【けものフレンズ】自分を否定していたかばんちゃんの成長
ついコメントしたくなった…
2度も命を救われたって前に呟いたけど、具体的に何を?って事。
けものフレンズからは
「自他共に認めること、大切にする事」
ケムリクサからは
「自分が何をしたいのか、好きな事は何か」
大きなテーマはここ。
#ケムリクサ#けものフレンズ https://twitter.com/kemonofriendsch/status/1126106027844198400 …
— ターコイズ (@turquoise_minto)Thu May 09 07:14:03 +0000 2019
かばんちゃん、初めは
「そうとうダメな動物だったんですね」
とか、自分を否定するような発言が多かったです。
けど、旅を通して、自身のいい所、他人のいい所を見つけ、最終的に自分を肯定出来るようになりました。
自分を否定し続けた私には、それがとても心に響きました。
#けものフレンズ
— ターコイズ (@turquoise_minto)Thu May 09 07:23:23 +0000 2019
コメント
これだよこれ
以下、□の話題禁止。
たまにはみんなとポジティブな話題で盛り上がりたいよ。。。
たつきを崇めよ
※2
ネガティブからポジティブは生まれないもんな!
自分を肯定するのが第一歩
自分の好きを肯定するのが第二歩
良い意味でのメッセージ性が強いね。
へーきへーき!フレンズによって得意なこと違うから!
は泣きました
ナチュラルに心を支えてくれるサーバルちゃんはほんとサーバル平和賞です
魂込めた内田彩さんの功績も大きい
※2
では先ず試しにポジティブな話題を振ってみたまえよ
あの動画観てない人は観たほうがいいわ
あの頃の気持ち思い出せてとても良かった
物語に一貫したテーマがあって、それに沿った成長をして色々成し遂げるのって見てて気持ちよくなるよな。登場人物達がちゃんとその世界で生きてるって感じが実感できる
けものフレンズ
何のために 生まれて 何をして 生きるのか
ケムリクサ
何がきみの幸せ 何をして 喜ぶ
たつきのフレンズだからな
なんの目的もなく日々を過ごしてた自分に楽しみを…好きをくれた…
かばんちゃんの横には肯定のかたまりがいたからね
(でも、そのサーバルも鳥には容赦なかった
※12
アンパンマンマーチで泣いてしまうのとけもフレケムリクサで泣いてしまうのはこれが理由か
ケムリクサのテーマは「ここすき」
自分を肯定し続けて47年間成長できなかった大人達との対比か
かばんちゃんの自己否定発言って1話以降あったっけ?
5話から積極的になったってよく聞くけど橋作ったあたりからすでにポジティブなイメージあったわ
こういったテーマが言葉にせずとも明確に伝わってきましたよね・・・。
本当にたつき監督の妙技としか。
□のないけもフレは多くの人に見てもらいたい名作
※12
愛と勇気だけがフレンズっておめえそれじゃダメじゃねえか
かけがえない
僕と似た君は
1人でも大丈夫だからただ前を見て
広がる道を走るんだ
かばんちゃんが旅の途上で手に入れた全ての能力と全てのアイテムを投入してサーバルちゃん救出がやっとだった
個人だけではやっぱりダメなんだよな
群れの力を見せないと
※19
あのアニメは心の声というか思っていることのセリフが一切ないので
かばんちゃんは1話で自分を否定したっきり肯定するセリフはだいぶ後
なので行動自体はポジティブに見えても自分を肯定するまでとても時間がかかっている扱い
※4
ともえちゃんが生まれたんだよなぁ…
アンパンマンの生まれるキッカケは、作者が小学生の時の戦前となりの町まで電車で買い物しに行ってお金を落として隣町から薄暗い電灯のない道を晩ごはんの時間も過ぎて空腹で歩いてたら、たまたま友達と友達のお母さんに出会ってお母さんからアンパンを貰ったからなんだよな。
暗くて不安で寂しくて怖くて自分の不甲斐なさを感じてた時に友達の安心感とアンパンの美味しさが身に染みたから
アンパンが出せるおじさんの絵本を描いたんだよね
体力だったり、技術だったり、精神性だったり色々成長を見せてくれるのいいよな
※19
自己否定的な発言はないけど、自分に何が出来るかって自身も余りなかった印象。
それまでのかばんちゃんの叡知って基本手詰まりの状態になってから出るものだったし。
ちなみに自分が5話がかばんちゃんにとってのターニングポイントと言われてるのは、
かばんちゃんと「似た者同士」だと言われてるアメリカビーバーが「おうち作りが得意」って事を自覚してたことと、
そのビーバーから「考えるのが得意なフレンズなんじゃあないっスか?」と指摘された事で
考えるのが得意って自覚が出来たから、だと思ってる。
※24
それでも歴戦のハンターでも諦めるより他ない状況から救出に成功してるってだけでもとんでもない成果なんだけどね
まあヒトという存在が群れありきな生き物だから
動物がヒト化したフレンズ達の本領が群れの力なのは間違いないけれども
※19
なかったと思うけど出したアイデアがいい結果を出した際、物語序盤は
ほっとした表情(成功してよかったという気持ち、不安感の現れ)が、
後半はキリッとした表情(成功させるという自信)に感じる描写に切り替わっている、ってどなたかの考察動画があったかな?
