けものフレンズ2ファン「おうち探しが主題のけもフレ2では9話で『おうち』の意味が登場人物たち全ての間で曖昧なまま錯綜するのがおもしろい」
イエイヌがキュルルをおうちに招き入れる場面、ここの時点で9話の理解に必要な状況説明の全てが済んでるのよな
二人の目的が相容れないこと、イエイヌがそれを知った上でキュルルを「代わり」にしようとしたこと
— おれ@けもフレ (@panyanoroba)Tue Sep 27 14:31:09 +0000 2022
おうち探しが主題のけもフレ2では、「おうち」の意味を物理的な住処と精神的な居場所の二つに置いてキュルルの認識の転換をオチに持ってくる構造になってるんだけど
9話はそこの意味が登場人物たち全ての間で曖昧なまま錯綜するのが面白いところだなーと思う
— おれ@けもフレ (@panyanoroba)Tue Sep 27 14:37:55 +0000 2022
イエイヌのおうちの場所をサーカラに問い詰められたアルセンが守秘義務で知らないフリするところはけもフレ2屈指の分かりづれぇポイントだと思うんだけど
文庫版だとばっちり捕捉されてるので文庫版も読むといいんじゃよ
— おれ@けもフレ (@panyanoroba)Tue Sep 27 14:51:59 +0000 2022
コメント
おうちにおかえり
2の裏にはごたいそうなテーマと面白さが有るというご高説ですが
仮にそうだとしても主人公の犬いじめや嫌な性格だけが目立って
視聴者の大部分に正しく伝わっていない時点で創作として大失敗ですよね
2の内容に無いものでどうこう言われましても
良い所を探そうとは言うけど
そんな無理に褒めようとしなくてもいいんだよ……
う ん このなかに最高級のチョコが入ってると言われても
ほじって食べる人はいないのですよ?
ちゃんと時間を使って文芸を練り上げれば、それなりの話にはなってただろうって事なのかな。
でも、時間が全くなくなってしまったのは細い人のせいなので、これは自業自得。
イエイヌ回の9話は倫理観のヤバイ部分だけが目立つけど
実はプロットとしては(けもフレ2のエピソードの中でのみ比較すると)まともだと思う
・主人公を誘拐、悪役(イエイヌ)が登場して軟禁→
・イエイヌに主人公3人組が友情パワーを見せつけてキを奪還→
・イエイヌは改心して身を引く
という感じで、展開がグダグダすぎるパンダ回(2話)とかPPP回(8話)と比べたら
9話プロット自体は「わがままゲストキャラがやらかして終わるだけ」という
昔の一話完結アニメの後期のネタ切れ回でありがちな展開
でも演出や展開のつなぎ方や情報の出し方やヘイト管理が下手すぎて
視聴者にはイエイヌが悪役には見えないし、主人公たちが虐めてるようにしか見えないという…
どんなに構想や脚本が立派で高尚だったとしても、それを表現として落とし込めなかった時点で作品としては二流や三流になっちゃうんだぞ。社会人の仕事ってそういうものよ。
個人の感想だけど、じゃぱり兄貴達の考察動画は「あぁ、なるほどなぁ。」と思えるのに現行ファン達の考察だと「せやろか?」と、しか思えないんだよなぁ…。
※2
まあ何処がどう良かったのかを具体的に説明している分だけ
まだマシな方なんじゃなかろうかね? 大半の真フレには
それすら出来ず頭ごなしに「2は神」「一期はクソ」とかの
一点張りなんだし。
※8
『こんだけ頑張ってたんですよ!?』はプロの創作家相手にかける言葉としては最大級の侮辱の1つだよね
「悪役フレンズが毎回登場して主人公の旅を妨害」という物語構成は
昔の一話完結アニメの構成を踏襲しているんだろうけど…
けもフレ(1期)の世界観とは非常~に相性が悪いと思うのよね
作り手側もおそらくそれを分かっていて、ワニ・ヒョウ・ゴマちゃんといった
「悪役(のつもり)のフレンズ達」には、無理矢理にでも可愛い描写を入れている
おかげで話が分かりにくくなっているし、たんに登場フレンズの性格が悪いだけに見える
9話の悪役のはずのイエイヌが好印象なのも、たぶん同じ理由があって
好感を持てる描写を入れ過ぎて、全く悪役に見えなくなっている
ところで作中では黄色のネコ科が野イチゴを食べる謎のシーンが挿入されているけど、
完全肉食で糖分への味覚が無い野生のネコではありえない描写
(※暑い時に水分補給目的で果物を食べることはあり得るがそういうシーンではない)なので、
おそらくイエイヌ(雑食)がイチゴを食べるシーンが削られて、
なぜかサーバルのシーンに転用されたものだと思われる
これは影が薄いサーバルの出番を増やすためでもあるだろうが…
イエイヌのかわいい描写を減らして、より悪役っぽく変更する意図があったと思われる
つまり、9話の非常に恐ろしいところは…
あんなでも「イエイヌが初期の脚本より悪役っぽく変更されている」であろう点
そもそも有料でしか見られないのに、□を9話まで見るの?
