「伏線」の誤用の多さを『けものフレンズ2』を例に挙げて指摘する記事が公開
この手の誤用に気づいたのは、けものフレンズ2大炎上のときだ。
けものフレンズ2のメインプロットは、「主人公キュルルが帰るべきお家探し」。
これに、「海底火山爆発」「巨大船型セルリアン(敵)の跋扈」「キュルルの正体」「前作主人公達の離別・記憶喪失の理由」「ビーストの謎と救済」といった、他の問題を大量に投入してある。
ここまでの記述でわかるとは思うが、これらは皆、サブプロットであって伏線ではない。このサブプロットは最終話を観終わってもほとんどが未解決という惨状。それもあって、けものフレンズ2は大炎上した。
このとき「伏線を全部ぶん投げた」とお怒りになる方々が多かったわけさ。でもそりゃ伏線じゃないだろと。
「伏線」誤用が多くない? ――けものフレンズ2編
https://blogos.com/article/391701/
コメント
言われてみりゃそう、なのか?
けもフレ2、ボロクソに言われててワロタwww
ついでに戦犯と確信犯もお願いします。
その通り。
伏線スルーどころか、話をちゃんと閉じてない。
けものフレンズ2はいつだって反面教師
建前としての主題はキュルルの家探しだけど、本当の目的は1期への復讐
それすら練る時間がなかったから隠しきれなかったし、着地点も曖昧と
なんともすべてにおいてパッとしない出来になってしまった
調理時間が足りなくてとりあえずあれこれぶち込んだけど生煮えの状態で出されたらそりゃ腹壊しますわ
俺も「伏線」の正しい意味が解っているかは自身がないな
サブプロットぶん投げるって書くほうがヤバイ気はするけど
120話の中で回収していく予定だっただけでしょ
どの道、それらが進行も解決もストーリーに厚みを持たせる事もしてないのでサブプロットですらも無いが
元記事、2期をボロクソに言ってて草
言いたいことはわかるが、
「伏線」が「前フリ」などの言葉に置き換わるだけで
視聴者の興味を惹く複数の要素をぶん投げたまま終わった事実になんら変わりないと思う
一期も回収してない伏線あるとかよく言われるけど、
同じような水準で当てはまるのは先代サーバル見た時の涙ぐらいなんだよなぁ
けもフレ2の本領はそこからだからな…!
要は登場人物の行動や思考に一貫性さえあれば自然と伏線回収出来ちゃうわけだ
事 実 陳 列 罪
けものフレンズ…とても参考になる創作の見本
けものフレンズ□…絶対に参考にしてはいけない創作の見本
あれは思いついた設定をただその場に置いてるだけで伏してるわけじゃないからね
「『伏線』という言葉の誤用に気を付けてね!」というメインの話を簡潔に説明しつつ、例として取り上げた作品を語数多く罵っていくスタイル
好き
たつきが誉められてる記事のすぐ上にこれは草
一期と比較されちゃうからなあ。しかも一期を模倣した作りだったし。
細にぃは、謎は回収しようと思えば出来たけど、わざとしなかったって言ってたなw
現実の騒動の方が答え合わせ・伏線回収が進んでるよな。
いや、言いたいことはわからないでもないけど、ストーリーラインにメインとサブがあるように、伏線にもサブプロットにかかるものとメインストーリーに絡むものとがあるだろ
全部含めて投げっぱなしなのが、アニメーションに限らず創作そのものへの冒涜行為だと思うんだよね
そのメインプロットさえも全否定した総監督様
本当に馬鹿じゃねぇの
ストーリーも絵的にも作品のレベルに達していない。
結局、120話作る計画がパーになったから
ヤケクソになってワールドで全部ぶちまけちゃったよね。
いや~勉強になるわ~(白目)
一期は木登りも勿論だけど、
紙飛行機が本当に最高の伏線回収だったと個人的に思う
画面外から火のついた紙飛行機が飛んできた時、変な声出たわ
(引用)
前作の「木登り伏線」の見事さと対照的。正直、脚本もコンテ切った奴もどうかしている。
確かにw
>そもそも怖がるのが不自然であった
キレッキレで草
いやいやいや、伏線の使い方を誤用してるのは批評してる人間であって作品じゃないでしょ
しかも10年以上前からそういう誤用はされてるし
そもそも文脈からサブプロットぶん投げたから炎上したって言われてるの分かるだろ
あと記事のメインは制作陣の大げさすぎる稚拙な脚本のせいで伏線が機能してないという部分なのに
何故伏線とサブプロットの混同の指摘の方を挙げてるの
辛辣で草
ままあることやぞ
ええと、つまり「伏線と呼ぶには値しない」ということ?
確かにねぇ。
確実に回収する前提でちりばめるのが伏線だもんね。
回収するから伏線であって、そうじゃなければただのとっちらかりだわなぁ…。
メインストーリーすら「お家探しはもうおしまい!」って投げ捨ててたしな
いやそこは投げ捨てんなよ、この12話は何だったんだよ
言って欲しいこと全並べでスッキリした。次からこの記事を貼り付けて説明しようっと。
2000年設定ってなんかワールドの方でも結構複雑でわかりにくかった記憶。誰かわかりやすく説明してくれ!(懇願)
そうだよな、サブプロットだよな、あれらは
あれらを伏線と言ってたのは違和感があった
流されて一緒に伏線と呼称してた私が言えたことでは無いのだけど
”海賊王”目指すルフィが”一繋ぎの大秘宝”すっぽかして
仲間救うために海軍をとりあえず壊滅して
エースはなんやかんや見殺しにして
海賊王諦めてED
その後作者が「海賊王なんて存在しません」とか言っちゃう
それが”けものフレンズ□”!!!(ドン!)
直球過ぎて顔真っ赤にした真フレが大挙して押し寄せてくるんじゃないかと心配になるレベルw
まぁ実際問題として作中のアレコレは思わせぶりな演出や発言させてるだけで伏線でもなんでもないよな
誤用にキレてるのか2にキレてるのか読んでる方が分かんなくなってくる位ボロクソで草
せりゃあ監督が仕事してないし
脚本家の人そこまで考えてないし残当
あ、何度観ても素晴らしいとか言ったやつは論外ね
なるほど。つまり複線をぶん投げたわけではなく、メインプロットとサブプロットをぶん投げたってことか。
>正直、脚本もコンテ切った奴もどうかしている。
ど直球ゥ!!
伏線ではなくサブプロットと言う話だったが
サブプロットどころかメインプロットも放り投げた作品だからな
伏線
①小説・戯曲などで、のちの展開に必要な事柄をそれとなく呈示しておくこと
また、その事柄
②のちの物事の準備として、前もってひそかに設けておくこと
また、その事柄
辞書で調べたら伏線の意味はこうだった
□には無いな
メインプロットに関わる仕掛けが「伏線」であって
□で放り投げられたままの要素はサブプロットである・・・
という意味?
「見る呪詛」という強烈なインパクトがあるので「クソアニメ」であることを忘れそうになるが
まごうことなきクソアニメなのももちろん間違いない
世界一失敗した理由を考察されたアニメ
伏線誤用に関しては時期的にも量的にも□よりぶっちぎりでワンピースの方が…
伏線バカをバカにする為に誤用だって分かりながら今週も伏線回収!って騒ぐ人いるし
バカはそれを真に受けて正しい伏線回収だと思い込むし
あれのおかげで今後もいろんな作品でずっと誤用されてく言葉だと思うわ。
(ワンピ批判目的のコメントじゃないよ)
伏線というのは本来、回収された時点で「ああ!あれ伏線だったのか!」と初めて気づくもの
そして見返して感心するなり納得するなりするもの
初見時に伏線だと言っている人の伏線はほぼすべて伏線ではない
今までずっと気になってて、でもほかになんていうんだろうと謎だったけど、サブプロットというのか
本題と関係するのかなと思ったことが実は一切関係のない副題で、最後には本題すら変なところへ着地させて拾わずぶん投げていくアニメがあるらしい…
細にぃが企業の金でゴミ作っても責任問われない権力もってたからね仕方ないね
溝が一応伏線じゃないのか
回収されたかどうかわからんが
元記事キレッキレで草
※36 アラバスタでジェルマの伏線あったのは震えたな。尾田先生は伏線を大事にしてるよね。同じアラバスタ編でのサンジのプリンス発言も何気ない伏線だったしな
素晴らしい筆者様なのか知らないが自由に書けるんだな
伏兵は活躍しなければ、ただの待ち伏せとか言いたそう
伏線に出来たけど、一切使わなかった、敗軍の将兵を語らず。たつきが悪い
□は100年以上語り継がれるよ。もちろん最悪な意味でな
伏線放棄じゃない。プロットが完結してないだけだぞ
もっと、ヤバいじゃないか……
3ページで全ての伏線を回収したソードマスターヤマトってすごい作品だったんやなって…
ホント学べる事が多いな□は
※25
「木登りは逃げたり隠れたりする手段として教わった」
「食べられることを本能的に怖がってた」とかまだまだあるぞ
1話は特に探せば探すほど本当の意味での伏線が緻密で
「ああ、まぐれ当たりじゃねーわこれ」てなるんだよね…
難しいこと言わないで、茶番の一言でいい気がする
けもフレ2は、作り手にやる気が感じられなかった。
オーイシお兄さんも、叩き台にするはずのファーストテイクに誰も注文付けないので面食らったと言ってた。
「アラフェネの出番少ないですよ」
程度の話は有ってもいいのに。
一期並の水準でなくても、懸命に作れば光るものを感じられたはず。
制作現場はデスワーク、制作方針は固まらないでは、光るわけないんだけどね。
伏線と言おうがサブプロットと言おうが
「ぶんなげた」
という紛れもない事実が有るだけなんだよなあ
ボーボボの方がまだ整合性取れてる
長期連載漫画でちょっとした事が「これってあの時の伏線回収だったんだ、スゲー」って
いうのをよく見るけど、よく見ると伏線でも何でもなく、ただ昔の話に補足しただけでどうでもいい事が多い
この解釈はちょっとおかしいところもある。
けもフレ2は「海底火山爆発」「巨大船型セルリアン(敵)の跋扈」なんかは、解決したところでメインプロットの解決になんら寄与しないから、そもそもサブプロットですらない。良くわからん重たそうな課題が別に有って、メインプロットであるキュルルのおうち探しが霞んでしまっており、余計に視聴者が混乱していたんだよ。
※48
俺は「前フリ」って言ってるなぁ
後で回収することを受け手に明示してるって意味じゃお笑いの前フリと一緒だと思うんだ
「サブプロット」だともうちょい意味が狭義的になる表現だと思う
目的などはなからなかった冒険…というかガキンチョの冒険ごっこにフレンズ達は付き合わされたということ…んー、フレンズじゃなくてキャバ嬢にしよう。
お、なんか構想できてきた!
