「相羽あいなの大こ~かいRaDiO」5/9放送回にハライチ・岩井勇気氏がゲスト出演 アニメ『けものフレンズ』についてトークする
【音声配信】ハライチ・岩井勇気と声優・相羽あいなが同世代アニメトーク!【5/9(木)TBSラジオ「相羽あいなの大こ~かいRaDiO」】
https://www.tbsradio.jp/366282
公開エピソード = 2019.05.09 【第6回】ハライチ・岩井勇気と声優・相羽あいなが同世代アニメトーク!【TBSラジオ「相羽あいなの大こ~かいRaDiO」】(5/11現在)
https://radiocloud.jp/archive/daikokai/
相羽あいなの大こ~かいRaDiO 5/9放送分ゲストハライチ岩井氏 ディレクターズカット版
岩井 けもフレ(1期)とか本当にキャラのオンパレードに見えたけど、本当に1話観た時に、僕ね結局キャラクター可愛いなぁみたいなのって、あんま観なくなっちゃう傾向あるんですよ
#けものフレンズ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Fri May 10 17:18:44 +0000 2019
相羽あいなの大こ~かいRaDiO 5/9放送分ゲストハライチ岩井氏 ディレクターズカット版
岩井 「なんかおもしれぇなぁ」ってなったんですよね。「すっげーなんだろう」ってモヤモヤした時に、同調する人が現れ始めて。「やっぱ皆そう思ってるんだ」ってなって。
#けものフレンズ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Fri May 10 17:19:49 +0000 2019
相羽あいなの大こ~かいRaDiO 5/9放送分ゲストハライチ岩井氏 ディレクターズカット版
岩井 2、3話ぐらいでブワーッってなったじゃないですか
相羽 そうですね。すごかったですね。モヤモヤ感が(笑)
#けものフレンズ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Fri May 10 17:20:58 +0000 2019
相羽あいなの大こ~かいRaDiO 5/9放送分ゲストハライチ岩井氏 ディレクターズカット版
岩井 ニコ生の放送している時に「何かおかしいぞ」って言ってたんですよね、1話放送し終わって。「なんか面白い気がする、でも分かんない」って言ってたんですけど。
#けものフレンズ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Fri May 10 17:21:49 +0000 2019
相羽あいなの大こ~かいRaDiO 5/9放送分ゲストハライチ岩井氏 ディレクターズカット版
岩井 どうやらすごい絶妙な感じで作られてたらしいです
相羽 そうですね。そこは謎が判るにつれて。すごかったですもんね。
#けものフレンズ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Fri May 10 17:22:29 +0000 2019
相羽あいなの大こ~かいRaDiO 5/9放送分ゲストハライチ岩井氏 ディレクターズカット版
岩井 怖さみたいなのがあったかもしれないですね。けもフレ(1期)に関してはね。
相羽 あぁー。
岩井 何の説明もないですし。
相羽 なかったですね。
#けものフレンズ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Fri May 10 17:23:16 +0000 2019
相羽あいなの大こ~かいRaDiO 5/9放送分ゲストハライチ岩井氏 ディレクターズカット版
岩井 ちょっと荒れてるし世界も。
相羽 「何?」みたいなのが多かったんでね。
岩井 「死後の世界じゃないか」とかそういうのとか考察しながらちょっと怖いもの見たさで観るみたいなのも、
#けものフレンズ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Fri May 10 17:24:42 +0000 2019
相羽あいなの大こ~かいRaDiO 5/9放送分ゲストハライチ岩井氏 ディレクターズカット版
岩井 ちょっとした狂気みたいなのもあって面白かった気もしますね。
相羽 確かにそうですね。
#けものフレンズ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Fri May 10 17:24:59 +0000 2019
コメント
世界観が謎だったから怖さあったわ、わかる
けもフレ□も怖かっただろうが!
1期に怖さがあったとか意味不明でワロタ
あーはー!
狂気でいったら二期の方が…
◻︎には触れない優しさ
一期は天国
□は地獄
※3
EDの廃墟とか、人類はどうなったのか、みたいな不穏さを感じたってことを、「怖さ」という表現にしたんじゃないかな。
※1
わかルマン
※2
□は今現在もこワイト思います
1期の時色々考察楽しかったな
大後悔?
結構言い得てると思うけどね
今でこそ優しい世界って分かってるけど当時は鬱ENDも予想されていたし
ここまでコメントで2とか2期とか書いてる人いなくて草
怖さはわからんでもない
11話の話しになるが爆撃機とか墜落してて弾が散乱しているとことか穏やかではないからな
確かに放送時に見てた時は今までにない怖い感じという体験をしたな
今では完全に天国と化してる
みんみー
※3
ヒトらしきものがかばんちゃんしかいないとかED映像とか怖かったんやけど
背景は明らかに荒廃してるのに、登場人物は一切気にせず楽しそう
そういう世界を「怖い」と感じるのはわかる
けものフレンズの場合そんな状況が登場人物の狂気に由来しているわけではないといのがミソだけど、
そこまで読み取れるのは後半になってからだしね
□の方が怖い定期
1期11話本当に凄かったね
あれを視聴者に1週間耐えさせると、さすがたつき監督
2期地獄説・・・という説が有力だかねぇ
死後の世界は2なんだよなぁ…(地獄説)
不穏さは間違いなくあった
最初はポストアポカリプスなことも伏せられてたし
フレンズの掛け合いにほっこりしながら、世界が一体どうなってるのか考えながら見るのが楽しかった
だからこそ普段はああいうタイプのアニメには湧かない考察班が大量に出てきたのだろう
2はなんつーか……ロバが自分の特性を脈絡もなく話し始めた時点で考察する価値なしだと思ったよ。結局その判断は間違いじゃなかった
死後の世界説とかあったな~
色んな考察がなつかしい・・・
◻︎そもそも考察しようがない…
リアルで吐きそうになった
「怖い」に否定的なのいるの意外だな
上のコメでも言われてるけど、謎や不穏な描写自体はあったし、
そういったものがたつき版けもフレがただただ優しいだけの世界なのではなくそのなかに深みを出していると思うんだが
※12
リアタイ時はちょいちょい出てくる絶滅とかのワードで「いつ重い展開ぶっ込んでくるのか…」と注視されてたな
それまで「ほのぼのした絵柄で鬱展開」のアニメが結構あってなおかつ人気を集めてただけに、そういう予想が多かった記憶
だからこそ11話の衝撃と12話の「王道ハッピーエンド→つづく」は予想を裏切り期待を超えた展開になった
□に触れないのが作品への最大の優しさなのが草
怖いという表現は俺はよくわかるけどね、否定的にとらえる人らが多いのね
あの、不穏さを煽りに来るBGM(タイトル知らないけど)が効果的だったと思う。
はんぺん語れよ
バイパス見つかったときはぞくっとしたもんな あれ曲も絶妙で、下がってたIQが一気に上昇したわ
あ、なにこれ、1期の話なのか
たしかに初めて見たときはかわいいフレンズたちと優しい世界とは対照的に
セルリアンの意味わからん怖さとか
じょじょに明らかになってくパークの姿に唖然となったな
でもそれもこれも物語の主軸がしっかりと据えられていて
サーかばの友情や成長があればこそ
外縁が良い調味料になったと確信できる
つまり、さすたつ!
