【けものフレンズ】未だにトキとアルパカが地上絵を確認する場面で目頭が熱くなる
231: 名無しのフレンズ 2019/02/27(水) 18:48:39.31 ID:ML9wcTpBd
未だにトキとアルパカが地上絵確認する場面で目頭が熱くなるんだが
これ何だろうな?
BGMなのか、アルパカの純粋な感嘆にやられるのか
これ何だろうな?
BGMなのか、アルパカの純粋な感嘆にやられるのか
238: 名無しのフレンズ 2019/02/27(水) 19:03:52.00 ID:jzwt4BGi0
>>231
よかったねぇ、アルパカさんよかったねぇ
って気持ちだな、俺の場合
書いてるだけでちょっと早起きするw
よかったねぇ、アルパカさんよかったねぇ
って気持ちだな、俺の場合
書いてるだけでちょっと早起きするw
コメント
わかるマン
わかる
あーここすき
ここからドハマリしたんだよなぁ
同じく。
わかる。
わかりみ深し
JOYSOUNDで久しぶりに「ぼくのフレンド」歌ったらアニメ映像付きになってて、地上絵シーンの絵もそうだけど良場面切り取りが多くて早起きした
これが本当の愛か
山を登ってくる誰かにお茶をいれてあげたいと、ずっとひとりで待ってる優しい子が嬉しそうにしてるんだぞ。泣くだろ。
わかるわ
そういうシーンが数え切れないほどあるんだよなぁ
魅せるのが巧いんだよなぁマジで
心が暖かくなる
確認よりちょい前の飛んでる飛んでるで泣く
わかりすぎて早起き
トキがかばんちゃん吊り下げて飛び上がった時にも、
「ああ、これ本当に飛んでるな」という感嘆があった。
ハイポリでも必ずしも表現できてない飛翔感、あれなんなんだろうな。
トトロがサツキとメイを腹に乗せて飛ぶシーンあるじゃん
あれと同じで何故か涙腺が刺激される
アルパカさんの表情が本当にうれしそうで
こっちまでつられるんだよなぁ
仮面みたいだったり人形っぽかったりしがちなCGなのに実に豊か
ニコニコで
「フレンズがみんなついてきたら 3話[sm33905688]」
見てくるといい
盛り上がるBGMと地上絵からの「ふわぁぁぁぁ」ってアルパカさんの心底嬉しそうな声がね・・・いい・・・
わかる、けもフレを見たら優しくなる
けもフレ2を見たら心がかわく戦いは飽きたのさ
けもフレ2見るのやめた方が精神衛生上良いのは間違いないな
あのシーンは素直に感心したなぁ。
ここらへんでかばんちゃん=頭がよいこのイメージが固まった気がする
BD付きGBとPS3買って一日一周見てていつしか流してるだけになったけどこのシーン来ると画面の方見てた
ふざけんな。2期にも同じようないい場面が…いや、全く無いわ。マジで無い。
ただただいとおしい
誰かを客に連れてくるとか宣伝のビラをまくとかでなく、気づいてもらえる目印を作るって解決方法なのがまた優しいんだ。
誰にも何も押し付けず、アルパカさんの思いもくんでいて。
普通のアニメなら繁盛する絵を入れたがるからこうはできん。
当時はアルパカ回でかなりファンが増えた気がする
周りで話題にしてる人が一気に増えた
けものフレンズの世界観なのかなー。と当時は当たり前のように見ていたが
けものフレンズじゃなくて、たつきが凄かった
そうだねぇ、「ああなるほど」と思うと同時に、良かったなあという感動を覚えるよね。話の持って行きかたが違い過ぎる…
自然に空から見せてあげるって流れがよかった
あーどんでる!どんでる!
