明しない。メインスト-リー外で絵をみせない演出を行ってる。同じ絵で説明しない演出で差がある。
等あらゆる面で劣っている。とくに3Dなのに手書きの原画を書いて作業を遅れさせるが致命的。3Dを知らない素人レベルの仕事。セルしかやったことないかのような指揮能力。
まだ解決されてない伏線がこんなにあるんだが。。。
・キュルルが目覚めたコールドスリープ装置って何?
・サーバルは何故かばんちゃんを忘れている?
・アムールトラが1話のセルリアンを攻撃した理由。
・モノレールはなぜ動いている?
・キュルルを探している「誰か」がいて、土下座コンビに依頼している?
その後話が進んでいないんだが?
・6話でかばんさんが置物だったわけ?
・2期のセルリアンは何故人工物をコピーするのか?
・そもそもキュルルの家を真剣に探してない気がするんだが。。。
うーん、わかんないや!
脚本と監督の人がんばってね!応援しているからねw
※104
アップで動かないから2Dで良かったな
たつき監督の作品作りは脚本やキャラクターに限らず、すべてが丁寧なんだよね
奇をてらったことはほとんどしないけど、その代り基本に忠実に王道をひたすら丁寧に作り込む
今の時代、みんな変わったことをしたがったり話題だけを狙いに行く中、逆にそれが新鮮に映るのかもしれないな
※82
人気の芸人さんの漫才でもよく
「問題のある人物の問題行動、発言」で笑い取るタイプがあるよね
なにいってんねんこいつとか、常識ないんか、みたいなツッコミが入る感じの
あの手の笑いをそのままこっちに持ってきた感じがする
他にも「特定の人物層の特徴をモノマネして叩く」方式とか
同人とかパロ系ギャグ漫画でも「こいつがこんなこと言うわけないだろ」って形式の笑いを取る人がいるけど
それって「その対象にされてるモノを良く知っている人」に対しては挑発にも取れるというか、
ムカつきが出ても仕方ない発想だ
けものフレンズの現状にその手のエンタメ性を持ってきたことが間違っている気がする
5話6話はいらなかった
※102
2はアプリ寄りだから好きだとか言ってるやつの正気を疑う
2は1だけでなくアプリの物語も貶めている
おい脚本にますもとたくやを配置した奴
お前の采配ミスやぞ責任を取れ
単純に時間かけてないんだろうな。時間あればそういった部分も
修正できるんだけど。1クールだけでも遅らせればよかったのに
※109
吉崎、加藤、木村、春日森、細谷の悪行を思い出すと伏線とかどうでもよくなってくるよな。
いじりは虐めだと認識してない脚本家だと遊びで嫌がらせをするようなキャラクターを出しても通ると思うんだろうな。
まあバラエティーのノリとかつくづく害悪だと認識できるね。
アークフレンズじゃなくてアークエネミーズ呼称定着してくれんかなぁ
そっちの方が格好良いし
※2
相当無理なオーダーを受けてる
もともと短い納期が、突然1か月も、合計で2か月短くなるとか
なんていえばいいのかな、そう、デスマーチってレベル
ヘルシェイク矢野の事を考えようかな〜と思ったら公園が修復されていた。
な、何を言っ(ry
ますもとたくやが本気出したらどんな素晴らしい脚本かけるのかな
※108
"とくに3Dなのに手書きの原画を書いて作業を遅れさせるが致命的。3Dを知らない素人レベルの仕事。セルしかやったことないかのような指揮能力。"
監督の過去作品見たことないし、3Dアニメの工程を知らないけど、
3Dアニメに向かない監督なら、セルで作ればよかったのに、
3Dアニメで行くと誰が決定したんだろう。
「雑にしか作れない状況」をわざわざ作って、雑な作品を作っていると感じる。
※104
キャラの柄の作業量でヤバいってことだったんだろうけどね…
※84
遊びで解決ってのは、1期のちゃんばらみたいなんをやりたかったんだろうけど
あれは「争いをゲームやスポーツに置き換えることで危険を減らす」事が目的だったからねぇ
仮にキュルルが人類の英知である「遊び」で問題を解決していったとしても、それは人類が動物に対して「与える」形にしかならないだろうな。
これならいっそ旅をするんじゃなくて、キュルルのおうちに動物たちが遊びに来る、みたいな話のほうがまだ作品として見れていたかもしれない。
サーバルは別個体、かばんちゃんは出さず、ボスはマスコット的な立ち位置だったなら、ヒットはしなくてもここまで炎上はしなかったんじゃないだろうか。
俺は頭が悪いので、こういう理路整然とした解説動画はありがたい
キュルルの問題解決の手段が「遊び」のみのため
さすキュルするには人格的に問題のあるフレンズを登場させるしかない(意訳)
っていうのはなるほどと思ったよ
ギスギスフレンズと化した要因はこれくさいね
なんかアニメ本編よりこういう動画の方が見応えあって面白いわw
※112
それが成立するのって
あくまでもパロディであったり二次創作だからなんだよね…
続編とか所謂『正史』では
絶対にやっちゃダメなことなんだが…
米109
キュルルは、本当にヒトなのか?ってが大きいでしょ。
左右で目の色が違うヒトはいない。
(虹彩じゃなくて、網膜が光ってる)
※13
これ
※129
そもそもそんなことに興味を抱けなくしてることが問題なんだよね…
いくらそれが伏線だったとしても。
※119
知らんやつが見たらエネミーだとどのアニメなのか分からんやろ
「へいげん」では遊びを解決手段にして大団円だったけど、怪我したく・させたくない→怪我しない方法で戦いができれば→チャンバラごっこ。という理屈の流れが上手くはまってたよなぁ
話の筋道もキャラクターの人格も破綻しているから
物語に引き込まれないし続きも気にならない
一期や「向こう」はそのあたりをシンプルかつ強力に纏めている
別に遊びを主題にしてもちゃんとした脚本はかける
毎話、誰かが抱えてる問題を遊びの形で昇華する形にすればいいだけ
一期のへいげんの話にみたいにね
例えばパズルだってアードウルフが間違えて絵を破いて悲しんでしまう→それをさらに破いてパズルと言う形にしてみんなで楽しむって流れなら問題なかった
紙相撲だって、ルールがある普通の相撲という形で勝負をつけさせれば自然な流れだったはず。へいげんのまんまパクリだけど
まだましなイルカの遊びは、まずキュルルが同じことをやってみせてみんなで遊べば嫌味要素は相当薄まったはず
ようするに脚本家がその域に達してないだけだね
そもそも一期や煙をなぞった話で作ってる自体
いじめ側がターゲットの言動や持ち物とかを同じにして
「真似しないでよw」とやってる感じで
いけ好かないんだが、オリジナルのクオリティが
高過ぎて幾ら真似しても無様な事が逆に面白いわ
※126
フレンズの困りごとをキュルルが解決
とか毎話独立パターンだったら良かったかもね
考察動画なのにbiimシステムなの若干ゃ草生える
はい、よーいスタート
※90
王様が闇のゲームを始めようと
スタンバってます
ダテコーは芸人では自分のキャラが出せないから売れなかったけど
いいキャラをどう誘導すればおもしろくなることを理解してたから
gdgdで成功したんだよね
たつき監督もてさぐれで一緒に仕事してそのノウハウを吸収した感がある
金朋頼みだけだったら3話だけおもしろかったで終わるけど
その他の声優さんもめっちゃ個性引き出してたからキャラに愛着が持てた
ベテラン声優に限らず新人声優までだからね
ますもとは何故笑いが武器とか言われんのかわからん
小学生的にぱっとおもしろいこと言えるくらいの能力でそれもしつこくやって台無しにしてる
ゾンサガの特攻の拓ネタがまさにそう
さりげなく一回とか入れときゃパロディ民に評価されただろうに
まあおもしろいときもあるってだけでけっこうすべってますし
3話の伏線は極めて重大だということは6話で判明したわけだけど、だったらだったで書きようはあると思うわ。
海底火山の存在のことな。
①海底火山のシルエットなり、熱によって泡を立ててる不気味な影をキュルルに目撃させたい
↓なぜ目撃することに?
②キュルルが海底に潜るから
↓なぜキュルルは海底に潜ることに?
③海の中でのトラブルを解決しなければならなかったから
↓なぜトラブルを解決しなければならなかったのか
④海の中の困っているフレンズを助けたい
↓なぜフレンズは困っているのか
……
みたいに構築していけば無理なく1話の冒険を作ることもできたと思うんだわ。
その上でキュルルはフレンズの困難の解決か救出劇の中でチラリと海底火山と、もしかしたら大型海中セルリアンの不気味な影を目撃できる。
ついでにイルカのフレンズともっと共感できる強い結びつき(ほのかな恋でもいい)ができていたら、警告するために夢の中にイルカが出てきてもそれはそれで良かった気がする。
……毎度書いてて悲しくなるんだよなぁ、この「こうしたら」っていう奴
時間が無いのではなく詰め込み過ぎだろう
お家を探す、セルリアン、野獣、サーかば、丸まりコンビ
ますもとごときがまとめられるワケないやん
ちゃんと大きな目標を持たせて
かつ、キャラクターを立たせるって地味に難しいのよね
1期のかばんちゃんだったら2期のような行動しないみたいにキャラが立ち始めると行動に制限が生まれる
故にキャラ毎の行動に理由を持たせつつ違和感なく大目標に進めるのはとても難しい
この人は理系出身かなと句読点の使い方みて思いました
こんな作品、そんなに真面目に考察する必要なんて無いのに…
個人的には、けもフレとは名ばかりのゴシップ紙の捏造記事並みの、
意味も価値も無い代物だと思ってるよ
最初から悪意をばら撒く事だけが目的のゴミ
※136
まさにこれだよね・・・。
すっごく腑に落ちたわ。
「いまいち萌えない娘」がなぜ萌えないのか考察するみたいに、創作において最高の教材になっていくのだろうな
けもフレは100年語り継がれるIPだった...?