けもフレはゆるやかに滅んでいく世界という印象だったから、日常からかけ離れた怖さは感じた
でも、けもフレ□は人間の悪意という恐怖が作品の内外からまき散らされてる
廃墟となった遊園地にフレンズ達のシルエットを映すED良かったよね…
セルリアンが大半フレンズより上位だったのがね
怖いね
たつき版はキャラたちの醸し出す雰囲気が優しさに満ちてるだけで、世界観自体は決して甘いものではなかったしな
ワンパンだけで死ぬような全身弱点のセルリアンなんていなかった
都合よく舞台装置になるセルリアンもいなかった
ラスボスの黒セルリアンだって、真正面から戦って勝てるような相手じゃなかった
終始可愛らしいだけの作品は山ほどあるし、
可愛らしい内容と見せかけて怖い、みたいな作品もちょくちょくあるけど、
怖さを内包させながら終始やさしい世界が展開されたことがけもフレ一期の唯一無二性だよね
たつき監督ってとことんキャラ自身に悪意を表出させないよね
ただ誰も悪意を持ってないのにケムリクサや一期みたいな
滅びた後の世界のヤバげな雰囲気と侘しさを出すのすごい
一期でいう「怖い」はオリジナルアニメ特有の先の読め無さで「まどマギ」「がっこうぐらし」「ゆゆゆ」みたいなアニメか?と冷奴した人もいたのが要因かも
それと冒険における「ドキドキ」も含まれるのかも、セルリアンとかもいたし
ああいう廃墟や人の痕跡みたいな物がアクセントになって
劇中のフレンズ達の優しさみたいなのが強調されてるんでしょう
最初の数話の段階でラストやべぇ展開になるんじゃないかとヒヤヒヤ出来た
がどうやらたつき監督はそっち方向ではないようだった
人を知らない人形動物が居る時点でまず異様だわ
バスにはねられるサーバルはマジで狂気だった(誉め言葉)
四話の地下通路とかゾクッときた
わかる!!!!1期は全てが今までのアニメとなにかことなってて、『全く違う世界に入り込んだ』感覚があった。思えばそれは『そういう世界』が実際に存在すると錯覚するまでに設定、世界を練り上げたたつき監督の技法によるものだったんだなぁ...
まあ確かに1話見た段階だと狂気を感じちゃうよね
2話終わりの初EDは鳥肌半端じゃなかったっすね〜〜〜
□の方が万倍怖い。
※23
すっごくわかルマン
irodori/ヤヲヨロズ版1話冒頭のパンティングの拍の差でアニメ版に一気に惹き込まれたワイトとしては、
キャラクター自身各々が、自己の客体視と内在化が進み過ぎていて、自分を他者との違いや他者にはこう思われることが多いけど実は…、で解説し出す、トマソン仲介版は、動物の特性の考察をしにくいように感じた(こなみ)
ポストアポカリクティックな世界観も、直接的言及が厳選されていたのも、考察を捗らせた一因のように、ワイトもそう思います
話を一期だけに留めたのは流石
現状を考えれば、□に関わりのない有名人・著名人が
□について言及するのは危険しかない。絶対SNS荒れるぞ
フレンズになっても補食される恐怖は残ってる
この設定が怖い
怖いってのは確かにあったな
出てくるキャラは皆かわいらしくて笑いあってるけど
後ろの背景とかED見るに、文明滅んでませんこれ?って不安になった
バスが出てて来た時も何でこんなところにあってこんなにボロボロなんだ?
もしかして文明が滅んでからかなり経ってる?っていう考察ポイントにもなったし
1期の怖さはミステリアス。
2期の怖さはサイコパス。
因みに□は
主軸たる物語が虚無なので
主役の3人もかわいいフレンズたちも
ただただ配置されただけのお人形感がすごい
しかも5話あたりから確実に
制作側のけもフレ1期への憎悪やたつきへの嫉妬などが透けて見えてくる
ここらへんからはもう作品とは言うことも烏滸がましい
ただただ制作側の私怨によってこのアニメは復讐の道具にされてゆくのである
そしてそれを自画自賛する制作陣、アニメでだけでなくツィッターで1期ファンを容赦なく突き落とす制作陣
ああ、すまん
書いててマジ怒りが湧いてきて止まらなくなりそうなのでここらでやめとく
当時はアプリ終了後の世界説とかあったよ
かばんちゃんにだけ反応するボスに闇を感じるとか不穏とか、優しいだけの世界じゃないって2話の時点で言われていた
それを怖いと表現するのは妥当ですぜ
□が怖いのは地獄の怖さと893の追い込みの怖さを足して2で割った感じ
第一話の情報量が多すぎて橋のセルリアン倒したところでEDかなって思ったら
まだ尺あるわってビビったの今でも覚えてる
一期から感じる怖さは、ただ「そこにある」怖さじゃないかと思う。
確かに冒頭は世界観になんの説明もないしな
目的不明で襲ってくるセルリアンとか、使われなくなって時間が経っていそうなバス停とか文明崩壊を思わせる描写が不安を感じさせるんだろうな
だから優しくて可愛らしいサーバルちゃんは魅力的に映るのかもしれない
岩井はちゃんと観てるヤーツ
お前!今日の屋形船実況もやれよ。
初見の時に世界観の奥行きがつかめない感じにワクワクしたのを思い出すなあ
死後の世界説懐かしい
セルリアンは良くも悪くも災害とかフレンズの捕食者だしなぁ
たつき監督の世界観は決して甘くは無いけど、いや甘くはないからこそ優しい世界なんだろうね・・・
まあ□には語れる世界観すらないんですがね
わかる。絶妙なんだよな
1期とケムリクサは怖い世界だからこそ登場人物の優しさとか思いやりとかが身にしみた感じがする
無印の話をしてるのに□の方がどうこう書き込んでるのはなんなの?