いいもの観たいんだったら1期で間に合ってるんだけどなぁ
※12
悪意でも何でもなく明らかに悪役として描かれてるフレンズがいるんだよな□って
ロードランナーはごますりキャラとして描かれてるのにそれをネタにするとキレ散らかしたり
かと言えばイエイヌは脚本を擁護するために殊更に悪く言われたり
バイアス掛かった目で見てんのはどっちだよって思うわ
□も時間をかければいいものができた可能性自体は否定しないけど
普遍的とは言いがたい価値観・道徳観の持ち主が上に立ってたっぽいんで
まぁ厳しいじゃないかなと思うわ
2のテーマはスタッフ曰く「おうちってなんだろう?」なんだっけ?
ちゃんとテーマに沿った主張をしてるな
スタッフの各種発言を真っ向否定するような論説による養護ばかりしてる他の真フレとはちょっと違うな
でも大層なテーマや趣向を凝らしてるつもりでも面白くない上に胸糞なのは変わらないんだ
□っておうち探しが主題だったんだw
イジメやギスギスが主題だと勘違いしてたわ
おうち探しが主題だからこそ
「ジャパリパークが僕のおうちだったんだ」は
一番やってはいけない最悪の結末だとか言われてたよな。
※20
今までの冒険がワンピースだったんだ、みたいなやつ
おうち探しが主題?
家や人間にくわしいかばんになんで誰も何も聞かないの?
そしてかばんは何も言わないの?
こういうの主題ないがしろにしてるっていうんだよ
マーレボルジェのサタニスト
いくら擁護して言い繕っても後に公式に背中から撃たれるから現行ファンも大変だよね
まあしょうがないか、しょうもないものしか出せない公式についていってるんだから
どんなジャンルにいてもおもしろいおもしろくないぐらいは率直に言いたいよ
曖昧なままで錯綜しているのは
ますもとの脚本だからだよ
結局のところ視聴者の大半は、長いことヒトを待ち続けてようやく会えたヒトに喜びを爆発させて、それでもキュルルの最善を願って身を引いて、去り際も笑顔で涙をぐっとこらえたけどこぼれちゃったイエイヌに感情移入したんだよね。おうちに対する認識の転換に注意が向いてた視聴者は多分ほとんどいなかったと思う。
代わりじゃなく絵に描かれてた本人として誘ってたよ
まずpanyanorobaくんはけも2を見てから語ろうね
前に□のレビューされてた時もウイエイヌ悪役として描こうとして
舞台設定の拙さ(人がいないパーク)から根本的問題解決出来ないし
更に言えば性格が比較的善良だから視聴者がイエイヌに感情移入する可能性が高い
テンプレを単に当てはめたから世界観に合ってないとも
うん、その「おうち」概念の二重性はみりゃわかるよ。
よくあるダブル・ミーニングだし、脚本が狙ってた可能性はあるよね。
だけどね、面白くないんだよ。全部スベってる。胸糞悪い。アニメ技術も稚拙。さらには脚本や演出に致命的な矛盾がたくさんある。
おれ@けもフレ君がその稚拙な脚本を楽しむのは好きにすればいい。ただし、その糞脚本でキャッキャできるのは少数派だ。それは自覚して欲しい。
□制作陣「なにそれ……知らん……」
最近の真さんは一方的に無印やたつき監督を攻撃するだけで□の内容に一切触れない□エアプ勢ばかりだったから内容をあげてきた事だけは評価できるなw
いやせっかく解説されましてもね?面白くないんですよ
わかると面白いは別なんです
※27
