【けものフレンズ】アミメキリンがヤギと推理したのは正しかった?
480: 名無しのフレンズ 2020/01/12(日) 19:13:17.33 ID:0Cs2rVr40
サーバルは山羊なんだよ。生け贄
523: 名無しのフレンズ 2020/01/12(日) 23:43:16.69 ID:bbeHCuZVd
>>480
アミメキリンの「あなたはヤギね」には吹いたしファンも大ウケしてたけど
どう見てもサーバルを見てヤギには見えないだろうと
アミメキリンがあのまま間違えたままだったら大変なことになってたな
アミメキリンの「あなたはヤギね」には吹いたしファンも大ウケしてたけど
どう見てもサーバルを見てヤギには見えないだろうと
アミメキリンがあのまま間違えたままだったら大変なことになってたな
525: 名無しのフレンズ 2020/01/12(日) 23:46:59.46 ID:qPV50pia0
>>523
アミメキリンの答えは間違ってたけど
推理の内容自体は正しいんだよな
アミメキリンの答えは間違ってたけど
推理の内容自体は正しいんだよな
528: 名無しのフレンズ 2020/01/12(日) 23:54:06.34 ID:bbeHCuZVd
>>525
アミメキリンの推理の内容は面白かったけどサーバルに向かってあのドヤ顔で答えたのは
完全にmistakeだっただけに後からもジワジワきたわ
アミメキリンの推理の内容は面白かったけどサーバルに向かってあのドヤ顔で答えたのは
完全にmistakeだっただけに後からもジワジワきたわ
ヤギね!
行動だけみると実はそんなに間違ってない推理なんですよね(*´ω`*)
さすがアミメキリンさん
#けものフレンズ再放送pic.twitter.com/zrV7DoJXfu
— やりきったうらかた (@tanoshiiurakata)Thu Aug 24 22:40:50 +0000 2017
アミメキリン(アニメ けものフレンズ)
アホなのに無駄な自信がある子って憎めなくていいよね。
散々アホだアホだと言われてるけど、ヤギが木を登る習性があることや、稀に同じ種のフレンズが生まれること等、(結論はどうあれ)彼女の持てる知識を最大限活用して一生懸命推理してるとこも評価してほしい
— 夏マグ口 (@natsutuna_logma)Fri Oct 12 17:02:31 +0000 2018
コメント
そうなの?
犯人はヤス
スケープゴートだったのか
よく勉強したな…まるでヤギ博士だ
行動からヤギを推測したってことは
他の動物の特性もかなり色々知ってるってことになる
経験積めば名推理になれるかも
ヤギ 木登りで検索すれば珍妙な光景がいくつも見られるよ
こんなに物知りでも
心はギロギロのような探偵を夢見る少女だなんて尊すぎる
新説
アミメキリン名探偵じゃなくて預言者だった説
※6
岩壁も登れるんだっけ彼ら
サーバルはKFPのスケープゴート
つまりサーバルはヤギだったんだよッ!
昼行性と夜行性を間違えてなければ「ヤギ」であってたかも。
猫科は夜行性だからな。
キリン「待って!私が推理してあげる…むむ…その出で立ち…そしてこうして木の高いところに来る習性…時間…
これらの証拠から、あなたが、何の動物か、私にはお見通しよ!あなたは、ヤギね!!」
木の高いところに来る習性はまさしくヤギ
「出で立ち」と「時間」のヤギ要素はちょっとわからない
しかしこういう推理の仕方をするあたりホラー探偵ギロギロは初対面の相手にホームズみたいな推理してたんだろうか
もしかして:
一目でサーバルが『サーバルキャットでない要素』を見出した事から
再検索を開始し、サーバルキャット以外になる答えを
導き出した結果がヤギだった可能性
バッタさん漫画の vsカタカケフウチョウ がエスプリ効いててすこ
※8
たしカニ
そういえばサーバルちゃんも崖を登っていましたねぇ…
勉強して推測して間違えることは恥ではない
わかんないやですませてる者よりは理知的
本当にヤギじゃなかったのだろうか?