※28
ほんこれ
かばんちゃんがどこかの施設から逃げ出した存在じゃないのかとか
ボスは黒幕が監視にさしむけたロボットじゃないのかとか
色々考えたっけなぁ。
1期は怖かったぞ。廃棄やEDの考察が恐ろしげなものばかりで人類滅亡は明白でやがて対峙する予感あったし、10話から現実化したし
□は論外
あーすげーわかるわ。後追いだったからなんとなく内容はわかってたけど少し怖かった。
初見だともっと衝撃があったんだろうな
□は褒めても炎上、貶しても炎上、ブラックコーヒー並みに当たり障りないことでも炎上
触れなくて当然
しかしどういう流れでけもフレ一期の話になったんだ
狂気というのは、1期見はじめの頃に割りと言われてたと思う。
狩ごっこなどという訳の分からない遊びや、どこからともなく湧いて出るジャパリマン、
無限ループで楽しむコツメカワウソなど枚挙に暇がない。
人に似ているが人ではない生物にあふれかえる世界。
廃墟設定もあって、アプリ版が死んでたこともあって、
壊れた世界に、いい知れぬ不安感や恐さを覚えていたとしても不思議じゃない。
EDがチェルノブイリ事故で廃棄された遊園地、と言う噂(結局否定された)も、
人類が滅びた後の、アフターマンワールドを想像させていたから、
それに拍車をかけていたかもしれない。
ただし、全話を通して、それでも楽しく生きている。
と言うところが、話にオーバーラップしたお陰で、不安や恐れを超えて、
アフターマンワールドが、受け入れられた要因かもしれない。
海外の感想に見られたように、通常なら、悲惨な世界にしてしまいがちな所を、
そうしなかったところが、けものフレンズの新規性の一つなんだろう。
ほんわかしてるのに裏に何が隠れてるかわからない怖さ
ワイトもそう思いました
初見時はみんな怖がってたわな
特に多かったのが、スナネコの巣から地下の広い車道に出たシーン
あれでパークが人工物であることが一瞬にしてぶわーっと押し出されてきて、
「なに、どういうこと、人間どうなったん?」って不安が一気にな
話の最後、ツチノコの「あいつ、絶滅してなかったんだ」もダメ押しだった
ていうか1期の事を公で語って大丈夫なのか?
まあ細がいなくなったから大丈夫か
※73
そうだったそうだった・・・ジャパリまんもソイレントグリーン説あって、
人間、ラッキービーストの管理下で家畜化されてんじゃね? みたいなことすら囁かれてたわなw
料理回で、博士が「原料の畑からちょいちょいです」って言及したことで、
あー原料野菜かそりゃそうだ、ってホッとしたもんだ
1期は薄暗闇の中を信頼する仲間と手を繋いで歩いていく怖さ
◻︎は狂人がひしめく中を狂人に手を引っ張られて連れ回される怖さ
1期の世界の不穏さに気が付くのは観察眼の鋭さ。
だけど1期の尊さはそこじゃない。
世界に関係なく暖かかったから1期は特別なのだと思う。
なお本当の恐怖は大団円で終わった約半年後に来る模様
今敢えて一期について語る
この時点で意志の現れだよな
あいあいやっぱ賢いわ
「なんかおもしれぇなぁ」ってなったんですよね。「すっげーなんだろう」って
goi
同じ頃がっこうぐらしかな?怖いアニメ見てけものフレンズもそういう系?
楽しく見せて恐ろしい世界?と言ってる人もいたね
※75
おお!ワイもスナネコの地下トンネルがすっげー怖かったわ
橋やカフェも出てたけどそれは明るいイメージだったから、トンネルのあの暗さはビビったなあ
で、ツチノコいて救われたと思ったら、また不穏な事いうしさー
□に心壊された人おおすぎて草
自分はtwitterで騒がれてるのを見て一挙放送から見始めた口だから
こういう1期1~4話の頃からけもフレにリアルタイムで触れてた人たちの事はうらやましく思う
※78
わかる。明らかに人の手の入った構造物があるのに4話までは
誰も人間を知らないし、なんか先が見えない怖さはあった
OPが明るくて楽しい感じだから安心感もあったけど
不思議な世界に散らばる謎を考察してたら
色んな説が飛び出てドキドキわくわくして楽しかったなぁ・・・
□を語ってくれよなー岩井さん
墜落して朽ち果てた爆撃機だよなぁ
当時EDの考察半端なかったからな
みんな滅びて終わるとか、実はみんな死んでる、これは夢とか悲観的なものの方が多かった
末期になると「僕のフレンド」だから二人きりになってサーバルが死んでかばんちゃんだけ取り残されるとか
どんだけ悲観的なんやねんってな
まあ11話の時にワイもペシミストの仲間入りして一週間ダイエットコースだったけど
単なる「怖い」とは違うとは思っていたら※53で的確に表現されてた。
怖いって感覚わかるわ、全体的にほんわかしながらも時折不穏なシーンがあるんよね
サーバル「あれあれ早起きしたからかな?」のシーンとかゾクゾクした
かばんちゃんの帽子はミライさんの物だと確定して、サーバルは記憶ないけど涙流して、かばんちゃんの帽子は穴だらけでさ
「ミライ→かばんに帽子が渡る過程で何かあったんじゃ(´・ω・`)」って察しちゃうんだよね
情報の散らばし方が上手いんだと思うわ
他者との違いを認めあい協力する1話完結のほのぼのをやりつつ、話の軸になるジャパリパークの謎や人類はどうなったのか?ってのをいいバランスで組んでた
はぁあああああああああたつき監督が作った2が見たかったなぁああああああああああああああああ
本当にな
ロシアの鋼鉄マン物語なんて見たくなかった
ええ?
