【けものフレンズ】フレンズでわかる進化論(キリン)
進化のお勉強なのだー#けものフレンズ#けもフレ#アミメキリン#進化論pic.twitter.com/nbbelboy03
— だしまきおじさん (@zawawa10) 2017年6月7日
第一回の補足なのだ!#けものフレンズ#アミメキリン#キリンの日#進化論pic.twitter.com/tULeduVGc5
— だしまきおじさん (@zawawa10) 2017年6月21日
遺伝的浮動性による議論もありますかね?
— Ojiman (@OjimanK) 2017年8月21日
話がややこしくなるので・・・・
— だしまきおじさん (@zawawa10) 2017年8月21日
わかりやすいが
— お茶ブラウン@けもフレ (@Otya_Brown) 2017年6月19日
受け入れがたい
アミメキリンだ……
これはこれで淘汰されそうですね
— だしまきおじさん (@zawawa10) 2017年6月19日
カラー図解 進化の教科書 第3巻 系統樹や生態から見た進化 (ブルーバックス)
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コメント
ヤギね!
どうやって首を伸ばすんだよ
筋トレか何かか?
同人、でカテゴリ分けられてるのでとてもよいです管理人様
実際には首だけじゃなく脚もめっちゃ伸びました
私はろくろ首ね!
木のぼりが上手なフレンズにはなれなかったか
よく見つけたな、この広告。写真までキリンやし。
グッジョブ管理人さん。
ろくろ首のフレンズ
キリンは血圧低いから血圧下がるツボ刺激したら勝てる
っていう武井壮理論好き
なぜサムネが例の顔!
いきなしワロタけどw
米2 バスケしたら背が伸びるとか言われてるし伸ばそうと意識したら数ミリずつ伸びるんじゃない?それが何世代も行われてああなったと
妖怪やんけ!
淘汰起きてなかったらもっと
奇怪で不可思議な動物が居たんだろうか....
そしてそれを獲物にするような
もっとおかしな進化したのが居そう。
ワクワクがとまらねぇ!!
だしまきおじさんすき
やっぱり怖いよ!
ひぇっ
バスケしたら背が伸びる←ラマルク
背が高かったバスケ選手が生き残る←ダーウィン
キリンキュータマ使ったんだなw
一方吉崎創造神は体の長い部分はマフラーで表現するという進化をフレンズに与えられた
競走馬とかホルスタインで例えると・・・どういうことだ
かんぴょう丸かな?
しかし最近では獲得形質も遺伝するということがわかって話がややこしくなっているという
一見難しい理論も、けもフレを使って説明してもらうと
なんとなく理解でき(たような気にな)る感じすき
それで結局のところ
ラマルクの要不要説なの?
ダーウィンの自然選択説なの?
キリンは角が5本あるんだっけ
※20
家畜系殆どはダーウィンかな?
尚ペンギンは餌が簡単に取れすぎたためだんだんナーフされて行った模様
今西進化論(そうなりたくなったから、なった)
進化が高性能化という誤解は、まだまだ多いな。
※23 どっちでもないのが?
※29
創造論
ダーウィン説はかなり無理があると思う。
その理論だと種の存続危機がないと生物は進化しないことになるけど
農耕覚えた以降の人類は一切進化してないことになる。
にしては地球上で一番変化が激しい種族は人類じゃない。
体格とか数世代で変わりすぎだし脳みそもでかくなってるんじゃないの。
※29
収斂進化♪
※21
そのワードはミーム感染するので申NG
ジャパリパークのアミメキリンちゃんは
進化出来ずに絶滅したが、サンドスターによって復活した種だったのか。
こう見るとダーウィン論って個体差の幅でかすぎるな
滅ぶというか首の短い個体差で独自の進化をして今日の別の種類の生き物になりそう
誰かこれのペンギンバージョンを作ってくれ・・・ください
※31
人類は栄養や医学の改善、環境の整備(住宅とか)がモリモリ発展してるんで、生物として見たら「生息環境が凄いスピードで変化してる」と言えるんだ
それに合わせて高速で進化してると解釈できる
キリンってたしか首が伸びる途中の段階の化石が全然見つからないから
突然変異で伸びたっていう説があった気がする
※31
人類の知能レベルのピークは1万年くらい前でそれ以降は退化していってるという説があったな
話をまとめるとヤギの突然変異がアミメキリンだった可能性あり?