いや、あの絵の事をイエイヌが事前に把握していたかはわからないが
KRRが自分はイエイヌのいた住居に来たのは初めてだと思うと言ったのに対して
でもいいんです、あなたがヒトであることは間違いないですからと返して
最後はあそこに住んでいた人たちが戻ってくるまでお留守番を続けると言って別れてるので
明確にヒトなら誰でもいいって扱いではあったよ
じゃあカバンサン無視するのは何でなんだヒトではなくヒトのフレンズだからにしても何か言及はあるべきだろというか
イエイヌは昔ヒトと遊んだ記憶があるのにオリジナルKRRの事はすっかり忘れてるのはどうなのとかあるが…
まぁそんな細々したことは最後の胸糞で全部ふっ飛ぶけど
そこが描写不足でわかりにくいとこだってのはまぁいいとしても2の話って最初から最後までそんなのばっかな上に最終回までほぼ何も解決してないだろ
だから1見てなくてもゴミって言われるんだよ
おうち探しっていわれても、キュルカスのことを唯一覚えてるイエイヌ追求しなかった時点で「?」ってなる。
「人間知ってるだけでキュルルのことに詳しいわけじゃないのかな?」とか思ってたら最後の絵でお前やっぱり個人的に知り合いじゃねーか!となって「?」が悪い意味で増えまくる。
※35
見た目同類のワカメに会ったときもせっかく人間のこと聞くチャンスだったのにキュルはスルーだしワカメもなぜかマーゲイにたらい回しだもんな。
アレじゃおうち探しするフリしてパークに潜入したロシアのスパイって解釈の方がスゲーしっくりくるわ。
かばんでてきた!キュルカスの正体は?サーバルの記憶は?→何も起こらない!
キュルカスの過去を知ってるイエイヌ出てきた!→何も起こらない!
ぺぱぷのところにいけ!?ついに何かの謎が→何も起こらない!
意味深クソバードが謎の意味深警告!→何も起こらない!
どうしろというのだ…どうしろというのだ?
言ってる本人も理解出来て無さそう
※22
物語を盛り上げる為のあえて縛りプレイって奴じゃないの?
ソレをやるとあっさり問題が解決して逆に味気ないから
あえて禁じ手にしてるみたいな。
キュルルが無能だったのも縛りプレイ的アレだったのかも知れん。
一期のかばんちゃんが優秀過ぎて物語に緊迫感が出ないと思ったのかも。
正直「けものフレンズ2最高。良さがわからない奴らはゴミbot」のワンパターン真フレと比べたら、なんとか良さを説明しようとしてる点で好感持てる。
説明わかりにくくて共感はできないが。
※40
無いものを説明しようとするとどうしてもそうなるんやろ
あまりにも伝わらない、得手勝手で観ている人が苛々するというのは、ちむどんどんと共通するかもしれない。
>おうち探しが主題のけもフレ2では
主人公がどこの誰なのか、「家に帰りたい」でわがまま放題してるキャラなのに、勝手に主題決めつけといて
肝心の□本編では最後に「おうちはここなんだー」って探すのも家に帰るのも放棄してたじゃん。
>「おうち」の意味を物理的な住処と精神的な居場所の二つに置いてキュルルの認識の転換をオチに持ってくる構造になってるんだけど
ちょっと何言ってるのか分かりません
>9話はそこの意味が登場人物たち全ての間で曖昧なまま錯綜するのが面白いところだなーと思う
あいまいなまま放置ってダメなところじゃね?
アニメじゃ見てもわからんけど文庫版ではそこのフォローしてあったよって話だろ?
