「SFのおぞましい設定」でけものフレンズが話題に
#SFのおぞましい設定
頂上なのに「五合目」の標識があったり、後ろで墜落してるステルス爆撃機らしき物に、放送当時は妄想がはかどったモンですw pic.twitter.com/4aALQPPJqw
— イーマ (@iima1911a1) March 4, 2024
これ分かるわ〜
癒しとSFの塩梅が絶妙だった https://t.co/TfPmBOxa3T
— タツノ・コジロー(仮) (@TasunoKojiro) March 5, 2024
あぁ、ゆるふわの中のアポカリプス感よ… https://t.co/XI4DtGA6gg
— jun-crossford@ゲームミング兼業米農家 (@jun_crossford) March 5, 2024
けものフレンズ1期はポストアポカリプス&ホラーだった。マジで。 https://t.co/N4Vh5hkIvx
— 防衛太郎 (@XvNBYK1pNXSMf6X) March 5, 2024
「何かある」がチラチラ見えるのが最高なんよ https://t.co/fVRNu8SBKx
— カッカリch (@kakkari19190721) March 5, 2024
コメント
人であると観客全員が理解してる主人公に対して
絶滅してなかったんだな
とボソっと言ったりするのほんと好きだわ
おぞましい、っていうと若干ゃニュアンスが違う気がするけど、ほのぼのと怖さの二面性はほんと良かったよな
そのあと出てきた□は考察もできないほど話がボロボロだったけど
https://twitter.com/araisan_narou/status/1764843056917078524?t=na6jgMJD7ywRjdOFnkI2BQ&s=19
おぞましい設定の話題ってこっちの方かと思ってた
あの頃のけもフレはどこへ…って本当に思う。
「元々けもフレはそういうのじゃない!たつき作が異常だった!」と言うやつらもいるが、実際1期が最高で人気だったことは間違いないだろう。アニメだけじゃなく二次創作、同人やアンソロジーとかも楽しかったな…
髪の毛一本で一人作れる
できた性別は全部メス
サンドスターの性質は悪用すれば
※3
真フレっぽいのがコメントとしてるw
一期話すると何か集まって来るのなんでだろうね?イヤなら見なきゃいいのに
※3
こっちの方がインパクトが強いからな。吉崎嫉妬説がガセの証拠を覆す物的証拠になるし。
※3
真フレがわらわら湧いてて草
このシーンは良かったけど
ここの話は四神とかなんじゃそりゃだったな
後から総監督の悪癖知って何とか悪い設定を修正した名残なんじゃないかと思ってるが
ぱっと見た感じは「ゆるふわ子供向け」なのに考察すると重かったり大人向けになったり
設定自体は吉崎だとしても、視聴者に伝わるように演出できないと⬜︎みたいになるから、irodoriがあってこその一期なのは間違いないね
木村の「監督なんて誰でもいい」とは何だったのか
せっかく伏線撒いてくれたのに2で全部ぶん投げたんだよね
※8
大概の真フレはブロックしてるから見れないが
ネームドわらわら?
※12
ゴローくんに偽どーじとか
それ以外にも雑魚が複数噛み付いてるよ
1期は考察しがいがあったなあ。
※5
閃いた
※3
哀れだよ
炎に向かう
蛾のようだ
※10
今になって思えば「□において自分の発言力なんて殆ど無い」ってニュアンスだったのやも
やはりイースターエッグの隠し(見つけさせ)方に関しては
たつき監督は凄いな
「コレって考察要素ですよね!」ではないのよ…(ため息)
「一見可愛い作風なのに実は厳しい世界観」は、作り手のセンスが悪いと
ただの作者の自己満足の露悪趣味なだけの駄作に陥りやすいと思うんだけど、
1期はその辺の情報の出し方やストレスの与え方のバランス感覚というか
立ち回りが全体的に上手いので「厳しい世界ながら優しいフレンズ達」という
嫌味の無い流れでハッピーエンドになってるのですね
たつき監督のけもフレ2期まだー?