かくとくけーしつ?は いでん しないんだよね!!
※37
だからその解釈がダーウィン説の全否定でしょ。
人類の平均身長が10センチも伸びるためには
低身長の人類は子孫を残せない過酷な条件が何世代も続く必要がある。
それがダーウィン解釈。
食うもんが変わったら進化できるんじゃ、自然選択でもなんでもない。
首長族のように金属の輪をはめてだな…
※38
中途半端な首の長さのキリンの化石がみつからないのは、おそらく少数の隔離されたグループ内で短期間の間に進化が起こったからではないかと思っている。
いわゆるボトルネック効果というやつ。
※31
>>存続危機がないと生物は進化しないことになるけど
そんなこと言ってない
生物は限られた資源の中絶えず競争をしておりそれら有利不利の長年の蓄積で繁栄や絶滅が決まる
生物は常に存続の危機に晒されていると言った方が正しいか
ここまでの話を聞いて・・・
サーバル「わかんないや!」
ジャガー「わからん、ぜんぜんわからん!」
コツメカワウソ「たーのしー!」
実はコツメちゃん、天才!?
高いところの葉っぱを食べる為に首を伸ばしたのがキリン、高いところに登ったのがヤギね!
つまりキリンもヤギね!
そういえばコツメカワウソちゃんがへしで遊ぶようになったのは一体どういう進化をしたのだろう?
※13
バージェス動物群おすすめ
『進化』っていう語感のせいで、どうしてもサイヤ人が超サイヤ人になるみたいなイメージで固まってる人が多いんだよな。
ポケモンとかデジモンとかもそういうイメージで『進化』するし。
「キリンの首を長くする仕事」を思い出した
この流れならいえる!
たぶんこのサイトのコメントがきっかけでたどり着いた、ウィキの「島嶼生物学」の記事がすごく興味深くておすすめ。
島に固有種とかが多い理由がわかる。
ポケモンはヘンタイ
扇風機シリーズ思い出した
手を使う生き物は知能も発達するね
手でなくても鼻を器用に使うゾウとか、8本の脚で色々こなせるタコとか
タコなんかは寿命がもっと長ければ高等生命体に進化出来るのに
※53
BBBBBBBBBBBBBBBB!!(無言の連打)
競馬を見るとわかりやすい
他よりちょっと足の速い個体は生存率が上がる
そのちょっと早い個体とちょっと早い個体が子供をつくってさらにちょっと早い個体が生まれる
その繰り返し、競馬はこれを人為的にやってる
そしてまれに突然変異で変な色の個体やら首の長い個体やら生まれる
トウカイテイオーみたいな変な歩き方奴も生まれる
こいつらがこれはいいぞってな感じになると生存率が上がって子供を残す
この場合同じ種でもダイナミックに子孫が変化する
基本この2パターンの繰り返しだと思ってる
四足歩行は頭が揺れるのでこれ以上脳が大きくならないとか
※27
今西錦司が出るとかやっぱこのサイト侮れん
※31
生物には進化とは別に、遺伝子の形質発現が変化する仕組みがあるらしいよ。
親や祖父母の世代で環境が変わると、子や孫に現れる形質が変わったりするんだ。
現代と明治で日本人の体格が理由が変化した理由もこれで説明できるとかなんとか…
「エピジェネティクス」や「DNAメチル化」で調べてみてね。
※25
家畜系は進化というより特化じゃね?
進化と適応を別物と思ってる時点で違ってんだよなぁ。
蛇に手足が無いのも進化(適応)だぞ。
首の短いキリンは別の動物に分岐して進化したんだろうか
全然わからん
お前の居場所ってさ・・・俺んとこじゃないっしょ?
(ウィダーインゼリーちゅー)
※63
オカピかな?
※13
自然淘汰が無かったら?