2だって考察出来るんだってつもりでやってるのか知らんがナチュラルにアニメの描写は失敗だったっての言ってるわけだな
※39
無印だって「人はもういない」って現実をつきつけられてたやん
12話まで続けなきゃいけないからそれまで解決を先延ばししたくて
キャラが本来するであろう行動をさせないようにするのはなぁ…
新たな目標の発生や話の軸も考えられず、
パークの外への言及も避けたかったんだろうけど
※45
「ジャパリパークが僕のおうちだったんだEND」も
そこに掛かっていそうではある。
真フレがやってるのは考察じゃなくて、褒める為に妄想をアニメの内容に付け足しているだけだと思う
まあなんと云うか、ここまで必死に庇って貰えて幸せな作品ですね(白目)
※45
1期の中ではヒトはもういないなんて言われてないぞ
ラストはヒトを探して旅に出ているし
旅は完結はしてないけど「自分は何者か」という事がスタート地点だったからヒトという事が分かったというのは物語としてとても綺麗にオチている
その新たな旅の行く末を絶望的に終わらせたのが吉崎観音展であり□だ
□を考察すると脳が破壊される。
サービスのつもりなのか、さも1期の続きであるかの様に匂わせる。
食べないで、すっごーい、紙飛行機、バスなど1期ありきのネタを蔑ろにする。
続投というか、一度しんで生まれ変わったかの様にキャラを改変する。
疎遠とかフェイドアウトとか友やめを丁寧に執拗に演出している。
ボクが先に親密だったんだーってクレヨン画でダメ押しで締めくくる。
ゴマ、イヌ、トラの扱い抜きで、ここまで巧妙な仕掛けに舌を巻く。
1期の旅の続きを綴る事を断固阻止するという意思を感じる。
個人的は
「そんな小技を効かせる前にもっとやるべき事があるだろう!!!!」
dskd
かばんもキュルルも記憶喪失(実際は違う)設定って、無印の「自分は何者か」というテーマを描く上では機能していたけど、□の「家(居場所か?)を探す」というテーマならむしろ記憶があった方が良かっただろうと思う
自分が何者かすらも分からないけどとにかく家を探すというのは段階をすっ飛ばしている
だから放送時の考察でもそのような思考をする事には何かしら理由があるはずだと言われていた
結局何もなかったが
2話のパンダ達のところも、3話のイルカ達のところも、家を探す様子はなくただ一緒に遊んで「じゃあね」でお別れだから「目的が分からん」と当時から言われてたよね。挙句、有力な手掛かりになりえるかばんさんに何も聞かずに旅出つからますます(以下同)
それで、最終話でその主題の「おうち探し」を放り投げたのは何故なん?
何も解決してないやん
□のテーマは
人間様が動物支配するのが正義!
他人の邪魔をしろ 邪魔してくるやつには仕返しして当然!
1の歴史はすべて偽物、正しい歴史を教えてやる!
だぞ。もっと勉強しよう
※49
博士に言われてかばんちゃんの目から光が失われていってた記憶
そこから「外ならいるかも」「探しに行こう」ってサーバルちゃんらのフォローがあって
かばんちゃんの次の目標になったわけで
まぁ、かばんちゃんの初期目標が「自分はなんのフレンズか?」だったからこその
巧みなシフトだったと思うけど
キュルルも最初は記憶の手がかりとしてスケッチブックのイラストを頼るとかなら
そこからおうち探しにシフトできたんじゃないかなと… いや、どうかな…
「何も解決しない方が探りがいが有る。」とほざいてるようだが、結局はドリフのように盆回しで終わらせて何も解決してないじゃん。ちょうど30年前に「お家を壊す」がキャッチコピーのEテレ(当時はNHK教育)の子供向け番組が有ったよ。コレのガイドブック見たらけもフレ2と天と地の差があるわ。まあ、そのアニメの名前がカタカナ4文字の作品だが解るかな?