(スケープ)ゴートは草
いや笑えないわ
言葉遣いや正座して眠る仕草も容姿と同じでお嬢様っぽい
第2世代の頃は本当にお嬢様っぽい性格だったんだけどな
どうしてこうなったレベルの激変
※12
サーバルちゃんの大きな耳をツノと解釈したのかも
あとヤギはわりと夜目が利くらしいよ
昼行性といっても野生下では無防備に完全に寝入ることはそうそうない
キリンのショートスリープは特に有名だけど、襲われる危険性の高い草食動物のほうが睡眠時間が短く活動時間が長い傾向にある
逆に襲われることのほとんどない肉食獣は半日以上寝てるとかも珍しくないのよ
G.O.A.T(スラング)説をワイトは推したい
読みは文字のままゴートだけど「史上最強」という意味
つまりアミメキリンちゃんはサーバルに向かって「すっごーい!」の最上級系として使ったのではないか、何を褒めているのか分からんが
米12
手足細長いからじゃない
※24
結局ほぼほぼ当てずっぽうじゃねーかw
※22
そういえばたつき版けものフレンズ実況中の住職氏も初見でサーバルちゃんの頭にある耳を「ツノ?」って言ってたかな?
急に何言いだすの!?
アミメキリン、推理力はアレだけど
観察力と情報収集力は決して劣ってなかったんだよな
この後、真犯人であるかばんから目を逸らすために
犯罪に手を染めるサーバル・・・
スケープ「ゴート」じゃん
この間サーバルキャットをヤギと言い張るフレンズにレスバトルで負けた
かばんちゃんに生活リズムを合わせていたせいで、
サーバルキャット=夜行性のフィルターに引っかからなかった件が、
キリンさんのヤギ結論に至った可能性
つまり、夜行性のヤギはサーバルキャットだった可能性が!?!?!
全然違うよ!
キリンの中の人があれをサーバルだって認めたくなかったので山羊=悪魔呼ばわりした説
セルゲイ・ヤギね!
黙ってれば美人
本当はサーバルキャットと思い込んでる
ヤギだったのでは?
カバさんにあなたはサーバルキャットなのと
言い聞かされて育てられたヤギだったのでは!
アミメキリン自体がヤギなのでは?
>サーバルは山羊なんだよ。生け贄
スケープゴ-トなのはセーバルなんだけどそっくりなサーバルと間違えたって話
ギャグにしてごまかしてる よくある手法
名字が「八木」の可能性。
カタカケフウチョウ「私はヤギ……真っ白なヤギ……」
※40※41
カタカケフウチョウ「何故か……否定できない……」
サーバル:何故、ヤギだと見抜いた!
本物のサーバルはバスの中に縛ってある。
八木みんみ(サーバル)
八木かばん(かばんちゃん)
が正式名称だったのか
※40
やっぱりこのネタ出てきたかw
バッタさん好き。
※44
入籍してたんか…
そもそもなんでアミメキリンって探偵キャラなん?
リアルアミメキリンが何かを推測する性質があるなんて聞いたことないし
何か(ギロギロ)に憧れたりとかマネしたりとかいう性質があるとも聞いたことない
本放送時からずっと疑問だったんよね
外見でなく中身と行動で見ようとするフレンズという存在を通して子供に学ばせたい事を面白おかしく描いた名シーンやな。
>>47 フレンズだからやぞ。
※44
なんだその発想
すき
>>47
たつき。oO(続編のために伏線か センセーの肝いりやし)
アミメ(=フィルター)キリン(麒麟=中央)
セーバル=(犠牲の)山羊 でそっくりなサーバルと間違える
を違和感なく入れるため探偵キャラのキリンになったのかもね
3話の登攀力と持久力は、サーバルキャットの種の限界を超えていたのだ...
アミメキリンは、その現場を見ずしてそれに気づいたのだ...