あ艦の時も似たような考察とか再構築とかさんざんみんなやったけど、結局カドカワは同じ過ちを繰り返すっていう。
冗談抜きに脚本っていうか物語の根本の構築のツメが甘すぎるっていう。
なんか劇場版を急遽やることになって最後のオチを持っていかれたから意味不明になったって話も聞いたけど、あっちもこっちも結局「最後に到達するべき大目標不明」って奴なんだよなぁ。
※84
こないだのインタビューでホイジンガのホ モ・ルーデンスに言及してる
勘違いされがちなんだけど、ホ モ・ルーデンス=遊ぶ人、遊ぶからこそ人間だ!とか、遊びこそ人間の本質だ!は間違いではないけど、取り違えてるのよね
ホイジンガの言う「遊び」ってのは一般的な意味合いの単なる行為としての「遊び」とは異なるし、ショー的というか「それそのものを目的としない遊び」なんかは小児的遊戯として否定的でさえあったり
多分だけど、制作陣は原著のコンテキストや意味を取り違えてるんじゃないかな
2の唯一良い点は批判動画が面白いことかな
アニメ版けものフレンズが物語の背景の考察を促してきたのに対し、2は制作の背景を考察させてきた
制作陣の意図通り十分に差別化を図れたし、もう打ち切りで良いんじゃないかなと思う
個人的には、2の新キャラクターの名前をキュルルにしたのもイマイチだったと思う
無印のかばんちゃんは、いつもリュック(かばん)を背負っていたし、そのリュック(かばん)の中にラッキーさんが入ったり、黒セルリアンに食べられたときはリュック(かばん)だけが残されるシーンがあって、「かばん」という名前が活きていた
でもキュルルは、キュルルという名前が活きていない
たとえば毎回、きゅるる~って腹の虫が鳴る「はらぺこ食いしん坊キャラ」にして、それをサーバルやカラカルにつっこませていれば、少しは「キュルル感」が出ていたと思う
オーダーが変わって、てんやわんやしてたのは「へんたつ」でも語られていたから
同様の事が起こったのは容易に想像できる
そして彼らの作ったものを絶賛していた一部の麺屋が諸悪の根源なのも容易に想像できる
ますもと氏はこの動画を見れば脚本家としてレベルアップできるんじゃないだろうか
2を作る前にレベルアップしてほしかったが
あと、大きな問題はテーマ性(作品そのものの大目標)の不在だね
けもフレコンテンツの共通テーマは動物ファーストだけど、何故か2はそれが一切感じられない。人間ファーストっていう部分でも中途半端
じゃあ、2のテーマってなんだろうと考えると唯一、一貫してるのは前作アニメの破壊
そりゃ、みんな怒るしアンケートもああなるって思う
多分、現場で作ってる人間にはそんな意識はなく、上から言われたことを全部やったら自然にそうなったんだと思う。どんだけたつき嫌いなんだよ
※112
そのキャラが絶対言わない事を言わせるのにはそのキャラを良く知ってないとダメなんだけどね
キャラを良く理解した上でネタとして喋らせるのと
キャラを全然理解してないから喋らせちゃうのは
似てるけど全然違って後者はネタになってない
不快感が強いのはキャラを蔑ろにしてる後者のパターン
※151
その名前由来のキュルル音も6話でおかしくなったと言う
監督や脚本家が実績が無いわけじゃないのにメチャクチャになってるのは何故でしょうね?時間が無かった?それとも別の要因かな?たつきが1期を作るにあたってVコンを採用し、その結果脚本家の意味がなくなったのでたつき脚本ということになったけど、それが成功したんだよね。じゃあなんでVコンにしたのか。誰かが口出ししてきて整合性が取れなくなるって分かってたからだよね。
2の一番許せない所は、一期も巻き込んで破綻させようとしていること
アニメなんぞキャラありきのPVで、アイドル使って喋って動けばこいつらイベントで金落とすから雑でもなんでも構わんという舐めたスタンスが見えて嫌だ。
※77
まあそれやるとたつきアニメみたいに1話クソ面白くない中々話進まないとダルイかいいだす流動食勢が沸くんだけどね。
たつきは入念に話を練れるからスロースターターでも十分巻き返せるが、それができる奴って少ない。
一気に話を展開して勢いで引っ張りながら徐々に説明していくと言うやり方もある。
というか、大抵このやり方が主流。
まあけもエネはどっちもできてない訳だけど。
※156
内部事情を考えても答えが出ないので
作品に名前を出した人に責任とって貰えばいいよ
>キュルルの叡智が遊び
ほえーよく気づくわ
まあ、こういうことは本を書く人ならプロになる前に身に着けているはずのスキルであってさ、吉崎だってケロロ書いてたんだからできないわけがないんだよ。
自分の怒りは彼らが「やれるはずのことをやらなかった」ことに集中してる。
角川の株主は彼らを株主総会に呼び出していいんじゃないの。
作品の問題点を考察、これがけもフレ2学会かな?
※155
かばんちゃん黒幕説動画のキュルルサイボーグ説が濃厚かと
「きゅるるるる」という、人体が発する音からかけ離れている音は体内のモーターか歯車の回転音であり、6話で音がおかしくなったのは体内のオイルが不足しているからだと考えれば理にかなっている
脚本の問題点を指摘するのが一番共感する
ボスウォッチの雑な扱いとかも、ちゃんと原因が示されていて、その結果としての自然な描写だったら良かったと思う
それこそ「かばん黒幕説」みたいにな
実際にはひたすら無神経なだけ
キムラ&ますもとのつらいところは、こういう動画を同業者たちにも見られること。
本人たちはさすがに恥ずかしくて見れないだろうが、動画の存在は耳にしてるだろう。
また出演してる声優さんたちもみんな見てるだろうが、収録現場ではあえて触れないようにしてくれるだろう。その気を遣われてる立場でいろいろ指示出さなきゃいけないんだぞ。それがキムラ&ますもとにとってどんなに惨めで情けないことかわかるか?
まあ一番の恥辱はけもエネ本編をたつき監督やirodoriスタッフに見られることなんだけどね。
総監督のご意見に従いつつデスマじみた短納期でアニメを作るという無理ゲー
監督と脚本家にはちょっとだけ同情するが
仮にもプロならもうちょっとまともな作品を作って欲しかった
※162
いわゆる背任だね。まあ社員じゃないと適用できないけど。
YAHOOファイナンスの株式掲示板のカドカワ(株)のとこに、
けもふれ2が大爆死してるけどどう責任をとるつもりだ?
っていう書込みあったよ。株主も怒ってるんじゃない?
ホ モ・ルーデンスで遊び云々はインタビューで
https://s.animeanime.jp/article/2019/02/19/43518.html
キュルルはいわゆる「ホ モ・ルーデンス」でもありつつ、その遊びによっておうちの外で他者との関わりを学んでいきます。
学んでいるのか?与えてるだけだよ
学んでる描写あったか?
キュルルに対して不快感があるのは
与えてるだけでみんなで解決していない
2話ではみんなで修理をしたが肝心の過程がすっ飛ばされ全く生かされてない
与えてるだけだからペットにおもちゃを渡しただけ
ペットと一緒に道具を作ることは出来ないがフレンズにはそれができる
なぜ一緒に作らないのか
これをするだけで与えてる感はなくなる
1期1話の紙飛行機は別れるときにくしゃくしゃの紙飛行機を抱えるサーバル
一緒に作る場面を描かずとも紙飛行機の作り方を教えて一緒に作ったんだなと読み取れる
一緒に橋を直したり、草むしったり、家作ったり
最終的にはかばんがいなくてもフレンズだけで島の外に出るためのバスを直して作ってくれた
結局与えてるだけでしかないのでキュルルすご~いとスケブ太郎にしかならない
感情論抜きで理詰めでダメ出しできる人の優秀さよ。
※159
その方法でも二話とか三話で説明を
しっかりしてれば
まだ良かったんでしょうけどね…
※159
そのへんは理解できるわ。「3話切り」なんて言葉があるくらい、今大量に作られてるアニメの中から視聴継続するのを選ぶ人らがいるわけだから。
でも不幸中の幸いというか「たつき監督なら最初はこうだろ」っていうペース配分に理解してくれる人が増えたんで、もう本当に自由に、やりたいように楽しい作品作り続けていってほしいんだわ。
いらんアレコレとか全然気にしないで我が道を行ってほしい。
仮に2制作陣がこれらの動画を見たとしても、すでに最終話は出来上がってるからどうやっても反映されない
納期やら上の意向やら大変なのは分かるんだが
無理なら断れば良いし受けた以上はちゃんとしてもらわないとな
いや…視聴者の事は無視して納期と上の意向だけは守ったのかな
※168
そりゃカドカワ大赤字だしね…
けものフレンズの続編を普通にやってれば
それなりの利益は出てただろうから同じ赤字だったとしても
多少は圧縮できただろうって考えて
怒るの当たり前だと思うわ…
※172
まあたつきにしかできない芸当だわな。
要はたつきを信頼してるファンがいるからこそできる芸当。
たつきは本当にかけがえのないものを手に入れたと思うよ。
信頼してくれる客って創作者がいちばん欲しいものだろう。
※174
そもそも作り手の事情なんてもんは客には一切関係が無い。
できたものの品質が全てだよ。
俺は1期でたつきがVコンで作ったのが全てだと思うけどね。そしてそれこそがたつきが外された原因でもあったと。
なんでただでさえ納期が厳しいのに、
遊びに特化なんて使いにくい案にしたんだよ…
※179
吉崎だろ
ホ.モルーデンスの単語だけみて決めた
後は丸投げ
そういえば的外れな理論振りかざす奴とそれに乗っかった大手は出てきたけど
いつもの木村監督と細谷Pは静かだな
いい加減現状を理解したか?