たしかにあそこ涙でそうになる…
キュルルなら何も解決しないままスケブに絵を書いてそのまま帰ってそう
あの場面の「うわぁ~」って声を出しながらのアルパカ・スリの笑顔がさ、むちゃくちゃ良かったよねぇ。
また場面にシンクロして流れるBGMが良いのよね
これと5話の分担するとめっちゃ作業捗るみたいなシーンいいよね
かばんちゃんが山に登ったことで
トキは声がよくなる、仲間と会える
アルパカはお客さんが来てくれる
かばんちゃんたちはバスが動くようになる
と複数の問題が一話で解決してるんだよね
理想的なストーリー構築
2に圧倒的に欠けているのはここだな
>>34
わかる
アメビとプレーリーが心の声で褒め合ってるの泣ける
アルパカが本当に嬉しそうで観てるこっちも嬉しくなるんだよね
わかる、わかるし
その前にかばんちゃんがトキと飛んだシーンでもう泣いてるんだよなおれ
なんだろう、すっごい透き通った感動でさ、うわあーっていう
内田さんの演技もすばらしすぎる
もちろんアルパカが飛ぶところでも泣くよ、おれに満腹はない
一期のものごとの解決の仕方って、その場が丸く収まるのではなく、明日がちょっと明るくなるような方法なことが多いよな。
ちょっと先にある幸せな未来を視聴者に委ねてるというか、想像させる演出の仕方がうまいなあといつも思う。
受け取る側の視聴者を信頼してんだろうな。
アマプラで3話見直したら泣けてきた
なんだこの作品は 最高かよ!
ちょっと3話見直して来よう
アルパカさんは間違ったら一生孤独の可能性もあるからなぁ。
かばんちゃんの知恵でフレンズが増えてよかったよね。
※32
なんだろあれ ただの笑顔だぞ たった数秒だぞ すげーよな
俺は2話でジャガーが泳げない子のために水上タクシーやってるっていう説明でもう泣きそうになる。どんだけ優しいんだよ。ネコ科でめっちゃ強いのに
アルパカの、というかゆきよさんの「ふぁああああ↑」がすごくいい雰囲気の演技なんだよね
けもフレ見ると今でも即泣ける
ヒトにはない純粋さがフレンズにはあった
当時「声優さんすごい!」と思ったのが印象に残っている
アルパカの目的が店を繁盛させたいんじゃなくて通りかかったフレンズに安らぎを与えることなんだよな
だから解決後も店が大賑わいになるのではなくフレンズの休憩場所に相応しいゆっくりとした時間が流れる場所なのがとても良い
商店の話なのに俗っぽさが一切なくて本当に優しいストーリー
あのシーン本当にいいよね
あそこ見て神アニメだと確信したわ
アルパカの「こういうところにカフェがあったら素敵だな」って優しい気持ちで、実際には立地が間違ってるんだけど誰も咎めずに「こうすればいいよ」って解決するのが最高だよね。
あのシーンだけで泣けるのって俺だけじゃなかったんだな安心したよ
アマプラ勢は今から3話見出すと、そのまま12話まで見ちゃって22:15に間に合わなくなるから注意なw
あのころにかえりたい
前作が間違ってて今作が本来とか
どちらかの監督orCGが優れてるとか
続編だからとかアプリ要素とか
そういうの抜きにして、心に響くのがやっぱりいいなって思う。
そしてirodoriけもフレは響いたから今でも好きなんだなって。
なんか孫がおばぁちゃん孝行してるみたいな感じ
破壊的な音痴なのに歌が大好きなトキ
誰も来ない山頂のカフェで毎日客を待ってるアルパカ
この2人をかけあわせて幸福に終わる
この3行だけで3話がいかにすばらしいかよくわかるよね
書いててちょっと泣いてるからねおれなんて
見知らぬおばあちゃんに親切したら思いがけず感謝された感覚かな
その後のかばんちゃんの「よかった…」も気持ちを代弁してる
※50
陸上のフレンズからしたら間違ってるよね キコキコこげば行けるようにもなったけど、登りはものすごくキツそうだし