※22
愛と勇気を持つものがフレンズなんだろう
メタ的な話だけど、初期話数では内田彩さんの声が手術明けでまだ本調子ではなかったのも、
不安げなかばんちゃんの印象を強くしていたように思える
顧客が本当に必要だったもの
※33
本調子になってからはくたびれたOLやらされて断髪とは
世の中うまくできてねえなあ
※12
なるほど、これはすごい一致だ
しかし考察班はすごいよな、俺は漠然とたのしー!してただけだったよ
さっき別れたばっかりじゃない 以降は臆病ではあっても不安げな印象あんまりないな個人的には
かばんさん2000歳だろ。
サーバルも何世代も変わってるんだろう。
何度も最愛のフレンズとの別れを繰り返したらくたびれるに決まってる。
※36
なにしろそれで何も問題はない
考察しなくても全然いい作品だし、考察すればするほど答えてくれる
こんなに肉厚で骨太な作品はないってだけで
肉だけ食って満足するより、骨もしゃぶりつくす方が絶対おいしいけど
肉美味しいなあだけでも本来十分なんだよ
※12
たつき=アンパンマン説で動画作れ
2話はちょっと自信なさげに凄まじい案を出すよな
みんみ補正が働かなければバスを担いだまま河へ沈んでた
※38
フレンズにとって2000年の厚みはさっぱりわかんねえけど
少なくともフクロウ両名は完全同一なのでは?って雰囲気はあるし
やっぱり完全同一個体なんじゃないの?って感じ
聖母全肯定とキャバBOTが同一個体だってんでは
ようするにうんk・・・排泄物
※37
それはサバンナのドジっ子と言われながらもその天然の明るさでかばんちゃんを支えてくれるサーバルという道連れがいたからな
こうもシンプルなテーマが、どうしてこうも心に響くのか
かばんちゃんが人だってことを12話使って
探求するアニメだと思ったのに9話で人だと確定してきたのにはビビった
なんかさらに秘密があるのかと思って視聴してたけど
そもそも本人達にとっては人であるといのは大した問題でもなかったんやな
考察動画でもあったな
「かばんちゃんは自分が何のフレンズはあまり興味がない」
「けものフレンズはかばんちゃんが自己肯定できるまでの物語」
けものフレンズもケムリクサも人の心の光を感じるからな
ド直球で人間賛歌だ
ワイ「熊やし好戦的で怖い子なんやろうなぁ・・・」
ワイ「すっごーい!?」
※12 なお、けもエネは「分からないまま終わる」をそんなのは嫌だと否定せずに終わらせた模様
※45
かばんちゃん目線、ヒトが確定したのは7話で、9話はよよよやぞ
というより4話~6話でも、視聴者目線ほぼヒト確定してたけどな
そもそもかばんちゃんの種を同定しようと思ったのは
「何の動物かわかればきっといいところわかるよ」ってことだったんで
長所が旅路でどんどん明るみになって行ったかばんちゃんにとって
ヒトの種族特性なんてもはやどうでもよかったわね
何をするにもまず自分を信じなきゃ行動できないからな…
自分を愛せなきゃ他人も愛せない
※51
うわ、素で間違えてたやんか!