秀逸な脚本と言えばカウボーイビバップかな
メインはもちろん、サブキャラも生き生きとした
人間として書かれてるからすごいんだ
あと、あれもけもフレ1期同様1話に
最終回にまつわる伏線を張ってるんだよね
この程度のクオリティでも偽かばん出したら巻き返せると本気で思ってたなら
たつき監督が「お客さん」と呼ぶ人達を相当舐めてるってことだよ
※153
ってか動物を主体とする作品で人間を上に描くって、作品内の悪役なんかがやる手であって作品自体ではやっちゃいけない事なんだよ。
人間に比較的忠実な犬だって人間が操れるかって言ったら、完全に操れる訳が無いのは世話した事あれば誰だって分かるレベルだし。
なのにこの作品だとヒトが上でフレンズはヒトに忠実なペットみたいな感覚で脚本書いてる節が所々あるんだよなぁ。
おや真フレさんが言うには2の放送は予定通りであっちが時期を
ぶつけて来やがっただそうなのに何で脚本レベルでの準備不足が
指摘されてるんですかね
アプリ→吉崎監修でいいシナリオだった
一期→吉崎、たつきでいいシナリオだった
2→吉崎が関わってるのに破綻したシナリオだった
吉崎の暴走のせいならアプリ版のシナリオが破綻してると思うから
シナリオの破綻に関しては口出ししてくる細麺とかのせいだろうね
クオリティに関しては無能監督と脚本のせいだけど
状況は2のほうが悲惨だとは思うけど(そもそも問題起こしたせい)
スケジュール云々はたつき監督もそれでやってたんだからあまり言い訳に使えない
上からいろいろ言われて監督も脚本も「要求全部飲んだら滅茶苦茶になるけど分かってんだろうな」ってヤケクソで作ってる可能性もある。それぐらい完成度が低い。
※186
ネクソンチームが優秀だったのでは?
※186
ネクソンアプリ版
そこまでいいシナリオじゃないよ…
良く言って
普通、凡庸だと思う。
投稿者コメントの良質な批評にろくなもんがないんですが
ただかばんちゃん黒幕説は好き
※187
それまさに悪夢の「あ艦」やで…
そして今再びあの悪夢が再来したっていう
カドカワはどうなっとんのやっていう…
プロを目指す素人に教えるような動画だったなぁ。
例の顔が見られて、満足です。
毎回スケッチブックがどうも変な感じがしたのはそこからもうおかしかったからか
米186
ゲームは、総監督が口を出しても実現できる余地があるんだよ。
「ビースト出せ」って言われたら、時間さえあれば、それ用のシナリオを追加で書けばいい。
しかし、アニメは尺が決まってるから、簡単じゃない。
たつきは、総監督のアイデアをばっさりカットし、
けも2は、全部要求通りに入れたらああなったということだろう。
前にも書いたけど脚本の都合でキュルルがかばんさんに対して
ヒトの事を質問したり自分の家に関する事を質問したり
スケッチブックの絵を見せたりする行為をさせたくないのなら
このタイミングでかばんさんをキュルルに会わせるのは明らかに失敗だよ
取り返しがつかないレベルで脚本が破綻している
※188
それな。
あと一期は吉崎のスジ見せ発言からわかるように、吉崎は途中から無視されたのは明らか。
2ではどんだけ関わってるかは知らんが、一期の後の後付け設定がすげーありきたりだったのみても無能だったろう。
※189
普通かつ冗長。
話自体はよくある小難しい単語を入れるだけ入れて、最後はご都合主義的無理やりな解決。
回収されないよくわからない設定多数。特に冒頭のセリフだれやねんとかそういう重要そうな奴ほど忘れられてる。
とにかく思いついた展開を全部盛りするという蛇足極まる展開。
と、そこまで素晴らしいもんでも無いわな。
まあ2とは比べものにならんレベルでまともだったのは確かだが。
本当にプロなんでしょうかね?作画も脚本もクズとしか思えない
たつき監督をよく所詮同人と揶揄する真フレ良くいたけど
2見る限りその同人作家に負けてるのが笑える笑えない
ネクソンのアプリに幻想抱きすぎじゃない?好きな人もいたんだろうけど結局終わってしまうぐらいの出来だったということじゃ・・・。
※175
たつきツイートが有るまでは
・深夜アニメ枠のファンに大評判
・子供向けにもなる
・日本中の動物園の利用者を増やした
・企業コラボも軒並み好評
とかいう、マジで『ぼくがかんがえたさいきょうのうれるあにめ』だった。
そして、社会に出た事が無いキッズには理解出来ないのも居るが
社会人なら濡れ手に粟な作品がゴミになったその責任がたつき監督にある!
なんていうヤツが居るわけがないしな。
その上で、せめて及第点でやれば「うん、まぁ・・・」で通せたのに
何故か一期を攻撃する内容で視聴者からはキレられ、呆れられ、その果てに
もはや「次はどう残念か」を見るのが目的の人も出てくるだろう。
当然売り上げの貢献になんてなるわけがない。
出資者からすれば先の降格人事で納得するわけがない。改革要求だよな
※193
スケッチブックが何なのかがまず示されてないからね。
スケッチブックをたどると家が見つかるという保障が全くない。
キーアイテムであるかすら判らない。
しかも順繰りにしかみれないという謎の縛り。
※198
そうだよ。
話がすげー面白かったなら多少のだるさはある程度我慢できるからね。
サ終したって事実が全てを物語っている。
艦これとけもフレ2の最大の違いは原作(けもフレは前作)にシナリオがあるか無いかってとこか
艦これは一部キャラの死亡とキャラ崩壊と二次創作ネタが多発したのが最大の原因で美少女動物園してりゃ良かったって感想が多かった
カレー回とかね
原作はゲームでシナリオらしいシナリオが無いからファンの逃げ道がある
アニメはアニメだからって言うね
けもフレ2はよくわかってない制作スタッフが続編にしてしまった結果ファンの逃げ道が無くなった
多分艦これより酷いよ
今までけもフレ動画しか作ってなかった投稿者が動画全部消して引退したのワロタ。
それも一人でなく少なくとも四人は辞めちゃった。
好きな投稿者もいたのに。。。
この動画が言ってることは正しいけど個人的に「冷奴」とか一部にしか分からないスラングを使うのはやめてほしい
監督が、人手も予算もない状態で500日缶詰状態で仕上げた一期。
一期の監督を叩き出し、絵コンテの流出などトラブル続発。
一期の監督のケムリクサにわざわざ意趣返しにぶつけるために
突貫作業で仕上げた二期。
CGも、シナリオも、どっちのクオリティが優れてるか
実際ぶつけないと判断も出来ないのか。2期の制作者は。
※202
まあ艦これも最近ブレてきてて逃げ場無くなってるみたいだけどな。
どうでも良いことか。
まーた事実陳列罪か(KFPが)壊れるなあ
※203
それな。いろんな人の可能性まで摘み取っちゃった・・・。
※206
二次創作ネタが一部入ってきてるからそこはうーんって思う
その点けもフレ2って凄いよな
最初から最後まで二次創作感たっぷりだもん
※206
そもそも艦これ本家ってここまで受けるの全く想定してなくて、
半年以内にひっそり終了する予定だったのが予想外にヒットしてしまったから
ネタも尽きるしブレる
けもフレも一期がヒットするとは誰も思ってなかったからこうなったんだし
まあ、火中の栗を拾うなんてまねだれもがしないと思ってるしな。あんがい本当に部品だけ外注していて脚本も監督も決まってなかったのかもしれない。バラバラ感はまさにそこに起因するし、指揮者がいなければ同人ネタでも参考にして部品をつくらなければいけないだろう。「なにそれーそれいる?」の連続と、箇条書きにしたアイデアそのまま詰め込んだような物語はそこに起因するような気もする。
まあ、到底容認できないし、続編として上書きしちまったんだからけもエネでもう終わりであろう。けもフレだけが輝き続けて生きていくのだ・・・
※198
公式ガイドブックにも記載されてるけど、この終わったアプリの要素ですら
物語のパーツや舞台装置として組み込んでるのがたつきの優秀な所なんだよな。
※204
コアなファンって感じがして、
それはそれでいいと思いました(小並感)
ホイジンガの○モ・ルーデンスでは遊びを通して人間文明進化を解き明かす手法として使われる。
わざわざけもフレ2でホ○・ルーデンスに言及したんだからただ遊ぶだけでは駄目なんだよ、そこからどう文明に繋げていくかを描く必要がある。
ホ○・ルーデンス=遊ぶ人、だけどホ○・ルーデンスという言葉が使われるのは文明というコンテクストの中だからね。
木村が大言壮語しても、やってることがただの遊びの得意なお姉ちゃんとしてしか描けてなく片手落ちになってる。
※166
しかもツイで自信満々のビッグマウスでお楽しみに!と
やらかして肝心の話があの体たらくだからな…
ファンが優しく指摘してもブロック安定なんやで
たつき潰す為に納期大幅に繰り上げたせいでオーダーきついんやろ
結果は自分達が逆に弾き飛ばされて崩壊という爆笑ブーメランギャグ
あそびの提供云々はなるほどって思ったわ
※133
そうだね。しかも双方の大将にちゃんとそれを言わせてるんだよ。
ライオン「でもあれ危ないよー。そろそろ怪我人が出そうで嫌だなあ」
ヘラジカ「これなら怪我人も出ないしな。これ、誰が考えたんだ?」
アプリのストーリーは確かに普通と評するのが一番しっくりくる出来やな
面白い部分も確かにあったけど所々「えぇ…(困惑)」ってなる部分もあったし
アライさんの活躍が絶賛されてたからわくわくしながら見てたらただのご都合で酷くガッカリしたし
そういえばアプリでもアラフェネコンビが主人公勢を追跡してたしこのあたりはたつき監督がリスペクトした部分だったりするんだろうなぁ
※209
おいトッポ風に言うんじゃねえ!