本当におぞましいのは⬜︎ですけどね
SFならそうよな
それより怖ろしいのは本編で正解出さなかったキュルルの正体をあの説明でだから人間ですでゴリ押そうとしたムクムク様の思考の方がおぞましいしそれに一切疑問持たずに納得する真さんも怖い
キュルルの設定(のほとんど)は物語に活かされてないからなあ
(いやまあ120話構想の中で語られる予定だったのかもだが)
目の設定にしてもそれが何か彼(女?)の性質やらに影響してるわけでなく
ただそういうデザインにしたかった理由を設定に押し付けてると言うか
(いやまあ120ry)
※10
〉木村の「監督なんて誰でもいい」とは何だったのか
代役がそれなりのスキルが有る場合。当然だが木村隆一が庵野秀明さんや宮崎駿さんの代役なんて絶対無理なのと同じ様に、たつき監督の代役すら出来なかった事は証明された。
※15
思い出せ
フレンズが同時に存在できるのは1種につき一体だ
ぶっちゃけキュルルに関しては変な人外設定を付けるより「ただの人間」の方がよほど「続編の主人公」としてキャラが立ったと思うのだが。
なぜなら、一切の人外設定を持たない純粋な人間である事とそれ故に家族などの「過去」を持つという事という二点はフレンズとして生を受けたかばんちゃんが持っていない、キャラとしての極めて大きなアドバンテージになるから。
何でもないただの人間である事が逆に唯一無二の特徴になる世界なのに、なんでわざわざ人外と言う「ありふれた存在」にしてしまったのか。
あのチラ見せは探す楽しさがあったし、作る側も理解してるのがすごかった。
1期は頭空っぽにしてたーのしーもできるし考察沼にどっぷり浸ることもできるどちらの楽しみ方もできるアニメで素晴らしかった
五合目の標識あったのって頂上だっけ?もう少ししたかと思ってた
山頂付近が爆撃で削れて元より低くなってはいるのだろうけど
さらに1話前の噴火でも一部削れて玄武?の位置が低くなったっぽいし結構苦難の山だ
※9
ちょっとオカルトパワ-っぽくはあったかな
でも四神=宝の情報はアライさんパートやミライさん映像で何度も小出しにされてきてたしまぁ…
※11
そもそも有無を言わせず追放したから内部設定の引継ぎもしてないんじゃないかと思う
※23
双子が生まれるぐらいの確率で同種のフレンズが複数生まれる事も有ると書かれてたはず
※9
山頂に四神が配置されているのは総監督の設定であったみたいだけど、設定では動物の姿を象った神像だったのがモノリスっぽいのっぺりなプレートに変わっていたのはオカルトっぽさを嫌っての改変じゃないかと考えている。単なる作画コスト削減の可能性もあるが、描けないって事はないと思うんだが。
あと記録映像では確かミライさんが「『大事なもの』はやはり四神でした」と言っていたのでミライさんは最初から四神を探していた訳ではなく「大事なもの」の情報を追っていたらそれが四神だったという流れなんだと思う。ならばミライさんよりも先に四神の事を知り、その情報を間接的に残した何者かが存在した事になるが…このあたりが総監督の設定なのかたつき監督のアレンジなのかは気になるところではある。
…ところで確かセーバルってNEXON版で「日記」を書いていたと思うんだが。
10話の記録映像…サーバルの涙…
やっぱり1期のサーバルって転生したセーバルなんじゃね?
…とか考えるのはやはり楽しい。
アニメ1期のポストアポカリプスの設定って吉崎も一枚噛んでなかったっけ?
https://twitter.com/garbageman5/status/1764880781439295996
※28
1話途中まで作っていたのに
急にポストアポカリプスにするって設定をirodoriに投げて制作ちゃぶ台返しした
そんな状態でうまく料理したのはirodoriの手腕であって、総監督様はちゃぶ台返しただけ
※29
ソースは?
これとか※3とかに普段けもフレの呟きしてないひち
途中送信しちった
これとか※3とかに普段けもフレの呟きしてない人が沢山集まってるの見るとみんなirodori版けもフレ好きだったんだなぁって
ところが、真にはこれがたつきへの吉崎先生が見せた配慮に変換されるという
※21※24
ただ、キュルルの描いた絵がセルリアンになる云々は
ヒトの描いた物なら何でもそうなるんじゃなく、キュルルが
女王の子と言う血統書付きであるが故にある程度女王の力も
遺伝されているからとした方が自然だと思う。
実際セルリアンになったのはキュルルが新しく描いた絵のみであり
元々スケブに描かれていた絵やイエイヌ邸の金庫の中にあった絵は
そうなっていない。
フレンズ側からしたら正直疫病神だけど、セルリアンからしたら
女王の跡継ぎになれる可能性の一旦を見せたと言う事になると思う。
裏設定を盛り込みつつ解釈を視聴者に任せる
それを受け取らなくても特にお話が崩れないのがいいんであって
視聴者に謎解きをさせるようなのとはまた違うんですよね
「1期のあれすごかったよね」みたいなツイートで盛り上がってて嬉しい。
やっぱみんな好きなんすねぇ。
唯一のヒトってのに加えて
女王の子っていう特別盛々感はなんというか過剰感がね
普通のヒトが出てなくてキュルルとの差も分からないし
セルリアンが女王の子をどう扱うかってのにもこれといった材料がね
…扱いきれてない&面白さに貢献しないってのはダメなんじゃね?