※45
ミライは生死不明かつ時間はあまりたっていないので疎開説が有力では無いかと。
※45
僕の知ってるけもフレアニメ無印とはだいぶ違うんだが何の話してるの
※45
本来の目的である自分探しを中断してまで
パークのみんなのために頑張るかばんちゃんの行動が
感動したんだけど人によって捉え方が違うんだなぁ
あと2のできがよくないからって1はどうなのって比較に出すのは
個人的には勘弁して欲しい
※59
※60
2行目からは□の話なんだ、分かりにくくてすまん
主語がなくて無印を貶してるみたいになってる
ほんとすまん
※55
キュルルの行動を通す事で
「ヒトは動物達にさんざ迷惑をかけて絶滅して当然の存在だった」
と言うのを暗喩している様に思えた。フウチョウコンビの
立ち位置と行動なんかまさにそこを示す為の物だったとしか思えない。
一期におけるかばんちゃんの扱いの方がよっぽど人間賛歌・賛美に見える。
※55
そこまで逝くと穿ち過ぎとも思えるけど、一期へのアンチテーゼみたいな事をしたかった思惑はあったかと
一見一期に寄せてるようで、随所でほぼ対照的な展開が起きているし
※43
二つ目の物理的精神的なおうち認識の転換は漫画版でやってたんだよ。
イエイヌ回じゃなくてかばんさんとの対話の中でだけど
※64で途中送信してしもた。
ツイ主は漫画版の印象が残っててアニメ版と混同してるものと予想。
三つ目の曖昧なまま錯綜ってのは、お互い勘違いしたままピントのずれたやりとりをするアンジャッシュコントのつもりで言ったんじゃないかな。
そもそもコントじゃないしそれをけもフレに求める人はあまり居ないと思うけど。
ああ何処の入れ知恵かついに構造とか言い出しちゃったよ
□はその構造がドヘタクソだからクソ評価に着地してんのよ
みんながお宝を求めて誰がそれを手に入れるか一番乗り競争する系のお話では特にね、確かに結構あるんだよ
「実はそんなお宝はなく誰もが実体のないものに振り回されていた」オチはね
でも少なくとも今時そんなオチ出すメジャーな作品はぱっと思いつかねえ程度に古いテンプレなんよな
こういうやり方は「本当に恐ろしい/素晴らしいのは人間自身なんだ!」という文学的な主張を安易に込めやすいから多用されたのかもしれないけどね
今だとオ●ニー臭がキツイうえ徒労感と虚無感が強すぎてぶっちゃけ受け入れがたいじゃん
※67
ルパン三世だと
「俺のポケットには大き過ぎらぁ」
ってパターンもあるな。
確かに形ある物なんだけど、規模が大き過ぎて
持ち帰られないってね。
アニメだと描写されてないから描写されてる文庫本も見ようって、それ始めから文庫本見ればいいだけじゃないのかな…?
見たことある名前かと思ったら
アムトラが瓦礫に埋まってないカメラワークでそう見えるだけと言い出したのと同じ人だった
https://kemochan.com/archives/114856
□が始まる直前に公式が一杯伏線張っておいたので考察してください!とか言ってたけどどこに伏線があったのかそもそも何の伏線だったのかいまだにわからんな
ホソニーは明かされない謎があってもいいですよね!とか終わった後抜かしたし
※63
最近見たある動画では、2評として
・適当に作ったというにはつまらなすぎる
・めざしたのは、たつき版を皮肉りながらアニメ作品としてはヒット だろう
・その結果が2.6%
というのがありましたが。
※72
そういうのが本気でやりたかったら尚更iro
版を理解し尽くさなきゃならんのよ
上っ面だけ見て鼻で笑うような真似するから自分らの鼻っ柱へし折られるようや無様するんよ
敵を知り己を知ればなんとやら
両方知らずに突き進めばどうなるかなど…
おうちが塀の中になっちゃった角川の偉い人もいるしな
※71
普通のクリエイターは面白く回収されることを目標にして伏線を作るけど
□制作陣は伏線を作ることそれ自体を目標としてるから話に意味のない伏線しか作れない
というか意味のある伏線なんて張られたら脚本上のノルマが増えるから逆に困るし作らせない
という解説が放送当時あった
じっさい安藤尚也助監督(制作陣の中で一番マシ)ですら
5話の背景に一瞬写ったフウチョウを「けもフレと言えばこういうネタ」と振り返り上映会でコメントしてたから
1期で評価された伏線が何たるかを□制作陣が全く分かってなかったのは確実
もしかして、失った家族と他人を重ねてしまうとう、ドルバックやゴーディアンにちょっと違うけどブラックジャック21みたいなシナリオをやりたかったのかな。
最も、大分モラルに欠けてたし、そもそもやるべきかも定かでないが。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。