トッポは美味しいけどけもエネは食えたもんじゃねーだろ!
同意できる部分しかないし最後批判のマナーに言及してくれるの本当にありがたい
気持ちはわかるけどお願いだからケムリアイコンで2を口汚く罵るのはやめて…真フレには格好の餌だし何も知らない人には悪感情抱かれてしまいかねないよ…
ここまでの話でキュルルに何の魅力も感じられない
このキャラが好きになった人っているのかな
まあ雑な脚本のせいなんだけど
結局KMR監督のレベルってアニメ業界的にどの程度なんだろうね
・たまたまKMR監督のレベルが低いのか
・有名どころの一部のレベルの高い監督を除けば、KMR監督でも十分許容されちゃう程度に業界の要求レベルが低いのか…
前者ならお前廃業しろレベルだが、もし後者なら実力派監督が受けでもしなければだいたいどの監督がやっても大事故になってたのかと思うとなんとも…
※71
(この手しか知りません)
まさに失敗のお手本なんだわ
これを認めない限りゴミが量産されていくだけ
※224
書くスピードの速さが採用の条件にあるってのは聞いた事あるな
だから中身スカスカな量産アニメが産まれるのかと
※181
そう言えば静かな気がするね。
・・・ツイッターでの声優達への監視疑惑とか余計な火に油ツイートとか
あまりにも香ばしい事をやり過ぎたから
角川上層部から自分達が監視下に置かされた、のかもね
※224
いや、一番の問題は倫理観の欠如。
人間性の問題だからアニメ監督としての実力とは別問題。
前作のリスペクトという最低限のマナーさえ守れば、
納期の問題などで同情してくれる人は多かったはず。
けもフレ2がここまでダメなのに擁護があるのは結局けもフレ2が好きっていう人の半分くらいが制作の人が好きなせいなのよね。動画でも言ってたけど今までの実績が0じゃない分、けもフレ2の内容とか別に置いて擁護したいって感じなんだろうな。
※223
あとアップの多用のせいで嫌いになってる人もいるだろうね
けもフレ2は榊遊矢に勝てるかもしれない
※204
けもフレ3もここすきとか使ってるし多少はね
でもここすきは完全にケムリにとられた感じがするけども
脚本だけじゃなく絵もひどいよ
背景の謎の分割線、立体物造形の荒さ、影のないのっぺりしたCG、モデルによって差がありすぎるキャラ、カクカクした動き
まさに絶賛作画崩壊中
これから脚本家になろうみたいな若い子には参考になる作品だと思う
いい脚本の書き方が参考になると同じ様にこういう事をしてはいけないもタメになる
優れたアイデアとは複数の問題を一度に解決するものだって言葉があるけど、一期はまさにそれの塊なんだよなあ
俺も4話くらいまでは納期あるしこんなもんかと思ってた
でも6話はもう無理
まぁ消化しきれない分はここで吐いてくけど
※198
だな。FGOなんてシステムがクソでも
ストーリーの良さだけで生き残ってるようなものだものな。
アプリのストーリーが良ければ終わるはずなかった。
五話、六話でとどめを刺しに来たからね…
テレ東のPが最終回素晴らしいとかつぶやいてたぞ
一期ファンの死体蹴りしてくるだろう
※238
Fateシリーズっていうのもあるかな
まぁ、それでも面白味がなきゃ続かないだろうけど
大目標はキュルルの家を探す。
では無く
1期を徹底的に潰す。だぞ
このテーマだけは一貫してるからね
可視化された憎悪は着実に実を結びつつあって
この状況を望んだであろう人が確実に居る
今頃笑い転げているかもなぁ
脚本が下手ならただの退屈なアニメで済んだのに、ファンに喧嘩まで売っとるんよな。
物書き辞めろ。
遊びで解決
↓
カードゲームで解決
↓
遊☆戯☆王
点と点が線で繋がる…!ペンデュラム召喚!
お前なら榊遊矢と肩を並べられるかもしれない
※242
仮にそれが本当として、サーバルとカバン、カバンとボスの絆を
断ってきたなら次はサーバルとボスが標的かな
特に脈絡なく「シャベッタァァ」言ってボスを投げるサーバル…
やめよう、なんかありそうな気がしてきた
けもフレ1とけもフレ2でペンデュラムスケールをセッティングするんだ
こういう批判動画。批判目的で見る一方でシナリオに関してかなり的確なアドバイスしてるから。
これと5話批判のやつ、何度も勉強に見てる…
※55
それだと、「たつき監督に敵わないから嫌がらせしてやろう」って事だよね?
そんな事するかな?
スポンサーだっているのに、ファンが逃げるところがファンが怒って攻撃さるのに?
ただ話の作り方とキャラ設定とファンが見たいものがわかっていないだけじゃあ?
※248
>ただ話の作り方とキャラ設定とファンが見たいものがわかっていないだけじゃあ?
それってアニメ制作者として終わってるのでは?(笑)
ますもとの脚本ドラマで
ホワイトラボっていう科学捜査系のドラマがあったけど
科学知識ないのに適当書くな脚本は死ねって評価だったよ
知識、センス、魅力的な人物描写や世界観、会話、設定の整合性、
伏線回収などはますもとには一切作れないから
それらが必要ない脚本なら彼にもできると思う
※242
その後に
金銭的な補償を迫られて
とんでもないことになりそうだけどな…
もう最終話まで出来てるらしいから手遅れだね
ヤツラが客の声を聞いて改善するとも思えないし
※250
転職しろ
※234
それを納期と表現してるんですよ。
俺はこれに近い事コメントしたら真フレ扱いされたぞw動画で労力かけたら評価変わるぞw
公式の真の目的が榊遊矢を倒すことだから
フレンズ出身でこの件を教訓に有能な脚本家が出ることを望もう
大中小目標とその達成を妨げる阻害要因が配置されているが、
1期はそれをフレンズたちと共に解決する。
2期はフレンズそのものが阻害要因になっているため、究極には
「これこいつがいなけりゃ問題解決じゃね?」なんだよね
※257
やっぱり遊び縛りが無理すぎるんじゃないっすかねこれ…
監督とかは5・6話放送前はそれなりに自信ありげだったんだよなあ
賛否両論は想定してても否が殆どって状況は想定してないように見えた
人気キャラのかばんちゃんを出すのはファンサービスとして
好意的に見てもらえるだろう的な
となると批判承知で一期への憎悪が滲み出る描写(ボスとかバスとか)
を入れまくってるのは一体誰なんでしょうねという話になってくる
※256
かばん「フレンズ出身・・・?チラ」
サーバル「なになに楽しそう」
ツチノコ「キックシャー」
スナネコ「面白そ・・・飽きました」
博士&ミミ「先に報酬をよこすのです」
トキ「わたしのファン?」
コツメ「わーい」
ジャガー「わからん」
かばん「・・・っという事でヘラジカさんお願いします」
タイリク先生「!!!!!!」
今けもエネが話題になったのはかばんちゃん登場もあるけどバーチャルさんが糞アニメを通り越して話題にされなくなってスケープゴートがいなくなったってのもあると思う
ていうかかばんちゃんが女確定になってのが本当にショック
※248
曰く付きの作品で、前作主人公の扱いなんて細心の注意を払うところな訳で。
それをあんなに雑にしか書けないなら、敵意が無くても終わってる。
※259
木村が3人での旅って認識すらなかったとしたら恐ろしい
認識してて悪意ある人物の言いなりになってたって方がまだマシ
※254
それ、言葉を省略し過ぎだと思うよ…
※176
作品が当たるか当たらないかわからない監督のタニマチに
なってるAmazonさんの動機は、傾福さんの売れ行きとかを見て
いい投資先になるとそろばんを弾いた結果なのかね。
それもものすごい話だけど
※265
流石は世界のAmazon
見る目が違うね
※264
反応してくれてありがとう。でも、スレの内容違うから貼れんけどそれなりに長く書いたんやでw
総監督デザインのキャラが保育園児のお遊戯会みたいなことして、1期キャラが出たらファンが喜ぶと考えたんですかねぇ。
※118
※149
なるほど、遊びが出来るのが人間性という本当の意味でとらえると
お笑いは、自分、相方、お客の歓声が揃っているから
問題のある言動やいじり、叩いたりけなしたりも
これはショーだし、お客さんも遊びとして分かってますよで成立して
そういう事が出来るのは人間だって事になるのか
フィクションを出されたらフィクションとして受け取れるのが
遊戯する人間の意味だって事か 面白い
じゃあ観客がいないアニメでそれやると…ご覧のありさまだよ
キュルルの叡智()が遊び限定なのは、キュルルの正体に関する伏線なんじゃないかと思ってる。
どういうオチにするつもりなのかは見当も付かないが……
※211
いままでのノウハウを喧嘩別れしたせいで全て失った結果だな。
属人化の極みだったのに、引き継ぎも無しにそいつを追い出したら業務が回るわけあるまいて。
物語を創るうえで基本的なこともできていない理由として、
納期が厳しいからかもしれないというのは当たらないのでは?
