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舞台「あにてれ × =LOVE ステージプロジェクト『けものフレンズ』」2日目 感想まとめ 2日連続で観劇する人も&脚本あらすじ 

あにてれ×=LOVE, まとめ, 舞台 (56)

あらすじ








そのステージプロジェクト「けものフレンズ」は、テレビアニメなどと同様に、動物たちが人間のような姿をしたフレンズになって暮らしているジャパリパークが舞台。12人のフレンズたちが、なりたい自分になれるかもしれないからと、お芝居を演じることを目指して動き始める。もっとも、お芝居には台本が必用で、それを持っているのは他のフレンズたちとの接触を避けているツチノコだけ。ニホンオオカミをはじめとしたフレンズたちはツチノコから台本を借りようとし、一緒にお芝居をしようと誘うものの乗ってこない。

そんな展開の中、歌が得意なディアトリマがお芝居には歌が必用だと訴え、山本杏奈さん演じるダイアウルフは歌なんていらないと突っぱねる。野口衣織さんのオーロックスと、佐竹のん乃さんによるケープライオンは会えば力比べばかりしていて、オーストラリアデビルの大場花菜さんは出てきたじゃぱりまんを1人で全部食べてしまい他のフレンズたちを困らせる。

ようやく台本貸すことを認めたツチノコも、ばらばらでまとまりを見せないフレンズたちに怒り心頭。もうおしまいかと思われたところからの展開に、「けものフレンズ」ならではの誰ものけもののいない世界の優しさ、協力し合う大切さが浮かび上がってくる。

http://jp.ign.com/kemono-friends/22095/news/love











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