けものフレンズっぽく桃太郎を読んだ結果
娘「桃太郎読んで」
母「昔昔あるところに…」
娘「もっとけものフレンズっぽく」
サーバル「昔昔あるところに、山の中におばあさんとおじいさんが住んでたんだって!すっごーい!!なんのフレンズなんだろ〜?
おじいさんは芝刈に…すっごーい!おじいさんは芝刈が得意なフレンズなんだね!((ry」
母「昔昔あるところに…」
娘「もっとけものフレンズっぽく」
サーバル「昔昔あるところに、山の中におばあさんとおじいさんが住んでたんだって!すっごーい!!なんのフレンズなんだろ〜?
おじいさんは芝刈に…すっごーい!おじいさんは芝刈が得意なフレンズなんだね!((ry」
子供「桃太郎読んで」
母親「桃太郎」
子供「けもフレっぽく」
母親「おじいさんっていうフレンズがおばあさんってフレンズと一緒に居たんだー! おばあさんが川ですっごーい大きな木の実拾ったんだって!桃?っていうんだけど、その桃にサンドスターが当たって新たなフレンズが生まれたんだって!」
母親「桃太郎」
子供「けもフレっぽく」
母親「おじいさんっていうフレンズがおばあさんってフレンズと一緒に居たんだー! おばあさんが川ですっごーい大きな木の実拾ったんだって!桃?っていうんだけど、その桃にサンドスターが当たって新たなフレンズが生まれたんだって!」
娘「絵本読んで」
母「桃太郎」
娘「もっとけもフレ一期っぽく」
母「ぺぱぷよこくー!今回は『おに』について予習するわよ!『おにがしま』って所に皆で住んでるんだって!鬼ごっこの時誰が鬼するんだろうw鬼を捕まえる鬼役の鬼wwwややこしい!次回、『きびだんご』!」
母「桃太郎」
娘「もっとけもフレ一期っぽく」
母「ぺぱぷよこくー!今回は『おに』について予習するわよ!『おにがしま』って所に皆で住んでるんだって!鬼ごっこの時誰が鬼するんだろうw鬼を捕まえる鬼役の鬼wwwややこしい!次回、『きびだんご』!」
子「桃太郎読んで」
母「昔々あるところに」
子「もっとけものフレンズっぽく」
母「なにこれ?なにこれ?すっごーい!きみは桃太郎のフレンズなんだね。きびだんごくれたらお供になってあげるです。ワレワレはカシコイので。わぁーたぁーーーしーはぁーーおーーーにぃぃーーー!」
母「昔々あるところに」
子「もっとけものフレンズっぽく」
母「なにこれ?なにこれ?すっごーい!きみは桃太郎のフレンズなんだね。きびだんごくれたらお供になってあげるです。ワレワレはカシコイので。わぁーたぁーーーしーはぁーーおーーーにぃぃーーー!」
コメント
すき(すき)
3のPPP予告で次回きびだんごっていわれてデカイきびだんごに食われる話想像したは
イヌ「ここ掘れワンワン!」
??? 「おうちにおかえり」
おじいさん「名前は?」
おばあさん「うーん」
おじいさん「桃太郎で!」
???
鬼はですね。
基本的には日本の鬼ヶ島と言われる地域に過ごしてまして、
顔がでかくて、首が太くて、脚が短くてちょっとずんぐりむっくりな感じする
頑丈な体をしてるのが桃太郎です
キジ「おいてめえ、なかなかやるじゃねぇか」
はしらぁ~でたべるぅ~
きびだんごがぁ~
いつもよりも~おいしい~
しんはっけーん!
「きびだんご貰えなくてもいいんですぅ!あなたが人であることは間違いないですから!」
「おうちへおかえり」
キュルカスばーさんが、川で拾った大きな桃を切ろうと、大きな包丁を手にしました。
桃太郎、逃げてぇぇぇ~!
今コレ流行ってるの?
鬼退治ィ、ですかねぇ。
ぺぱぷよこくが面白いW
やっぱり1期のネタが多いよね・・・
キジ「このきびだんごの袋、空っぽなんだけど……」
(それ以外の連中はきびだんごを美味しそうに食べている)
キジ「えっ……!?」
かばん太郎とイエイヌとゴマクソとゴリラあたりの面子で鬼(KFP)退治する二次創作頼むよ
鬼「お客さんじゃないのかぁ…。ぺっ!」
※6
鬼ヶ島に渡らなあかんしぃ、
犬、猿、雉も連れて行かなあかんしぃ、
でもちゃんと鬼を退治し・・ますやんか。
桃太郎「お供のみんなが鬼ヶ島で戦った時の活躍を描いてみたんだ!」
…あかんゴマちゃんに毒されてる(;´Д`)
※14
良い思い出は1期の人が多いからね。
どうも嫌な話題が多いせいか、ブラックなネタしか浮かばないのが悲しい。
お爺さん「イヌの吠えるところを掘ってみたら、大判小判が出てきたよ」
????「おい、その小判を全部よこせ。イヌも貰っていく」
なお
「ももたろさんももたろさん、お腰につけたきびだんご、ひとつ私にくださいな」
「おうちにおかえり」
桃太郎は鬼との危険な戦いにフレンズを巻き込まない動物愛護者の鑑!