アニメを創る上流側はまだ時間が確保できるだろう。
いずれにせよ制作者の能力を疑ってしまうし、けものフレンズ2は
監督と脚本の経歴に相当傷をつけたと思う。
※270
ヤツはロボット型のおもちゃでセルリウムでヒト化した
最後は海底火山に鉄腕アトム最終回でいいんじゃない?
ゾンサガの1,2,6,7,8話では、ゾンビがアイドルをやる上で生じる問題と葛藤を乗り越える過程に絡めて、ちゃんとそれぞれのキャラクターを好感を持てる形で描いてたのになあ
※274
その話はますもと脚本じゃないの知ってて言ってるやろw
※233
ケムリは単に単語として使うんじゃ無くて作品のテーマに据えるという搦め手できたからなぁ。
あれは普通は思いつかない。
※178
脚本決めたのに無視された形にはなるのかな?
まあKFPは脚本印税も払わないらしいしな。そんなクライアントにはゴミ脚本納品しときゃ十分て思ったんじゃないの。どうせ頑張ってももらえる金同じなら頑張らない方が得。
遊びを提供することと
優しい世界を表現することと
整合性を持たせること
の両立は言う程背反してる訳でも無いけどね。
1期5話でも実際に提供したのは模型作りでほぼ遊びの範疇だし。
提供した遊びが問題解決の手段として合理的であれば良いだけの話よ。
結局問題は整合性の部分に集約されてると思う。
※109
後は自己紹介とお茶運びであからさまに見せ付けた博士ジョシュの黒くなってる指先かね。
たつき監督がスケッチブックを使う制約を受けていたとしても、愚直にただのスケッチブックにしなかっただろう。キュルルと同じカプセルにあったのだから、サンドスターの影響を受けたとかで、特定の地に赴くことで記憶が絵がとして浮かび上がるような、キュルルの過去を匂わす意味深な不思議アイテムにしたんじゃないかな。
真の邪悪は製作委員会。
やつらのけものフレンズ2の狙いはこうだ。
大ヒット→「一期の大ヒットはたつき関係なかった」と降板の件をウヤムヤに。
大コケ →ファンが絶望して一期のことも話さなくなる。
→そのまま問題ごと自然消滅してウヤムヤに・・・・・・
つまり、どうういう結果になっても、問題をウヤムヤにする腹積もりなのだ。
攻撃するなら、けものフレンズ2そのものではなく、製作委員会にしないと、
全部なかったことにされてしまうぞ。
※282
大コケした場合、制作委員会内での責任追求が凄いことになりそうですけどね。
特にファミマとセガからの追求が厳しそう…
動画主やさしいいな。プロである以上納期が短いは言い訳にならんよ。
無理ならなぜ仕事として引き受けた?
けも2の二次創作が全然増えない理由が、この動画でよくわかった
キャラの人格や哲学が分からないから、受け手側は発展のさせようがないんだね
解説されてたけど、サーバルとカラカルの出会いさえも想像が出来ない、どうやって友達になったのか分からない、普段何してるのか分からない
そりゃ公式の相関図もスカスカになりますわ
動画主は優しいっていうか、自分が監督脚本叩きを誘導したと思われないようにリスク回避してるように思えたけどね。
※223
pixivやニコニコ静画とかで実態が分かるよ
キャラが好かれてれば、絵師さんは喜んで描くからね
ちなみに現状pixivで評価が高い2のイラストは、エロかかばんさん関係しかない
一期ファンのワイトからしたら、もはや出来ることは理知的に批判して2がヤバイことを広く知らしめて、内部の人間にこうなった責任をしっかり取らせることくらい
管理人ちゃんもそんな気持ちなんではないかと思う
作品愛がまだあるから、ちゃんとこうやって手間を掛けて批判してくれるのよな
ますもとたくや反逆者説
・吉崎のオーダーを乱雑に処理
・意図的に破綻した脚本を執筆
・1期の要素を取り入れ批判の隙を作る
・楽しみと公言(面白いとは言っていない)
※289
やつのプライドを守るためにはそれしかないな。
でなきゃ、ますもと無能説、ますもと認知症説が説得力を持ってしまう。
「遊び」の文字から掘り下げて見た
・あそびとは、殯(遺体を置き、別れを惜しみ、死者の霊魂を畏れ、かつ慰め、死者の復活を願いつつも遺体の白骨化などの物理的変化を確認することにより、死者の最終的な「死」を確認する事。それを安置する場所)の神事に従事することを職とした品部である「遊部(あそびべ)」から来ている(wikiより)
・禅では遊戯(なにものにもとらわれることなく、思いのままに振る舞うこと)三昧(一つのことに夢中になること)が有り、この境地に辿り着くと仕事が好きな事になり、好きな事が趣味になり、趣味が生きる意味になる
・道教では、「自分のもちまえを受け入れる」と遊の境地に着く、即ち故に始まり、性に長じ、命に成る事を指す
意味はほぼ禅の遊戯三昧と同じだが、こちらは意識してやる事が無意識になるまで極まった状態を指す
以上から、2期の話を考えて見た
・キュルルは絵を描くのが大好きで、所構わず絵を描くキャラにする(命になる前段階、遊戯三昧の一歩手前)
キュルルの設定を活かす為には、「思いのままに振る舞うことが重要な要素」で「絵を描きたいと思わせる状態を自然に作る」必要があるので、序盤はキュルルが空気読めないお絵描き太郎になる(一時的に状況ありきのキャラになってもらう)
次はカラカルとサーバルに「キュルルの対比(好きに振る舞えない)」「遊部(慰霊と安置)」を取り入れたいので、
・カラカルは自分を押し込めている(遊びを忘れた)状態、サーバルは昔居たフレンズの遺品を見ながら思い出を語る(遊部役の)状態にする
・サーバルの昔話に興味を持ったキュルルが、話を元に絵を描いて、遺品と絵とサンドスターが合わさると消滅したフレンズが復活するようにして、目的を消滅したフレンズの復活にする(絵が描けるタイリクオオカミは退場させる、代わりに遺品の筆を「絵が得意なフレンズ」としてキュルルが引き継ぐ)
・サンドスターを安易に供給させない為に、実は黒セルリアンの足が海底火山と繋がって、取り込んだ情報を元に黒かばん(女王)を生成した裏設定を作り、叡智とセルリアンを以て火山を切り崩し、フィルターを物理的に破壊した事にする
・サーバル達は冒険の途中セルリアンの群れにぶつかって戻り、最終手段でかばんが残りセルリアンを食い止める(自分を助ける危険を冒さない様、かばんがサンドスターを操作して自分の記憶だけをサーバルから消してカラカルに託す、一連の出来事を自分のせいと思い込んだカラカルが、押し込める性格に変わる)
ただ、サーバル=殯=遊部が分かり辛いので、分かり易い様に殯=神事=巫女と発想しやすいように祠や鳥居を目立つように配置して、サーバルに巫女服を着せて・・・
ケムリクサァ!