でも鳥系だったら立ち寄りやすいし、地上絵はそこにクリティカルヒットしてて完全に解決されてる つまり完璧
ショウジョウトキが歌聞いてカフェのマーク見て降りてきて、アルパカとトキが顔見合わせて喜ぶシーンも好きだなぁ…
3話見直してきた
トキとアルパカが地上絵確認する場面で目頭が熱くなるとか、ちょっとおかしいわ
どうかしてるとしか思えん
もうアルパカさん出て来たあたりからエンディングまで途中からずっと泣いてたぞオレ
一期ではヒトの知恵はあくまでもきっかけで、問題自体はフレンズが自分の力で解決してるんだよな。
そのへんのさじ加減間違えると人類の叡智振りかざす嫌な奴になる。
涙が出るほどってわけでもないが、それでも、この話を見て「これからも見よう!」と思ったのは事実。かばんちゃんも、ちょっとした善意で「こうしたらどうかな?」と提案するところが押しつけがましくなく、よかったんだよな。
対して2期は・・・キュル坊が「しょうがねえなあ。解決しねえと先に行けないじゃん」って感じでアイデア出すもんな。なんか違うシマで遊ぶ子どもに、手持ちのゲームで懐に入ってあしらうみたいな
1話でサーバルが「ちゃんと1回別れたからいいの」「いこいこ」っつってかばんのかばん押すシーンが今見返すと泣ける
※18
見てきた
なんだこのカオスwと思いながら眺めてたが思った以上に良作だった
心底良い奴をサプライズで喜ばすドキドキとほっこり感を追体験できるからな
かばんちゃんの叡智も適当な思いつきじゃなくて、トキに運ばれて空から連れてきてもらったからなんだよね
流れが本当に自然
サーバルが、一人で崖登りして「大変だ」ってなった時も、「かばんちゃん大丈夫かな」「今行くから待ってて」って心配してるんだよ
かばんちゃんは全然ピンチになってないから杞憂なんだけど、サーバルがどんな性格のキャラクターなのかが伝わってくる
2期サーバルはやっぱり別個体なんだろうな
やさしい世界
ワイもこっからや
それまでこのアニメ舐めてたけどじわじわ引き込まれていくことになる
ここの書き込みみてたらやべえな、もう2年も前のアニメなんだぜ
それがこれだけみんな語り合える
ああ、またどこかで1話から放送しないかな…
キャラ設定の説明を受けた藤井ゆきよさんが「山奥に住んでるお婆ちゃん」をイメージしてアフレコに挑んだら採用された話すき
ゆきよさんのキャラ解釈とたつき監督の判断が生んだ奇跡
ワイトもそうおもいます
本当に嬉しそうにしてるのがすごくほっこりする
1期1話のかばんちゃんの移動が遅くて謝ったときに、サーバルちゃんの「へーき、へーき。フレンズによって得意なこと違うから!」好き
2期7話の「ねえ、キュルル。もう少し早くあるけない?」からのキュルルガン無視は草
2話のジャガーさんが、猛獣なのに他の子の為に無償で河渡しやってるシーンでこの世界に惹きつけられて、3話のここで涙腺崩壊したわ
今見ても余裕で泣ける
あそこいいよなぁ。思えばここからかもしれないはまったのは。
そこから一話を見直してどれだけ丁寧に作られてるかを理解してからはもう止まらなかった。
ちょっとした親切がまわりまわってみんなを幸せで楽しい気持ちにしてくれるんだよね
まさに一期を象徴するような話で、3話あたりからジワジワと話題が広がっていったのもわかる
一期の空気と言うかね
時が空飛んでる時とか、アルパカが芝刈ってる時とか
何処か匂いを感じさせる空間とか音楽の間の使い方が良かった
二期はただのペラい絵でしかない
これ、見てる人に素直に「よかったなぁ」と思わせるには、当然アルパカさんに
登場後のほんの数分で好意を持って貰わなきゃならんのよね。あの金朋声という