軽々と1匹2匹は余裕で退治してくれますのん(信頼)
桃の中から出て来た赤子の第一声
「た、た、食べないでくださーい!」
ツチノコっぽく、お願いします
お爺・ロードさンナー
桃太郎ではなく
リアル系はなさかじいさんやってるのがけものフレンズだろう
むかしむかしあるところにまじめでこころやさしいたつきじいさんと
よくぶかでしっとぶかいれいやーだいすきbさんが
いっしょにおしごとをしておったのじゃ
桃太郎は、めでたく鬼を成敗し、お宝を持ち帰ってきました。
さて、お宝を分ける時になって、桃太郎は、イヌ・サル・キジに
向かって言いました。
「僕はケモノじゃないよ。おうちにおかえり」
桃太郎伝説の発祥に岡山は関係く、現在の形を形成するまでに多くの変遷を遂げている。(民俗学者の柳田國男「桃太郎の誕生」を参考)
伝説の原型を辿ると、お供は必ずしも犬、猿、雉である必要性は無い。そこでサーバル、カラカル、ラッキービーストが同行者であったと仮定しても、特に問題はなかろう。(斎藤茂吉「柿本人麻呂」の我田引水論法を参考)
ここで鬼の正体を考察するに、敵対関係にあるからといって一概にセルリアンとは言い切れない。お宝を収集する性格を考えると、むしろアラフェネとその一派と考えるのが妥当である。(ネタ元なし。そろそろ思いつかん!)
・・・かばんちゃんを強引に桃太郎化(しかも、一応の論拠をつけて!)したかったのに、も、なんも思いつかん・・・><
特別ね、赤鬼も青鬼もこっちがおとなしい、
こっちが強いということはないんです。
おとなしい鬼から生まれたのはおとなしいし、
きかない鬼から生まれたのはきかないんです。
やっぱり人間と一緒です。(真理)
オーガ(鬼)ミチバシリ:
『桃太郎一行と組んじゃいけないなんてルールはなかったぜぇ』
二期でやると高確率でギスギス展開になるのでNG
※27
雉は無言のまま飛び去り
猿はひと睨みすると森へ消えていき
犬は涙を流し走り去って行ったのでした
めでたしめでたし
こ、これは・・・これだ・・・!
次回のたつき新作は、これでいこう
※27
あなたもしかして………オニ?
好奇心旺盛なのであの人(鬼)たち。
人里襲って、もの奪ってどんちゃん騒ぎして。
で、また人里襲って。
けもエネでイヌと鳥が酷い目にあわされた
ゴリラは別にそんなことは無かったし寧ろ悪い奴だった
つまり他のサルが被害にあう可能性が微 レ存…?
※34
キュルルです
※6
おんなのこやぞですやんかぁw
みんな良いけどペパプ予告とワタシは鬼~♪が秀逸!
鬼はね、私は居ると思うんですよ
年よりなんかはそんなもん裏山にいくらでもおったって言うとります
きじ「桃太郎さま!あんたは恩人だ感謝してます!」
2期の桃太郎は
最初からキャバ猫2匹を引き連れ
イヌが出てきたら「おうちにおかえり」
トリが出てきたらトリをハブった絵をあげて嫌がらせ
サルが出てきたら「ボクはケモノじゃなくてヒトなんだけど」
鬼をキャバ猫がワンパンで倒したのを
さも自分の手柄のようにドヤ顔しそう
カバ「泳げまして?」
桃太郎「いえ…」
カバ「空は飛べるんですの?」
桃太郎「いえ…」
カバ「足が速いとか?」
桃太郎「いえ…」
孤軍奮闘、傷つきながらも必死に戦った犬に対して心配もする事無く、労う事も無く「おうちにおかえり」と言い放つ桃太郎
睨みを利かせるだけで鬼を追い払ったサルを大絶賛、最大限の労いの言葉を贈る桃太郎
気付かないどころか「存在すら無かった」と言わんばかりに鳥を無視する桃太郎
娘「桃太郎読んで」
母「昔昔あるところに…」
娘「もっとけものフレンズ2っぽく」
母「鬼はやっぱり強くて犬も猿も雉も役に立ちません、それでもなんとかキュル太郎だけは守ろうとします。と、そこにサーバルが現れてあっという間に鬼を追い払ってしまいました。サーバルすっごーい!傷だらけのままこちらを見ている犬猿雉にキュル太郎は言いました。野にお帰り。こうしてキュル太郎は鬼の金銀財宝を手に入れ自分のおうちでサーバルと一緒にいつまでも幸せに暮らしましたとさ。」
まぁ、当然一期がベースになるよな。
キジ「きびだんごはもう食べ飽きたのです、お供になって欲しければりょうりを寄越すのです」
※28
近年の話のみかもだが鬼と和解共生エンドもあるので鬼ポジションがアラフェネでもへーきへーき!