※34
3でも水面に映ったセーバルの影をコピーしてセーバルの外見と水の性質をコピーしたセルリアンとか言うのが出てたはずだからたぶんキの字製であることは関係ないかと
コピーした輝きの思い入れが強いほどセルリアンが強くなるとかいう話はあったが…みんなワンパンだし
※36
そっちのほうが「2期のあれひどかったよね」で盛り上がるよか精神的には健全だな
それにしても1期の話なのに真フレがツリーにぶら下がってくんのマジ意味不明
ここ読んで初めて「キュルルが女王の子」という設定を知った
アニメでそんなこと言ってたっけ?
※40
テレレテッテレー
\後付け設定~/
まあ総先生は最初からそのつもりだったのかも知らんけど少なくともアニメほんへでそんな説明は無かった
まあ、人類撤退後のパークにヒトのフレンズ以外でヒトを出したくて捻った設定なんでしょ
あと総監督はなんだかんだ動物要素をどう扱うかより
セルリアンとか、パークと言う場所そのものとか
現実に存在しない要素をどう弄くるかって方が好きそうだし(個感)
とりあえず、キュルルの性別に関してはわーるどで
女王が少年をコピってキュルルを作ったとされているからほぼ男として
間違いなかろう。これがフレンズ化してるなら女体化もあり得るだろうが
キュルルは明確にヒトとされてるからな。ジャパリパークでは
男は総じて女体化してしまうなんて設定も特に無いしな。
逆にキュルルを女の子として認識する層は
「けものフレンズの世界に男の存在はあり得ない。
だからキュルルも女の子に違いない」
ってな、けものフレンズと言う作品そのものに対する偏見が
要因になっているんだろう。3やキングダムにも一応男主人公を
選択する余地も残されていると言うのに。
ラブライブや魔法少女にあこがれてみたいにモブにすら男の存在が
排除されている世界ならそういうもんとして受け入れる他あるまいが。
※42
セルリアンであれ守護けものであれ星の記憶云々であれ、ファンタジー設定を盛れば盛るほど本来はリアル世界の住人である「動物」からは離れて行くと思うんだけどね。
まぁリアル世界の動物と向き合った場合もれなく人間は「悪役」となるのだが。
初代アニメは、何度も見返したい様々な隠し要素があったね
2以降ではそう言った要素が消えちゃった
サイエンスフィクションとして考えれば、
フレンズの存在そのものが「おぞましい」と思うよ。
サンドスターをマナ(魔素)とする近未来ファンタジーだから
話のバランスが取れているのであって。
2は「近未来入れ歯ファンタジー」だからな。
※46
アニガについては同志ケイトの解説で身の毛が弥立つ思いをした、余りいい意味ではない
※47
アダム降臨!