葉っぱに捕まる事もできない蚕、出目金他の珍妙極まる金魚、軟骨異常でまともな生活できない猫、
カンブリア紀辺りの奇妙な生物群、
まあ、色々とあるよ。
※63
森に残ったオカピちゃんが
サムズアップしてるぞ。
ここでこのネタでここまでオカピちゃんの話がまったく出ていない不思議
キリンは遺伝子異常で首の骨が縦に伸びた説
首の骨の数は人間と同じ七つなんだよ
首長族は首の骨の数と大きさは普通の人と同じ
伸びているのは肩の骨が変形したもの
日本人が数世代で平均身長伸びすぎなのは
ダーウィンの進化論では説明できないだろうという話だよ。
それを進化と呼ぶか適応と呼ぶかは好きにしたらいいけど
低身長は結婚できないなんて統計はないでしょうが。
ぎゃくにラマルク論だとそれほど無理がない。
また、ほんの100年でここまで身長が伸びた、という実例は
キリンの首もほんの数百年、数十世代で伸びた可能性を示唆しているので
中間の首の長さのキリンが見つかってなくてもそんなおかしくなくなってくるじゃない。
オカピって、ホントにキリン関係あんのw
※38 突然変異の原因がウイルスの仕業という説もある。ただ、一方で、※44の言うボトルネック説も有力であるとされている。
ちなみに、ヒトの唾液線からアミラーゼが出るようになったのもウイルスによる突然変異だという話もあるそうな。
これらの説を踏まえて、個人的には、「わかんないや」という結論が出た。
※69
首飾りの重さで肩の骨下げてるんだっけ?
※31
人類は遺伝子(ジーン)じゃない方法で行動や生活様式を伝達する道具(模倣子?=ミーム)を強力に発達させて変化した訳だからまた話が違うんじゃない?
体格の違いも栄養状態が良くなって変化しただけで、基本の設計図である遺伝子やその制御機構に大きな変化はないのかも
ごめん調べた訳じゃない
ヨーロッパに血液型B型がほとんどいないのもそんな感じ。
遺伝子はABOで多様性を持たせようとする。
伝染病の環境に適応できないB型遺伝子が絶滅する。
AO型の遺伝子を持つヒトが残る。
※70
栄養状態の向上。
食生活の変化で体型変わるのを
進化と混同する子がいるの・・・
なんなのここ
数世代前の飯なんて貧相で食えたもんじゃねえよw
日本人は単に栄養不足で本来の体格まで成長できてなかっただけだろ
※29
ド・フリースの突然変異説
そういえばきたはまおにいさんのきなこ解説で「犬は比較的おとなしい個体を選抜して交配していったのが今日の犬」みたいな解説があったけど
これはどっちの進化だ?
タスマニアデビルは伝染性の癌で絶滅の危機だったけど、ほんの数世代で進化して癌を克服する遺伝子を獲得してるなんて話もあるな
遺伝子的にフラストレーション溜まってる時期ってのがあるんだろうな
首伸びる前の原始キリンの遺伝子は進化したい欲がやばくて、個体差の摂動の幅が大きかった
それでより選択が働きやすかったんだと俺は思ってる
肉食の文化がほとんどなかった江戸期と現代を比較してもねぇ
ちなみに江戸期は日本の歴史の中でも身長が一番小さかったって研究もある
普通に肉食ってた戦国時代の方が体格がよかったとか
アミメキリン(アローラのすがた)
じゃあ髪の毛で進化を見てみよう(暴挙)
わかんないや!(深く考えない)
栄養常態の向上で身長が延びるのは進化ではないだろ
なにいってるんだ
ヒトの食生の例を出すなら
欧米人は和食みたいな穀草類を消化するのが得意ではない。
例えば海苔を消化する機能を持ってない。
※38
そこで「ウイルス進化説」ですよ
まあ「人の♀のオッパイが大きいのは尻を模したから」とか利己的遺伝子みたいな仮説未満な話だけど、なんか納得してしまう
※86
ハゲー!とかゼンゼンウスイー!とか言われるも!
キリンの首はなにゆえ長いと思う?
もともと長いからよ!(前田慶次説)
※70
欠食児童の体格が悪いのと同じ、十分な食事が与えられるともりもり成長するってだけ
なら江戸時代の日本人と現代人(混血要素はふくまないなら)では
進化と呼べる変化はしてないって解釈なのか。
遺伝子って1ヶ所変わると劇的に変わるからな。
普通の首→少し長い首→中くらいの首、みたいには変われない。
普通→長い首。
人間の感覚だと奇形って呼ぶヤツが遺伝子の多様性。
※84
特に江戸の街は白米と少量の漬物だけっていう食生活だったからな
背は低いわ顎が細くて出っ歯になりやすいわ脚気が蔓延するわで大変な街だった
※94
進化論的には400年なんて一瞬みたいなもんだし
人がキリンのように進化するにはどうすればいいのか?