※22
俺も以前はそれ寂しい奴じゃねえかと思ってたけど、
最近はいくら親密でも他人に出来るのは助言までで、
(自分が本当に重要な決断をする時は)愛と勇気だけが友達だって解釈してる
そう思ってケムリクサのこと考えると、キャラの決断にグッとくるものがある
けもフレのかばんちゃんも、サーバルを助けるって覚悟決めた時は一人だしな
あほの直後にこれは草
けものフレンズの主人公はかばんちゃんではなくサーバル、というのはあまり知られてない事実
かばんちゃんにもうちょっと付いていく物語
※22
夢を叶えるのは辛く厳しい時もあるし、理解されずに独りに苦しく悲しい時もある
孤独に陥ったと思っても愛と勇気だけは君の中にあるしそれがあるから人は生きられる
孤独を恐れないで前を向いて進みなさい、という背中を押す言葉さ
※54
「And...I am Iron man」
いや意味わからんかったらごめんやけど
ちなみにその歌詞の本来の意味は
「戦いに連れて行く友は愛と勇気だけ、危険な目に合うのは自分だけでいい」
というような意味やぞ
そういう意味でも大体合ってますやんか
かばんちゃんは出会ってきたフレンズの順もいいんだよな。
1話 サーバル 否定せず肯定してくれる
カバ 他者に依存せず自分の力で生きることを諭す
2話 コツメカワウソ 自分に正直に生きる
ジャガー 助け合いの大切さ
3話 トキ アルパカ 自分の好きなことで人を喜ばせる
自分を肯定するから他者に対する接し方をフレンズから
学んだことがよくわかる。
※56
サーバル ⇒ピカチュウ
かばんちゃん⇒サトシ
こんなイメージ
※59
勇ましすぎて砂
ロには他者の否定とマウントしかないからな
KFPの体質と完全に一致や
きみのままでは本編中で成長したかばんちゃんが歌ってるようで聴いていて泣けた歌だった
※44
最近は印象を付けようとひねくれた題材の作品が溢れてるからね。
だからこそこういうまっすぐなテーマが刺さるんじゃないかと思う。
※42
同一とは思いたくないんだよなぁ・・・。
いまだに博士と助手のねんどろいどを待ってるぐらい
としょかんコンビ好きだったのに2期で変わり果てた姿に・・・
わかめのフレンズやキャバ猫よりショックだったよ。
私まだ学生なんだけど、サーバルの「へーきへーき!フレンズによって得意なこと違うから!」を題材に英語でスピーチしたよ
この言葉に限らず、作品自体に本当に救われたから、心の底からけもフレと、けもフレを製作してくださった方々に心の底からありがとうと言いたい。
某考察で2の物語構造もこれと同様であるって話があったな
5話で奴が決定的に得たものが「ひとのちから」、自らの手を汚さないことであると
ムク崎はこういう成長物語とか人間讃歌を嫌ってそう
二期で動物ファーストをことさら強調したり、
人間の負の面を見せたかったんだろうなぁ
※42
あの感じからして全体的には1世代ちょいぐらいよなぁ。
サーバルは一回輪廻して、それ以外はなんか結構栄華極めてそうというか、
通常セルリアンがいないからハンター自体も増えてそうだし、
設備復旧もかばんさんがいろいろやってるのなら辻褄があう。
自分は暴力沙汰の話聞いた時点で見るのやめて、ホテルから再開。
だから、ぶっちゃけ12話以外は「は?」ってなるとこは多いけど題材としてはええなで済んでた。
別れも悲しいけどネタとしては有り。
道具扱いも好意的に見ればボディをなくしたラッキービーストを保管して、
ハンター等に貸し出してた可能性も。
まぁ、沼の屋形船の発言でんなもんなんも考えてないのが露呈したから無駄だけど。
サーバルちゃん…
見るからにダメで、
何で生まれたかも分かんなかったぼくを受け入れてくれて、
ここまで見守ってくれて
ありがとう…
元気で…
※67
ここには疲れたオッサンとアライさんしかいないと思ったが若い人もいるもんだな。
英語で「へーきへーき!フレンズによって得意なこと違うから!」ってどうなるんだろう。
Don't worry. Each one have different skills. とか?