わがままなガキに仕方なく付き合うキャバ嬢!しかしいつの間にか大冒険に発展した、が、その冒険は意味がなかったことが最終回にて判明!しかし友好度MAX()なガキとキャバ嬢は幸せに笑って終了!
あははなんかほほえまし…
死刑
やっちゃダメな演出は、全てけものフレンズから学んだ
※31
製作側が伏線と言ってしまっているのなら、そうなる。
製作側が言ってなくて視聴者が言ってるだけなら、ただの誤用。
※14
逆に参考になると思うんだよなぁ…
駄目な見本としてね
2000年後については、1期から2000年後ではなかったはず。
信者フィルターかかってなかったら普通こんな感想だよ
(引用)正直、脚本もコンテ切った奴もどうかしている。
本当にこれに尽きるわ
作ってて「これアカン奴や」て思わなかったのならその仕事向いてないから辞めたら
思ってたけど上からの命令に逆らわなかったのなら何がしたくてその仕事やってんの
※69
そういや細麺が「回収はできなったんじゃなくてしなかったんだ」とか苦し紛れな言い訳してたが
話自体は間違ってないが切り口がおかしい
あれは視聴者側が誤用してるわけじゃなく、伏線かと思ってたものが全てサブプロットだったなどというありえない事態に ア ホ か となった話なわけで
本筋を引き上げたときにしっかり絡まって付いて来るのが伏線
ばらばらに置かれただけならただのゴミ
突然失礼します。
どこが「伏線」でどこが「サブプロット」なんでしょうか?
どういう意図かは知りませんが、これを見て勉強できたり、若干ゃ草を生やしていると捉える人もいるかと思います。
私は流石に勉強になりました。ご指導いただければ幸いです。
本当は続編だの映画だので回収して「伏線」だったとしたかったのかもねぇ。
だって120話くらい構想があるんでそ?
しっかり回収しとけばまだ評価は良かっただろうに
まあ、メインストーリーどころか、整合性や視聴者すらもぶん投げたブツに対して誤用どうこう言ってもな
「ジャンプを嫌がっていた主人公が成長し、無事怖がらずに跳べるようになった」と、制作者が言い張っていると思われるからだ。
草w
伏線云々よりまずはちゃんとしたストーリーを作れって話だよ。
意味不明で不愉快極まりない後付け設定までしちゃってさ、プロがやる仕事じゃないだろ。
伏線未回収よりサブプロットぶん投げてるという方がひどい評価になってて草w
伏線未回収でも良作はあるけど、作品として破綻してるの作品は良作にはならんからな
※40
※42
つまり物語でさえなかったと…
※65
目的と別な大問題が存在していたのは一期も同じだった。しかし一期の場合かばんちゃんの目的は自分の正体を探ることだったが、何のフレンズか途中で判明してるし、そのあとの目的のヒト捜しはセルリアン関係の大問題が解決した後の話だから整理されてるんだよね。
対しての□は本当に全部解決してない。おうち探しは事実上諦めたようなものだし、火山は封じてないし、船型のデカブツは放置。ビーストは見殺し。キュルルは自分の正体すら知らない。
おお、本当に物語でさえなかった。何も語っておらぬ。
「キムラとますもとがとんでもない無能だった」で結論出てるだろ?
そこに性格異常者の細麺が余計なチャチャ入れてめっちゃくっちゃになったと。
ああ、もう一人性格異常者のムクムクのバイブル(笑)があったな。
存在自体が間違い
キツい言い方になるけど、サブプロットだろうが伏線だろうが、とにかくメインストーリーに関係ない壮大な風呂敷広げて回収出来なくなる上にメインストーリーが迷走ってのは創作素人がよくやっちゃう失敗でしかない。
こんな素人が考えたようなストーリーを人気作品の続編でやっちゃったのが最大の失敗だと思う。
ふだん意識せずスルーしてる事柄に詳しくなれるIPだなホント…(白目
メインプロット「お家探し」すらも最終話でぶん投げて、「もう探すの止めた」とか主人公が口走る始末だ。そんなんありかあ?
正直、脚本も監督もどうかしていると思うわ(アゲイン)
草w
※71
それ真フレが良く言ってるけど、それを踏まえても1900年くらいは立ってる計算になる。(中の人がそこまで考えてないんだろうけど)
①アプリ世代
②けもフレ無印の10話で出た過去映像世代
③けもフレ無印世代
④けもフレ2
けもフレワールドで公開された情報は、この①→④間が2000年って事になってるんだが、
①→② 生身の人間であるミライさんが見た目ほとんど一緒なのでせいぜい10年
②→③ 木でできたロッジがせいぜい古くなった程度なので長くても40~50年
なので③→④間はどんなに小さく見積もっても1900年以上で、後付け設定のおかしさは全然解消されていない。
そうよな。
伏線って製作側が「ここが伏線ですよ」「これって気になるでしょう?今度やりますね」って言うものじゃないもんな。
例えばだけど、木の根元に見えるか見えないかレベルで白衣が置いてあるのとか、ガチ泣きしている時に語尾が消える、とか。
後から視聴者側が「あ!アレってそれだったんか!」って気づくものだもんな。
伏線を回収しなかったってよりも、
メインプロット回収しなかったの方がやばいな
本来伏線ってのは、振り返ってみて初めて伏線と気づくものであって
視聴者に対して、はっきり分かるようにほのめかすのは伏線ではなく前振りなんだよね
たとえば
「殺人鬼と同じ場所になんかいられるか! 俺は部屋に戻らせてもらう!」
↑こういうのは伏線ではなく前振り
ここを区別できない作家は意外と多い
ぼくらの…
※71
1がアプリから2000年後、そして2が1の数年後。しかもオリジナルのミライが2の時代にも生存している。
でも、「ホーリーマウンテン」は元々前半だけ見て考察するものと考えてエンディングは忘れることにしているので無問題だ(まあ大問題だがw)
※74
俺も最初はそれ言おうと思ったんだけど
「謎が残っていますが~」って一文が含まれるファンのリプに
「謎回収せずにすみません、できなかったんじゃ無いけどね(ウィンク絵文字)」(発言要約)
って返してるだけで、細谷自身は伏線とは言ってないっぽい?
まとめブログとかでも混同してて、細谷が伏線言ってないツイ載せつつ
伏線と発言したかのようにまとめてたりしてるし。
(もっと調べたら出てくるかもしれんが細面のツイ見るのくそキツイごめん)
まぁ既に言われまくってる通り□と関係者の醜悪さは
それらが伏線でもそうじゃなくても特になんら変わらないけども
そういえばビーストだのの裏設定()も、あんなドヤ堂々と表にブン投げてる時点で全然裏じゃねえ気がが
うーん・・・
うーん?
伏線と言うのは、前もった準備段階の様子をそれとなく見せる感じだと思う。
で、◻︎にはない。
何か出来ない事があって、頑張って出来るようになった。
かばんちゃんの木登りや紙飛行機、1話の内容を最終話で成長を描く。
見事な伏線回収だと思う。
でだ、跨いで越えれる溝を1話と最終話に出したとして伏線回収といえるか?
細い谷の何とやらはそれで良いと思ったろうし、その事にyesしか言えない奴しか居なかったんだろうが…
なんかそれっぽいこと入れておけば勝手に考察wしてくれるでしょみたいな雑なやり方なのよね
それを総括するのが詳しいことは偉い人が考えるんじゃないでしょうかって発言
メインプロットすらまともにオチが無い上にサブプロットが放置してる始末
何百回と言われていることだが、「まとも」な脚本と演出だったら「好評」だったからな
2を絶賛してるやつらに言ってやりたい
「どれだけ褒めようとも、世間の総意は駄作で決まった」と
それを覆されるほどの評価が無い限り、その称賛は納得できないんだよ
伏線は未回収なら未回収で本筋には影響無いようなもんだしな
要はそれより遥かに酷い話って事だね
ステーキ注文したら未調理の生魚と生麺と生米が出てきた感じ
ステーキは?って聞いたらここはステーキ店ですって逆切れされる様な滅茶苦茶感
結局は□がクソって事だな!