※61
その特化を自然選択に任せたのが進化と言われてる
メスによる選択や自然淘汰など
※94
現生人類(ヒト)で言ったら
数万年単位で遺伝子(ジーン)は変わってない。
文化(ミーム)が恐ろしい速度で変わってるだけ。
数百年単位で考えてどうすんだよ
何百・何千万年とかもっと長い期間で変化してきたんでしょ?比較するのが間違ってるわ
遺伝子情報をちょいちょいするだけの簡単なお仕事なのです。
神にのみ許されたひつまぶ…暇潰しなのです。
めいお~☆のフレンズもやっていたのです。サンドスターのちょっとした応用なのです。
生き残るって言う言い方だからあれなだけで
求愛失敗して子孫残せなかったり大く残せたりで自然淘汰されてくから
そんな危機無くてもダーウィン方式で進むのはできるはず
※102
サンドスターは遺伝子というよりか細胞小器官のほうが近いのでは?
ダーウィンが来い(証人喚問)
※98
ググりたての生煮えもいい所の知識だけど
キリンの先祖だけが首を伸ばしたというより、
他の生物はその方向に進化出来なかった
という考え方もあるようね
キリンの首はワンダーネットなる急激な血圧変化を遮る毛細血管が張り巡らされてるお陰で、首が長くても暮らせるらしい
これが何故かオカピちゃんにもあるらしく、キリンの先祖は体の構造に首を伸ばせる下地があったっぽい
生物系の道に進んだ人は進化は突然変異と自然選択によって起こると習うと思う。
まあ、どうしてもそれだけでは説明できないような珍妙な現象に出くわすことが多いから、
他の化学や物理などの分野に比べて生物系の研究者には神を信じる人の割合も多かったりする
※106
恐竜が鳥に進化して空を飛ぶようになったのも、体を巨大化するために骨をスカスカにするという戦略が空を飛ぶ方向に役立ったという説もあるんだよね
進化はほんとうに偶然の積み重ねではある
こわいこわいw
そろそろアニメ補給しねぇとww
IQ戻ってきてて草
※105
代わりにウォーレスが来た
ここまで進化論が熱くなるアニメだったのか
ヒトの祖先も何故か陸に降りる前から
二足歩行に適した体の構造になってたらしいしね。
これだけよくわかってない説が、ほぼ確定した事実として認識されているのも面白いよな。
ただ進化論は最終的にRNAが先かタンパク質が先かの鶏と卵の問題に行き着く。
結局解明されていない学説だから調べれば調べるほど「全然わからん」
うーん、やっぱりどうも俺にはダーウィン論が正しいという前提で、他の可能性を否定してるようにみえるわ。
進化が何万年単位の変化ならなんで家畜やサラブレッドが引き合いに出されることには疑問を持たないのさ。
ラマルク論に立脚する場合、産業革命以降の人類こそ異常な早さで進化を促されている種ということになるよね。
ダーウィン論に立脚する場合、標準的な人間ほど子供を残しやすく奇形が結婚しづらい現代では人類は進化できないことになる。
この2つの対立の決着は人類をもう少し観察してみないとわからん。
※107
虫が特に不思議だと思う、落ち葉に似た蝶や特定の花に似たカマキリとか
どうやったらそんな進化ができるのか全然わからん!
ラマルクの説が失敗だったのはポルポトが証明したよ
※107
化学物理からさらに踏み込んで数学に至るとまた宗教を持つ人が少し増える
インド人の数学者が多いのが原因かもしれんが
無機生命体が要所要所で手を入れてたってジーンダイバーで見た
※52 興味深かった、
教えてくれてありがとう
ジャパリパークは進化の終着駅のような場所だ
※115
人口交配と自然選択じゃスピードが全然違うよ
人類は進化ではなく道具で環境に適応する道を選んだからこれ以上進化なんていらないよ
環境が変化する度に一々進化してたらこんな発展出来ないよ
なんでキリンの首は長いのかって?
そりゃお前、あんな高い所に頭があるんだから首だって長くしなくちゃいけないに決まってるだろう
昭和40年代と今で食事の質かなり違うからな、実体験として
最近はせむし(差別用語か?)の人もほとんど見なくなったし
※65
じゃあケツだけ「シマウマにしよ」と思ったの? ぜんぜんわからんじゃがぁ!