□の話題やめろっつーの
サーバルちゃんにたくさんのものを貰ったんだよねかばんちゃん
大好きだ
>>71
踏みつけられる瞬間、かばんちゃん少し笑うんだよな……
避けられない死を目前にして、怨みでも悲しみでもなく、
ともだちに「元気で」と祈るんだよ。とんでもねえヒーローだよ。
※66
わかりたくないからわからないでは考察は進まないのだよ
とはいえ脚本の人そこまで考えてないから、もういいかなって感じはある
どうでもいいけどキャラの容姿的には千代ちゃん抜群にすこ
※70
あのふんわりチョップで死ぬセルリアンの対策にハンター必要?ってな
それとラッキービーストに関して言うとどうやっても
「ラッキーさん」を大事にしてない、無理
あと9話は絶対に許さんからな、絶対にだ
フレンズと学ぶポジティブな英会話
×:There is nothing...
○:Lots of sand!
当時はこれがどれだけ革新的だったことか
けものフレンズはかばんちゃんと言う存在を通して、身体能力が高く特技を持つフレンズの中で人間1人で何ができるのかという事を教えてくれた。周りのために知恵を絞り、みんなで協力して問題を解決するかばんちゃん。沢山のフレンズがいるジャパリパークの中で、ちっぽけな人間の可能性を教えてくれた。それは動物への興味、優しい気持ちへと繋がっていった。
しかし2・・・
人間の業を表しているという人もいるが、主人公にそれをやらせる必要はあったのか‥
ネガティブからポジティブは生まれないのじゃなかったのか‥
彼女たちは素敵な二人組でしたか?
△It was a nice pair
◎Even we are a nice pair
※77
見事にポジティブが生まれなかったわけだから、しっかり達成したといっていいわけだが
問題はネガティブからポジティブが生まれた例は、歴史上いくらでもあったということ
※75
アニメほんへのワンパンはスパロボのイベント戦闘みたいなアレで、実際に戦うと結構強敵なんだよきっと(白目)
※76
革新的といえば7話の「突然何を言い出すの」も凄い
文字という概念が無いキャラクターの言いそうな言葉なんて発想どこからでてくるんだよ
第一話の水場までの道中のサーバルちゃんとのやりとりで既にどっぷりハマってた
最初は狩りごっこで脱落したけど
※61
実際、公式サイトの各話リストで「かばんちゃん達」って言われないからね
「サーバルたち」「サーバル一行」「サーバルは」って書かれてる
へーきへーき!監督によって得意なアニメ違うから!
※75
物損はあるからまぁ・・・。普通のセルリアンも出しとくべきだった。
大事にしてないのは□だからアレだけど、タチコマのような軍事衛星とかに基本ゴーストを保管しラッキービースト自体は受信端末ってのも。
余談だけどタチコマとコラボできたのもNEXONのおかげだったんやなって。
後にSACのFPS出してたし(1年で終わったけど)。
8話と9話は本能で本編視聴は避けてる。伝聞と2次創作で十分。
こういう考察というか2次創作も可能だったのにあいつら。
人かそうじゃないかは「決まりきったこと」だから、見るべきはそれ以外なんよな。
それが通常のヒトだと目立つ要素があまりないから「不思議なフレンズ」だった。
そもそもヒトだとかなんの動物だとかで固定観念があると余計なのよな。
フレンズ化した時点で捕食者被捕食者関係は「ごっこ」レベルにまで引き下げられる。それは食糧事情もあるけど(万能健康食ジャパリまん)
見返すと、経験則からの固定概念以外は極力無いのよな1って。
※80
圧倒的に引き出しが凄まじいよな。ケムリクサでそれが大爆発してる。
色んな意味で固定概念覆した上で説得力が有り余ってたから。
※84
□単体でラッキービーストの設定持ってんならともかく
1期の設定を引っ張っている以上「ラッキービーストの個体が持ちうる個体の情報は全体には共有されていない」ということになる
あと大事にしていないのは腕時計的なものの扱い方だけじゃなく
「メンテしとけよ」「やりゃいいんだろ」みたいな会話も大概ぞ
なんか泣きそうになったよ
※12
アンパンマンマーチか
※22
自分が他者へ向ける『自己犠牲精神(さあ、ぼくの顔をお食べ)=博愛』
それらを行動の芯に持ち、理不尽な悪に立ち向かう『勇気』
なんて介錯はいかがで?