※46
サンドスターやアニマルガールの設定って、言ってしまえば
「どういう訳か人間だけを特別扱いしてそのイメージを汲み取ってくれるサンドスターと言う『神様』が人間のイメージを元に他の動物たちを人間に都合のいい存在に作り変えて提供してくれて、その上人間の世界観を語る人間の代弁者としての神まで付けてくれる」
…というどこまでもどこまでも人間にとってだけ都合が良く、その為に動物を徹底的に食い物にするものなので、これを「動物もの」のコンテンツの設定として用いるのは実際おぞましいと言っていいレベルだと思う。
ただ、SFとしてと言うのであれば例えば人間の欲望、あるいは独善のために動物達を遺伝子改造して人間に近い姿に…とかそんな感じのサイエンスっぽい手段で人間が自らの意志で直接手を加えている方がそれっぽいと思う。サンドスターは何もしていない人間に勝手に奇跡を振りまいてくれる都合のいい神なのでSFと言うよりオカルトの方が近いんじゃないだろうか。
なお1期は人類絶滅によってフレンズ達は人間のイメージによる支配から解放されている訳だが、逆を言えばフレンズ達が本来の動物に近い存在として自由を獲得するためには人類絶滅が「必要」だったという事になるし、それが暗に示す「動物からしたらやっぱ人間なんていない方が幸せなんじゃね?」という問いかけに対する「人間の答え」を出す事こそがかばんちゃんの旅の目的だったという事になるのだと思う。そしてそこに本来のけもフレの設定であるサンドスターと言う神の恩寵の喪失の暗喩として楽園追放を引っ掛けてきて「人間は自らのおぞましさに打ち克てるのか」と問うのはけもフレと言うコンテンツに対するあまりにも痛烈な皮肉のように感じる。
※49
人の姿になるってのが真面目に考えるとおぞましさから逃れられないんだな…
ただの擬人化コンテンツにマジになっちゃってどうするので済ませるには理屈付けをし過ぎたという事か…
※50
人間原理で考えるからおぞましくなるのであって、サンドスターの力に神性を見出していいなら地球意思やら宇宙意思やらによる人類への試練的なものにすればそうおぞましくもない。
人類の自然に対する傲慢さに対して、あえて人語を解し人類に近い容姿にしたフレンズと脅威たるセルリアンを用意して、フレンズと融和しその力でセルリアンを駆逐できれば未来への展望が開かれるみたいな。
ファンタジー的には精霊と魔物みたいな感じか。
そういう超越的存在による人間という種への特別扱いが動物ものでは人間のエゴを感じさせるおぞましいものって感じになるんじゃないかな…
まぁそんな突っ込んだとこまで考えさせるものになっちゃったのがまずかったのかね…
昔観たTVに、地球で一番多く願われた願いを叶えるっていう超越存在が出てきて
人類が話し合ったり争い合ったりした結果「願いは要らない」っていう結論に至るんだけど
実は超越存在は地球上の全生物の願いを叶えに来てた結果
「自然を破壊する人間を消してくれ」って願いが叶えられるって話があったな
世界は人間に都合よく出来てはいない(それに気付かない人間は愚か)
っていう展開は考えさせられるものがあるけど、
逆に人間に都合よく、人間主観の世界観って
大自然を元ネタとして扱うコンテンツとして浅くないか? って気はするね
※53
けもフレって大きい括りで”生物”を扱ってはいるけど、ジャパリパーク自体サファリパークの中のような世界観だから”大自然”ではないがな(人間の文明をやたらにおわせしてるし)。
昔は”過去に行って肉食恐竜に食べられる草食恐竜が可哀そうだかたまたま助けてあげた”みたいなアニメのシナリオは結構あった。今なら”食物連鎖とか生態系の保全とかタイムパラドックスとか無視かよ”って軽くツッコまれるのはよくわかるけど、逆にそこを崩さないと面白い話にならないというのもある。
それはそれとして、週刊ストーリーランドの話って星新一のパクリか焼き直しばっかりだぜ。
※54
サンドスターに星の記憶とかそういう設定が付与されてるせいでな、
人間より自然よりの概念が付与されてると思ってしまってな、
というか、無印の内容があまりにもよすぎた所為もあるんだろうな
自分はけもフレがそういうモノだと焼きついてしまっているようだ
実際は、そんなのを描ききれるのはたつき監督だけだったって話なんだろうな …悲しいが
>週刊ストーリーランド
そうそうそれそれ、思い出せたわサンクスw
自分が見たやつだと大多数の動物にとって大事なのは今日の食料や縄張り争いであって人間の事なんてそこまで意識されてないって感じだったな
動物たちを人間を恨んでいるはずというような思考自体が人間中心主義による自意識過剰な考えだっていう、頭を殴られたような衝撃を受けた事を覚えている
※56
そのあたり1期は「人間はもはや動物達からほぼ完全に忘れ去られ、憎むべき悪役としてさえ記憶されず、必要とされない世界」だからねぇ…。
「優しい世界」ではあるのだが、その一方で人間にはどこにも居場所がない。
一期は人間も動物の一種にすぎないって視点で、かばんちゃん自身もフレンズは同種、むしろ自分より身体能力が高くて比較して自分はダメダメだって思ってたからな。
けものを対等な友達として扱うってコンテンツの表題通りに動かしやすい世界と人格だったんだが、キュルルは初っ端からオレはお前らとは違うって、悪い意味で動物(フレンズ)に対するイメージが現代よりだったから、友達って関係を築かせる為には大前提としてその謎の優越感を取り除かないといけないんだけど特にそう言うイベントなく進んだのがね.
※直球の下ネタは控えるようお願いします。