「定向進化」はヒト科にもあるんじゃない? 北とか南とか。
「進化」ってホメてんだから、えらばれし関係諸氏は怒んないでね。絶対だぞ。
突き詰め過ぎた学問が推測の世界でしかないのはまあよくあることだ
♪仕上げには××××の×書
ダーウィンの書の紐を解き
(中略)
長の名はコノハ! 長は幼児コノハ!
アミメキリンちゃんの首が短いのは長いと可愛く無いから。
キリンは首が長くなる途中の化石が無いと言うのは化石の観点からは
短期間で急激に進化した種では中間化石が残らない事自体は珍しくないので
首が長くなる途中の化石が無くても別におかしくはない。
首が長いキリンがキリンの世界ではモテるから子孫を残しやすいとかそんな単純な理由な気がするんだよなぁ…自然界じゃメスが相手を選ぶ事が多いから…首が長い方がよりイケメンに見えるんじゃね?それが種の存続に有利なのかはわからん…
ざんねんないきもの事典っていう本の内容も単なる一説だって事だね
つまり残念美人というのも、単なる一説!
残念な生き物はその生物のコミュニティのなかでのイケメンが客観的にみたら残念だったせいで、残念度が濃縮されていってああなったんやで。
恐竜が絶滅した理由も未だに確定してないしな
パンダが肉食から草食に進化する途中の生物とか言われてるな。
だからあんなよく絶滅しなかったなレベルでゼンゼンヨワイーらしい。
適応できなくて半端なまま死滅した種も数えきれん位居るんだろうな。
鵜っていう鳥がいるんだけど、捕まえた上に首を長くさせて、魚を取らせているんだよね...今ではあまり行われてはいないけど...
※122
>進化ではなく道具で環境に適応する道を選んだ
俺らの先祖は五万年前に行動的現生人類に進化したが、それ以降も行動的現生人類の内部で進化してるぞ
ミトコンドリアの乗り物兼棲み処だからねぇ。
運転手の掌の上で転がされているんだよ。
あらゆる生物には行き着く先が決まってて最初からその素養を持ってる、とか
自分は、DNA が自己複製する仕組が自然に発生したとはどうしても思えない。
さらには進化のための多様性を求め減数分裂だの性別だの……。
ランダムでデータを置いたら偶然ゲームになってたくらい有り得ない。
「何か」が一応勝手に進化する仕組作ってみたけどあまりうまくいかなくて、
つまんないからたまにインチキして DNA 直接いじくってたんじゃないかな。
ヒトができたあたりで満足してもう飽きてる。
つまり「何か」とはスナネコ。
まあ先進国で進化論を真面目に信じてるのも日本くらいだけどな。
キリンの首が長いのはエサが食べやすいようにってのは、まぁ、わかる。
何故にあの模様?
怖い
よそは神様がつくったー!?って言ってるもんね
キリンのフレンズは野生解放で首が伸びる
野生解放したアミメキリンは推理力が通常時の1000倍にもなるのだ
※141
動物の模様はアラン・チューリングの反応拡散理論というもので説明できるらしい。チューリング・パターンというらしい。
※144
ただし通常形態の首が短いので首が伸びた分血圧が足りず頭に血が回らなくて
思考力が通常時の1000分の1にもなるのだ
※138
アリストテレスかな?
※144
0に何をかけても0やぞ
似たようなけものの個体数増加により低いところの葉を食べつくしちゃったから
必然的に高い位置の葉を食べられる背の高い首の長い個体しか生き残れなかった
そして何回か同じようなことが起こって今の姿に集約されていった
っていうのは理にかなってるしわかりやすい
自分から進化として首を伸ばしていったっていうのはやっぱ無理があるよな
※139さんの疑問についていうなら、DNAの自己複製の過程で毒にも薬にもならない(中立な)エラーは多数あって、たまたま環境の変化によって中立から有利に働く場合もある(逆もある)。
なので、環境の変化に応じて『進化する仕組みがあるように見える』っていうのは結果から見た錯覚でしかないともいえるかと。
生物自体が、今は使い道がない道具(=変異)を多数持っていて、たまたま環境の変化で道具の出番が生まれ、生存に有利になり、子孫を残すことで進化するってシナリオもあるかと。
DNA自体、ほとんどの部分はタンパク質をコードしてないし、制御にも関わってないように見えるってことらしいし、そんな変異はいっぱいありそう。なんせ数十億年の時間と膨大な個体数があるんだから
(時間と個体数を掛け合わせたら、億・兆・京どころじゃない試行回数になる。偶然が必然になるくらい)。
結局、「進化」と言うと上等に見えるけど、本質は「場当たり的」で「たまたま有利」、の積み重ねの結果が現生生物、って考えたほうがヘンな存在を仮定せずに済むってことで。
新しい血族「動物でできることは、人間でもできると思わないかい?」
地球の歴史をもう一回やり直してみてどんな生物が出てくるのかみてみたい。
やっぱり文明を作り出すような動物は2足歩行になるのだろうか
ここアニメ(とか)のまとめサイトだよね…?