一期の世界観の怖さは普通に理解できる感情だと思うんだけど
そこ否定する人もここにいるんだな
ケロロとスパクロがコラボして、のこのこ叩きにやってきたケモガいジがボロクソにやり返されてて笑うわ
一期の話しかしてねえw
セガといいラジオといい2はなかったことになってるのか?
※95
当時見てなくて途中から見る、つまり前情報があって見る場合は、
感想も微妙に違う。また、すでに何年か経ってしまっているので、
記憶が曖昧になってきてる所もある。
だからこそ、覚えている今のうちに書いておこうというのもある。
※3に対してみんな反応しすぎで草
1期に狂気があるとすれば、死と隣り合わせの厳しい世界で尚失われない
フレンズたちの狂おしいまでの優しさと自由奔放さ。
恐怖があるとすれば、その優しい世界が今にも崩壊するのでは?と言う疑念
が生み出す恐怖だった。
だが、真の狂気と恐怖は2その後にやって来たのだった.....
だが、真の狂気と恐怖はその2年後にやって来たのだった…..
と、書こうとしたのだった....
なつかしいな
ジャガーさんやアルパカさんなんかを見てたら、
あれ?世界って利益追求のシステムじゃなくても、いけるんじゃね?
とか思ってた
ただジャパリマンがあるからだよなぁ
とか、何のために供給されてるのかを考えると怖かったな
□に触れないってのはまあそうゆうことだよね
懐かしいな
1期は4話のツチノコの「アイツ絶滅してなかったのか」の台詞で一気に引き込まれたし、考察が楽しくなったわ
※30
みーそふぁーみーどれーみーどれーみー・・・・。
一番怖かったのは、絶滅した動物たちに「人ってきっと凄くステキな動物だったんだね」って感じに讃えられるシーンだな
本物のけもフレはセルリアンがワンパンで倒せなくてそれこそ恐怖の対象
け2は怖いとかじゃなくてただセンス無いだけ
BGMの使い方も1期は不穏な雰囲気ある
◽︎は製作陣の狂気がな
無印に恐怖・・・ちょっといってることわからないんですけど
荒廃した世界でも伸び伸びと息づく命。大きな騒動は遠い昔。
主軸となる世界観には負の要素は感じられんな。
ミライさんが残していたメッセージから不穏な空気を感じることはあったが、
恐怖っていう表現はまた違うな。
もしかして、無理やり2が受けた評価の土俵に引きずり込もうとでもしてるの?
2、3話で頭みんみしてた時に
4話の人工物の不穏さから
ドハマりしたんだよな…
※111
100レスくらいなんだから上の※くらい読んだらどうかな。
少なくとも否定的な意味での「怖い」ではないことくらい分かるぞ。
※111
ブラックコーヒー案件かな?
人は「ハッキリとしないもの」「理解できそうでできないもの」にゾクゾクする感覚も「恐怖」と呼ぶんだよ
その「 不穏な空気を感じる」=「恐怖」という表現は別に珍しくもないよ
□は二度と見たくないから比べるのもやめて?
しかし死後の世界とは懐かしいな。
無印は1話からフレンズ喰われてるし、怖いと思っても不思議は無いのではなかろうか
ほのぼのした絵柄で怖い展開とかって
まどマギとかがっこうぐらしで流行ってたパターンだから
いつそれが来るかって身構えてたところはあった
実際はさらに予想を超えたものを見せつけられたわけだが
というか、IQ溶かして前面のやさしい世界だけ観てても楽しめて、
かつちょっと背景に目を向けて頭働かせるとそういうゾクゾクする
要素もちりばめられてて、二度三度と美味しいのが一期の魅力だからなぁ。
そこを完全にノイズだとする見方を否定はしないけど、若干勿体無いとは思う。
それまでにもたくさんあったんだろうけど、個人的に「可愛い絵柄で鬱的な展開」というインパクトを起こしたのはまどマギ。
でも、逆にそのインパクトがデカすぎて同じような「可愛い絵柄で鬱的な展開」が来ても「はいはいそういうパターンね」って学習済みになってた。
別に作品下げる訳じゃないしむしろ好きなんだけど、がっこうぐらしもそういう意味では衝撃的って程じゃなかった。
だから、狙ってかどうか知らないけどそういうパターンとか先入観をうまく逆手に取られた感じがして、けものフレンズやっぱすげえわ。
そして同じことをクサの方でもされたのでやっぱたつきやirodoriの力だったんやなって……。
※106
5話のことを言ってるなら、絶滅してるのはその台詞
(正確には「いい動物に違いないでありますよ!」)を言ったプレーリーじゃなくて、
アラフェネパートを挟んでその後に話の引きとして登場したオーロックスだぞ
怖いと言うよりは、キャラではなく視聴者だけが分かる皮肉だわな
けものフレンズ、絶対2期作られると思ったのに、案外作られないもんなのな
※119
後追いだったってのもあるけど、そもそも構成の面でも
まどマギとがっこうぐらしだと差があるからなぁ……。
がっこうぐらしはなんだかんだ一話だとか終盤だとかの
どんでん返し頼みなところも大きくて、クール全体を通しての練りは
まどマギと比べると若干落ちるのでそれが熱中度に繋がったように思う。
※120
多分単体のセリフじゃなく、かばんちゃんの叡智でみんなが救われて
或る種の英雄視されるっていう各話の展開そのものの事かと。
まぁその皮肉が如実に出てるのがプレーリーだったのは確かだが。
最近、モルモットのフレンズ達から新しい考察が生まれたり、1期はまだまだ掘り足りないよな。□はねぇ…色々言いたい事がありすぎるけど、あのワンパンだけはどうにかならなかったのか…あの程度の表現しか出来ないトマソンに何でやらせたのか…まともなスタジオならもう少しどうにかなったろ…