最後もキュル公とキャバ猫2匹はなんで旅立ったんだっけ
家探しはもうやめた筈では
※104
食べ物が出てきただけまだマシ。
俺なんかジャイアンシチュー出された。
ここではないどこか、けものフレンズ□が大人気の世界線があって、
そこでは最終回のラストに『続編決定!』と出て、ファンたちは
「ほらやっぱり!海のご機嫌や船のセルリアン、ビーストの救済は次回に明かされるんだ!」
となってたんやろうな
しかしこの世界ではそうはならなかった、そういう風にはならなかったんだよ
だからこの話はここでおしまい
※48
>伏線というのは本来、回収された時点で「ああ!あれ伏線だったのか!」と初めて気づくもの
別の用語加えてややこしくしたくないけど、伏線が伏線として気づかれない条件としては、
その伏線に効かす「ミスリード」とか「ミスディレクション」の巧拙次第であって、
>初見時に伏線だと言っている人の伏線はほぼすべて伏線ではない
とはいっても、真相を隠す手筋が悪くて視聴者側に見え見えの伏線という場合もあると思う。
(意外な真相を要求しないタイプの物語あるけど、その場合は「布石」といったほうがいいように思う)
※105
シンプル!
※43
まぁ回収して初めて伏線になる訳だからね
回収してないんだから伏線はなかった、わな
伏線だと思ったら伏線じゃ無くて肩透かしをくらった、が正しいのかな
まぁ新設の制作チームにそこまで考えろって方が無茶振りだわな~
トマソンのスタッフには同情せざるを得ない
※108
BLで草w
ロック真フレかよw
地位はあるが責任は一切取らず口だけはアホほど出してくる無能と
一応はクリエーターでありながら1期をあなどっていい加減に作った無能と
しなくていいのにわざと納期短縮して現場の人間を苦しめダメにした無能と
様々な無能のコラボレーションで作られた子供向けアニメと言い張る呪物やし
普通の物語が持ってるもん全部なくてもしょうがない
伏線ってのは要するに
「水に金属製のはずのバルブが浮いてる」とか
「水の中でみどりの光が煌めいた」とか
「大樹に白衣が引っ掛かっている」とかそういうことってわけね
※90 ※95
詳細を教えれいただきありがとうございます。
建物等の劣化については、サンドスターの影響で劣化しにくくなっているというのをどっかで見た記憶がありますね。
(私の勘違いとかかもしれませんが。)
この人のほかのけもフレ関連の記事も面白かった
無印を絶賛する記事でサーバルちゃんの棒読み褒めてたのと
博士をフクロウちゃん呼びしてるの笑ってしまった
※115
そうそう。後になって「そういう意味だったのか」ってわかるやつ。けもフレ1とケムリクサは伏線上手だったよな。
□はwwww元記事のとおりwww
メインプロットはあらゆる1期要素の破壊だから、表現しきったともいえる。
表向きのメインもサブも、少し足りない真フレちゃん達に無自覚なまま1期破壊を受け入れさせるために気を逸らす要素として投入されたデコイ。
ますもとの120話構想やら細にぃのまだまだ続きます発言から、続編ありきで作ってたんでしょ
あらゆる要素をひっぱる気マンマンだった
…コレで続編が作れると思った細にぃムク崎は精神病を疑ったほうがいい
伏線じゃなくてサブプロットだから伏線回収とは別問題だよ
でもそれはそれとしてサブプロットはぶん投げてるよっていう厄介さ
仮に主題や副題、伏線までもが映画や次期への持ち越しでもさ、そこまでが食いついて見るほど面白かったらいいんだよ。結局は「あれどうなるんだ?」ってなるんだから。どこから切ってもつまらんストーリーを見せられて、どう調理すりゃいいんだって話よ。片付けられないのに散らかすから収集がつかなくなるんだろ。手広く広げても最後にほとんど片付けられるのは才能のある人間だけだ。全部放置せざるを得なくなることと意図的に引っ張ることとは違うだろ。
伏線って地雷みたいなもんだよね
上手い人のはなんかゴソゴソしてるなーと思ってたら踏んで爆発してあの時埋めてたのか!ってなる
普通の人のはなんか埋めてるな?って思ってたら爆発してあー、地雷埋めてたのかってなる
下手な奴のは見えてるし爆発しない
けもフレ2って思い返してみるとメインプロットが1番どうでもよかったな
それよりもキュルルの正体や、海のご機嫌、かばんさんとサーバルちゃんに何があったのか、ビーストの正体と言ったサブプロットの方が気になってた
キュルル本人もあんまりお家探しまじめにやってないし、サブプロットの方がメインと比べて魅力的なのもあいまって、サブプロットがなんの意味を持たなかった2を「伏線が回収されなかった」と評価する声が多く上がったんじゃないか?
※85
うーん、細いのとムクムクバイブル無ければ駄作程度に落ち着いたと思うんだよな。
ムク崎が一期の人気に嫉妬して本腰を入れた事でギスギスフレンズになり、サーバルがすごーいbotになった。また、リデザによりコスプレ感が増した。
細いのが納期を3カ月前倒しさせた上で余計な注文を入れた所為で、クオリティが下り、イエイヌ回や1話の溝など意味不なシーンが多数入れ込まれた。
って感じじゃ無いかと予想してる。
これだけの要素減れば多少はまともになるんじゃないかと。
メインプロットすらまともに回収してないけどな。
1話と12話で完結する。
キュルカスがサーカラと喧嘩ばっかしてたから最後のシーンさえ唐突にしか見えん
元記事読んでたら言いたい放題言っててケムリクサ生えるwww
この記事の筆者もそのうち真フレに攻撃されそう(小並感)
伏線でもサブプロットでもどっちでもいいよ
要はトマソンがアニメ作り下手糞ってだけなんだから
※124
それを本編より先に出していればまだ良い話が作れたのだろう
キュルルの家探しや素性は作品外で出しちゃったからもうやる気ないでしょ
最初から当て馬扱いでまともに描写するつもりはなかったんだよ
フレンズ型セルリアンの話なんて、ラスト3話になってほんと唐突に出てきたしな。
ワカメとアホウドリ2匹の描かれてる絵だって、この回で突然出てきたから「あれ、こいつらにも渡してたの?」ってなったし。
「思い入れのあるものほど強いセルリアンになる」って設定も、6話でワカメが「何でバスが…」と言ってたのが制作側的には伏線(or前振り)のつもりかも知れないけど、
そもそもワカメがバスにそんな思い入れあるようには見えなかったし。
「メンテしろ」と言われて「帰ったらやるよ」なんて面倒くさげだったもんな。
まあ挙げられてるものはサブプロットの呼称で納得。
その上で、本来はそのサブプロットのお話が先に進んで解決して、結果、メインストーリーに繋がって「ああ、ここの話はここの伏線になってたのか!」となる場面を頭の中で先読み(無意識的な期待)をしてたんでしょうね。
プロの作るお話なんだから、まさかこのサブプロットがメインストーリーの解決に全く関係ないなんてことはあるまい、と。
それが、メインストーリーの伏線どころか、サブプロット自体の進捗や解決すらなしで終わって「?⁈」てなったわけで…。
メインストーリーとの関係では、「当然伏線になるであろうと思われたものが、そこにすら至らなかった」未満のものを「伏線ぶん投げ」と丸めて呼んでるんじゃないですかね。
https://blogos.com/article/368283/
□12話のことも取り上げてるね。おっしゃる通りとしか
※106
それだな。
ネコ共は、家探しを手伝いに付いてきたんだとしたら、その家探しをやめた以上「んじゃ、うちら縄張りに帰るね」でよいはず。
現にイエイヌ回ではそう言ってるし。
ラストのキュルカスって、「自分がどんな役に立てるか、もっと冒険したい」とほざいてるけど、ネコ共も当然一緒に付いてくるもんだと思ってるんだよな。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりに
トレーネ鼻炎薬
違う、そうじゃない
まぁ、そう言われりゃそうだけど。
ポケモンだとポケモンマスターになるのがメイン。じゃあサブであるロケット団の悪事を見逃して分投げて、ポケモンマスターだけ目指してれば良いかって言うとそうじゃないしなぁ。
そもそも、キュルルが生み出すの人型セルリアンの謎とか、キュルルが目覚めた卵とかは明確にキュルルが何処から来た何者かって言うメインと繋がりのあったはずのサブでそれを未解決のまま投げるのは伏線未回収と言われても仕方ないのでは?
どちらにせよ『全て台無し』
これで解決!