※59
ググったら戦死したやなせ先生の弟への想いも入ってるってあって、
胸がキュッとなった
命捨て太郎のわかばとりんェ…
アンパンマンとジョジョは人間賛歌をテーマにしてるけど、絶対的なものとして定義しているものは真反対なんだよな。
ジョジョでは絶対的悪で、「弱者を利用し踏みにじること」。アンパンマンは絶対的善で、「お腹が空いている人に食べ物を与えること」
私を救ってくれてありがとう
学ぶべきものが詰め込まれた作品だな。
かばんちゃんに関わったフレンズ達も心境の変化というか何も喋らないシーンが結構好き
1話かばんちゃんが崖から落ちた時に最初は心配してたのに、上り坂から滑り落ちても這い上がるかばんちゃんをジッと笑顔で見守るサーバルちゃん
6話はヘラジカがライオンの元にたどり着いて、ずっと全力で戦って見たかったって言ったら負ける予定だったのにヘラジカに全力で相手したこととか
無言でも目線と表情でこんなに表現できるんだなと思った
たつきは第二のやなせたかし
って言ってアンパンマンのマーチ流してる解説動画は、もうある。
わざわざ明文化してないけどけもフレの時から誰かが自分の好きなことをやってたら周囲からも認められるルールがあったね
冒頭の狩りごっこだけは特に肯定はされなかったけどこれはまあ流れ上仕方なし
※12
嘘だろ・・・
俺の感動は何十年も昔に通った事がある場所だったってのかよ・・・
◻は安易に悪者を作る古いアニメ…というブログを読んで、絵本のアンパンマンが大好きな人が、アニメでバイキンマンが登場したことに嘆いていたのを思い出してた。
※98
続き。
んでも自分は絵本を読んでないので、幼い子にも解りやすく、長く続ける為なんだろうなあとは思ったが。
細谷が関わってたりサトピカがかばサーに例えられたりで「けものフレンズは第二のポケモンになりえるコンテンツだった」なんて言われるのを見かけるけど
擬人化コンテンツとしては色々と第二のアンパンマンに近かったんだなあとコメを見て思った
好意的に見るとポケモン路線かアンパンマン路線か(キャラが種族か個体か、動物と人間との関係性など)どっちつかずで迷走してずっこけた?
あのまま20年続けばアニマルガール1768体超えてたのかね……
アンパンマンマーチは戦争に行って死んだ弟さんのことを思って書いた歌詞じゃなかったっけ?
それと一緒にするのはちょっと違わない?
※100
そうなったら、たつきがアニメを作る道具として酷使され過労で死んでた
※97
「道に迷ったあの子が今日も一番早く帰りついた」
まどマギEDの歌詞だけど、案外こんな感じかも
昔のあっちこっちに興味が迷子になったり、
他人と違う道を進んだ人ほど正解にたどりつく、って感覚でとらえれば
「許す」じゃなくって「認める」で溢れてて素敵な世界だな、と思ったなぁ
※2※73 次はそーゆー工作をするのね
だったらポジティブになるニュース
くださいよって言うね
※101
その根強い説はやなせさん本人が否定してるよ
要するに、二人の旅はまだまだ終わってない。□?スピンオフとしては駄作でしたね〜。
かばんちゃんの良い所は、旅立つ前に、何にも出来ないを完全に克服(空は飛べないけど)したのを誇張では無く、みんなのおかげと感謝して披露して、一人でも大丈夫だと安心させて旅立とうとした『本当の強さ』を得たとかかな?
まあ付いて来ちゃうんですけどね
アンパンマンの主題歌との関係を考察する動画なら
【ゆっくり感想】共通点から見るけもフレ(1期)とケムリクサの良さ
ここ動画で考察されているよ
超低予算・納期ギリギリ
1期1話は爆死前提のクソアニメとして始まった 最初は…な
11話ショックでは視聴者のほとんどが阿鼻叫喚の地獄絵図に包まれ、恐怖の1週間を過ごしたと聞く
リアルタイムで見てないけど、最終話放送後は歓喜と称賛の声が飛び交い、けものフレンズは瞬く間に伝説となった…
やっぱたつきってやべぇわ
果たして同じ条件でも宮崎駿が同じような完成度に到達できたのだろうか…
全盛期なら可能だろうが
一部では宮崎駿の後継者に一番近いと言われているが…
※12
まさに、けもフレ無印とケムリクサは、
たとえ胸の傷が痛んでも、忘れないで夢をこぼさないで涙と、みんなのために伝えてた感じだった。
対して□は、忘れないで俺をこぼしてよ金をと自己顕示欲が全面にでてた感じ。
そりゃ嫌がられるわ。
かばんちゃんに守るべきものができたからじゃないかな。
サーバルちゃん、フレンズのみんな、パークそのもの...