この動画は脚本に主眼を置いているが、セリフの言葉選び・口調・声色に対する違和感もある。
「遊び」の叡智では感情しか解決できないとしても、キャラ達が仲良く楽しそうにしていれば、脚本はアレでも関係性に魅力を見出すことも出来る。
だが、2期は主にサーバルとかが、相手を遠まわしに無視したり、突き放している言動が散見されるんだ。
釘宮さんが罵倒キャラで不快感を与えない技量を持つように、その言葉に至った相手の思考に悪意や敵意が無いようなセリフと演技指導が求められていたんじゃないかな。
被害妄想的かもしれないが、共感性羞恥を感じるような繊細な人のほうが良いセリフ選びをしたと思う。このへんは動画の言う「キャラの人格・哲学」に該当するだろうが。
まあ、KFPは脚本印税も払わないらしいしな。そんなクライアントにはゴミ脚本納品しときゃ十分て思ったんじゃないの。どうせ頑張ってももらえる金同じなら頑張らない方が得。
コメにあった縛りプレイでRTAが上手いと思った
アレとコレとソレは入れて話を作れって無理ゲーなんだよ最初から
こういった縛りを作った提案した人達が駄目だよな
タグに事実陳列罪とロジハラがあって笑った
※223
エロ同人描きには人気だよ。竿役として。
>3Dアニメで行くと誰が決定したんだろう。
これに関しては朝夕の長期枠で放送するため
量産とスピードアップの為と考察してたブログがあったな
質を下げても量産化したかった感じがありありだが
ここまで質が下がるのは想定外だったかもな
※286
そりゃ真フレに絡まれたらうざったいししゃーない
やっぱりこれ二次創作だよな~
とびきり質の悪いw
※283
シャレにならんと思うよ。
けもフレの規模が何やかやひっくるめて確か23億。
益率とマージン狂ってた一期のノリで2期に金ブッコんでたら
中小企業なら即倒産、大手上場でも決算攪乱要因になる。
いの一番に販売権捨てて手を引いてるKADOKAWAはある意味賢い。
さす井上。
このアニメに限って言えば、脚本にこだわる事はどうしても必要な事だろう。
話全体について言えば規定のレベルには及んでいない
しかし、長い目で見ればどんな監督や脚本家であってもみすみす学べるものを
学ばずにいていいわけがない。
なぜ学ばないのか? なぜ己の仕事を迷信と無知に曇らされた目で眺め、
重大な問題を他人の言葉に動かされて判断したりするのか?
日本アニメの衰退は人々が盲目的に状況に反応した場合や権威主義に頼った時
どんな事が起こるかの見本だと思う。
ワープマン「リスペクトを一瞬たりとも忘れた事は無い!
だから思い出深いジャパリバス型セルリアンを登場させて
サーバルにそれを破壊させるね☆
それはそうとして、6話までやっちまってもう救済する手段がないよな
・12話で偽かばん、キュル公とサバールをかばってタヒぬ
→ラスト2分というところでアライさんがガバッ!と起床
→「へ、変な夢を見ていたのだ…こわかったのだ…」
→「アッ!」おねしょの形で「おわり」
・12話で一瞬記憶を取り戻したサバールがタヒに掛ける
→偽かばんがサバールを抱きかかえ、泣きながら声を掛け続ける
→「覚えてる?サーバルちゃん、かばんだよ、ぼくの名前はあなたが付けてくれたんだよ、ごめんね、もう一緒だから」
→朦朧としたサーバル「…?何だろ、懐かしい気がする…」
→「サーバルちゃん…!思い出して!ぼくだよ!ぼく…!」
「わたしだよ!(バリッ)」中からポプ子登場、実はポポテピピック2期だった
そういえば、5話放送後に「感謝とリスペクトを忘れたことなんて一度もない。
たった一秒もない。そのうえで、これが僕たちの今の作品です。」とのたまわったPがいたそうだけど、6話放送後にも同じこと言えるのかな?もし言えるとしたらそいつは相当な大嘘つきかサイコパスだ。
キムラ&ますもとも、たつき監督とirodoriスタッフの前で「これが僕たちの今の作品です」って言ってみろよ。大爆笑されるか鼻で笑われるから。
※281
仮面ライダーディケイドのタペストリーかよw
※280
あれは原作動物の趾(あしゆび)を再現した色使いにして
かえってデザインの改悪になったように見える
※281
ブレイブリーデフォルトのDの書記かな?
読んでみるとネタバレの嵐。でも、最後は・・・ってやつ。
それを移動中のイベントで順番に遊びに関係する絵が思いつくも、
6話辺りで背景に『地上部分が破壊された明らかに人工的なモノ』が出てきて
辿り着くとまだ健在で、だが地下への昇降機がパスワードロックされてる。
で、そこで何かの要因で野生解放したキュルルが何かを描き始めて、それが
『海から巨大なセルリアンが上陸し、建物とフレンズ達を襲う』
という光景のモノであった・・・第7話に続く。
みたいな?
KADOKAWAがドン引きしてしれっと撤退するほどの魔境
それがKFP(テレ東、AGN他)
あれを積極的に擁護してる業界人はたぶん自分の身がかかってるんだろうよ
でなきゃイカレてる
※307
そうそう。希望や不安の想像を掻き立てるアイテムが好き。
ノムリッシュけものフレンズの預言書ネタとか言われそうだけど。
遊びでやってんじゃないんだよ!!!!
※260
笑わせてもらった!
※296
今のところ「受け」でしか見たことないんですがそれは
※312
どっちでもいいわw
細谷がパパのコネで松竹にケツ持ちさせてるから、そこまで損害は出なさそう
細谷伸之個人の信用は確実に墜ちるが
※314
損害は出なくても期待と全く違う結果が出たら知らん顔、とはいかないだろうさ。
まあ9.25以降を見てKFPと距離を置かなかった時点であんまり同情はできないが。
カドカワはけもフレがサプライズで売れまくってた
17年の4-6月期ですら赤字出して株価も暴落してたからな
すごい納得出来た
2期は合間の目標が無いからぶらり途中下車の旅やってるだけだもんな
とにかくここまでのシナリオや伏線がまるでなってないもんだから
このまま行っても良くてダリフラ級の超展開にしかならないであろうオワタ感w
※316
製本工場物流倉庫一体の基幹ターミナル工場新造あったから
十億オーダーの売上じゃ無理だよ。
問題はその後もドワンゴ系列が赤字のまま放置されたこと。
カドカワの保守化はこれからだろうね。
さて、井上のメンツ潰したKFPの幹事様と原因は
どうなることでしょうなぁ……
とにかく絵が嫌。悪寒も虫唾も走りまくり。
こういう基本設定の失敗みたいな大きなこと言わずとも
みんな指摘してるようにたとえば紙相撲で解決がオチなら
前半は相撲と相似形の問題点を内包したドラマを置くのが普通というか
楽に上手いこと繋がった!風の脚本に見えて安牌だと思うんだよな
そのレベルのことすら放棄する姿勢が理解できん
声優陣も業界の人間だし、台本を読み込んで役作りするプロなんだから素人よりはアニメ作品の脚本等のクオリティに敏感だろうし、それがこんなホン渡されてはい分かりましたとまともに演技できるわけないんだろうな
尾崎も内田も1期に比べると演技が別人レベルで悪くなってる
役者はみんな2期批判動画も見てるだろうし、監督も脚本家も内心バカにされてるんじゃないかな
この動画のように理性的に批判しつづけていくべき
感情的になって罵詈雑言を浴びせるようなことはかえって敵を利することになる
※279
1期5話で大事なのは自分の力で生きるのが掟のジャパリパークの中で2人で協力して家を作ろうって提案したことやぞ
監督脚本「謎をテキトウに散りばめれば考察班とやらが盛り上げてくれるだろう」
考察班「よし、2期がなんでこんなに駄目なのか考察してみよう」
まー二期は教材として優秀だよなー、あとどうして一期が面白かったのか再確認できる
一流ほど基本に忠実で三流どまりは基本をおろそかにするってのはどの分野でも言えることだよね
安定と信頼のbiimシステム
監督や脚本家は吉崎観音の手足になっているだけだと思うよ
おかしいと思っていても吉崎観音の言うとおりに作業しただけ
※270
キュルルの正体は、ラッキービーストと違う、ペッパー君みたいな人型のガイドロボットが、サンドスターを浴びてより人間に近い形のフレンズ(?)になったんだろ
パークのあった時代の彼の仕事は、いわゆる保育所的な場所で赤ちゃんフレンズを
あやしていた
故に遊び道具の開発には長けている
子供と一緒にお絵かきしたり、紙相撲をしたり、滑り台で滑って遊んだり
保育園の先生的なロボット
奴が目覚めたときに周りにキラキラしたサンドスターっぽいものが敷き詰められてるし、奴もカプセル(ロックマンXたちが寝てるみたいなカプセル)に眠ってたし
そんな感じでどや?
けものフレンズ1期は大目標のために中目標を重ねていくスタイル。
けものフレンズ2期は大問題のために中問題を重ねていくスタイル。
良かったなKMR、MSMT。ゴリラ男さん以外にも考察してくれる人でてきたやん!