※119
あと、けものフレンズは結局最後まで鬱的な展開とか鬱的な終わりになる件がなかったし、
まどマギやがっこうぐらしみたいに途中で完全に鬱だともならないから、
「ふーん、また可愛い絵柄で鬱?」
「あー、どうせ鬱でしょ?」
「そろそろ正体現してもええんやぞ?」
「やめて……この可愛い子たちを鬱にしないで……」
「ああやっぱ鬱じゃないか!!(11話)」
「え、たつきを信じろ?……信じてみよう」
「ありがとうございますたつき監督ぅぅう!!!」
って感じで、なんかたつきの手のひらで転がされてたんじゃないのかと思う……。
長文連投ごめんなさい
1話で人間向け地図が入ってるアクリルボックスをサーバルちゃんが
開けられない描写見た時に雷落ちるくらい衝撃だったのを今でも覚えてる。
そしてボス登場でサーバルちゃんガン無視を見た後に2話EDで完全に虜になってた。
※125
いや間違いなく転がされてたでしょ。
これは別に悪い意味ではなく、一流のエンターティナーってのは
マジシャンが上手いこと客の意識を逸らして騙すかのごとく
視聴者をクライマックスの感動まで誘導するのが仕事なので
単にたつきが一流だったというだけのこと。
異界だからね
図書館ってのは遺伝子図書館だろうと思ってたわ
普通に図書館だったけど
□の話しきけるかと思ったけど…
そういや岩井さん「2は無味無臭」って言ってたなぁ
あんま語る事無いんだろうね
多分1期に感じた怖さと言うのは
「異変」と戦いの痕跡だろうね
あそこで何かがあったんだろうという怖さがあった
だからこそ登場人物たちのお互いを尊重する優しさが際立つ
アニマルプラネットみたいな怖さもあるからね
直接的なバイオレンス描写はないのに得体のしれない怖さが確かにあったよ
それが出来るというのは相当なレベルの人が描いたなと思った
閉鎖された動物園で、ヒトの女の子のような姿をした動物達がヒトに思いを馳せ、ヒトの真似をやっている
女の子のように見えるが決して子供ではなく彼女らは大人びている、むしろ先輩達のように見えた
施設はゆるやかに崩壊して行っているはずなのに、そんな中でも陽気に生きている
終りを迎える時まで楽しく生きようと振る舞っているようにも見え、まずそれが怖かった
しかもセルリアンと言う危険な存在までいて、安全が保障されていない
ヒトから解放されても天国とはならないのかと
これからこの子達どうなっちゃうんだろとかいろいろ考えてしまった
地下トンネルと言う具体的なものが出た瞬間は怖さが増したね
生きてるヒトがかばんちゃん以外は徹底的に出てこないというのも怖いものがあった
ヒトは文明を持てあましたことが原因で何万年もの歴史を生きぬいてきたどの動物達より先に滅んでしまったのだと描いてるようにも見えてより怖かった
素面でまじめに異世界(根本的に常識の異なる世界)を描くってやっぱり狂気じみてる部分があるよね。
SFだと顕著で、BEATLESSとか私を離さないでが映像化された時、やっぱり得体の知れないぞわぞわ感はあった。知ってる世界なのに知らない常識が当たり前すぎて怖かった。
リアルタイム組は、EDの廃墟ラッシュやパーク内のモノが劣化してたり無人だったりな部分でかなり不安な世界を感じてたよ
その辺が考察班の琴線に触れた気がする
※123
あっ、そっかぁ・・・
1話の不審ポイントと言えば「あなたは、ここのヒトですか?」も。
サーバルからフレンズの説明受けて「ヒト」という記録の残滓が
「何の動物か」に置き換わってしまったのが
12話まで観ると「ヒト」ではなく「ヒトのフレンズ」だからってのがよく分かる
読んで無いけど、ブラックコーヒー怖いって事でおk?
2期について話すのは失礼にあたるからなあ
かばんちゃんも人のフレンズだったし、パークから人がいなくなって大分経ってるみたいみたいだし、パーク以外滅んだ後なんじゃ・・ってリアタイで考えてたな
絶滅してる動物の話なんかもちらっと出て来るからパークの領域って?となった
なんだろうな?エンジェルビートとか中間的領域みたいな?
そういえば「ひょっこりひょうたん島」って人形劇もみんな死んでるって設定らしいが、ケムリクサの最後らへんからの情報で、たつきの考える物語はそういう領域で起きる出来事を断片だけ露出してるのかもとか
ケムリクサで船の外を見た時パークっぽい風景に、もしかして二期もたつきが用意してたプロットでは世界的にゆるい結びつきを仕込んで冷奴しやすくしてたのかもw
このへんの妄想は一期一話に繋げるMAD動画もあったよねw
※106
人類どうしようもねえな論者の心に刺さるシーンも多かった
推定最後の人類であるかばんちゃんが人類の習性(自己犠牲含む)をフル活用して
全く別種の友人であるサーバルちゃんを助けるのってほんとエモエモのエモ
だんまりのムック
※89
地雷源に突き飛ばすようなことするなよ…
可愛いや優しいの中にほんのちょっぴりグロさや不気味さを混ぜ込んだ物は名作が多い
初代ポケモンとか
◻︎がやったのはその真逆で、憎悪と悪意をほんのちょっぴりの可愛さでコーティングするという暴虐
あれこそ本物の狂気
自分の身は自分で守る、がパークの掟ですわよ
とか言いながら助けてくれるカバさん好き
□はアニメの作品の中は"地獄"だが怖くはない
□は作品の外の方が怖い
※3
一人で笑っててワロタ
1期はいろんな人が各々の感性で考察できちゃうから楽しいんだよなぁ
見た目のチープさに反して物語がしっかりしてて、確かに変な感じを初見1話では感じた。
※3