伏線ってのは回収されてこそ伏線なんですよ
未解決の事象が多過ぎるのは単なるシナリオ事故
厨二病の中学生でも避ける基本的なシナリオの基礎
※136
キュルル回りは未回収な上に、一番大事な部分がコンセプト展でバラされちゃってるし、
その内容自体が救いようもない話で色々どうしようもない
◻︎は漫画で言うところの打ち切りエンドみたいに感じました
「伏線ではない」は賛成
ありゃ明示してるから伏線じゃない
せいぜい後から出てくる要素の「前振り」だ
□は製作陣の練りこみ不足か構成力不足かわからないけど伏線なんかほとんどなかった
だから全部見ても「そうだったのか!」という驚きがなく何も知的に刺激されない
サブプロットっつうよりソシャゲの曜日クエストぐらいの感覚やぞ
※136
それは「サブプロットぶん投げ」であって、伏線とは無関係かな。
伏線というのは、初見はほとんどの人が気づかないが、後々振り返ると意味があるとわかるもの。一期一話の木登りとか紙飛行機とか、カバ3題とか、あの時点で誰もそれに大きな意味があったとは思わないじゃん。ああいうのが伏線。
一期のメインプロットは「人間の住むちほーを見つけること」。サブプロットは「かばんちゃんの正体」「世界の謎」とかいろいろ。
こうやって並べると、伏線とサブプロットの違いがわかりやすいだろ。
※130
そうそう連中からしたらキュルルはもう用済みだと思うし、仮に続編があっても出番なしか出番あってもゾンザイな扱いになるかのどっちかだろうね
※76
ゴミですかwwww
ゴミはちゃんと回収しなきゃですよね。
一期潰しは本来はギャグのつもり、あるいは吉崎を喜ばせようと悪戯感覚で
用意しつつ、本来はちゃんとその伏線の回収部分も予定されてたけど
一番たつき監督にムクムクしてた吉崎が、
「自分の作品と名声が格段に上だってこと、証明してやるであります」
とケムリクサにわざとぶつけようと目論んだ結果、納期前倒しでその部分の修正が追い付かず
製作現場は死地同然。挙句に離反などの不祥事まで起きてしまった
名言や明記こそないものの、今じゃ9割の視聴者が吉崎による人為的ミスが原因だと思ってるよ。
視聴者の中に青葉みたいな過激野郎がいなかったのが幸いだったな
分別どころか違法投棄しまくってるからみんなキレてるんだよなあ
元記事に目を通したかそうでないかがはっきり分かれてるコメ欄だな
見てない人は見た方がいい
今更かもしれないけど気持ちいまでの真正面ぶった切り批評だから
1期は良い子のためのシナリオ手本教材に最適。
□は良い子のためのやってはいけないシナリオ手本教材に最適。
けもフレはなんてためになるアニメだ()
伏線の誤用はいろんなとこでされてるな
伏というわかりやすい文字が使われているのになぜ間違えるのかよくわからんが
ここのコメ欄でも記事を読んでも尚大半が伏線を誤解したままな気がする
ケムリクサでいうと※91のいうとおり白衣(これは難度高すぎたと思うが)や、あとは1話で水に浮くバルブとか
初見では見えているけれどスルーするようなもの、セリフで、種明かし、ネタバラシがあったあとで「あのときの○○はこうだったのか」とか「あれとつながるのか」となるものが伏線
わかるひとにはわかるレベルの巧妙な物から、初見時にあきらかに違和感を覚えさせてこれあとから回収されるやつ、とばればれなヘタなものまで様々だし
小説や映画だと※109のミスリード、ミスディレクションの合わせ技でもっと解釈が複雑になるのが多い印象
※150
メインプロットにはメインプロットの
サブプロットにはサブプロットの伏線がそれぞれあるじゃろ?
全部一緒くたに考えるから誤用してると思うのじゃ
じゃあ□はどうなってるかっていうと
メインプロットに関しては伏線無し。強いて言えばイエイヌとゴクラクコンビ?
サブプロットの方は伏線ぶん投げ。言わずもがなの惨状
もう一つ言うと、伏線の材料ばかり投入した…かな?
あれもこれも謎っぽい種だけ撒いておいて後は偉い人と考えるという下っ端丸投げ方式。
それは伏線とは呼ばずただのネタ帳丸写しである。
「世界観」と同じように厳密には誤用と分かった上で使ってる人も多いんじゃないか
いちいち指摘したり別の言葉に置き換えるよりは話の流れで大多数に伝わる方が大事だろうし
たつき元監督は伏線入れたがる作風だったけど
2は原作再現も必要ないし、新監督が似たような真似する必要はなかったね
□がやったことって結局のところ
「ジャパリパークは優しい世界なんかじゃない」
「ヒトやヒトを起源にするものは最終的に不幸になる」
「脳天気にしてるけど着実に滅びに向かっている」
と救いようのない悪趣味な終末設定の暴露でしかなかった
回収されなきゃ厳密には「伏線」じゃないし
本筋に絡まなきゃ「サブ」プロットでもないよ
伏線でもサブプロットでもないただの「ノイズ」が正解
その答えはけものフレンズ4で解決。
けもフレ1期では、1話でカバが飛べるの?泳げるの?走れるの?(全てできない)という問答が、11話でサーバルを助ける時に全部発揮されているのがSUGEEEってなったのを覚えてる
あと細かいけどボスが凍ったり温泉に浸かったりしても壊れない理由として、ミライさん音声で「濡れて調子が悪いから防水対策をしっかりしておこう」というのがあったのも2周目で気づいてワーオってなった
もう少し踏み込んで言えば、考察要素として視聴者にぶん投げとけば勝手に盛り上がるだろうという制作側(吉崎か?)の傲慢さと怠惰が見え隠れしている。まあ船セルの行方に関しては単に描写不足なだけだと思うが
放送中は「見え透いた伏線」だと思っていたものが最終的に「特に意味は無かった」ってなったのがヤバかったんだと思う
※51
溝の伏線は考察されてるよ。以下抜粋。
実際のところ、けものフレンズ2に伏線など、実はほとんど存在しない。そう言えなくもないのは、一話での「キュルルの細い溝飛び」のシーン。なぜなら最終話で同様のシーンを入れ、「ジャンプを嫌がっていた主人公が成長し、無事怖がらずに跳べるようになった」と、制作者が言い張っていると思われるからだ。
ただこれは伏線としては非常に稚拙だった。まず一話の時点で不自然に尺を取って挿入してあるので、誰が見ても「これなんかの伏線だろ」と気づく点。次に、一話も最終話も溝の幅は狭く(最終話では靴幅もない始末)、そもそも怖がるのが不自然であった。さらに、あろうことか最終話の溝のほうが狭く、成長を語ることすらできないという有様。
前作の「木登り伏線」の見事さと対照的。正直、脚本もコンテ切った奴もどうかしている。この伏線を使うにしても、いくらなんでももう少しなんとかなっただろうに。最終話はもっと幅広くして(どう見ても危険なレベルに)、それに主人公はあえて挑戦。落ちかけるところを鳥のフレンズが助けてくれて友情表現に繋げるとかなんとか。いろんなパターンが考えられる。
※36
あっ、わかりやすい
指摘された数々の件も、作ってる側の細谷だって伏線だと認識してる
彼らにとっては伏線どころか全てぶん投げてもいい、どうでもいい作品なんだよな
正直、脚本も監督もどうかしていると思うわ(アゲイン)
うわ…
広告にシャチバトが出てきた
スレチでゴメンけどほんとに無理
※23
まあ、アニメ三期は絶対に無いだろね。
物語そのものを全部ぶん投げる吉崎観音の魔法の前じゃ伏線とサブプロットの違いなんて些末な事でしょ(暴論)
※67
キャーバルちゃんw
じゃぱり氏の動画見たんだろうな
細かい起承転結の集まりで、「起・承」ばっかり作って「転・結」になる話を作らないか、他の話と矛盾する「転」ばっかり並べてて「結」に辿り着いてないような状態だからな
伏線考察が好きな1期ファンへの嫌がらせかも
ねーって元記事読んだらボロクソすぎて俺ですらそこまで死体蹴りしてねぇよ!?ってなった
まぁたしかに伏されてないもんな。
見返して、ちらっと映ったり特定の人物が思わせ振りな行動や発言したり、後から考えたら「あれが…そうなのか!」ってわかるもの。
まどマギだと白いキャラが「ぼくと契約して、魔法少女になってよ」と最初に言うセリフがいろんな伏線になってるみたいなもんだな。
□のは、アイデアノート(黒歴史設定ノート)のネタを、精査しないで並べただけのまだプロットというのもおこがましい段階のモノだな。
普通は商品として出す前に、最低限「誰が・誰と・何を目的に・どうした」くらいは芯として作っておくもんなんだが、□はその芯もグダグダだから、弾幕みたいに思わせ振りなネタを撒いただけで終わった。
これはあと120話やったとしたって、回収するかどうか。
確かに「伏線」ではないわな。
けものフレンズ2は伏線どうのいうレベルに達していない
面白いかったりキャラに魅力があったりするから伏線が気になる訳で
糞アニメでは伏線以前の問題
本当なら家を探す→あれ?何かおかしくね?→キュルルの正体について→ナンヤカンヤ→ここが家だ
っていう流れを明確に示すべきだった
「伏線と思わせといてただのサブプロットだった」が正解かな。
ブログで紹介してる通り確かに無印ではあらゆるサブプロットを伏線として仕込むことに成功してたし、少なくとも細いのは◻︎のサブプロットを伏線だと思い込んでツイートしてたし
伏線かどうかって言うのは物語が閉じるまでわからないものだけど
「あれ伏線っぽい」「あの意味深な描写はなんなんだろう」というのは当然視聴者が感じる感情なので
伏線と睨んだ、もしくは意味のある描写でないと説明がつかない不自然な描写が
解決されなかった場合それは「伏線が回収されなかった」と言われてもしかたないと思う
キュルルの正体っていう実は裏にあった真のプロットが
キュルルに魅力がないっていうだけで全てオジャンになってるのが悲しいね
□は地獄というサブプロットがちゃんと成立してるだろ!