ここまでで学習した事。
二期をベースにすると、ダウナーな話になる。
もしくは、イロニーな話になる。
そして、その後の展開は無い。お話終わりで、続けてもぶつ切りストーリ。
一期ベースは、ふわふわ、わくわく、ドキドキで、続きが気になる。
ちょっとキツイ昔話を童話風に手直したのが一期。
よくわからなんけど、これで良いやとしたのが、二期。
一期もあくまで童話風で間口を広げたのに対して、二期はもうね…
あなた...オニね!
※37
鬼ュルルですか?
スケブ太郎さん スケブ太郎さん お腰に付けたじゃぱりまん ひとつ私にくださいな
やりましょう やりましょう これからたつ鬼の征伐に ついていくならやりましょう
そりゃ進め そりゃ進め 1期を攻めて攻め破り 潰してしまえたつ鬼島
おもしろい おもしろい 残らずたつ鬼を攻め伏せて 分捕り物をえんやらや
万々歳 万々歳 おとものサーバルカラカルは 勇んでたーのしー!をえんやらや
なんていうか、ここのコメント欄がここまで平和なの久しぶりに見た気がするよよよ
※49
無名な作家のかわいそうな動機だったのです!
※52
管理人ちゃんはまだ気が収まらんかもしれんけど、まったりした記事もやっぱり見たいね
すごい連発すり辺りが二期のbotサーバルさん臭くてダメ
顔がでかくて、首が太くて、足が短くて…ちょっとずんぐりむっくりしてるのが赤鬼です
なぜか、ジャパリカフェでPPP がボスに追いかけられるシーンを思い出した
んで、アラフェネが鬼の角カチューシャつけてばすてきに乗ってボス軍団に突撃する光景が浮かんだ
※50
鬼ュルルのセンスでダメだった
ペパプ予告がそれっぽくてめっさ笑う
川で洗濯はおまかせなのだ!
ろっかくーーん!桃太郎の剣の切っ先が鋭さを増した!
昔話をしてあげる(唐突)
※52
最近物騒だったからねねね
ひさめって人のごった煮っぷりが好きですw
けものフレンズに二期なんてあったっけ?
桃太郎の成立過程としては、今でも岡山県の温羅伝説由来が有力な説のひとつになってると思います。
ただ、これも「鬼ノ城を拠点として自治性の強い活動をしていた製鉄技術集団(渡来人の可能性がある)を中央政府が武力により排除又は支配下に納めた」ことの喩えと推察され、あまり優しくない話だと思われるのがなんとも・・・。
現状の状況が童話みたいとか言われてたな
童話だと悪いことした人には大概報いがあるけど現実はどうかなぁ
※19
キッジ『』
イヌは鬼に噛みつき、サルはひっかき、キジは目をつつきました
「すごいですね!ボクにはそんな鋭い歯がないし、跳ねて素早く動けないし、空も飛べない」
「へーきへーきへーき!得意なことはフレンズによって違うから!」
それぞれが得意なこと、持って生まれた身体を上手に使った結果、鬼を退治できました
めでたしめでたし
桃太郎は勧善懲悪、かばんちゃんは勧善、キュルルは勧悪懲善
どうしてこうなった
昔々ねー
あるところにおじいさんとおばあさんがいたんだよー。
おじいさんとおばあさんってヒトなのかなー。
それでねー、おじいさんは山へ芝刈りに出掛けてねー、おばあさんは川へ行って洗濯をしたんだよー。
桃太郎を応援したくなるのが1期
鬼を応援したくなるのが2期
※60
そうか、おじいさんがアライさんならおばあさんはフェ(←文字はここで途切れている
※55
>botサーバルさん臭
わかる
けもエネなんてものが世に出て来なければ、気にもならないポイントだったのにね…
※8
きじのフレンズが歌ってるのかな?