今時児童アニメに「狂気」なんて誉め言葉なんだが…てかちゃんと2話とか隅々まで見たの?IQ下がる=狂気と捉えてもおかしくないよね
2は実写ドラマ版デスノートみたいな狂気はあったな。あ、これは誉め言葉じゃないよb
※95
そんなズレた感性の持ち主に□は刺さったのかもしれない
ジャパリパーク内では確かに最後の人類ではあるが、外がどうなっているかは言及されてないからなー。
渡航不能状態のまま何年も経っているのだろうか(冷奴
アニメに3DCGが使われてたのも良い意味で配信終了したネトゲみたいな荒廃感が出てたんだろう
これだけ時間経って、色々話が出てるのにまだ一言で良さを言い表せないのが凄いわ
言いたいことが多くて、でも上手くまとめられなくて結局「一期はなんかすっごいんだよ!!!」ってなる
一期トークだったのね
流石に◻️トークだったら
「何」されるか分からないからね
関係者にヨイショしないといけないアニメって
◻︎の良いところを褒めるのは苦行だが、1の面白さなら何時間でも語れるよな
1期だって最初の頃は人類絶滅してざまあみろと思ってた
でも、人類絶滅後に優しい世界を作る作者とギスギスした世界を作る作者とでは全く違うんだぞ
序盤かばんちゃんがヒト、とわかった瞬間にサーバルちゃんや周りから否定されるんじゃないかってビクビクして見てた記憶
リアタイ勢(もしくは前知識完全なし視聴)じゃないと怖さは感じられないかもなーと思った
なんていうか、こんな世界観のアニメ他にないからほんとにどう転ぶか予想できなかったんだよね
EDのチェルノブイリと4話の象の足みたいなやつは気持ち悪かった
お話しするのが一期で良かったなって…
二期誉めるの強いられる人がいるとしたらステマだもんな
※143
そういえばジョジョで有名な荒木先生も似た事を著書で書かれてたっけな
適度なミステリーやホラー要素が物語を面白くするアクセントになるって話を
人類は既に滅んでいて
いずれ地球はフレンズとセルリアンの星になる
でもきっと今の地球よりはずっとマシな世界
人類滅亡後の世界を描いたSFの定番設定ではあるんだけど
優しさが1期を唯一無二の作品にしたんだよな
「食べないでください!」はかばんちゃんの前世の死の間際の台詞説、防止の穴は大型動物の牙に貫かれたせいみたいな不穏な考察が流れてたなあ
最初の時点では視聴者は完全に人類目線だから、ヒトが作った場所なのにヒトがいない、というところに不穏さを感じるんだよね。
でも見ているうちに、なんだ人類滅んじゃってるんだ、だったら割り切ってみてればいいよね、って感じで緩んでくる。
ところが、フレンズと楽しく暮らす世界でいいじゃん、って思ってる矢先に、ツチノコの「あいつ、まだ絶滅していなかったのか」で冷や水をぶっかけられる。そうだ、人類って結局どうなってるんだよ、と。
絶妙に緊張感を持続させられてるんだよね。
アプリ版知らなかったから各所で博士って聞くたびに、荒廃したパークのなかでも知恵を維持してる異質な存在だと若干や警戒してたっけな…あんなくっそ可愛いとは
※157
わかる。
旅をしていくなかで何者かによって破壊された場所や絶滅に追いやられたフレンズがいて、
「ヒトのせいでこんなことに」
とかばんちゃんが自己嫌悪したり、
「おまえらのせいか!」
とかばんちゃんが責められて追われたり、みたいな手のひら返しきたらどうしようかと思ってビクビクしてたわ。
セルリアンもただの舞台装置じゃなくて恐ろしさのある存在だったよね
でもフレンズを根絶してやるみたいな明確な悪意は無くて、何らかの法則に従ってるような不思議さも考察しがいがあったなぁ
□のは悪意しか伝わってこなかったわ
ミライさんの亡骸から生まれた説
サーバル島外に出たらフレンズ化解除説
人類絶滅説
なんとなく救われない終わり方を想像せずにはいられなかった雰囲気あるよね
ケムリクサも「アカンかも…」って思いはあったけど、けもフレの時程怖くなかったのは、現実の方が怖いと知ったからかもな
※56
足して2で割る?そこは乗算だろう
※124
まともなスタジオなら断る案件だからしゃーない
ケムリクサも最後の最後までバッドエンドかせいぜいビターエンドを匂わせつつの
ラストだったし
こういう観客の感情を誘導するのが天才的にうまいんだよな
12話後のかばんちゃんは人のフレンズと人そのものどっちになったんだろ?
一期の話しの部分カットされたのか
※3
けものフレンズ無印については、3話のバスが動き始めた時に「動けー!」ドゴッ!!
・・・あははははwww
って所に狂気を感じた視聴者も居たけどね~。
2のファンも怖かったな
※167
セルリアンは、自然災害のどうしようもなさでもあるだろうけれど
野生動物から見た人間の不気味さもあるのかもしれないと思った
どこまでも追いかけてくるコミュニケーション不能な存在って、めっちゃ怖いだろ
※171
12話で指先が黒いのが、再フレンズ化中であるため(手袋が再生中)とも言われているね
そもそもフレンズとしてのかばんちゃんは、かばんまでは食べられていない
□は地獄だから怖くて当然として、1も所々不穏で実際怖かった。
1の図書館は海外兄貴たちもジャパリパークもappleに侵略されてる!って狂気を感じてた…
というのは半分冗談として齧られたリンゴがモチーフも図書館見てこれ知っちゃいけないやつだろって言ってた(禁断の果実感)
かばんちゃんのカバンってこうざんでボス入れる以外に使ったことあったっけ。
火をつけるための虫眼鏡はカバンから出てきた?としょかんにあった?