匂わす描写が下手すぎて何も伏線になってない
これは脚本監督の実力不足
某煙作品とは比べるのも失礼な出来だから仕方がない
海底火山とサーバルの記憶はぶん投げたらあかんレベルの重要設定だと思うけどまさか放映終了後も何の補足もないとは思わなかったよ
前振りって言い方もするんだな
機能しなかった前振り…空振りってトコか?
サブプロット、日本語だと「わき筋」っていうのか
こんなことでもなきゃ調べなかったよ
勉強になるなあ
伏線の誤用については、日本で言われる「ヒロイン」と同様、
幾分かの誤用をふくみつつもそういう用語として使われている気はするけど、どうだろう?
しかし、メインプロットをぶん投げたシロモノへの評価なんて良し悪し以前の問題だし、
それが呪詛で構成されているなら観る価値さえない、見ずに評価しても許されるよ
伏線放置じゃなくて話の主軸と全然関係ない設定を投げつけてきただけってことか
伏線って少なくとも本編で少しは回収しないとダメだよね
サーかばに何があったかとキュルルの正体については放置していい話じゃなかったよ
まぁ放置しても面白くできる自信があったんだろうけど残念でした
クリエイターの域に達していないカスがたつきの威光で調子に乗っただけのゴミ
二度と人前でクリエイター名乗るなカス
※6
出された客は腹壊すんだけど作った方は復讐しきって大満足という
この方出版社の編集者なのね。
しかもちゃんと1期もリアタイで見てるのね。
http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1922935.html
そんでケムリクサについてもちゃんと書いているね。
物語としての体をなしてないもんな
視聴者批判のふりしてけもフレ2を叩いててワロタw
現実に問題があり作品に反映されている。
あれ? こう考えると全部伏線回収されてる?
作品のおかしな点は現実への伏線と言えなくも無い。
けもフレ一期、社会現象となった作品
けもフレ◻︎、社会問題をともなった作品
推理小説のトリックを伏線と呼ぶか?っていう話
謎は謎でしかないし、伏線は基本的に普通に見てるだけじゃ気付かないようなものの事を指す
□でやったのはそのトリックを明かさずに犯人逮捕して「あとは裁判でね」とか言って終わるようなもの
※189
ちなみに今回のも相当ガチな批判(内容は至極妥当)だけど、最終回直後辺りのエントリーの方がもっと辛辣だったりする
https://blogos.com/article/368283/
メインである「お家探し」でさえ、放送前の監督インタビューで
インタビュアーの人に秒で看破されてたw
そんなことより1期11話のアライさんの発言で
「かばんさんも言っていたのだ、困難は群れで分け合えと」
の解説を誰か頼む
※159
エンディングのスタッフロール、ボスのところが「CV:内田彩」
じゃなくて「CV:ミライ」になっているのも細かい作り込みよね
まだシーズン1だからね
後9シーズンあるかならそのうち話もまとまるでしょ
いや、アレらは立派な伏線だよ
・・・地獄遍のネ(狂信者の目)
自分はヒトだと思っていたのに実はヒトでもフレンズでもない、
記憶や容姿を再現されただけで全部偽物のセルリアンだったとか
上手く調理出来ればちゃんとしたドラマも出来たろうになぁ
※194
その記事の前からボロクソやんw
http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1989262.html
まぁ誰がどうみても狂人が作ったとしか思えないよね
いらない!何も!捨ててしまおう!!
ゴミだけが残りました
1ミリも褒めず全部ボッコボコで草
□で明確に伏線と言うならば”頑なにフレンズではない事を強調”してた事かな?
かと言ってヒトに近いかばんにすら好意は持っていないからヒトである事も否定してる
なら何なのかと言うとセルリアン(の作ったコピー)でしたー!…
いっそ「思いの強い~」のくだり無くしてキュルルの能力でセルリアンが生み出せるって事にしとけば女王の子供って設定とも繋がるし、生まれた場所がパーク内だから「皆が居るここがお家なんだー!」も活きるよね(カラカル辺りが諭せばなおヨシ)
ついでにセーバルが果たせなかったフレンズとの共存も叶ってた
それぞれ1期に対応する話があるからなおのことクソさが目立つオマケ付きやぞ
※194
そりゃ、あの最終回見たら、どんな奴でもキレるだろ。
たとえ2期ファンだったとしても、「最終回できれいにまとめてくれる」期待を完膚なきまでに裏切られてるわけで。
脚本の人そこまで考えてないと思うよ
これで言うとイエイヌも伏線とは言えないってことかな?
探偵コンビの依頼主は正体不明のままあからさまにピックアップされてたワケだし。
ホントに伏線と呼べる部分て崖以外皆無ってことだよな。
つまり簡単に説明すると視聴に意識させない程度で描写されている物が後々本編に繋がっている描写こそ伏線ってことだもんな。
あからさまに描写されている物は伏線とかじゃなくて『布石』とか『前振り』ってつけた方がいいのか。
勉強になった。
言われてみると確かに
振り返っても何の意味もないもん。適当に思いついたから置いたゴミオブジェ。伏線とかフラグとかじゃないわ。
要はあれだ『RPGのラスボスを倒す』のがメインシナリオだとして
『倒す為に必要なヒント・アイテムの収集』が伏線なんだわな
伏線っていうかたまにアニメである現実のオマージュみたいなネタばっかりだよね
ワクドナルドとかセンタッキーみたいな感じで、ただ有名なナニカの表面上だけ真似た感じ
1話の溝はプライドロックの話もあるし、
もしかしてライオンキングの崖落ちシーンのオマージュのつもりだったのかな?
そんな感じで元になった話の力を利用して自分のものとしようとしてるくさいんだよなあ
※195
謎でもなんでもなくて
アライさんの脳内で言ったことになってるだけでしょ
本来ならサブプロットになるべきはずのものが、
その後ろくに触れられず展開されないせいで
結果的に「些細な伏線」と呼ぶしかないものになっている、ってことで
別に誤用ではないと思う。
たつきのマネして重厚なバックボーンを匂わせようとしてとりあえずなんか凄そうな要素をブチ込んでみました、ってトコだったろうから最初から答えは用意して無かった
毎日5chでヤオヨロズを叩いてた奴が何故か2日もスレを留守にし
妙だなって思ってた所で実はテレ東の細谷さんが丁度その日は海外出張してましたーw
とか、その辺りは伏線回収になるん?
これは何かありますよー
ってのがあからさまなのは伏線じゃなくて前振りだって話だよね
サブプロットどころかメインテーマすらよく分からんからな
伏線だとかサブプロットなのかどうかとかは見る側でいくらでも変わるから
論じるのは無意味、もっとわかりやすく言うとなチェーホフの銃
物語には意味のない物を登場させ手はいけないという古典的だが
重要なことでな、ケムリクサで言えばわかばが一話で落ちる時に
散らばった四角い破片の数々、▢で言えば砂時計や
山から突き出たサンドスタータワーなわけだ
これだけでも力量の差が出ているわけだが、さらにKFPのアホなところは
声優に設定を喋らせたり、説明できないが重要な意味があるとか言ったり
ワザと説明しませんでしたとか、もっと売れたら耳が四つある理由を
話しますとか話の中で説明できないのに気を引こうとする
基地外ムーブキメてるところだよ
そもそも1期の伏線が回収できなかったのは制作途中にもかかわらず向こうが唐突にたつきを降ろしたからだと思うんですが…
メインストーリー=メインプロット=メインの話の流れ
サブストーリー=サブプロット=サブの話の流れ
サブストーリーはメインストーリーには絵として見える形で描かれていないものの
同時進行で裏で進んでいるストーリーなので出した以上は一応の解決はみなければならない
例:海底火山は爆発したけどもフレンズ達の協力で皆助かったみたいに
(海底火山の爆発は今後も起きるくらいは残してもいい)
伏線=サブストーリーの種のようなもの(月に映った人工衛星の影とか)
拾っても拾わなくてもいいが拾われるとスッキリして気持ちいい
※144
まさに永遠性の否定(笑)だね
みらいさんの時代 遊園地の近くで黒セルリアンが現れて隣のさばんなちほーへ行き丘の上に足跡なり戦闘機の爆撃なりで凹み今の草木が枯れ不自然な丘の上の水飲み場になった
分裂して子セルリアンは水の無い砂漠へ(迷宮の溶岩)親セルリアンはじゃんぐるちほーへ
バスの客席部分を外し運転席のライトでセルリアンを誘導しアンイン橋を渡り終え、セルリアンの体重が乗ったところで橋ごと落とした
『塩がどうのこうの』と言っていたので海水と似た成分で同一個体を纏めて固める事ができた(迷宮の溶岩)
落とした事により川幅が広くなり橋の長さが足りなかった
(かばんちゃんの経験で一話の飛び石とボスやサーバルがツルに絡まるのを見て結べることをひらめく)
3話の観覧車が見える位置で遊園地とサバンナは隣同士と分かる、キンシコウがセルリアンが分裂できると言っている、足跡もあれば壊れた戦闘機もある
1話の休憩所にバスのソファーがある 川を隔ててバスが分かれている、11話と同じ様に運転席が後ろ向きで木にぶつかっている、
アンイン橋が無くなっている理由、アクシスジカ『塩がどうのこうの』と言っている理由、ジャガーさん『川の形が変わっちゃう』発言
キンシコウは溶岩になることを知らなかったが『砂漠で大きなセルリアンを倒した事がある』発言は4話の砂嵐の中に「大きな影」があるからそれの事かも
1話~4話の景色・風景でみらいさんの時代に何があったか大体予想ができるのがすごい
□てパーク自体がお家で、ここに居てもいいんだみたいな、エヴァ的なオチじゃなかったけ…(考察できるほどちゃんと見てない)
見る気もないけど
ドクターストーンは3000年後の世界。
作者がどこまで知らないかはともかく、後付けした設定にしか思えないのが個人的意見かな。
そもそもキュルカスがいる必要性のない話
いやそんな事言ったら□自体必要なくなるか
上等な材料を揃えたたつきの意志にダイオキシンをぶちまけるが如し
っていうかストーリーの完成度とかより作る商品をおもいっきり間違えてるのが問題だよな。
違う。
サブプロット含めて、メインの重大イベントの解決に使用される事柄を伏線という。
サブプロットは、ストーリーと独立して存在して良いわけではなく、
ストーリーと絡み合って厚みを増してこそ存在意義がある。
その意味で、サブプロットで描写される事柄は、
ストーリー全体の伏線でもあるのだから、誤用と言われると違和感がある。
だから、「海底火山の爆発」だとか「ビースト化の原因と救済」なんてのは
視聴者が勝手にサブストーリーとして語られるんだろうと思い込んでただけで、
結果的には「回収されなかった些細な伏線」にしかなってないんだよ。だって実際に最後まで何も触れられなかったんだから。
間違っていたとすれば、「普通のパターンから考えれば当然これは話に絡んでくるだろう」と思い込んでしまったこと。
※223
第1話で三千年後だと語られているし、ちゃんと三千年後のつもりで話が作られてるぞ。
文明は一部除いてマジで何も残ってない。残ってるモノも理屈とかは通してる。
これがAGNますもとたくやの能力やぞ
ゾンサガの監督はそれでも使わざるを得ないんやろか
クオリティ考えるなら切るのが当然だけどAGNのいやがらせもイヤやしっていう
賞賛に値するぶった斬りだぁ…良いぞもっと言え
※42
あれに「メインプロット」というのはあったのか……ああ、1期の監督とファンの全否定がメインプロットだったっけ(そらっとぼけ)
※207
布石は伏線と同じ意味ってつっこまれやすいから、気をつけろ
※200
こっち(12話視聴後)の方もタイトルから最後までボロカスやぞ
http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1992352.html
そしてコメントの真フレ臭がまた香ばしい
要約:
「それは本編の伏線ではない、サブクエストだ」
ムクムクムクッ!!!