かばんちゃんは「それでも」と言い続けられるフレンズ
ワカメは「それでも」と言わなくなった一般人女性
とにかくずっぽし心に刺さるのが多かったのがけもフレだったんだよな。だから熱狂的なファンがたくさんできた。よく考えればファッションヲタのワイがここまでのめり込んだアニメはあまりない。エヴァでもあんな有様になっちまっても「まーしょうがない」ですんでたのにけもフレじゃあ「クソがふざけんな一生追い回す」って具合になっちまったしな。・・・まるで肉親を頃されたような感じだな。
そして□(とうとう記号になっちまったな・・・)はとにかく1期を上書きして以降の展開を取り戻して100年続く金儲けをしたいという思いだけは感じ取れた。1期の剥製つくってボロボロになるまで見世物にしてメンテもせずにしまいには悪趣味な加工をして笑いながら見世物にして金儲けだけ考えるようなやつだ。
こんなクソIPは叩き潰さなきゃいけない。
※109
ニコ生での最終回配信はかなりの来場者の多くて混雑するものの「サーバーちゃんも頑張って」というあたたかいコメントであふれたことをよく覚えている
※19
おいおい11話ラストの辞世の句を忘れたとは言わせないぜ
ここのコメ欄見てるだけで涙出てきた
※116
同じだ。すごく心が安らいだわ
アンケのときの『5もフレンズ』視聴者もフレンズも優しさでできてたんだよな
最近のアニメのアンケで5にも優しいコメントあるの?あったの?
※12
誰のために何を行動する
も追加して
※99
ばいきんまんはやなせ御大が敵役が必要だと感じ、あんぱんまんと対称的なキャラとして追加したそうな。
それにばいきんまんとアンパンマンの会話は気付くと大人でもハッとなるとこもある。
あんぱんまんは「ばいきんまんの悪事」に対して否定することはいくらでもあるが、「ばいきんまんの存在自体」を否定したことは一度もない。とかね。
ブログの人は相当昔からあんぱんまんを知ってるようだけど本質的なキャラを理解しようとしてないみたいで悲しい
ケムリクサとけもフレ1は圧倒的に人間賛歌、人間肯定の物語なんや。
で、お客さんは2にもそれを期待して見たけど、その事を全く理解してないバカがお話を作ってたと。
それが故に、たつきの魔法がたつきの呪いに化けた。お客さんがワイト(亡者)となってしまったわけだな。
漫画版は出来がよさそうなのに残念だよなぁ、どんなに浄化しても、マイナスイメージ回復しても、この続きを考えるコアメンが顕在な限り地獄は続く…
優しい世界に戻っても「じゃあたつき監督追い出したのはなんだったの?」に行き着くし。
※106
回天は狭すぎて生きるよろこびなんて積めないからね仕方ないね。
漫画版が最終話をどう改善するのか正直興味ある。現状だとNTRと生き埋め避けられないし…。
冷奴するとしたら最後の絵はトゥルーENDにたどり着く為のヒントで,
イエイヌ、ともえちゃん(こじつけ)、あの3人、ミライさん=かばんちゃん、カコ博士(が可愛がってたアムトラ、かなり無理矢理)
が揃って仲が良くなっていないとシュタインズゲートにたどり着けないとか。
つづき
・アムトラ 無差別じゃなくてナワバリや家を攻撃してる(キュルルの過去と関係)
・キュルル 家探し→他のフレンズの家を守る→PPPライブに聞き入ってるアムトラみて助けたいと目的が変わっていく
(遊び提供は被害受けたフレンズを安心させる目的なら現状維持でも問題なし?)
