けものフレンズ2ファン「アニメ1期のセルリアンは異質」
けもフレの物語が進めば進む程アニメ1期のセルリアンが意味わからんくなる。
11話の大型以外は基本的に何をコピーしたのかさっぱりわからない丸型だし大型ですら溶岩の特性を得たのにフレンズが触れられるレベルで熱は全く持ってない。
それにしては水が弱点な上に何故か光に反応する。
— 干瓢 (@Ovis_nivicolaKP) June 22, 2024
これはキョウシュウのフィルターがセルリアンの何かを阻害しているのか、あの地方のセルリアンが特別な進化を遂げたのか、サンドスター・ロウの仕業なのか、はたまた作った奴が何にも考えてねぇだけなのか。
アニメにするにあたって輝きを奪うと言う設定が複雑だったからオミットされてそうなったのか?
— 干瓢 (@Ovis_nivicolaKP) June 22, 2024
でもけもフレ2では物の輝きを奪ってコピーしたセルリアンが大量に出てきてるから1期では設定が複雑だからオミットされたってのは考えにくいし。
ただし1期の流行時にファンの多くが旧アプリ版を履修したから輝きを奪うと言う設定に持って行けた可能性もあるかもしんまい。
— 干瓢 (@Ovis_nivicolaKP) June 22, 2024
結論、アニメ1期のセルリアンは異質。
— 干瓢 (@Ovis_nivicolaKP) June 22, 2024
コメント
単純に予算不足ですよ。
まあいい意味で異質だったとは思うよ。分かりやすい弱点(石)を設定することでむしろ手強さを見せたり、無駄に登場させず「基本逃げる」「災害みたいなもの」という最低限のセリフでフレンズ視点の脅威と対応を描写したり。アプリはどうしても戦闘がメインになるけど、フレンズを中心にするにあたって1期セルリアンの扱いや設定の調整はいい塩梅だったと思う。
一方2は、思い入れが強ければ強いほど生まれるセルリアンも強いみたいな設定しておきながら、バス型もフレンズ型もことごとくワンパンされまくり、PPP回の奴はくす玉になるためだけに生まれて登場したみたいな扱いされるし、船型もいつの間にか消えてる。2の方がよっぽど悪い意味で異質。
どちらも吉崎大先生が考えた設定だ
貴様愚弄する気か
今アニメ化が始まったらきっとまた違う設定が出てくるよ
吉崎の考えることをまともに受けちゃダメ
異質といえば異質なのはそう。3で「セルリアンはその時に応じた輝きを奪いやすい姿に変化する」的な話があったからアニメ版のセルリアンもそうなのかも。何をコピーした姿なのかは謎だけど
まあ、異質よね
厳密な設定(総監督が得意げに開示するような系のね)に拘泥せず
物語上の盛り上げ役としての試練や障害に徹する扱いになってた点で
□では強者感のない設定倒れのエネミー
3ではフレンズそっちのけで解説される一人語り用のおもちゃっぽいし
ぶっちゃけ一期の黒セルリアンの強敵感に敵うセルリアンは居ないよ
言っちゃ悪いがベラベラ喋る3のセルリアンは不気味さも強敵感もない…なんつーかよくいる敵キャラでしかないんだよね
でもまあ意思疎通の出来ない強敵をソシャゲで作るのは難しいから仕方ない事ではあるのかな
ちなみに□のワンパンで沈む雑魚どもは論外
完璧に尺稼ぎの為の動画でしかないやんけ
弱点があるか全身弱点か
まあ、ソシャゲのようにきれいに一列に並んで順番に攻撃してくれる、みたいなのは
正直アニメでは話の広げようがないからな。
雪の中から大量に出てきたり、迷路の中を徘徊したり、状況に変化をつけてたよね。
姿かたちはかわいくても、登場したときにちゃんと怖いと感じさせてた。