死後の世界説懐かしいなぁ
「なにも考えずに見られる」みたいな意見はかなり多かったし
そういう人は「怖さ」なんて感じてなかったんだろう
わかる、今だから安心して観れるけど当時は不安やその異様さに対する恐怖はあった
※176
そんな早く再フレンズ化なんて出来ないんだよ。そもそも1話で食われたアードウルフ最終回でも未だにわんこのままなのが凄い意味深なんだ。再フレンズ化には下手したら数年掛かるかもしれない。流石に2000年はねーけどw
一度ヒトのフレンズから只のヒトに戻って数日であの指先だからセリリアン侵食で末端が黒化してる説も出てゾワッとした。アプリ版女王みたくヒト型ベースのセルリアンて黒肌だし…かばんちゃんは今後どうなるんだろうという期待と不安でいっぱいでした。
尚その顛末はワカメのフレンズ…
遺跡にある固まった溶岩とか、墜落した戦闘機とか、人がいなくなったあとも動き続けるボス達とか
何かが変わってしまった場所でなにも知らずにただたのしーするフレンズ達とか、不穏と狂気とたのしーが入り混じって絶妙にバランスとってる感がめっちゃいい
7話で絶滅動物と同じくかばんちゃんの瞳のハイライトが消えていく描写怖すぎた
先の話がわからない状態で、段々世界の事がわかっていくのが楽しかったな
絶望の背景に希望を見出せる感覚好き
廃墟っぽくてあちこち崩れてくパーク、かばんちゃんたちと未知の世界を探検していくボスがアワワする
この先メンテ不足で崩壊してくんだろか?ジャパリマン供給なくなって飢えてしまわないの?(こういうバッドエンド気味の二次創作もあったはず)
でもそこに無邪気に遊んでるフレンズたちを見て、パークの危機に群れの力を見せられて「こりゃなんとかなりそうだわ」という希望が見える
今後困ったことはあってもそれが即絶望にならないだろうという安心感があった
安易にバッドエンドに頼らずに視聴者の心を全方向に揺さぶるのが好き
最強の敵は、画面の向こうの三次元人でした、昔の勇者シリーズ(ロボットアニメ)にあったようなオチを現実で再現してしまった
11話ショックってシリアスが続いた先のラストシーンによるものもあるんだけど、
それまでの各話の不穏な空気が続いた、この先が見えない不安からの恐怖ってのも大きかったと思う
ひょうたん島をイメージした人がいたのが嬉しい
世界の内側というか芯の部分にある不穏さが、フレンズのかわいさと相まって多くのファンを生んだのだと思う
「なんか面白い気がする、でも分かんない」
初めて1話視聴した時はまさにこれだったな。
頭ごなしに否定する闇深いフレンズ増えたよね、ただ幸せな2期を待つフレンズたちをこんな姿にしやがって
KFPは憎んでも憎みきれないわ……
ようやく1期が語れる様になったんだね、
あいばさんありがとう
「不穏な箇所」は随所にあったね
11話で「とうとうやりやがったな、たつき!」って思ったw
そっからの12話は本当に面白かったです
丁寧に何層も世界観を重ねたいい作品だな
悪意を10年前のセンスの萌でコーティングしただけの□とは大違い
ガンダムやヤマトもニコ動時代なら打ち切られなかったんだろうなって思った。
※179
鞄とは、手に入れたものを格納し、それを必要に応じて取り出して利用する物
↓
旅の思い出の象徴
ヒトの知性の象徴であるアイテム
名は体を表すという呪物(じゅぶつ)
※187
マイトガインか
事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだ
寝言の言ったことが正しければ、三次元人との最終決戦が迫っている
※195
人の脳、知識の蓄積=必要なものを持ち運び出し入れできるかばん説
もあったね
リアタイでみてると先に何があったかマジで不明だったからな
すげーわかる
評判で優しい世界だと安心して見るのもいいけど
あのころの正体不明の何かを見てる感覚はすげー引き付けられた
※197
だからこそ、□でリョコウバトにキャリーバッグ持たせたのがねぇ・・・
1期中盤までの怖さは、もし外の人間が絶滅してしまっていたらかばんちゃんはどうなってしまうんだろうって不安から来ている気がする。
でも終盤になると、例え人間が滅んだ世界でもかばんちゃんなら、この3人なら強く生きていけるって安心感に変わって、結果優しい世界で終わる事が出来た。
言っちゃ何だけど、2の世界なら人間が滅んでいようと、キュルルがロボットだろうと、死のうがフレンズが共食いを始めようがセルリアンの正体が人間だろうがラスボスがミライさんだろうが、
あぁ、この作品はまたやらかしたんだな。
で終わると思う。
『廃墟』とは、人工美と自然美の融合なのだ。
って、放送大学の先生が言ってた。
「なんか面白い気がする、でも分かんない」これも「死後の世界じゃないか」これも分かる。みんな仲良しみたいなのが逆に怖いんだよね何か。面白さも、「ここが面白い」っていうハッキリしたポイントがない。後になって伏線とか細かい演出が良いとか気付くけど。
1期の通常放送で視聴していたときには
「怖い」とも「不思議な」とも「不穏な」とも感じる何とも言えない感覚が
気持ちのどこかにずーっと消えないでいて、
それが毎回エンディングを見ているときに表に出てきて
一週間モヤモヤして、開放されて・・・
の繰り返しを3ヶ月。
一挙視聴ではできなかった体験だったのかもしれない。
※179 一話で早速つかってるよ。
「かわいいだけのアニメだと思ったら、いろいろ考えさせられるくらい深かった」ということを
怖さと表現した、かなり言葉を選んで話している印象(聞き手の相羽さん含め)
で、今1期の話に触れること自体に正直意味があるよな
実際ほのぼの風景なのに会話の節々に狂気を感じたからなぁ、分からんでもない
でも今じゃあ普通に思えるくらい染まってしまったがなw
『けものフレンズ』は、序盤数話の時点で一本しっかりした哲学を感じる作品だったよ。
本筋と関係ないトラブルイベント量産しないと尺を稼げない知識量の少ない作家によるアニメとは大違いなんだよ。
今期だと『この音とまれ!』先期だと『□』が代表だね。
『けものフレンズ』からは「ひととは何なのか?」、『まどかマギカ』からは「神とは何なのか?」といった哲学を感じさせられた。人によって感じ方はそれぞれだろうが、教養のある人ほど楽しめる作品だった。それぞれ、テレビシリーズの『エヴァンゲリオン』以来の探求心を刺激される作品だった。
一期
1話 なぜだ!なぜこの企画が通った!わからん!
2話 説明回か?キャラと世界観の説明か?あッ!車を持ち上げて飛んだぞ!なんだコレ?