鑑これはゲームが大元という感じでアニメは単純に触れづらい案件になったけど
けもフレはこれからどうなっていくんだろう
永遠性の持続とやらのせいなのか、ここが大元でファンの大多数の入り口と位置づけられたものがない
1期アニメはゴタゴタしたから無いし
※329
それくさい感じはするんだけども、これまでアニメでは「動物以外のフレンズ化」なんて
まったく匂わせもしなかったのに、いきなり持ち出されてもなぁ。
まだ正体がセルリアンなら、人が作った無機物をコピーしてるのが伏線になるけど。
あと数回で何回呆れさせてくれるのか。むしろそこを競いたい。
「遊びの提供」か。成る程なあ…。
確かに解決策として遊びで解決!という結果を創ろうとすれば、問題自体を「登場人物の精神的・感情的な問題」と設定せざるを得ないわな。
まずこの時点で、極端に言えば、物語のスケールが矮小化してる。
それでいて解決の必要性を求めるために、お家探しに至るまでのそれなりに深刻な問題にしようとするから性悪な存在を出さざる得ないし、大袈裟な話にすれば茶番感が生まれる。
大見栄切って出てきたモンがトントン相撲、みたいな正にそれ。
『本作のオリジナリティたる主人公を主軸に据える』という結果だけを求めたんだろう。
もう完全に本末転倒。素人仕事によくある設定倒れの典型例。
そして、こういうショボさを開き直るかの如く「どうせ子供向け作品なんだしいいでしょ?何ムキになってんの?」みたいな作りにしてんのが更にタチが悪い。
なんでここまでして物語を破綻させるコンセプトを主軸として維持する必要があるのか意味不明。
…ああ、そうか。多分、キュルル考えたのって「偉い人」なんだ…(遠い目)
けもフレ2とかそういうの置いといても話作りの勉強になるわ
「目的」に向かって「行動」してないのに「目的」に近づくのをご都合主義というってのには
すごい納得がいたわ
遊びの提供者であるキュルルの偉大さをアピールするために必要以上に否定され貶されたものがある
サーバルの狩りごっこだ
※332
艦これもけもフレも、本来は「メディアごとにパラレル」って面では一緒だったはずなんだけどねえ
艦これの場合アニメの評判が目につきがちだけど、
実は初期のメディア展開である「陽炎抜錨します」も登場キャラのアクが強いんで
割と賛否両論だった面はある(念のために申し添えておくと、小説としての出来は間違いなくいい)
ただ艦これの場合大本のゲームが揺るがなかった上に、
初期のその辺の展開でごく自然にメディア展開はパラレルで、
各自自分だけの設定を持ってていい、って風潮が強かったので
そこまで問題にはならなかった。(とはいえアニメはやっぱり小説などに比べると影響の多いメディアなんで荒れたけど)
翻ってけもフレの場合、やはり長期展開を見込んだ場合にベースとなるはずの
アプリが早々にコケてしまったのが誤算だったと思う
そしてそれだけなら単によくある失敗IPで終わったはずなのに、
ある意味よりによってそのタイミングでアニメが空前の大ヒットを飛ばしてしまった
そのせいで、多くの人にとって「アニメこそがスタンダード」になっちゃったんだよね
もちろん、そこからもう一度原点に返って「全部パラレル」で進めることはできたんだけど、
商業的利益を考えるなら1期アニメでついた客を維持するには
そりゃ1期アニメの世界観を利用するしかない
結果、1期アニメが実質的なポータルとして存在するようになった
……んだけど、2期でこのザマだから、本当になにがやりたいのか
訳が分からない状態なんだよな
艦これアニメが嫌われた理由もある意味ゲームをDisってる、
と取られかねない面もあるからなんだが
(艦娘を無意味に、あっさり轟沈させる
本来Disネタである二次創作由来の表現を安易に取り入れる
提督の言動が(メタ要素だったのかもしれないが)作中的には理解できん上に酷い)
それでもある意味オリジンであるゲームと派生であるアニメの間で
「俺(ゲーム)が上、お前(アニメ)が下だっ!」の関係性があるので
ゲームそのものがそこまで揺らぐことはなかった
ところがけもフレの場合、2が「続きものでありながら、原点、それも現状のけもフレ展開全ての根幹をDisってる」
という意味分からんことになってんのよね……
根っこを切り断ったらもう倒れるしかないんだけど。
※329
おうちに帰りたいうんぬんは、元は
迷子センター担当の案内ロボで
おうちに帰りたいといってる子供をあやしてるうちに
おうち=温かい帰るべき場所とAIが記録したとか
キュルル削除してサーバルを主人公にしとけばよかったのにな
大目標は失った記憶を取り戻してかばんちゃんに会う事とかな
キュルルの正体は、「かつてパークに来ていた人間の子供のスケッチブック」をベースに、サーバルが失っているかばんちゃんの記憶がきっかけとなって発生した「人間そっくりのセルリアン」でどうだろう
アムールトラビーストに追跡されている(追跡されてるんだよね? 大幅にエリア移動してるのに、偶然だけで二回も遭遇するのっておかしいし)のも、ビーストの本能にセルリアンの殲滅があるから
6話で瓶に入っているのにセルリウムが暴発してセルリアン化したのも、キュルルが近くに来て活性化したため
最終的にキュルルはセルリアンとしての力でアムールトラのフレンズ化を解除して動物に戻し、改めてサンドスターの力でアムールトラのフレンズが誕生する
その代償でキュルルは力尽き、同時にサーバルにかばんちゃんの記憶が蘇る
大和型フレンズは水中戦になるので、ゲッター3が倒せばいいとおもいます
大和型フレンズじゃねーわ大和型セルリアンだわ
戯言だからどうでもいいか
あんな腹の音鳴らす人間いるわけないものなwパークの仲に家があるって事からもパーク内のなんかしらの機械(ロボ)なんだろう。ただ、それを匂わす描写が全くないから、また呆れさせられるんだろうなぁ…
※340
それいいね
※340
それな。キュルルが画面に映るとbを連想してぶん殴りたくなるんだよね。
たつきと同じぐらい制作に時間かけて作ることで良作になる可能性が微粒子レベルで存在する…?
かばんちゃんは1話前半で「ヒトが単独でパークを生き抜くのがどれほど大変か」っていうのを見せつけていて、
だからこそサーバルちゃんの優しさが光るんだけど、
キュルルは無意味に上から目線で態度でかいだけだからなぁ。
騒動とかいろんな背景を抜きにしても、
ビジュアル・設定・性格すべてにおいてここまで魅力を感じない主人公も珍しい。
※346
脚本がますもとという時点で残念ながら……
※347
「絵が描ける」「遊びを提案する(遊び道具を作る)」以外に何が出来て何が出来ないのかとか描写が無いもんね
1話の地割れジャンプのシーン、フレンズじゃないとジャンプできない規模の地割れにしてサーバルとカラカルに助けてもらえば良かったのに
キュルルの腹の音が体内の超強力爆弾維持のためのモーター音で、最終回海底火山と一緒に爆発四散したりしねーかなぁ
キュルル軍曹は総監督かその息子がモデルなんだろう
だから設定盛ること自体が総監督の怒りを買って遅れる恐れがあるため
触れないように作業した結果が
「俺様は人だお前らとは違う」
以外は無味無臭のキャラになってしまった
1話だけならまだ結構ちゃんとしてるんだよな
(スケッチブック以外に手掛かりがないから)とりあえず絵にかいてある場所に行ってみよう、っていうのはおかしくないし
結果論だけど風車の場所を探してたらモノレールにたどり着いて、モノレールを使って来たらしい事がわかるし
そこから先がなぁ
※352
問題はスケブポイントにたどり着いたら次の目的地のヒントが見つかるとか、何かを思い出すとか、アイテムが見つかるとか、そういう「ここに来たからこそ次に繋がるモノの発見」が一切ないことなんだよな。
モノレールは百歩譲って「このモノレールで僕はここに来たのかもしれない」でいいんだけど、竹林の遊技場とか海底に沈んだステージとか夜の蟻塚とかゴリラの玉座とか、たどり着いたから「で、どういうわけ? これがなに?」にしかならんという…
ただただ歩きまわってるだけで、先の展望がまるで見えないのがもう致命的。
※329
※341
キュルルに関して同意。
保育に長けたペッパーくん、アリだと思います。
よく言われていることに、キュルルの名前に隠されたと思われるワード「キュレイターCurator」は博物館や図書館の主事の意味がある。併せて考えると、未完成のジャパリパークで小さいヒト向けの博物館や遊び場、迷子案内所のAIかな。担当分野の仕事を覚えている途中で休眠したとでもしておけば補完できそう。
おうちにこだわるのも小さい子(ヒトのフレンズ)はおうちに帰りたがるものだからかもね。
本人「けものじゃないよ」と言い自分をヒトだと言っていることから、AIだけど自称フレンズなんでしょう。今回は「けものじゃなく機械生命でもフレンズになれる」という落ちを用意している? ぬーべーでは人類の敵である眠鬼たちも友だちになったけど、ジャパリパークなら機械生命でもフレンズになれるよ!
・セルリアンが無機物に擬態したがる傾向
もまあ一話から示唆されている。キュルルが機械だとしたらセルリアンの擬態欲を刺激しやすいのも整合する。(シナリオ全体の整合がまるで取れていないので、作品全体の整合はすっちゃかめっちゃかだけどなっ)
キュルルがアンドロイドなのか擬態に成功したセルリアンなのかはわからないし、どっちでもいい。
もしもセルリアンだったすると散々パッカーンしてきた仲間のセルリアンに申し訳が立たない感マシマシになるね。キュルルもかばう素振りすらなかったわけで収拾がつかない。でも2にはふさわしいかな。
かばんさんがサーバルには言及したのにキュルルには言及しなかった。まあ行動ぜんぶが不自然のかたまりだから擁護できないけど、一応わざとそうした可能性も考えておきたい。要するに、秘密裏にか・博・助チームで「調査」しているかもね。
今日からの放送7話~10話で画面外で調査。一ヶ月後の11話か12話でとくに伏線もないままいきなり現れてキュルルの正体を言うとか。博「お前はヒト……ではないのです」助「生き物ですらないのです」か「キュルルちゃん、よく聞いてね。キミのおうちは……」みたいに。
「おうちに置いてある本すら開かない3匹のポンコツフレンズが調査なんかできるわけないだろ」というツッコミはごもっとも。
たぶんキュルル、サーバル、カラカルの設定には時間をかける余裕があったと思うんだよね。だからアニメ本編のひどさで見えにくいけど、多少なんかある……と思います。
アプリ版『けものフレンズ』のことは知識がなかったのでセーバルを調べてきた。
セルリアン由来のフレンズもアプリ版にはいたんだねー。
じゃあキュルルちゃんがセルリアンでもいっか。キュルル音も擬態でいいし。
ゲッター3に擬態したキュルルちゃんの大雪山おろしが水中型セルリアンに炸裂するぜ!(※341さん、ネタ使ってすみません)
最終話は「じゃぱりわん ちにそめて」でいいや。「サーバルが、サーバルがいなくなった!」
キュルルをセルリアンと看破したカバンさんがキュルルを消そうとする。
しかしサーバルがキュルルをかばおうとして死亡。
最期に記憶を取り戻し、カバンさんの腕の中で消滅するサーバル。
たぶんこれが細Pのいう最高の最終回。
脚本家の奴がそこまで考えてると思う?