実に恐ろしい観察眼なのだ
探偵云々言い出したらなんでオオカミが漫画描いてんだって話だし
個人的な考えだとキリンが探偵キャラになったのはネクソン版のオマージュ要素にひねりを加えた結果だと思ってる
ネクソン版ではシフゾウが怪盗333面相という漫画の影響で怪盗ごっこをするキャラとして登場する
シフゾウは封神演義では麒麟の頭を持つ神獣
キリンは中国の伝承上の神獣麒麟として永楽帝に献上された動物である事がキリンという呼び名の由来ともいわれるとの事
この中国の伝承上の動物と同じ名を持つ動物という共通点から
ネクソン版の怪盗シフゾウの対としてアニメ1期では探偵漫画の影響で探偵ごっこをするキャラとして
探偵アミメキリンが配置されたのではないかと冷奴している
あと、タイリクオオカミがホラー探偵漫画を描いてた事、ろっじ回がちょっとしたミステリー回だったのは
ネクソン版でタイリクオオカミがグループリーダーだったオオカミ連盟のグループクエストがちょっとしたミステリー回だった事からのオマージュだと冷奴する
実際、ろっじ回はネクソン版のオマージュ要素がとても多い回だと思う
興味のある人はネクソン版のストーリー動画やテキスト書き起こしサイトを是非活用してみてくだされ
そうそう、キリンってポンコツキャラみたいな扱いになってしまってるようだが、実はしっかり探偵しとるんよね
出会いの「あなたはヤギね!」も手掛かりを集め整理した上の総合的な判断であり、ちゃんとした推理だったわけ
後半での謎解き場面においても、タイリクオオカミ犯人説には「劇場型の愉快犯、売れない作家のコンプレックス」なんて動機を持ってきてる
フレンズの知識・知能でそこまで想像力が働くって凄いことだぞw
そしてトリックとして双子をすぐに思いつく発想のジャンプ力よ
実は探偵の素質は相当あるんだよ、足りないのは経験だな
パークじゃそうそう難事件や謎には巡り合えんからねww
なお、10話が全体の中でちょっと特殊な感じがあるのは、ゲストキャラにキリンがいることだったり
他の回では、ゲストキャラは大体ロケーションに合わせた、各ちほーに相応しいフレンズなのだが、この回ではキリンだけがちょっとロケーションから浮いている
が、ミステリー回としてはこの「浮き」がうれしい
クラシカルな、素人探偵が出てくるいかにもな探偵小説的ミステリーの名探偵は場や人間関係からちょっと浮いた異物感が似合うのだ
そしてフィクションの名探偵に憧れて名探偵を目指すキリンは、名探偵が解決すべき難事件を求めて西へ東へ渡り歩く中、山奥のろっじにたまたまやってくる
そこには取材旅行+自主カンズメ中の怪しい自称作家が滞在中であったというねw
10話は本当に凄い回
謎のシルエットが出てくるミステリー仕立ての回だが、それによって帽子をかぶったミライのシルエットを観客にこれでもかと印象付けてるわけだ
この強調が11話、いわゆる「戴冠の儀」でボスの目にかばん完全体のシルエットが映るというシーンに繋がる
完全体になったかばんちゃんの姿は、ボスにとってそのシルエットがミライさんのそれと重なる
そしてメタレベルで、かばんちゃんの声はミライさんの声なのだ
あの時、あの場所でボスはマスターの存在をかばんちゃんの中に見つける
ミライさんの姿とミライさんの声に押され、かばんちゃんへの権限付与を決定するのだ
ストーリー上の必然のためにも、このシルエットがボスにとってどういう意味を持つのか、このシルエットの人物がボスにとってどういう存在なのかは予め観客には知らされていなければならない
それを1話丸々使って、1話完結のミステリー回に仕上げたのがこの回
たつき…なんて恐ろしい、神かよ
ミステリー的には、この回はいわゆる「クローズドサークル」と言われるもので、外部と隔絶した閉鎖状況で起こる事件、という風な演出になってる
実際はただ雨で天気が悪いから出発を遅らせてるだけなんだがww
で、この雨のせいで出発が伸びて長期滞在になったというのが、これも次の11話に繋がっている
かばんちゃんが完全体になるために必要なアイテムを持ったアラフェネがこれ以上ないベストなタイミングで追いつくためには、バスで先行しているサーかばのコンビはどこかで足踏みをする必要があった
普通は両者の移動速度なんか適当に片づけたって流れで押し切れるのに、たつき監督はそこに必然を持ってきていて、上述のシルエットの強調と旅程を足踏みさせるという二つの案件をまとめてクローズドサークル(風)のミステリー回に仕上げてきたわけだな
※直球の下ネタは控えるようお願いします。