3でミカヅキモみたいなのを見た時には正直センスねえなって思ったし、モンスターじゃなくてシンプルに「敵キャラ」って感じで、設定なんかあってもなくても一緒だった。
敵キャラなんて異質に描いてなんぼだろ、ということはおいといて
一期では物語にとって重要じゃないから「物言わぬ敵」として余計な描写省いてんだろ
これがムク崎だと絶対「体に炎をまとったファイヤーセルリアン」みたいな余計で何のひねりもないもの出してたぞ
これはボスにも言えるが2で主人公組から外されたとたんアホみたいなコスプレさせてたよな
デザインとしては悪くないのもあったがなんだったんだあのコスプレ
こういう余計な事がムク崎テイストよ
スタンダードが吉崎概念の敵キャラなら異質な方が良い
というか2の設定ブレブレセルリアンのほうが矛盾だらけで見てらんない
IPが長く続けば後付け設定も増えるし齟齬が出るのはしょうがない
というかギャップや矛盾を丁寧に埋めてくのが権利者の仕事なんだけどね
>溶岩の特性を得たのにフレンズが触れられるレベルで熱は全く持ってない
黒セルリアンが熱かったら物語が面白くなるんだったらいいけど
そうじゃなければ2のサンドスタータワーとかそういった
大層ご立派だけど物語的には無意味な設定群の仲間入りするだけなんで
一期の設定をオミットした□のセルリアン戦はクッソつまらなかっただろ
それが答えだろ
長い刻が過ぎてセルリアンも自然の姿に解放されたんでしょ
と思ったらkrrが目覚めた事で再び人のイメージに縛られ出した
>溶岩の特性を得たのにフレンズが触れられるレベルで熱は全く持ってない
熱くて触れなかったら
かばんちゃんを返してよ! のシーンができなくなるからね、しかたないね
そもそも溶岩とは明言されてないし、硬さ的な意味では冷え切った火成岩の方かもしれんやん?
海に落ちると固まるのはサンドスターロウが海水と相性悪いだけかもしれんし
まあ、こちら側に好きに冷奴こさえさせるけど、作り手は意味ないことは開示しないってのも盛り上げるテクニックって気がするわ
でっかくても基本ワンパンな□のも異質だと思う
他は基本デカいほど強いやん
そもそもアニメ1期の時点でゲームのネクソン版、漫画のフライ版、アニメ1期で時代背景含めて完全にバラバラですしその三つの中で異質言うんだったらまだ分かる
アニメ1期の続編として強調して作っといてセルリアンだけほぼ全部ワンパンの方が異質では? 時間経過言うなら何で通常と絵から生まれる奴を差別化してるのに同じワンパンなの?
まあ視聴者9割以上が作中の表現として意味を見出せないし解らないし面白さに寄与しない
のに悪意だけは随所に詰まってる事だけは正確に表現されてるけもフレ□と比べられると説得力皆無なんよ
※3
. お
/⌒ヽ い
吉
. 崎
. !
この顔、110番
けもフレ・偽計業務妨害
指名手配被疑者
・顔は角張り、ムクムクとしている
・いつも現場に怒鳴り込んでいた
・醜く禿げ上がった頭にオイルを塗っていた
・職は自称総監督、実際は反日ロシア工作員
・日本語の使い方がヘタ(虚言癖)
・包茎の手術痕。
頭のネジが4本ない(常識?コンプライアンス?)
性格がキショい
モリーゾ構文っていにしえの2ちゃん臭いんだよな
世代的には中高年か?
※18
何で自分の特徴を交えながら書いてるんだ?
3で白セルリアンみたいな全く性質の違う個体群が湧いて出てたこと考えると突然変異みたいなのが起きても不思議じゃないだろ
そもそも輝きって何や?
生命エネルギー的なアレか?(マクロスで言うスピリチアみたいな?)