飛び道具持ってる濃厚キャラ、トキさんのすぐ後で。実際、ほとんどの人がアル
パカさん一目見て一声聞いただけで「あ、この子間違いなくいい子すごくいい子」
と確信したんじゃないかな。オレはした。魔法かよ。これが新人監督の第一作と
来た。信じられるか? どんだけキャラや話の見せ方魅せ方心得てんだよ。
3話はけもフレ視聴を決めた回だったなあ。
寂れたロープウェイの微かな不気味さ、やたら高効率な電気エネルギーの登場。
アルパカとトキの癒し。
完璧だった。
そんな事よりツチノコの印象の変わり様がショックだ
3話の「ぺっ!」と「むふ」は短いけど"らしさ"がよく出てた
けもフレの新作が放送されているというのに、みんなけもフレに飢えているのか・・・
久々に見ようかな
1期ブレンズたちを想像するだけで胸が熱くなるな
不穏な世界観とかよりも先に、まずそこで引き込まれたんだよな
いまだにCGの事言われるけどさ
シンプソンズやサザエさんに今流行の絵柄とか求めないじゃん
作風とマッチしてればそれが良い作画だと思うんだけど
どうして単純な巧拙でばかり図ろうとする人がいるんだろう
たつき監督の作品って、なにからなにまで今のメインストリームから外れてるけど
それでもすごいって思わせてくれるじゃないか
アルパカさんは、ラストバトルの時も大活躍してたなあ
最後にかばんちゃんを抱えてダッシュして助けたのはアルパカさんだったからな
緊迫の場面で本人も全力大慌てなのに「わしゃしゃしゃ」とか言ってて微笑ましかった。ああ、アルパカさんだなあ、と思ったw
ああいう細かいとこは、たつきだからこその演出だったんだろうなあ
本当にキャラに命を吹き込む天才
どこの誰がどう見ても、彼にやらせれば2期も巨大な成功確定だったのになあ
一体誰が嫌われ憎まれ一番ひどい失敗する道をわざわざ選んだのやら
この回だけでもここすきポイントだらけだわ
ほどよく視聴者がツッコミ入れられるんだよな…
ボス、除草もできんのかよ!とか、
アルパカさんはどこよ方言だよ!とか、
トキの羽根じゃなく歌を褒めてやれよ!とか
それで最後にあの地上絵でじんわり泣けるっていう
※44
※48
ジャガーは「仕事」って言ってるんだけど、あの世界にはお金とか報酬っていうものがないんだよね。
アルパカのカフェだって、あそこにあるお茶を出してはいるけれどお金はないんだよね。
2人とも好きでやってる、みんなが喜んでくれるから、自分が楽しいから、でやってるんだよね。
ここすき。
今放送中のけもエネのCMにBOXの宣伝でたつき版流れるけどさ
やっぱこれじゃなきゃ駄目だと思うわ
今のはペラ過ぎる
BGM、アルパカさんの心底嬉しそうな表情&声と、それを成した藤井ゆきよ嬢の演技。
其れ等全てが完璧で、相乗効果も相まって
本当にこのシーンは心から震えたよ。
※77
そう。優しい気持ちが掛け違って上手く行かないのをかばんちゃんが直してみんなが喜ぶ。そういう世界が好きだった・・・。
君たちの心の中にも優しいものがあるから響くんだ。みてごらん、不思議なくらい全然響いてない人たちもいるんだな。どうせなら同じところで泣ける人たちと過ごしたいよね。
そこまで浸れるのも凄いわ
※18
いいもん見せてもらった、シリーズ追いかけてみるわ
一期のフレンズは優しい事も正しい事も何でも淡々としているのがいい
『私は正しい事をやる』ではなくなんか淡々とした行動に優しさや思いやりを感じる
ジャガーの川渡りとかトキの山登りとか
やっと来たお客(↑)
↓
ペッ(↓) [ギャグかよ!↑]
↓
ソーラーパネル&お湯が出ない(→) [あんまり気にしてない?)
↓
コナイネ(↓) [そりゃ淋しいよな↓]
↓
いろんな子に声掛けたのに(↓) [立地がね↑ 気にしてない?]