というかこっちの掲示板とか見てる方が、ほんへより面白いってのもヤヴァイな。これじゃほんへ作ってるのド素人未満じゃん。
ゲームとか洋ドラとか多いよね大きな目的のために途中で別の目的が急遽発生する
つうかアプリのために遊び道具をつくらなきゃいけないそのためにギスギスしたフレンズが必要
ここが優しい世界を崩壊してたのか
なるほど
ファンを逆撫でする腐った内容になってるのは観ないでも伝わってきてた。
しかし一挙放送を観て、話の辻褄すらおかしいことがわかった。
テーマが腐ってるのは細麺やミネが原因だと思うけども、脚本の基本がなってない点はマスモト氏の問題かもね。
ますもとの仕事としては特別ひどいわけではなく通常運転かな
さんざん言われてるだろうけど、ゾンサガみればますもとの本来の仕事ぶりがわかる
※353
数回繰り返したんだし、もうぼちぼち「スケブの場所探しても意味ねーな」ってなっても良いレベル
スケブはもっと上手に扱えばちゃんと物語に組み込めるアイデアだと思うんだけど、2~4話では「モノレールの停車場所が自動的にスケブポイント近く」で冒険感なし
5話は「ジャングルでヒトを見た」って情報でヒトを探して進んだらスケブポイントがあるという意味の分からなさで、しかもスケブポイントに来ても何の意味もない
あと4話でキュルルを探してるアルマジロコンビを威嚇して放置するし、「ヒトにあって情報を得よう」って目的でジャングルにヒトを探しに行ってるのに、かばんに会っても情報収集どころか、ろくに会話すらしない
せめて毎回出てくるゲストかラッキービーストに、話の終わりに一通りの絵を見せて心当たりのある場所を教えてもらうとかして次に進むポイントが決まるとかすればいいのに
実は「絵の場所を探す」のは、ストーリーとは関係のないミスリード。
だから絵の場所に行っても何も進展しない。
なぜならばあのスケッチはパークの風景を見て描いたのではなく、
「あのイメージ図を元にパークの風景が作られた」から。
つまりあのスケッチブックを持っていたということそのものが、
キュルル=パーク創設の関係者という手がかりなのさ。
キュルルが自分はけものではなくヒトだと強調するのは、
まだフレンズとヒトとの立場の違いが明確だった創設期の記憶を持ってるから。
終盤、建築中のまま放置された「おうち」を発見し、
「これはパークができる前にあらかじめ描かれたものだったんだ」と気付く。
ジャパリパークって普通の巨大動物園だったのがサンドスターで擬人化美少女動物園になったから構想段階でゴリラのフレンズが絵に描いてあるのはおかしいのだ・・・
※366
落としててワロタ
これでキュルルがヒトどころかロボットやアンドロイドがフレンズ化した流れなら手のひら少し返すわ。
いままでのヒト推しや気持ちの悪い目線や無機質な感じがその伏線で、意図してやっていたものだとしたらアンケで3以上くらい入れるかもしれない。
ヒトでしたーかばんちゃんと同じヒトのフレンズでしたーならなんでもなく終わりやわ。
あれだけ謎の確信をもって「僕はけものじゃなくてヒト」ってアピールしてるし、実はヒトじゃない何かだったらわり素直に面白いよな
ラッキービーストと会話してるし特にひねりが無い可能性の方が高いが
基本的に物語の構造になってないからね。
脚本家は、事情や意図を説明しないと無能の烙印を押されちゃうぞ。
「機械生命でもフレンズになれる」というオチを予想しておいて失念していた……ことがある。
このコメントを読んだものがいたら、伝えて欲しいことがある。
もし、ヨルハ部隊所属のフレンズ、9Sに合うことがあったら、私は、彼に……
ニーア・オートマタの2Bの声も石川由依さんだった。
だから普通の作家なら機械生命ネタはパクr……オマージュが丸見えなので、やらない。この線は消えるわ。ないわ。普通は。
ちなみに2BのメッセージはOPムービーに加えて本編で続きが聞ける。以下ホンモノのニーア・オートマタから2Bのメッセージ。
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こちらヨルハ部隊所属、2B……
この記録を聞いた者がいたら、伝えて欲しい……事がある……
もし、ヨルハ部隊所属9Sに会うことがあったら……
私は……彼に……9S、君と、一緒に過ごした日は……私にとって……
光のような思い出だった……
ありがとう……ナイン……ズ。
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2Bは任務中は私語は禁じられていると再三言うんだよね。でも命をかけた間際のメッセージでは私信を残すんだよね。
なんだろ……これ
※371
ベタで手あかのついたネタだけど、今のカオスな状態に
どうにか片をつけるには、キュルルには
最終回でパークのために華々しく散ってもらう
他はない気がする
※15
よくそれ言われてるけど、単にけもフレ2は1期をパクっただけやで
で、1期の下地が旧ケムリクサなので両作品の展開が結果的に似ているってだけ
言いがかりはやめようね
※369
瞳の色というか、瞳孔の色が左右で異なってるんだよね…
多分ただの人間って線はないたろうね
カラー的には1期のラッキーさんと同じなのも伏線かもね
※375
ガチで「ただのデザインです」だったら逆に面白い
スケッチブックの最後のページが破れていたところから、
そのページに書かれていた子供の絵が実体化した説を唱えてみる。
スケッチブックの持ち主がフレンズと遊んでいる絵が描いてあって
そのため遊びに特化している、とか。
絵の実体化だとさすがに設定無視が行き過ぎているか。
スケッチブックについていた子供の手垢の実体化とかだと嫌だなぁ
1期放送中は「なんでヒットしたのか分からない」って人多かったけど(自分も)
2のおかげで受けた理由がはっきりしてスッキリしたわ
以前はコラボの短い動画に出てきたサラブレッドですらキャラちゃんとしてた
※340
「一期の旅をバッドエンドで終わらせてる」という批判は変わらず出たと思うけど、そちらの方が余程ましだし物語としての求心力もあったと思う
大目標をかばんちゃんとの再会にして、記憶を取り戻すために相棒枠のカラカルと旅をする
根幹になる大事な記憶を無くして困惑するサーバルを心配して焚き付けるカラカルって役割にすれば彼女のキツさも面倒見の良さにつながるし
サーパルの記憶喪失を自分が連れ回したことが原因だと責めて離れてたかばんちゃんと記憶を取り戻して再会、また旅に出る
…こんな素人の妄想でも不快感の減る組み立て方は出来たろうと思うと、やはり脚本が拙い以上の理由を感じ取っちゃうんだよね…
※348
さらにキムラが監督ということでわずかな可能性すらなくなった。
この動画主はちょっと怪しくないか?
主コメで例のブログを紹介したり、荒らさないように言ってきたり、批判に一期の連続性を持ち出すなと言ったり。
もしかしたらその正体はけもフレ2関係者で、炎上鎮静が目的なのかも。
こちらのガス抜きの内容を入れて、荒らすな、一期を引き合いに出すな(つまりたつきを返せと言うな)が本当に言いたいことなのかも
例のブログを紹介してるあたり、古代から生き残ったけもフレIPそのものが好き勢なのかもとは思った
納期がーって言うのは確かに分かるかもしれないが
同じ期間で作ったケムリクサのが結局面白いから
それで言い訳出来ないんだよなぁ
※381
暴走する奴がいると、他のみんなに迷惑がかかるってだけだよ
スケブがロボットだったとして
ラッキーさんを物みたいに扱っておいて ロボットとも友達になれる!とか言いだすのは絶対に許さん
※374
色々なとこで見るけど1人が各地で1つづつ置いていってるだけなのではないだろうか
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どこにでもあるただの子供向けアニメに成り下がった
直感的には分かってるんだけど
言語化できないモヤモヤ感を払拭してくれる清涼剤みたいな動画
魅せ方は解説の言う通りだなと思う。
しかし違う視点から見てみると一期は動物の為のパークで動物がまさしく自由奔放に楽しんでいる様子が描かれているのに対し、二期はヒトの為のパークで動物がヒトに管理されて出来上がったような性格になっているのでは?と思った。
動物としての特徴は残しつつもどこか現実の動物園でヒトが観る為のものというイメージというか…
ほぼ直観だけどさ
※383
ケムリクサは7年前に自主製作アニメとして出してるから骨組みはある程度出来上がってたからそれと比べるのもどうかと
わざわざけもフレ2ってあたかも続編みたいにせずに
外伝として一話完結型の日常系のをやればよかったのにな
なんか流れも一期と同じだから余計粗が目立つ
※直球の下ネタは控えるようお願いします。