確かにそう言うもんなら奪われたら心神喪失状態と言うか
無気力状態になって最悪死んじゃう事もあるのかもな。
有機生命体なら↑の理屈で解釈出来るけど、無機物にも作用するのが
ちょっと意味わかんないかな。
投稿主はビジュアルが上がったからマウントを取れたと思い込んでるが、シナリオの酷さで全てが台無しになっているわ。動きが雑なコピーセルリアンも、これはただの雑魚でファイナルファイトのアンドレの様に雑魚では有るがボス並の武力を持つ洗練された敵が出てくれば得体のしれない設定も生きてくると思う。でもそれらを考慮した描写は一切なく話を進める事のみに専念して、エヴァの「おめでとうエンド」に似た事やって逆転ホームランを狙っていたよな。
でもけもフレ2では物の輝きを奪ってコピーしたセルリアンが大量に出てきてるから1期では設定が複雑だからオミットされたってのは考えにくいし
良く考察できてるじゃないか。文字通りオミットしたんだよ設定を
□を基準にしてモノ考えんなや乾物が
1期セルリアンは自然の脅威を体現している様に感じたな
意思はなく突然なすすべもなく襲ってくる驚異
1期以前のセルリアンとそれ以後のセルリアンが全く異なる外見をしているという事は知っているかな
1期以降は明らかに「1期準拠」でセルリアンの外見的イメージが出来上がっている
「輝き」云々も1期以降に登場した概念だ
つまりそれまでは別にセルリアンに特定のイメージはなかったとも考えられる
おそらく吉崎が1期を見て思いついた後付け設定なんだろう
1期セルリアンを異質だと考えるならそれ以前のネクソン版やフライ版はもっと異質という事になるんじゃないだろうか
作った奴が何も考えてねぇだけなのかって、
おい、吉崎先生の悪口はヤメロ。
アニメに落とし込むためゲームの設定から変えた可能性もあるだろ。
っていうか、1期を見た人なら
たつき監督ならセルリアンの行動や生態について
何かしら意味があるんじゃないかって冷奴しそうなものなのに
何で不出来な2や3基準にモノをかんがえるんだろ。
セルリアンについて、□作った人何も考えてないと思うよ。
設定は偉い人が考えればいいんだし。
輝きは複雑というより概念としてあまりにも曖昧過ぎて説明に無駄に時間がかかるし説明したところで結局「何でもアリ」にしかならないやつだからねぇ…
そも輝きは1期と絶望的に相性が悪い。
「フレンズによって得意な事は違うから」というサーバルの台詞が端的に示しているが、1期は物事の良し悪しを測る物差しは決してひとつではなく、世界は様々な特徴や考え方が混在している。そしてそれを互いに理解し合い、助け合う事でより大きな困難にも立ち向かい、乗り越える事ができる、という考え方に基づいていると考えている。だから1話の大型セルリアン戦はああいう形になる訳で。
対して輝きは走れるとか飛べるとか泳げるとか持久力があるとか手先が器用とか、そういった様々な特徴を輝きがあるか無いかのたったひとつの物差しにまとめてしまうし、物語の中で起こる様々な問題の原因や対策を輝きがあるか無いかに単純化してしまう。
だいたい何か優れたものに対して「キラキラ輝いて見える」という感性自体人間のものでしかないし。
あと1期のセルリアン戦のBGMが最高。あの異質感がたまらない。
1期のセルリアンって、そもそも「理解しがたいもの。なんだか分からないもの」というイメージなんだと思う。だから人間から見て分かりやすい存在である必要がない。
むしろ人間から見て元がイメージしやすい黒セルリアンの方が1期の中では異質なんじゃないだろうか。
そうだよ、一期そのものがが異質すぎるんだよ。サ終の決まってた鳴かず飛ばずのアプリのアニメ化、敗戦処理でひっそり終わるはずだった。ただ、そこに非凡な三人のクリエーターがこれ幸いと「これ好き」をモリモリした結果産まれたのが一期。だから今更一期のセルリアンが云々言われても「そうだね!」としか。
まあセルリアンなんて弱点のへし叩いたら倒せるくらいの単純さでいいよ
3で輝きがうんたらかんたらやってるけど正直めんどくさいし理解するのも大変
そもそも□のセルリアンって形こそ何かを模してはいるけど
行動自体はirodori版とさして変わらないから
そのものをコピーした意味がなさげなんだよね
ジャパリバスコピーしたやつなんか謎にタイヤ伸ばして捕まえようとしてくるし
これが一般的なアニメなら「脚本家の人そこまで考えてないと思うよ」ってなるんだけど
けもフレの場合は
吉崎先生覚えてないと思うよ
一方□では限りある工数と資金を割いてセルリアンのデザインをしっかりした代償として、ライブ観客のモブフレンズがハリボテと化したのであった
あくまで特定の相手の形状をコピるだけで、そのせいでコピられた側に
何か影響があるみたいな事にはなってないのが2登場セルリアンの特性みたいね。
例えば2の6話登場のバスセルリアンはあくまでバスの形状をコピっただけで
そのせいでバスに何かある様な描写は特に無かった。2に関して良く言われる
一期憎しの私怨で2に一期ざまぁの要素を入れたがる云々によって
バス自体がそのままセルリアン化させられて、こうなっては元に戻す手立てが
ないからやむなく倒すしかなかった的な、そんな鬱・胸糞展開を入れる事だって
出来たはずなのに、それをやらなかったのは逆に何故なんだろうな?