※60
お願い!今日だけは芝刈りの方に回って!
一期は桃太郎
二期は浦島太郎
※76
亀を助けねえぞ
鬼の社会にはぁ「こいつの言うことは絶対に聞かなきゃいけない」
みたいな強いボスがいるとか そういうのは鬼の社会には無くってぇ
子供「ママ、サーバルのすごーいの使い方が二期みたいだよ。」
やー…… うん、やっぱ鬼には、かなわないなー
ジャガーさん
「えっ、鬼ヶ島まで? ちょっときびしいなあ‥‥」
※66
あははは。※26のモンですけど、当時の柳田さんが数年かけて集めた情報と、今日ネットで1日で集められる情報と、どっちのが精度高いかってありますし。私の、結局、我田引水で柳田さん持ち出してますし。それでも、西洋由来の伝説や童話が日本の民話に定着している例とか、驚かされる著書でした。
ちなみに本一冊使って検証した柳田さんの結論はね、こうです。
「ぜんぜんわからん」
※26 まちがい
※28 正
すっごーくたーのしー!が話が遅々として進まないので確実に話が終わる前に子供が寝る
俺の占いは当たる
※82
素直に考えると、外国か水軍(海賊)の根城から略奪してきましたって
話がベースですわな。
あるいは外国では、陸地にある根城を襲う話が、我が国に伝わって
変化したのか。
こういう話は、興味深いし伝奇モノのネタとして面白そうです。
陰陽道では桃、酉、申、戌は五行思想で言う金行なので木行に当たる鬼門の鬼を退治する話を表してるって説もあるので結局の所…わかんないや!
…そうか、けものフレンズって昔話のパターンを踏んでるんだな
桃から生まれた桃太郎、動物がサンドスターに当たって生まれるフレンズという特別な出自
鬼=セルリアンの脅威を討ち果たすという展開
子供「二期作って」
母親「二期は…」
子供「けもフレっぽく」
母親 (´;ω;`)
爺さんは山裾にあるSMクラブの女王にしばかれに
婆さんは川沿いのホストクラブへ命の洗濯に
あそこにちょっとデ力くてまるっこい桃がありますやんか
川にも入らなアカンしい
と幻聴がしたけどこれ違うわ
若干ゃ角が生えて
※50
鬼ュルルワロタ
ヘラジカ太郎「次こそ勝って鬼たちをあの島から出て行かせる!」
※87
それは一期のハナシな
二期の脚本の支離滅裂さは昔話にも劣る
お母さん器用すぎるだろwww
桃太郎ちゃんのピンチに駆けつけるフレンズたち、
大集合タイトルロゴバーン!
"新・桃太郎伝説"
桃太郎たちが鬼ヶ島に到着すると、そこに現れたのは黒いセーラー服を着た女の子の鬼でした。
鬼「お宝と言ってええかは分からんけど、俺らの作ったアニメでも観てってや」
桃太郎たちはとても感激して、「僕たちの枝も使ってくれませんか?」「お友達になろうよ!」と、すっかり鬼と仲良くなりました。
めでたしめでたし
鬼が島は100階層のダンジョンでな
4階から一気に強くなるんじゃ
2階の喫茶店で休憩していくと良かろう
>娘「桃太郎読んで」
>母「昔昔あるところに…」
>娘「もっとけものフレンズっぽく」
>サーバル「昔昔あるところに、山の中におばあさんとおじいさんが住んでたんだって!すっごーい!!なんのフレンズなんだろ〜?
おじいさんは芝刈に…すっごーい!おじいさんは芝刈が得意なフレンズなんだね!((ry」
こうだろ
「かばんちゃん、ここってとってもすごい……ところ? なんだよ。
昔この山のね、おじいさん? はシバカリ? にいって、おばあさん? は川にセンタク? をね、してたら、川でおっきい桃が流れてきたんだって。
おっきい桃ってなんだろうね! みてみたいなー!