当初「気づかれている以外にも伏線がたくさん散りばめられていますから皆さんで考察してみてください」みたいなこと言われてたよね
けものフレンズ2のストーリー
刹 那 で 忘 れ ち ゃ っ た
まあいいか、こんなアニメ
※236
もう誰も興味が亡くなった上に、
ヤケクソになった吉崎が全部ワールドでぶちまけた模様。
京動物を放火したけもフレは名乗ってどうぞ
今ならまだ許せる
絵を動かして声優が声をあてただけのもの
大袈裟でもなんでもなくそんなんで客は満足すると思ってたんだろ
現にそういう舐めた姿勢をとる製作側に金を出す奴らも少数いるし
伏線なのかサブプロットなのか読者や視聴者にとっては作品が完結するまでわからないんだから
そこを混同するのは視聴者に混同させるような作り方をしてる制作側に問題が有る
記事にあるようなメインサブプロットによる伏線の間違いについてアレコレ口を出してお偉いさん(吉崎とか細谷ね)は間違いなく分かってなかったと思うわ
典型的なやりたいこと優先で他がぐちゃぐちゃという素人感丸出しの作品だったからね
脚本のますもとは流石にそれ仕事にしてるんだからそこら辺は分かっていてもお偉いさんの指示を守りご機会を伺う事で精一杯だったと思いたいね
どっちみちますもとに脚本家としての能力も気概も足りていないのは間違いないけど
作中で解決すべき問題として扱われてない以上、サブですらないけど
そもそも放送前から◻︎のお偉いさんは致命的な勘違いをしてたと思う
それはなんかそれっぽい謎を適当に置いておき考察してと言えばファンが勝手に考察して補完してくれるだろうって事
考察ってのは言われてするもんじゃないし何より考察するにはちゃんと答えが用意されているという作品制作陣への信頼があってこそ
あったかなあ、そんな信頼
まあ、なんだ、お偉いさんは心の深い所でアニメを舐めてるしそのファンも舐めてる
いや、見下してるのかな?
そう感じたよ私はね
作中で解決すべき問題って描かれてただろ、真フレは遂に呆け始めたのか?
元からか。
メインクエスト中に起こるサブクエスト(途中放棄)
※246
メインクエストすら放棄してレアアイテム探し(あるとはいってない)始めてるんですが
伏線って
「寝ろ」「ハイッ」
みたいな、さりげないけどあとから見返すと「そういうことだったのか!」て驚ける演出やろ
□は一期に対して悪意剥き出しで
ストーリーも何もかも支離滅裂だったし……
何を今更って感じ?
ビーストは狂犬病か何かで救いは無いのでは
マラウイテラービーストとか都市伝説あって草、元ネタかな…
※244
エヴァの影響で、
伏線は放置するのがカッコいいとか勘違いしちゃった世代だよな、吉崎も細谷もますもとたくやも。
タイトル、伏線の誤用を指摘するために□を持ち出したように読めるけど
実際の記事の内容は□を酷評するついでに界隈で使われてる伏線の誤用を指摘してて草
当然ながらアニメ作品として一番やらかしちゃいけない事のお手本であるということには依然何ら変わりない
何かの番組でノンスタ井上が「けもフレ2は投げっぱなしなところが笑えるんですよ」って苦し紛れにコメントしてたのがね…
※21
ムクは本当にカエル並みの知能かもしれんな。
名前は大切だが名前を変えたからといって本質が変わるわけではない
むしろ名前が同じだからといって本質も同じとは限らないというところに問題がある
真フレの反応が気になる
「サブプロットはサブプロットと呼べ、伏線とは別物だ」って話か
でも放送中はまだ「伏線かもしれない」と思われてたんじゃないかな
期待された伏線回収がされなかった名残で「伏線回収してない」と言われ続けるのは仕方ない面もあると思う
※258
そのとおりだと思う
完結した後なら判断可能だろうけどリアタイ視聴中は伏線かもしれないと
考察されることも有るし、そもそもサブプロット自体が伏線ってパターンも
よくある(ミステリなんかだと同時に複数の事件が起こっているように錯覚させて実は時系列が違うとか)のでサブプロットと伏線を明確に使い分けろという主張は、製作手法の問題であって、視聴者側に求めることでは無い気がする
※257
ツイッターを覗いてみると「たつきが裏で手を引いているに違いない!」みたいな奴が何人かいますね…
たつきのマネしたけど上っ面だけで中身空っぽの劣化二番煎じ
単に1期とたつきの評価が上がっただけ
1期のガイドブック6巻で
『たつきくんはボクに似てる』
『視聴者とのリンクをボクは計算してた』
とかよく言えたよなカエルは
この人のけもフレ、ケムリクサ関連の記事見てみたけど予想通りコメント欄で真フレがブチ切れてて草
結果論だよなー
サブプロットと伏線の区別なんて製作者以外はできんやろ。
※255
そんなに賢いわけないだろ
むしろ、伏線とサブプロットをわかってないヤツが作った脚本でしよ。つまり滅茶苦茶の糞ってだけ。
えっと、つまりは
監督も視聴者も全員が、サブプロットと伏線間違えすぎなんだよ!間違えるのはいいとしても、それらをちゃんと回収してないから燃えたんだよ!クソが!この無能制作陣が!
っていうこと?
工作員どものせいで見りゃ解るだろってくらいの
「みんなわかってるよ」ってくらい超思い切り基本的な事ができてない
それをわざわざ懇切丁寧に説明しなきゃいけないっていうね
そこからまず驚きだよ
ごまかし煽り工作しかできない無能な偽物を売り出すために本物を追い出す商売
なんか米欄見ても、ちゃんと理解できてないの多くてワロタ
プロットは簡単に言えば話の骨格ね、建築でいえば骨組み、支柱
伏線はそれよりもっとモジュール的な単元、骨組み同士を繋ぐ金具とかアームとか
もちろんどっちも大事なものだけど、伏線はあとからいくらでも換えが利いたり、一つ二つ無くても物語の破綻にはならないから
プロットより重要性は落ちるね
※259
まぁ、「伏線回収しろよw」と「サブプロット完結させろよw」だと後者の方が質の低い問題だし、そういうのはちゃんと言おうねってことなのでは
大した問題ではない放置していい伏線と
それわからなきゃなにもわからないんだけど
って伏線の区別がついてない
それにかわる重要な事(テーマ等)の勢いがアレば
伏線も想像の余地として楽しめたりするけど
どっちもできていないんよね
製作陣が視聴者ガン無視して作られたのがけものフレンズ◻︎
言われてみればその通りなんだけど
たしかにセルリアンがなぜ襲ってくるか理由がないな
そもそもサブプロット…もといサブイベント的なものをガン無視してるだけで伏線ではないと
ただメインストーリーも…
俺もだが、何人かは指摘してね
サブプロットって言葉は使ってなかったが
そもそも「伏線ですら無い」「思わせぶりなだけで何も考えてないシーンを連発してるだけ」って
因みに、回収されても伏線とは言わないっすよ
誤用誤用煩い人間ほど誤用してるってのも皮肉なもんすね
あれが伏線じゃないならそれはそれで酷い
用語なんて伝わればそれでいいんだよ
※6
復讐どころか逆に赤っ恥晒して一期の評価を相対的に上げる結果に終わったよね
もちろん一期の評価自体は元から高いけどね
有っても良いし、無いなら無いで物語の進行には何ら影響しない
それが伏線
「ここが僕のおうち」エンドにするのなら、わーるどのキュルルの設定を物語に絡めた上でキュルルのストーリーをきちんと進める必要があったと思う。
色んな事情で現段階ではキュルルの設定を物語に絡めれなかったのであれば、今回は「これからもおうち探しを続けていく」エンドの方が良かったように思う。
そうそうわかりやすいのはシックスセンスの「赤い小物」とかね
ちなみに「伏線という言葉を、最も積極的に誤用しまくったアニメ」は「這いよれニャル子さん」だと思う
「反撃」「恨みを3倍にして返す」予定だった模様。
できましたか……?