↓
草むしり(→) [何これ? 叡智発動? 期待↑]
↓
ふぁぁ〜(↑) [良かったね↑ &気にしてたんやな↓]
短い間に、これだけ感情の起伏があるんだよね。
そして最後は、視聴者にブラス&マイナスの感情を同時に抱かせる。
(12話のボスポイーもコレ↑)
見事な手腕ですよ。
今も穢れを浄化するためにアマプラで見直してるぞい
ニコニコにはお金落としたくないからもうみんなのコメントが見れないのは辛いが
それでもあの頃の一挙やジャパリパスを買ってた時に見てたコメントは今でも覚えてるぞ
というか「たぶんみんなこんなコメントしてるんだろうなー」って想像できる脚本の恐ろしさよ
※86
あの3Dは前後左右上下360度どの位置から見ても破綻しないように作ってあるよ
だからちょっと吉崎画とは変わってる
それってすごく労力を使うことなんだよね
時間も手間も惜しまず作ったものはやっぱり心に響くものがあるよね
はいどうぞーって紅茶を出す場面も好きだね。やっとお客が来たねって感じで。そしてちゃんと自分の分も用意してるっていう。
こうやってみんなのコメントをみてると本当にけものフレンズを愛してたんだなって思う。
けものフレンズ2は、なんであんなにギスギスしていてうすっぺらい界なんだろう、、
正直ニコニコでコメント付きでまた見たいんだけど、ニコで買うのかって抵抗があっちゃうんだよねぇ
コメ付きでみたらそれはそれで相乗効果あったりすることあったし。
一時期ニコでジャパリパス買っては過去ログを一日ごとに設定して何度も見てました。
お客さんを待ってたアルパカさんもだけどトキが仲間を見つけるのがまた良いんだわ
日本人としてはやはりトキにはとても寂しくて物悲しいイメージがあるからなぁ
パカみを感じる
二次創作のアルパカ前日譚を読むと尚更泣けるよ。
確かに客じゃなかったら、"ぺっ"てしたくなる気持ちが分かる。
ジャングルを歩けばツタに絡まり
道案内をすれば道がなく
すぐ「ケンサクチュウ」でフリーズする
無能の塊かと思われたラッキーさんが隠された女装…除草機能を発揮して
案外やるときゃやるんだな、とちょっとだけ評価を取り戻す。
更にあの後のアラフェネまで良い味を出しているとかもうね
アルパカ→田舎のおばあちゃん ていう解釈だけで涙出て来る
※105
コミックアラカルトのジャパリパーク編に載ってる話ですよね。
あれはいい本編補完でした。
ここのコメントだけであの時のワクワク感が蘇ってくる
朽ちたロープウェイや荒涼とした山頂で感じた終末感で惹きこまれて
そこから皆でよいせよいせと働いて、最後はまったり一服&一曲・・・
この静かな物語の展開が本当に染み渡った
1期はなんかこの続きを早く見たい、と思わせる吸引力に満ちているアニメなんだ。
※102
ニコニコじゃない上に他サイトで申し訳ないが
あにこ便ってとこで当時のコメント見れるゆぉ
仕事してるって聞くと、どうしても報酬はお金ってイメージになるじゃん?
やっぱりやらされてるって気がしてさ
でもフレンズは仕事を自分が満足するためにやっているのに、報酬は誰かからのありがとうでいいんだよ?