余りにもセルリアンを万能な存在にさせ過ぎると攻略不可能になってしまうから
やるにやれなかったとかなのかんね?
※35
バス自体をセルリアン化させるのはあるいは2制作陣はやりたかったかも知れないが、やるとなると1期どころじゃない根本的な設定改変になると思う。
セルリアンの性質が模倣ではなく寄生や侵食となるので、セルリアンに補食されたフレンズもそのままセルリアン化して襲って来る事になるし、バスセルリアンを破壊するしかないとするならセルリアン化したフレンズもパッカーンしなければならなくなるので同時に制作が進行していただろう3まで巻き添えにしてけもフレというコンテンツ自体が悲壮で凄惨なガチホラーになる。
ネクソン版のセルリアンは、弱セルリアン→単細胞生物
強セルリアン→高位の生物(ドラゴン等)を模している
だったから
1期の青セルリアンは不定形で黒セルリアンは四足歩行になって生物に近づいたのかと当時は思ってた
□の場合は無機物の形態を真似してたり、フレンズを模してもワンパンKO出来るほど弱い
つまり、進化の法則に当てはまってない□が異質なのではないかと思います
3はやってないからどんなセルリアンがいるのかは分からん
※36
.EXEを公式が作ることになりかねなかったということか
敵との戦闘って物語の構成上では基本的に主人公に与えられる試練なので、その敵の強さや特徴は主人公サイドが乗り越えるべき課題や問題、あるいは成長する方向性によって決まる訳で。
だから例えば1期1話の大型セルリアンの場合は
・かばんちゃんがサーバルを助ける選択をする事
・二人がそれぞれの得意を活かして協力して問題を解決する事
の二つの課題が課されていて、逆にそれがクリアできるようにセルリアンの強さは設定されている。だからセルリアンには弱点の石がある訳で、弱点があるから工夫によって撃破できるのであって、もしも弱点が無かったら単純なパワーで上回るしかないのでかばんちゃんとサーバルがどれだけ力を合わせても倒す事ができなくなる。
ちなみに少年誌のバトル漫画によくあるパターンだとここでヒグマのような強キャラが出てきて圧倒的パワーで敵を撃破、主人公(=読者)に力こそ全てという価値観を刷り込み「自分も強くなりたい」と修行に向かわせるのがテンプレ。これは
・強くなってその力で真正面から正々堂々問題を乗り越え、ねじ伏せる事
がクリアすべき課題だから。対して1期は何でもアリの野生の世界が舞台なので逃げる事も隠れる事も数の暴力も騙し討ちも生き残る為の工夫として立派な作戦でありその動物の「得意」なので、正々堂々のタイマン勝負を信条とするバトル漫画のテンプレは取らずに不意をついての弱点攻撃という「弱い者の戦い方」を第1話でかまして来るし、逆にちかねじが信条のヒグマはその登場が物語の最後になる。
2のセルリアンがワンパンだったり超巨大セルリアンが放置されたりするのは要は2の物語がキュルルが抱える問題、乗り越えるべき課題を明確にしていないからだと思う。
ネクソン版のセルリアンは基本的に雑魚は微生物でボスは恐竜とかカタツムリとか花とかイカとかのフレンズ化しない生物を模した形してるのが多かった印象
1期の時のデザインはガイドブックにセルリアンの設定の再定義っていう総監督製コンセプトアートがあるからそれに従ったものだろう
2ではそこからさらに一転してキュルルの絵を元にしたフレンズ型セルリアンを含め人工物型セルリアンばかりになった
自分はこういうの人間を特別扱いする一環のようで嫌いだったな…人間の輝きから生まれたセルリアンは強いだのいう話まで出てくる始末だったし
3にまで人工物型セルリアン出てるけど、ネクソン版では大していなかったと思う人工物型セルリアンが湧いて出るようになったことに対して今でも特に説明無いままなのかね?
※直球の下ネタは控えるようお願いします。