そもそもメインプロットがキュルルのお家を探す事なのは正しいのだろうか
メインプロットが本当は「一期を貶める事」だったら割としっかり伏線を張りそして巧みに回収していないか?
しかもアニメの中だけではないという
なーんてね
※284
どっちにしろサブプロットの「けもフレ2を作る」がまともにできてないから駄作です
人を呪わば穴二つって本当だったんすね
昔からあんまり変わってないんやな…
この記事書いた人は地獄説見てほしい、
ちゃんと伏線回収してるから(地獄説信者並感)
毒を吐くどころか王水レベル
※284
それメインにしても達成してないやん
※287
あれは伏線回収というかサブプロットですらないものをあとづけで纏め上げて
新たな作品を作り上げたようなもんなんだよなあ・・・(マジレス
少なくとも公式があの結果を意図してなかった時点で伏線ではないのです
結局、関係者や業界人から見ても□はクソアニメだったていうことか…
た つ き を 排 除 し て 元 の オ ワ コ ン に 戻 っ た 作 品 が
1 2 0 話 も 続 け ら れ る と 思 う 方 が ど う か し て い る 。
新しいなわばりを探すアードウルフ
ギスギス森のなわばり争い
多分、ここが私のおうちと決めたんであろう、かばんのようなもの
なわばりは自分がここと決めた場所を自分で勝ち取るというチーターのなわばり観
ここがあなたのおうちですと押し付けるイエイヌ
あたりを上手く絡めて丁寧に積み上げれば「僕はここがいい」の印象も違っていたかもな
まぁKFPには無理だけど
伏線とは異なるのはわかってたけど適切な表現もわからずモヤモヤしてたが
サブプロットって言えばよかったのか
※263
プロットなら作中である程度決着させないといけないじゃないとプロットですらない
サブプロットなのに決着させないからぜーんぶ伏線に見えてる
ストーリーとしては最下級であるが為に
反面教師としてコレ程参考になる物はないな
一人旅に寂しさを感じていたリョコウバトは放置
イエイヌも放置
自分の味方になってくれたビーストは瓦礫の下
サーバルは結局かばんから離れる
それでイエーイ!僕たち最高のトリオ!みたいに終わる
醜悪さでは完璧な最終回じゃん
手塚治虫の「長編マンガの良い例・悪い例」みたいだな。
まぁあれだ
□の騒動自体は現代版花咲かじいさんとしてストーリーも伏線回収も完璧だったから
わかってないなぁ
□自体がこの炎上騒動の伏線なんだよ
※299
※300
そんな壮大かつ矮小な伏線があってたまるか(心の底から
誤用も何も、◽︎には憎悪と悪意だけで何もなかったじゃないか。
けもフレとけもフレ2、天国と地獄の世界説ってのがニコニコに上がってるけどめっちゃ面白いわ
時折突然雑になるけどそれもまた面白い
シリーズ構成、脚本ますもとたくや
この時点で察してた人はそれなりに居た
ゾンサガで経験済みだったからな
まあ放送当初は観光なんて言われてたからな。降り掛かる火の粉は払っても、火元は消さないキュルルの態度が一番の問題なんだが
※289
1期のファンアートで□は無関係なものですら、目にしたら悲しい気持ちになるぐらいの精神状態になった人は結構いたから達成してるぞ
でもあの溝を飛び越えるシーン!!本当に感動した!!!!泣きそう!!!!
※307
血涙なんですね、わかります
※304
つい先日全話見たとこだった
確かに「寒い」って表現そのままって感じだったね、画面の勢いに甘えすぎてるって言うか…
コロコロコミックに載ってたような漫画のノリ
視聴者の日本語の誤用を指摘してるのかと思ったらほぼ□の批判で草
ぶん投げられたものが伏線かサブプロットかというのは
明確に区別できるものなの?
9/25の降板事件がまっとうなモノでなかったという伏線回収だけは出来ていたよ、ホント
※311
出来ないのは真フレだけ。
サイコパスで人の心が解らないから。
伏線未回収よりも酷いこと言ってないかw
要はストーリーを纏めてない、物語ができていないと指摘されているわけだしな
あまりに異常なことが多いから伏線だと思われていたけど、全てが終わった今では伏線でもなんでもなかったってだけだと思う
みんなが怒っているのは、筆者の言うとおりサブプロットの未完結やその拙さについてってのは同意
伏線は、海岸に落ちてた石ころでも拾えば伏線になりうる。
サブプロットは、「当面話の主軸には絡まなくても、最終的に、この事件を解明解決しますよ。」と言う形で食卓に乗せられるので誰でも解る。
料理で言えば、主菜ではないが、テーブルに運ばれてきた注文した料理の一つ。
□はコックがなぜか、テーブルに注文した料理を出すだけ出して、
意味も無く勝手に皿を下げたようなもの。
だから、「何がしたかったんだ。」と言われる。
伏線は、ついでに運ばれてきた調味料や香辛料みたいなもの。
作り手が、伏線とサブプロットの違いを理解していなかったんだろう。
って素人か!
※311
伏線はべつに回収しないでも、物語は破綻しないからね
伏線回収されない程度なら
視聴者からしたら、あー面白かった(物語が)、でも気になるよね(伏線)続きはよ!
□みたいにサブプロットを途中でぶつ切りされたり、プロットそのものが滅茶苦茶なら
え?結局何を伝えたかったんだよ(物語が)、気分悪いわ…(物語が)2なんてなかった!
だって伏線回収しないまま終わってる、名作アニメなんていっぱいあるでしょ
細い溝呼ばわりされてて笑ったw
吉崎、細谷、ますもとはエヴァど真ん中世代なんだよな
エヴァの伏線、サブプロット全部放り投げるのがカッコいいとされて受けた時代の人たち
それプラス、ヒロインが可哀そうな目に合う、泣きゲーの要素を足してみた感じ
1期への悪意は間違いなくあったろうけど、それ込みでも本気で受けると思ってたのかもしれない
ああ、最近の伏線という言葉にすごい違和感があるなと思ってたらそういうことね。すごく納得がいったわ。そもそも回収されない伏線は伏線じゃないからね。
ハリウッドの脚本術なんかはこのへん明確なんだけど
その分システマティックすぎて興ざめみたいなこともある
日本の場合は連載マンガがそうだけどそのへん全く整理されてないカオスのまま
うまくまとまるかどうかは書き手の個性に左右されることが多い
凡人クリエイターがなにも考えずに雰囲気だけでなんとかなると思ってやれば
まあこうなるでしょって感じ(□の無様さはそれプラス悪意によるところが大きいが)
カオスを保ったまま理詰めで作れるたつきの才能はその点でも特殊だと思う
日本型クリエイティブの理想
後から見返したときにこれがあれに繋がるのか!ってなるのが伏線だと思ってたんだけど
あぁ、細い溝()を思い出すだけで悪寒が止まらねぇわ…
伏線を回収しない言い訳に使ってるのが2
※5
ああ、吉崎「先生」ってそういう…
わかりやすいのが
1話で出てきた研究所の咆哮や6話の夢に出てきた船型セルリアンの影
あんなのは伏線じゃなくはっきりと今後の話しで解決する問題の前もっての提示
何でキュルルはそういう夢を見ることとができたかとかの理屈があってそのヒントが前もって示されていればその部分は伏線になりえたかもしれない
紛らわしいのは4話の「海のごきげんかな」
さりげなければ伏線足りえたけどもあそこまで「このせりふ大事ですよ!」と明示されてると伏線とは言いがたいものがある
一期は木登りの意味とかアンイン橋とかバスがボロボロだったのとか色々ありすぎてなぁ…しかも劇中で殆ど回収したし。確かに□はなんもないわね
※320
エヴァは最初からぶん投げようと思って作り始めたわけじゃないのに、結果的にぶん投げたのが奇跡的に受けただけだからなぁ。
同じ監督のその前のナディアとかはちゃんとまとまってるんだから。
実際、そのあと真似しようとして次々似たようなアニメが出たけど、大体失敗してる。凡人には無理なんだよ。
メインプロットをおうちさがしにするなら…
2、3話あたりで朽ちたヒトの家とか脱出計画とか見つけて、解読できないけど5話のわかめさんに見せて内容を知って、8話くらいで実は自分がヒトじゃない可能性が出てきて、オリジナルのキュルルがすでに寿命を終えた証拠とか出てきて、10話くらいで種明かし、11話くらいでピンチ、12話で「ぼくのおうちはここだ」エンド、くらいはつくっとこーよ。
で、サブで海底火山。
伏線にフウチョウコンビ(施設のコンピューターの記録とか、キュルルの転写時のバグとか)、自分のオリジナルの書き残した上手くなった絵やメモ帳とか、ボロボロになったそっくりなスケッチブックとか出てくればいいんじゃね?