ジャガーさんの活動的な優しさで感動した後に、アルパカさんのちょっと受動的な優しさまで見ちゃったら、もう早起き
こういう子達が報われる世界っていいなって、早起きするしかない
※106
振り返ると、ラッキーさんは考え抜かれて描写されたキャラだ。
1;ガイドロボとして、ジャパリパークと動物の説明を担うナレーション役。
2;「ケンサクチュウ」でフリーズしたりして、視聴者に与える情報をコントロール。
3;ジャパリパークが成立するためのジャパリマンをフレンズに提供するという
最重要インフラ。
4;かつ、フレンズには情報を与えず、「かばんちゃん」にだけ情報を与える行為の自然さ。
5;ポンコツキャラとしてギャグシーンを担っていながら、最終話では、
「かばんちゃん」と世界を救う。誰がこのポンコツキャラが世界を救うと
11話までに想像できたか。
やさしさに包まれたならきっと
目にうつる全てのことはメッセージ
この記事の文章だけで目頭熱くなるわ
キルバスが地上絵を確認する場面に見えた
そんな場面あってたまるか
わかる。
最初は目頭が熱くなっている自分に気づいて動揺した。
※114
目を光らせて怪しげに登場、サーバルをガン無視して
「ボクハ ラッキービーストダヨ(はぁと」とかばんちゃんに媚びっ媚びのセリフを吐くボスに
「コイツ…罠にハメようとしてる!?」なんて勘ぐったこともあったなぁ。
しかしバギーちゃんしかりタチコマしかりラッキーさんしかり
ああいうAIは最後自爆するのがお決まりなのか。
ラッキービスト「ボークラハミンナーイキーテイルー♪」
ですねワイトもわかります
じゃぱる
※34
分かるわ~
3話と5話はめっちゃ気持ちいい
※119
ボスが「3ニンデノタビ、タノシカッタヨ」って言うとこホントすき
米20
定めとあれば心を決める
かばんちゃんの叡智はわりとガバを許す世界観に甘えたガバが多い、(1話「あのサイズの紙飛行機とか、小石投げたみたいにすばやくとんでっちゃうからああはならんだろ」とか2話「サーバルがバスを持ち上げた上でいつもと同じジャンプができる前提で橋つくってたの? 物理法則こわれる」とか)
3話のこれは本当にすごかったからここで引き込まれた
スケッチブックのサイズ内でしか何ができない誰かさんと違って
真の知恵者は大地をキャンバスにしてみせるのだった
まさか"ふっくら"の続きである"サクサク"がケムリの方で実現するとは思わなかったわ
※127
3話で早起きしたし、ケムリ8話にどん兵衛 × ケムリと、今日は早起きしすぎて頭おかしくなりそう
とりあえずどん兵衛食べて落ち着こう
木村「なんだ、2の話じゃないのか…ペッ」
※115
荒井由実(松任谷由実)さんですね。
確かにぴったりだ…
※109
ケムを見に行ってた。
それですよ、それ、あれは私に効いたよ。
とても分かる
米15
あのフォンフォンっていいながら少し下がって上がってくトコ!!
あれがいいねん!
トキに落とされそうになって違います、違いますよぅ〜と言うかばんちゃんは
ケムリに引っ越しました
※18
代わりに置いときますね
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm31292040
※125
正直、ご都合主義というか「いやそうはならんやろ」っていう場面って1期もあるんだよ。
それこそ橋つくるんか→いやこれ橋じゃないだろ→ジャンプ力ぅ…っていうあの流れは勢いで押された感ある。
「フレンズ化してるし…」「サンドスターとか不思議なものあるし…」「アニメなのに何真面目に考えてるんだよ」っていう流れもあるにはあるんだろうけど、それよりも面白いから許されてる感ある。
EDのららららーのところで成仏しそうなほど胸が締め付けられる
何度も捨てようと忘れようと観てなかったことにしようと思ってるのに
なぜこんな気持ちにならんといけないんだ
irodori版のフレンズも大抵が「問題のあるフレンズ」なんだよね。
アルパカはお客さんを呼ぶ方法を思いつけないし、トキは音痴なのに歌が好き。
でも、みんなそれをバカにしないし否定もしない。本人も健気に生きてるんだよね。
カバンちゃんの「こうしたらいいんじゃないかな?」にも素直に応えて素直に感謝できる。
欠点があってもいいんだよ、補ってくれる人がいればそれに感謝して生きていけばいいんだよ、好きなことは好きでいいんだよ、という作品の優しさが明確に分かった回だったと思う。
