アニメ「けものフレンズ」で好きなシーンどこ?
# このシーン嫌いな人いない説 タグを付けるほどじゃないんだけど、けものフレンズ1の最終話で、超巨大黒セルリアンを討伐するという緊張感あふれる場面。
アルパカちゃん達が「オショショショショ……」ってまったく緊張感のない避難をするの、「命を掛けてはいない勢」感がすごくすき。解釈一致。 pic.twitter.com/sbm8TLXxJ9
アルパカちゃん達が「オショショショショ……」ってまったく緊張感のない避難をするの、「命を掛けてはいない勢」感がすごくすき。解釈一致。 pic.twitter.com/sbm8TLXxJ9
コツメちゃんも「にげろー」とか言ってるし。
あの場面で命を懸けるほど思い入れがあるのはサーバルちゃんだけで、あとは「危険を冒す覚悟はあるけど死ぬ気は無い」勢で、話の流れからいっても一般的な倫理観とか人間関係から言ってもそれ以上だとかえって不自然。それでも助けに来てくれたの好き
あの場面で命を懸けるほど思い入れがあるのはサーバルちゃんだけで、あとは「危険を冒す覚悟はあるけど死ぬ気は無い」勢で、話の流れからいっても一般的な倫理観とか人間関係から言ってもそれ以上だとかえって不自然。それでも助けに来てくれたの好き
@yunyun40830566 サーバルちゃんとの温度差が印象的ですね。死なない程度にだけど本気で協力してくれた、できることをした分だけできることで返してくれた、それも一番重要なところで
泣いて笑って感情ぐちゃぐちゃになるよね…
泣いて笑って感情ぐちゃぐちゃになるよね…
コメント
サーバルちゃんがバスに轢かれて「ウッ」となるシーン。
誰のツッコミも入らない絶妙な間が好き。
最終話のかばんちゃんを見送るフレンズのシーンかな
カバさん始め前半に会った組は心配混じりだけど途中から激励の内容が変化していくのが味わい深い
こんにちはであります!
またこんにちはであります!
ニコ生一挙放送だと5話でビーバーの集めた丸太にバスで小突いちゃう場面で一斉に「おいゴルァ!」のコメント一色になるのほんと草なんだ
6話の
「消えた!? すごーい!!」
パンカメの消えるまで待ってもらう云々発言と相まって
実に脳がとろける
セルリアンを誘導するところ、逆に好きじゃないところはセルリアンに誘導するところ
ちょっと趣旨が違うけど騒ぐスナネコかな
たつき監督がTwitterに上げてる一枚絵の
全部好き(極論(□以外))
第一話の「あーはー↑!」かな。
海に出るかばんを見送った後の桟橋にサーバルの耳だけ見えてついて来るとこ
取り上げられておる……
皆ここすきいっぱいあってとても良い
僕はまあ、言うて無印1~12.2話、けいばじょう、CM全編好きだけどね
※6
セルリアンに誘導するところってなんだ?□のビーストのとこか?それならわかる。
「わっ、つめたっ」
「うわー!いっぱいいるー!」
「一回遊んでからー」「一回遊んでから~♪」
「よよよ」「温泉さいこ~」
あとサーバルちゃんの想像の海
9話はヤバイ
まあ、無印には好きじゃないところを探すほうが難しいんだが…w
感情をくちゃぐちゃにされるという点で
11話ラストのかばんちゃんの一人語りと
12話のサーバルちゃんの一人語りがセットで大好きだよ
どちらも一番想ってる相手には聞かれていないけど
何かのために全力を尽くしながらの熱い想いの吐露だった
二人の思いを聞き届けることで、少しだけ特別になれたというのもあるかもしれない
ふわああぁ!いらっしゃぁい!
よぉこそぉ、ジャパリカフェへ~
どうぞどうぞ!ゆっぐりしてってぇ!いやま゛ってたよぉ!
やっとお客さんが来てくれたゆぉ!嬉しいなあ!
方言丸出しの不意討ちでみるみる脳が溶けたよ
1話冒頭の枝の上で寝てるサーバル
アライさんが平原に着くシーンの
ヘラジカ『おい待て、反則だろう』が好き
やっぱり僕は…王道を往く…ライオンが野生解放するところですかね…
好き、と言うか最初におおっと思ったところは、1話でサーバルちゃんが
看板やパンフレットの文字や図を全然読めていなかったところ
「そうかフレンズは完全に中身が動物なんだ」といろいろ考えて
作られたアニメだと初めて思った
7話のなんですかこれはからのおかわりをよこすのですの一幕
10話のサーバルちゃんのつまみ食いを告発するかばんちゃんのシーン。テンポ◎
有り過ぎて迷うけど思いついたのは第一話のカバお姉さんの面倒見がいい所
改めて書き出そうとしたらいっぱいありすぎて書ききれなくて困る…
特に思い入れがあるのはやっぱ11話後半から12話前半かなぁ…
1なら全部。2以降は特にない
1の全話好き!