ところでかばんちゃん、シバカリ?ってなんだろう。
あー、一度でいいから見てみたいなぁ、シバカリ? ってやつ。きっとすごいんだろうなー」
※99
つづき
「サーバルちゃん、桃太郎はどうなったのかな」
「わかんないや!」
鬼「お前(桃太郎)のオーダーに従ってこっちが動いた・・・にもかかわらずなぜ今俺は滅ぼされされようとしている?」
「は、話が…約束が違うぅ」
鬼「そう、約束、そういう約束だったじゃないっすか、そういう契約で作業inしたじゃないですか」
鬼「なんでここでリテイクが出ますん?」
鬼「ガッて噛まれるわ目つつかれるわ引っ掻かれるわなんやったら向こう行くわでどういうことですのん」
鬼「弊社が触りたがったみたいになってるやん、御社が触られたがったんですやん…」
g鬼「おい、そっち犬、猿、雉、3匹も仲間がいる!ズルいぞ‼️」
シヴァカリ
予告で鬼役の鬼言い出したのは間違いなくフルルw
キジちゃんは空を飛んで鬼をつついてるイメージがあるかもしれないけど、本当は飛ぶのが苦手で、くちばしじゃなくてキックで攻撃するのが得意なフレンズなんだよ!
娘「桃太郎読んで」
母「昔昔あるところに…」
娘「もっとけものフレンズっぽく」
しんざきおにいさん「桃太郎はですね、川から流れてきた桃から生まれまして
若干ゃきび団子をもって 鬼退治に
団結力ぅ…ですかねぇ…イヌ、サル、キジのフレンズといっしょに
最終的にめでたしにしてくれますね(のん)」
お婆さん「おうちにおかえり」
桃太郎「ありがとう!」
こうやぞ
むかしむかし、ある所に宇宙人の漫画を書いていたパロディーしか取り柄の無い漫画家がおったそうな、アニメで監督がとげぬきをしていただけなのに調子にのった男はけものフレンズを産み出したのじゃ。しかし漫画は自分が書くわけでもなく違う人に書かせて2巻で打ちきり、そしてアプリも終了し、敗戦処理のアニメを責任から逃れる為「僕の名前を出さないでください」と言ってペンギンマスクの監督がいるやおよろずという会社に放り投げたそうじゃ、しかしこのたつきと名乗る男は大層な腕を持っており、けものフレンズという枯れ木に見事な桜を咲かせたのじゃ。それを見ていた自称漫画家は嫉妬してたつきを追い出したのじゃった、それからその桜は枯れて元に戻り、漫画家は嫉妬に狂った男としてムクムクしちょるからムク崎と名付けられ、多くの人から石を投げつけられましたとさ、めでたしめでたし。
ぶっちゃけこれ絵本にしたほうが2の円盤より売れそうなんですけど、あ、無能脚本家の廃棄物のようなラノベは買わないです。
※108 追い出したお陰でよりたつき監督のお陰で1期アニメが売れたというのが分かる皮肉。たつきは成功者になってるし、これもう現代の童話かな?
童話は最後強欲の悪人じいさんが酷い目にあうんだよね…つまり?
「では!芝刈に行ってくるのだ!」
「お爺さんいってらっしゃ〜い。じゃあ私は川へ洗濯に…」
「なにぃ!?洗濯!?それならアラ…お爺さんにお任せなのだ!!」
「あ、ちょ…おじいさ」
「ピッカピカにしてくるのだー!!」
〜数時間後〜
「フェネッ…おばあさん!なんか川上からまんまるな桃が流れてきたのだ!?!?」
「あらら〜、お爺さんまたやってしまったねぇ〜。」
※108
ちょっと、昔話とは外れてしまうが、今回の「けものフレンズ2」失敗の
事例ってのはノンフィクションにしても面白そうだな。
ワールドビジネスサテライトとか、ガイアの夜明けあたりで特集を組む。
タイトルは
「アニメーション業界の闇 超有望タイトルは、なぜ崩壊したのか」
カドカワ事業部同士の暗闘、スタッフたちの愛憎劇と裏切り、
問題が放置されたまま走り出した制作現場、混乱と足の引っ張り合い、
そして破綻。
関係者インタービューや再現ドラマで当時の状況が蘇る、とかな。
KMRあたりは、他人事みたいに色々ぶっちゃけそうだ。
鬼(某フレンズ)「んんっ!?君強そうだな!勝負しないか?」
桃太郎(かばん)「うえぇえっ!?」
昔々あるところに、サーバルちゃんとかばんちゃんが住んでいました。
サーバルちゃんは山へ電池の充電に、かばんちゃんは川へ橋を架けに行っていました。
かばんちゃんが橋を架けていると川上から大きな筏がどんぶらこっこ、どんぶらこっこと流れて来ました。
「おーい、サーバルー」
「あ、ジャガー」
(おしまい)
※113
あ、人物間違えた。しまったー!サーバルは山の方だったー。
※56
女の子やぞ
※99
「シバカリ・・・シバカリ! シバカリ!
かばんちゃんわかっちゃった!
シバカリって、きっと狩りごっこだよ!」
※直球の下ネタは控えるようお願いします。