・サーバル 実は半ビースト化、思いの強いかばんちゃんと一緒だと再発症する。かばんちゃんから離れカラカルと一緒なことで現状を保てている
・かばんちゃん ビースト化解除の研究中、またアムトラに壊されたラッキーさん達のために別ボディ(2期仕様の)を作っている
アムトラに対し積極的じゃないのはミライさん時の記憶が無いから。×無能→○目的を提示するお助けポジション 当然コレ呼び、雑な扱い全カット
・問題の9話、助けてくれたことに礼を言いつつ、アムトラを助けたいからお家にはいられないと自分の言葉でちゃんと言う、一緒に来ないか誘う
一緒に行くorやっぱり家を守りたい(R版へ)
キュルルの行動理念や目的をビースト化したアムトラを助けたいに変更するだけで大分話動かしやすくなると思うんだけどなぁ
ちなみに初代アンパンマンは飢えに苦しむ子供たちにアンパンを配るおじさんで
戦争してる国に入った瞬間に兵隊に撃たれてしんでいる。
「食べ物をほどこすだけじゃ争いは止められない」という話。
たつき版けもフレは今でも考察が尽きない名作だよ
久し振りに見たくなって困る
さらに追記
パーク時代にアムトラを尊敬、後ろをいっつも着いていってた男の子の落し物がフレンズ化してキュルルになったとかで(おねショタ、男の娘要素)
あっ、あっ、あん
泣いた
吉崎観音の魔法(呪詛)
あかん、泣く
ちょこっとアニメの3話は
ミナミコアリクイが恐がらせた事をマレーバクに謝罪してるのが良い
一期を彷彿とさせる正に優しい世界
みんな違ってみんみ良い
※98
ぐう分かる。
悪ガキが「あんぱーんち」って、マジ暴力奮ってるの見てムカつくよ。
初代仮面ライダーがはっきりと反共・反日教組を比喩していたのに比べると、アンパンアニメはトルエン蒸かして作ったんじゃないかと思うくらい、只の独善的暴力推奨作品になっている。
暴力推奨当アニメねぇ
その理屈だとアンパンマンのアニメーターは
暴力教唆の罪を犯してることになるな
そろそろブラックコーヒー淹れるか
※136 法論理で言えばそれは当たらないね。分かって言ってるんだろw その手には乗らないぞ~w
無知ですまんかった
謝るわ
ばいきんまんは男だから別にいいだろ
そんなこと言い出したら、ケルベロスブレイドこそ最悪の暴力教唆だろ
自己肯定かーなるほど
けもフレで鬱が治りました!とかよくあるネタの一種だと思ってたけど
自己肯定、他者肯定ってうつ病のカウンセリングとかでもやるやつだよね
アニメを通してそれを感じ取れるなら
(特効薬みたいなもんではないにしても)あながち間違ってないわけだ
けものフレンズ
「なんのためにうまれて なにをしていきるのか」
ケムリクサ
「なにがきみのしあわせ なにをしてよろこぶ」
たつき→やなせたかし説ちょっと好きだ
けもふれ難民を救える監督はたつきのみ
※100
>色々と第二のアンパンマンに近かったんだなあと
ああ、なるほど
なまじテレ東だからポケモン言われてたけど、確かにアンパンマンの方が近い部分も多いわな
でも、けものフレンズが不幸にしてこういう状況になったのは、
何も「ギジンカ」なんていうオタク的なメソッドに関するどうこうじゃなくて、
irodori版けもフレのお話には明らかに「終わり」があった、
なくてはならなかったからだと思うよ
たつきにとってのけものフレンズは「行きて帰りし物語」だったはずだったんだよ絶対的に
その「終わり」を譲れない側と、
「終わり」なんか無くして延々と続けていくようにしたかった側の
軋轢と闘争だったんだと思う
※119
そんな歌詞はない
あんまり注目されてないけど、フレンズと役割の域を超えて、かばんちゃんと役割の域を超えて自らを見出したラッキーさんサイドもかなりクるよね。
※144
内藤先生版けもフレの持つ「レギュラーアニメとしての強み」を見るにそれは全く理由にならない
具体的には「一話完結の主題として明確に友情という概念を前面に打ち出しいるお陰で、それが続く限りはおうち探しという大目標はいくらでも先に延ばせる」という点
アレこそが真にけもフレに求められてた一つの方向性だと思う
□はその可能性を全力でかなぐり捨ててる、それも明らかにirodori版に唾棄する為だけに
※直球の下ネタは控えるようお願いします。