あ、ごめんごめん。
キリンの首とか足長いの、設定するときに数字間違えて記入しちゃったんだよね。
でも面白いからそのまんまにしといたよ
ワイの好きなファーブル先生は、進化論否定派や。
曰く、一芸特化ばかりが生き残って万能選手が生き残らないというのは不自然、と。
遺伝的に近縁な、コオロギ狩り専門の狩りバチと、カマキリ狩り専門の狩りバチがおる。
じゃあ彼らの祖先は何を狩っていたのかと。両方狩れてたはずではないかと。なら何故それが生き残っていないのかと。
※149
いや、そのへんは、すでに言及している人もいるように、自然淘汰の代わりに
人間が介入することにより品種改良等が実際に行われているのだから疑う余地もない。
自分が言いたいのは、DNA の仕組自体が自然発生したとは思えないということ。
アミノ酸まではいいとして、それが設計図になったり自己複製したり……。
偶然少し複雑な構造ができたとしても複製できなければすぐに壊れる運命。
少しずつできあがるという類のことではなく、一気に完成するしかない。
何億年かかろうと偶然できるとはとても思えない。
DNA が自然発生せず「何か」に作られたのなら、
「何か」はほかのことをしてもおかしくはないとかそんな話。
※155
もしかしたら生命が発生した惑星は全宇宙にただ地球だけなのかもしれない。
だとしたらほとんど無限のうちの一つみたいなもので、それこそ猿がシェイクスピア全文をたまたまタイプするような確率でも十分起こり得ることだと思う(一説によれば観測不可能な領域を含めた全宇宙の大きさは10^(10^(10^122))という大きさだという)。
我々がたまたまこの地球にいるのは、単に人間原理的な要請にすぎないのでは。
※154
それは、餌を専門家に先に狩り尽くされてしまい、
万能選手は餌にありつけなくなったと考えれば説明付くんじゃないかな。
日本人ここ2代位ででかくなりすぎだろ。
あまり体格差がありすぎると生殖も困難になってくる。小柄な人だと痛がって最後まで出来ない。
※156
自然の斉一性、あるいは斉一説という言葉がある
平たく言うと、自然現象はどこでも条件さえ整えば容易に再現されるという事
逆に言うと、今起きている(あるいは過去に起きた事が分かっている現象)は他のどこででもあり得る
例えば、嵐が地球の気候で発生するのは明らかだけど、気候が似ている火星や金星でも発生し得るし
ダイアモンドの形成も地球上で可能なら、条件が整った他の天体でも可能であるという事
だから生命の発生も、それが全宇宙に於いても唯一無二であるという事は考えにくい
それに生命の発生は地球上で起こったのではなく、他の惑星あるいは星間宇宙で起こったという
パンスペルミア説もある位だからね
DNAが自然にできた訳ではなく自然がDNAを作った。
なので偶然なのはDNAが勝手に組上がることじゃなくてDNAが組上がる自然が出来たこと。
だから科学を突き詰めると神がいるんじゃないか?って話になる。
まあこのアミメキリンちゃんはジャパリパークではジャパリまんを食べづらくて淘汰される運命だな…
※160
この広い宇宙には、別にDNAに依存した生命形態だけじゃなくて
例えばRNAが遺伝主体の生命体だとか、他の蛋白高分子を遺伝主体に使っている生命体だっているんじゃないかと思う
たまたまこの地球ではDNAが遺伝主体となっているだけ(RNAを用いたウイルスも存在する)
※158
唐突に俺を興奮させるような文章を書くのはよせ。
※157
まあそんなところだよね。
一芸特化がコストパフォーマンス的にも優れているのは現代の我々のよく知るところでもあるし。
ファーブル先生は好きだけど、この点に関してはどうかと思っとるでワイも。
ただ、ダーウィン先生と個人的に親交があったのに進化論のことは痛烈に批判し続けたって事実はおもろい。
結構尖った人格してらっしゃるんよね、ファーブル先生。
つまりキリンはヤギだった…?