だからこその、(飛べる)トキが(飛べない)アルパカに地上絵を見せてあげたシーンはいつ見ても泣ける。
※136
ゆきやまちほーのたらい桶とかね。都合よくそこにあったよねw
あのシーンは時が抱えるのがかばんちゃんじゃなくてアルパカさんだからいいんだよね
なんであのシーンで目頭が熱くなるのはいまだにわからないんだけど
※136
面白いし、それで問題を解決してるからね
やっぱ一話の中でたくさんの問題が解決してるから見てて楽しいんだよね。
けもフレ2の5話とか、あれ喧嘩方法が紙相撲になっただけで仲直りしたわけじゃないから心残りがする…
※44
ジャガーさんネコ科でめっちゃ強いのに、他の子が困ってるの見て
自分で考えたんだよね、船渡し
でも、わからんものはわからんてちゃんと言うんだよね
そのギャップに優しさしか感じなかった
非常に良くわかるマン
1人でずっとお客さんを待ってたアルパカさんが
やっと報われたんだなあと目頭が熱くなったわ
この場面でけもフレは完全に心に深く刺さった
思えば3話って当時かなり話題になってたよな
アルパカの演技が癒されるとか、ちょっと不穏な世界観じゃないかとか、サーバルがバスにひかれるシーンとか
自分も3話で噂聞いて視聴し始めた組だし
ニコニコのコメントもアルパカが見下ろして感激したシーンの「わああああぁああ」で『胸がいっぱいになる』って流れてた
※18新作来ないねー、ぜんぜん来ないねー…
※134
トキに落とされそうになるかばんちゃん「ちがいます~!」
博士助手に落とされそうになるキュル公「落ちるとこだったじゃねえかクソが!」
この差ですわ
アルパカおばあちゃんの家に生まれたかった
※82
トキの「ファッ!?」もすこ。
わかる
3話でけもフレに完全にハマってた
あの解決策は本当に優しくて、なかなか真似できん。
今の現代人に失ったものを思い出させるアニメそれがけものフレンズなんだよ。理屈や説明は要らない、ただけものフレンズを見よ。
すげーわかる
俺がけもフレって名作じゃんって確信したのが、まさにこのシーンだった
※125
かばんちゃんの紙飛行機はセルリアンを反対に向かせるためにスローカーブするように投げる「フレンズの技」だぞ
動力はサンドスターで後方からちゃんと放出されている
回りすぎて一周して自分が狙われたのはフレンズの技をまだ使いこなしていないからを表現できてる
※100
すごくわかる
カフェをやりたかったアルパカさん自身も一緒に楽しんでるってあの場所がすごく好き
あそこ良いよね
「ふぁ~」って声と表情と音楽が最高
わかり味が深い
※157
とてもよくわかる
あの声とBGMで感極まって目頭が熱くなるわ
わかる
俺も初泣きはここだった
あの回の魅力はそれだけじゃねぇ!
廃墟のロープウェイの背景美術は何度見ても美しいぞ!
あれのおかげで、ポストアポカリプスを強く意識したもの。
田舎のババアに親切にしてあげたい感が満たされる
脚本や声優の演技はもちろん、BGMも最高だった。風を感じてを聴くとこのシーンが真っ先に思い浮かぶ。
irodori版はBGMそのものも素晴らしい出来だし、加えて使い方が上手いから凄く印象に残る。
お客さんに来て貰いたい。
仲間を探している。
バッテリーを充電したい。
この3つの伏線を一発で解決し終わらせる見事な脚本力。しかも感動付き。
エネだったら「充電させる代わりに○○しろ」となる。
みんなのコメント読むだけで泣けた
2の次回予告でトキパカの絡みが一時復活したけど特に見どころはなく…
中の人は同じなんだぞ
強キャラのツチノコも一緒だぞ
でも特に見どころはなく…
もったいないな
忙しくて飯食う時間も取れなかった社畜だけど、今日帰ったら3話見よう。絶対見よう。
正直言うと、初見時は金朋さんとゆきよさんの濃すぎる演技に引っ張られてあまり印象に残らなかったけど、
改めて観たらかばんちゃんの優しさとかアルパカさんの喜ぶ姿とかでもう信じられないくらい早起きして、
あのシーン思い出すだけで早起きする体になってしまった。
今もコメントしながら早起きしてるよ。
※161
めっちゃわかる
あの廃墟感、あそこだけ空気が冷たく澄んでる感じ
なんかノスタルジックな気分になるんだよね
こんときのアルパカさんの笑顔がほころび広がるような喜び方がいいんだよなぁ
今は鬼太郎のまなちゃんに受け継がれているが
草むしりをするためのヒントというか伏線はあるんだよね充電器にあった電池のマークあれをみて「目印」を思いつくんだよね要するに看板
※直球の下ネタは控えるようお願いします。