3話 金朋に恋する日が来るとはッ!アルパカ!ありゅぱかぁwもうダメだwここからは逃れられんw
以下雪崩のごとく最終話まで
フレンズってヒト化してるけどそれがヒトそのものじゃなくて対等に接してくれるフレンズになってるとこ好き
それぞれができることをして認め合ってるの好き
好きだらけなんで□のことなど考えたくも無くなる
公式がまったく理解してないからギスってヒトの手下とかいうふざけた毒を仕込む□
人間関係を上下関係でしか理解できない人たちが見る世界だった
9.25以降の対応で察してたけど、これでも最初は□にもいいとこあるだろうと「得意なこと違うだけなんだね」と返したかったよ
結局せんろがなくなったとき海賊版ボスにキュルルが「ここまでありがとう」といったとこだけ
かばんさんやボスウォッチ量産から諦めてYKZみたいな顔で見ることになった
1話終盤の、二人が夜の看板の照明の下にいるシーンが印象的だったな
真っ暗になるまで遊んだ子供の頃の感覚を思い出した
その後流れたOPでいっきに引き込まれた
※3
うっかり録画ミスって1話見た人だけどちょっと怖かったよ
安っぽいCGで適当に作られた作品かと思いきやよく練られた優しい台詞、子供向けとは思えないセルリアンBGM、人にしか話してないっぽいロボットの存在とか違和感バリバリすぎた
※191
当時は楽しかった
イベント言ったら若い子だけじゃなくておじさまやおねえさまもいた(コメにマイトガイン知ってる人もいてちょいうれしい)
けもフレに触れてるときだけ老若男女が皆フレンズになってたのしーってなってた
ここのコメなんかも平和だった、どこでもたのしかった
それが今や、場外乱闘で荒れ果てて公式由来のギス要素まで持ち込まれた
元いたファンは嫌になって去っていき、残った人も疲れ果て
おそらくたつき版すらみたことない人、騒動で駆けつけた人たちもいるだろう(まだ未視聴の人いたらたつき版見てほしい□は見なくていい)
ヒトにもフレンズにもなれなかった、□のビーストって公式にとって都合の悪い視聴者のことじゃないかとすら思ってる
利用するだけ利用してガレキに埋める、それでだれも悲しまないと思ってるんじゃないかと
※199
ムク崎「旅行といえばスッチー、スッチーといえばキャリーバッグは必須やな!」
で叡智とかは全く関係ない模様
怖さといえば「人を見つけたとして、カバンちゃんは人の社会に受け入れられるのか」
というのをずっと心配してた。
狼に育てられた少女みたいな扱いになったりするんじゃないか
自由を奪われ監視される生活を送るんじゃないか・・・
そんな事もなく2000年後もジャパリパークで元気にしてることが分かってよかったよ(ヤケクソ
※212
ランボーの嘘字幕MADを見て思ったけど、真フレという人種も
思えばかつての戦友と思うとやるせない気分になる
ほんとにリアタイの方が羨ましい
自分はけもふれに関して何も知らなかったから1月に2期がやると知って初めて1期をみた。
それでも妙に引き込まれる物語、その中に謎の不穏さを感じたよ。一気見でも11話ショックヤバかった。
あの頃はごこくちほーの物語にめっちゃわくわくしてたなぁ
人は「わからないもの」に漠然とした恐怖を感じるらしいからな
フレンズは可愛らしくてほのぼのしてるのにEDの色が無い世界とか
そういうギャップに怖さを感じても何ら不思議じゃない
逆に□は胸糞要素・一期の世界ぶち壊しという恐怖はあれどそれを覗いたら
何の空気感も感じられない無味無臭という感想しか出ないアニメだった
□制作陣にとって恐怖=ワンパンセルリアン・幅10㎝の溝だから仕方ないね
イワビーはとりあえず泣いたり笑ったり出来る状態で安心したのだ。
もうこれ以上声優さん達には涙を流して欲しくないのだ…
『この音とまれ!』は、箏曲メインのストーリーでは無いと考えればいいのです。
類似作品はドラマにしかしてもらえなかった漫画原作の『ビーパップハイスクール』や『スクールウォーズ』DEATH
□は場外からリアルに怖い人が出てきちゃうアニメ
ごこくえりあはどんな所なんだろう、2期楽しみだなぁ
二話のモノクロ廃墟EDが流れた時の実況まとめとか何処かにあるんじゃない?
たーのしー!してた本編であのEDだからね、人類滅亡を匂わす世界と明るいキャラ、狂気と恐さを感じたってのは的確だよなーって。
無印の怖さ、不気味さと□の怖さ、不気味さは意味が違う。
□は作ってる人間の頭大丈夫か?って怖さだから。
1が怖いって意見はおかしいってのは
炎上に乗っかってるだけの1エアプ
放送当時から怖いって意見あったからな
そうそう、一期はなにかしらの人類悪的なものとかなんかシビアなものを背景のみで出しつつ語らなかったんだよな。だから視覚的情報と耳で聞いてるものとの違和感とかもやもやが怖かったりどこかひっかかって、それが一つ一つ紐解かれて・・・
あぁ良いアニメだったなぁ。
※179
虫眼鏡は図書館で火をつける方法を探してるときにおいてあった気がする
アニメ本編はかーわいー!たーのしー!ってIQを外して見れたが、
世界観考察とかなると怖いって感じはあったな。なんというか登山の恐怖のように、異界の地であり、人間の営み(生活)を拒むからこそ稀少なものが当たり前として保たれているってな世界の只中に、自分一人が置いてきぼりを食らったような感じというか…
冒頭の未だ無名の少女を追いかけるシーンの俯瞰カットは、某動物ドラマのライオンが人間を追い詰めるシーンそっくりでぞくっとして怖かった。
笑いながら遊び感覚で追いかけるのも、肉食動物の子供が遊び感覚で小動物に襲い掛かる様そのものにしか見えなかったわ。
狩りごっこなんて概念知らない段階だからね。BGMはあれだけどw
一過すると「なんじゃこりゃ」になるわけだが。
怖さなんて感じないでしょ。
教養無い子がボケーっと見てる分には。
当時を思い出すと、うたわれの偽りの仮面とか時期的に近かったんだよね
だからセルリアンは旧人類説とかあって、アプリ勢に否定されてはいたがアプリ版セルリアンと違う特徴もあって消し切れなくて…みたいな
怖さってのもわからんでもない。
幸せに物事が進んでいるけど、全域にわたる廃墟の存在が、いつこの幸せが壊れるかもしれないと言う不安を抱えていると言うか、そう言う怖さ。
まあ、全く関係ない愚かさで壊れるとは思ってなかったけどな□
友人は「キャラ達が優しいキャシャーンSins」と評してた。
かばんちゃんと視聴者がまさにリンクしつ
「わからない世界」「知らない場所」に
放り込まれることが狙い通りに達成されてる
ジャパリバスやエンディングを初めて見たときの不穏さもあったし
ハマるにつれてアプリ版の「フレンズはパークから出ると元の動物に戻る」という設定の恐ろしさを感じていたよ
※直球の下ネタは控えるようお願いします。