「進化論」って、名前が良くないよね。名が体を表して無いっつーか。
「淘汰論」だったら大分違ったろうに。
御蔭で悪意にミスリードする向きも時代時代に現れたもんだし、今だに正しい理解が進まない。
この記事のフレンズたちには星野 之宣がコミカライズした「星を継ぐもの」が合いそうな予感w
「恐竜絶滅」イベント後に現れた『巨大哺乳類』とか、ダーウィン説ではやっぱり説明出来ないんだっけか…
※55
クトゥルフのフレンズ「せやろ、せやろ」
※162
半径約150億光年強が『宇宙の大きさ』ではなく『観測限界』であり、最低でも半半径470億光年以上の膨大な「観測不可視な空間」が広がってるって説が有力となりつつあるから、珪素生命系だってあってもおかしくはないな…
※164
「全ての現生生物は『種の勝利者』」って設定に違和感があったんだろうな…
…ここ10年で勢力を伸ばした、米国キリスト教系で流行ってる「進化論否定」論も極端すぎだけど
これはワラウわw
※166
和訳の話ではあるけど、これから
遺伝子の「優性」「劣性」を
「顕性」「潜性」に変えてゆくみたいだ
こっちの方がニュアンスも正しいし名前は大事だな
発案当時は進化の理論も少なかったからかね
※欄の議論でJAXA
やっぱりダーウィニズムは少なからず優生学に影響を与えた経緯があるから、拒絶反応を起こす人も多いんだね。
キリンにもミッシングリンク?みたいのがあるんすか
「私それを読んで首足長はじめたんです!」
なぜアミメキリンに代々名探偵の能力が現れたのか?
「かばん」と呼ばれるフレンズが居た時代まではその形跡は一つも残されていないのにその後突然…とかなんとか
ちょいちょい生物ガチ勢がいますねぇ
これでいて今は中立進化論なんてのもスタンダード化してるんだからワケワカメ
しかし、進化論の話をするとクジャクの尾羽のことを思いだすんよな
クジャクは長い尾羽のオスが子孫を残す
(実際、尾羽の平均の長さが伸びてるってデータが取れてたっけ?)
これを繰り返してると、そのうち自分の尾羽の長さ、重みで身動きが取れなくなって絶滅するんじゃないか、って話あるよね
つか、メンデルによって遺伝の概要が判明した時点でラマルク説は終わった。
生まれたあとにいくら努力しても子孫には影響しない。
だからもう自然淘汰説の勝ちは間違いないんだけど、
問題はそれだけでこんなに多様性が生まれるのかってことだよね。
自分は交配可能な種のシステムがよくわからない。
あまりフリーだとまともに機能する生物の発生率が下がり過ぎるので
制限されるのはわかる。
DNA がある程度近ければ可能とかなら、AとBは可能、BとCも可能、
でもAとCは不可とかあるはずだけど、そんなの聞かないところをみると、
単にどこかのコードが完全一致しないと駄目なんだろう。
でもそれだと、何らかの突然変異でせっかく別種が生まれても、
相手がいなくて子孫が作れないのでは?
※162
RNAを作るにはタンパク質が、タンパク質を作るにはRNAが必要
つまり最初の生物(この場合ウイルスも含む)が生まれるには、
RNAとタンパク質が同じ場所で誕生して協力し合うことが必要
結果的にそれは成ったと考えるか、RNAワールドは無理があると考えるか
優生学的に進化論を語る人が多いのがやっぱ気になる。
特に生存に関わらない欠点ならそのまま継承されるし、
ある特徴を伸ばし続けた結果、生存できなくなった例は
いくらでもあるでしょ。
ヒトの体の構造は無駄だらけだし、
恐竜はある時期急激に環境不適合種になった。
キリンの首が長くなったのは進化
仮に将来環境の変化でキリンの首が短くなったとして、それもまた進化
※177
そこはダーウィンフィンチって事例があるじゃないですか。
※176
ハンディキャップ理論は進化というより選別固定っぽいよね。
最初は少しだけ首の長さの違うキリンがいて、長いキリンが栄養状態が良く沢山子孫を残し、その中で更に…だから起点はダーウィンで極端な変化は要不要かな
現在では進化のスピードはずっと早いことが知られているので矛盾はしない
一応言っておくと、優生学それ自体は悪くない、というか中立だよ
気持ちの問題はともかくとして。
優生学=ナチス=ホロコースト=悪っていう神話を信じてるんだと思うけど、Van Courtが言うとおり、「歴史は優生学なきジェノサイドの膨大な事例を記録するが、それらが同じ時間と同じ場所に存在した事例は〔ナチスの〕たった一つしかない」
優生学は今でもイスラエルでさえ普通に公然と実践してるからね(John Glad, Jewish Eugenics)
そもそも優生学なき文明社会は存在しないし
たとえば非近親者の成人男女二人のペアだけが法的に婚姻できるのを「優生学的」以外にどう呼んでも恣意的になる
すいませんが、ここはけものフレンズのコメ欄ですよね...?