何気なく見ていて気付いたら全部すごくかけがえの無いものになってるのが好き!
積み上げてきたものがやけに涙を誘うんだ…
アライさんがかばんちゃんに帽子を返却する際にぶつかったりしてごめんなさいっていう謝罪に対して、かばんちゃんが「はい、ありがとうございます!」って言うシーン。
偉そうに振る舞わないかばんちゃんの性格の良さと、相棒の言葉で素直に考えを改めるアライさんの性格がよく分かるあの二人のシーンが本当に好き。
大体言われた!!
え〜1回遊んでから〜
「寒さを舐めてたら死んじゃうわよ!」でキタキツネも乗り出すところ
動物説明のみっ みっ みって聞こえるところ
インパクトで言えば過去サーバルの登場シーンかな
その前にも声は聞こえてたけど、実際に出て来たとこで
鳥肌が立った
心を鷲掴みにされたシーンは何といっても12話特殊opタイトルロゴがドーンの瞬間
入園試験も不合格で聴講生としても欠席気味だったリアルタイムじゃ落第生
ぶっちゃけ軽んじてたし下に見てたし見逃してもニコニコ動画で追いかけもしなかった
でも後半から話が大きくなって不穏になって11話で焦燥感に捕らわれた
このコンテンツこの絵柄でこの展開はないでしょ
初期の「こけこっここま」とか「ほしのふうた」みたいな
ゆるい絵柄でガッツリ凌辱みたいなヒートショックめいたギャップを感じた
で12話の絶望と希望のせめぎ合いからフレンズ集合
古典的な表現だと「騎兵隊が来た!」最近だと「アベンジャーズ、アップライジング。」
冷静に思い返せば多少大きくても所詮セルリアン1匹だし
パークの危機であっても地球の危機でも宇宙の危機でもない局地的な小競り合い
GOTY受賞作のFallout3も所詮アメリカ東部の局地的な小競り合いでポストアポカリプス
どうせ一度滅んだ世界で毒を撒き散らそうが町ひとつ吹き飛ばそうが
うろつき童子の南雲が巨大化しようが引っ越せば対岸の火事その程度
なのに感動で泣かされた
2017年から一貫してたつきアンチしてる人らは
1話切り余裕のまま評価を改めず見下して
フォロワー3桁4桁くらいの自分が上!たつきが下!
掌ドリルしたら負け!謝ったら負け!認めたら負け!
って感じなんだなぁ。
のけものはいない所 (´・_・`)
アルパカがトキといっしょに飛んで上がって、カフェの上空から地上絵を見下ろすシーン
謎の草刈りの謎明かし、ハッピーエンドが確定した瞬間の説得力とカタルシス
問題を解決しひとを幸せにする叡智と思いやりの質量、アルパカの笑顔と声優さんの名演
あれこのアニメただものじゃないぞ、来週も見よう、見続けよう、と心に決めたシーンだった
そしてその決意は正しかった
うちのこにぃ〜♪
手ェ出してんじゃねぇぞ…!
本気でセレクトするとなるとむずーい!
※30
>初期の「こけこっここま」とか「ほしのふうた」みたいな
ゆるい絵柄でガッツリ凌辱みたいな
すっごーく分かりやすいw
×「アベンジャーズ、アップライジング。」
○「アベンジャーズ、アッセンブル。」
アップライジンクは不評だったパシリムの2作目
まあ、全部だよね
12話かばんちゃん出航お見送りシーンのフレンズ達からのメッセージは
たつき監督から視聴者へのメッセージにも思えるんだよな
かばんちゃんが「うみゃみゃみゃ」って言いながらサーバルから教わったキノヴォリで救出に行くところ。1話の何も出来ない描写が全部この瞬間のためにあったのだと早起きしたのを覚えてる。
心がほっこりするシーンは多いけど
博士と助手がカレー辛すぎ食えたもんじゃない言いながらも
しっかり完食しておかわり要求までの一連のやりとりが好き
その直後かばんちゃんはヒトである事を教えて貰うんだけど
そこカタルシスをあんまし感じなかった
HUNTERxHUNTERのジンフリークスの遺跡発見の思い出話で
功績や報酬や名声よりもそこで得た仲間や経験が重要って話
これもそんな感じなのかな
3話の地上絵眺めるとこ初見で泣いた
※41
>そこカタルシスをあんまし感じなかった
事前にハシビロコウから聞いてたし作中での扱いもすでに分かってた事の確認って感じだったね
※直球の下ネタは控えるようお願いします。