いつの間にか生物学の討論会場に...
※178
やっぱりプロテインワールド仮説の方が有用じゃないですかね
RNAは容易に初期地球環境の紫外線や宇宙線で分解されやすいそうですし
蛋白高分子の方が発生させるのは容易(ユーリー/ミラーの実験でも明らか)
※175、※177
中立進化説は確か、環境と自然選択に中立な遺伝的浮動により各生物がランダムに突然変異体を生み出し
その中で淘汰圧で偶然とある生物が選択されて生態的ニッチを占める
その過程で、無数の前適応形質や表現型の多様性を生み出すので結果として生物が多様化していくわけですね
ただし、ガラパゴス諸島の生態系や近年のタスマニアデビルの事例などをみるに
1個体の突然変異から進化が始まるとしては有り得ないほど進化のスピードが速い事から
ある種のウイルスのような媒体が、突然変異の遺伝子情報を他個体に伝播させてると考える人も居ます
「もっと首を伸ばしてみた」byニコ動
プロトカルチャー仮説
数万年前に宇宙からやってきた超高度な文明が人間の知能を爆発的にageて再び宇宙に帰っていった
その時ついでにキリンの首も長くしてみた
ちなみに宇宙人はプレーリードッグ式挨拶を見ると
「デカルチャー!」って叫んでガン見してくる
ぜんぜんわからん (/・ω・)/
なにこのコメ欄、IQ高すぎでこわい。
ちょっとボールルーム行ってくる
※181
ダーウィンフィンチって全部同じ種ってことじゃ駄目なのかね。
交配可能と無関係なら種ってなーに?
※191
そこは分化の途中ってことで。
食性が違えば生息域も違うだろうし、今は交雑可能でも各々の集団内で変異が重なれば、どこかの時点で交雑できなくなるんじゃないかな。
その時点で、全くの別種になるってことで。
交雑可能っていえば、ヒョウとライオン、ライオンとトラも交雑可能だし。
※167
星野 之宣「星を継ぐもの」イイっすよね!
>「恐竜絶滅」イベント後に現れた『巨大哺乳類』とか
個人的な妄想ですけど「サメ」と「イルカ」の"形状"が似通っているように
環境が同じ所に別の系統樹の生物が適用しようとすると"発現"する"汎用的"な
遺伝子コードがある程度以上の体格の高等生物には備わってるんじゃないかな?
とか考えたりします。
「サメ」と「イルカ」なら海洋に適した流麗な体躯を得る事が有利になるし
「巨大哺乳類」ならその環境下で捕食動物を圧倒しながら食物資源を独占し
さらに体格を巨大化させる繁殖のループの結果としての巨大化とか…
※193
洋書原作より、分り易いっすからね、あの人の絵のコミカライズは
元々遺伝子配列は、「ある特定の働き」する部分の集合は全体の2割もなくて、残りは何だか良く分からないってことで『ジャンク』って言われてるからね…
…プログラミング言語の『分岐構文』みたいに「ある特定条件下において発現する」未知の遺伝子配列が存在して、その中には『キリンの首は長い』みたいなものがあるのかも?
「星を継ぐもの」で一番面白い話は、『5万年前まで月が存在しなかった地球』を肯定すると、恐竜時代の謎が一気に解ける部分かなぁw
日本人の身長もここ数十年で
ずいぶん伸びたよねー
※直球の下ネタは控えるようお願いします。