…まぁ、ぱっと考えた話だけどさ。
□はおうちさがしの他、サブで海底火山、ビースト、サーかばの記憶、キュルルの正体、巨大船型セルリアン、リョコウバト、フウチョウコンビ、ヒトの行方、イエイヌ、全部放りこんでる。
で、伏線とよべるのは細い溝だけ。
ほとんどメインもサブもぶん投げた状態だからなぁ、そりゃ物語としてなってないよ。
たつきへの恨みを3倍にして返したくて時期を合わせたら自爆しただけだからな
まぁ伏線ってのは回収されて始めて意味が分かるものだからな
未回収の伏線ってのは読者や視聴者には分からないんだから「回収されてない」って言われた時点で伏線ではない
メインプロットだろうがサブプロットだろうが伏線は伏線だと思うのはさておいて
□の場合メインプロットがすごい適当なのでサブの方の伏線をメインの方のだと思っても仕方ないよ…
あれもこれも全然関係なしってはっきりしたのは終わってからだもん
続きがあったよ
けものフレンズ2にだって伏線はあるもん!
https://blogos.com/outline/392850/
脚本も監督もPもデザイナーも誰一人として緻密で壮大な話なんて作れないんだよ
それを認めた上で中身のないバカ話に徹したならまだ良かっただろう
たつきのやった事なんて俺たちにもできる!から始まるからおかしくなる
https://dic.nicovideo.jp/t/a/ip・クリエイター軽視問題
なあこの記事作ったのここの連中だろ
いい加減迷惑なんだがやめてくれないか
それ用の記事があるんだからそっちでやれよ
無関係の他方面へ飛び火させんじゃないよ
関連記事からだけど
http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1988629.html
各話通してのストーリーラインも全体に、「けもフレ1」の表層をなぞっただけで終わってる感じ。投げやりに真似してる感がすごい。スタッフ全員、「一秒でも早く自宅に帰ることだけを考えて作りました」という、まことに働き方改革時代にふさわしいアニメだといえよう。
草
一部の責任ある立場以外のスタッフも泥水を飲むような思いでつまらない作品の創作に携わったんだろなぁと思うけどね
※336
そりゃ監督自ら家に帰らないことなんて自慢にならないて宣われるくらいだし
当初予定では宇宙ステーションの複線は回収予定だったようだ。
わーるどでは頭おかしい設定(おそらく細谷案)ともう一つの設定(吉崎案とそれを元にしたトマソンのイメージボード)があり本来は
・ビースト出ない
・フレンズ型セルリアンは出ない
・セルリアンは一期基準
・野生開放の二段階目についてはあった(ゾウのフレンズ巨大化)
・過去エピソードで人工衛星セルリアンと戦い
・第二の目的地セルリアンタワーへ
・そこからキュルル宇宙へ
とこんな設定の話だったらしい。
サブエピ放置ではなく吉崎案の名残が使われなかったってのが多い。
※77
誉めてて草
※122
「広げた風呂敷を楽しんでほしかったんです!(ドヤァ)」
とか何とか、どこぞの47歳児が言ってたなぁ
本当、病院に行くべきだろう。奴は。
※339
むしろ面白そうなんだが
そもそも伏線てのめり込んでボーっと見てるくらいでこの描写は次に繋がるのは分からないだろうなーくらいのもんだと思うんだよね。
目を皿のようにして作品を見て気付くのはもう見る側の察しの良さに分かれるところだろうし。
それこそ1期けもフレとケムリクサの伏線に驚く前に気付いている人なんていたはずだろうし。
ボーっと見ててもコレたぶん後々なんかあんだろうなーって思うような奴は伏線とは判断できないってことだろうな。
□で言うならサーバルの目が光る奴なんかが伏線になってない伏線として顕著だと思う。だってアレは素人目から見ても後々なんかあんだろって丸分かりの描写なんだし。結局アレも生かされも説明もされなかったし。
そもそも□は情報を出すだけ出して説明しない要素が多すぎるんだよね。
※46
序盤脱落者大杉で世界一にも程遠いのでは。
コナンⅡだのメダロット魂だのつわものは多い
そりゃあ偉い人が後で考えるとか言っているんだから伏線なんて張っていないんだよ。
じゃあ伏線回収しなかったじゃなくて無駄な展開が多かったといえばいいのか
※48
初見で複線と言われるものは複線じゃないは言い過ぎ
勘のいい人は演出のお約束や監督の癖などから僅かな違和感を感じ取って(あっこれ後で何かあるシーンだな)と気付く
先の展開を予想できる前フリと違って具体的な予想はできないけど「何かある」程度なら意外と気付けるものよ
※339
わ展のコンセプト絵うろ覚えだけど、
4つ目以降は絵の内容をかなり意訳してるだろこれ
でかいインドゾウが野生解放二段階目とか一切説明なかったし
「セルリアンタワーへ」とか「宇宙へ」とかは絵にすらそれがあったか怪しい
それともBDか何かで説明追加されたか?
結果大ゴケした作品は数あれど、最初から最後まで失敗し続けた結果、汚物として完成させる作品と言うのも珍しい。
まあ宇宙をかける少女とか、キスダムとかヤバイなコレ。って思った奴は自分も浮かぶけど好きだったけどヤバかったなぁアレら。
サブプロットを伏線と呼ぶときは、そのサブプロットがメインプロットと合わせてさらに大きなプロットを牽引するときであって
□はまぁ、それがあったかといえばね
上手く回収できた伏線しか伏線として認めないって言いたいのか
合ってると言えば合ってるけど、誤用だと言えるほどの事でもないっていう
※351
そうじゃなくて、伏線とサブプロットを混同するなってことだろ。
伏線は別に回収しなくても問題ない。一期一話の木登り伏線だって、最終話で回収しなくても(木登りシーン入れなくても)、別に誰もおかしいと思わないだろ。ただ見事に回収すると、見ていて気持ちいいってだけで。
サブプロットをぶん投げれば、「なんだこの駄作。問題解決してないじゃん」となる。
※351
書き手と読み手の立場の違いがあって、書いてるほうは一応話の計画やあらすじがあって、次はこう進めて行くという設計図(プロット)を持っている。
作者は計画に従って、小出しに設計図に沿って出来上がった物を見せていく。
読者はその設計図は知らない。
知らないけども、重要人物がこう関わったら、次はこうと
かなりの確度で推測は出来る。その推測できることも常に悪いことじゃない。
(王道は常に推測しやすい。王道じゃなくて外したとしても、筋道が通っていれば、
作者の設計図の通りに作られていて、予想が外れただけなんだで済む。いい意味で裏切られたと言うのはそういうときに使われる。)
主人公達が絡んで大きなイベントが起きて、そこに解くべき謎が残されたのなら、最終回までに解く、つまり回収する必要が出てくる。でなければ、最初から出す必要もなにもない。
それが設計図通りに上手くできなかった場合は、また外から見れば上手く建てられていないように見える場合は、回収できていないとされる。
2は出しっぱなしが非常に多いので、どれが伏線で、どれがサブプロットだったかすら、
読者には解らない。作者にすら認識できていないようだ。つまり破綻している。
単語の扱い方に細かい指摘を飛ばしててウゼー筆者だなってだけなんだけどな
単語の扱い方っつーか伏線うんぬん言い出したのは□製作者側
上映会で伏線とか考察要素とか期待してくださいって大見得を切った
アレは本当になんだったのか
※133
これ読んで、時事ネタ的に、京都アニメーション第一の屋上で
けいおん!メンバーがライブやってくれるって設定に置き換わった
やっぱりいろいろありえねぇ。どういう感性してんだ脚本家
仄めかしゴリホーモ
回収しなかった(できなかった)伏線をサブプロットって言ってるだけでは・・・?伏線と前フリの違いは、前フリはちょっと匂わせるのに対して、伏線は「なんでこれを描写してるんだろ?」ってのが後になって意味が分かる感じだよね。
けもフレ2は映像のいらじだな。
※335
偏見乙
証拠出してから言えと、あれほど…
そもそもクリエイターへの待遇が問題視されているのは、ずっと前からやぞ。何も□から始まったことじゃない
※335
※359
「ワイトキングについて語るスレ その2」を参照
てかそっちでやってくれ
月を見上げた時に横切った、大きさ的に大きな人工衛星か
国際宇宙ステーションの伏線回収は?
あの大きさだと、食料や水は数ヶ月毎に補給する必要が有るので
どこにロケットを打ち上げれる施設が、有る分けだが
つまりメインプロットもサブプロットも完成していない、伏線にすらなってないって事?
線にすらなってないからな。
ギャグマンガみたいに「こんなこともあろうかと」とか言って突然便利グッズが
出てくるような、そういう感じにしたかった
視聴者に「いつの間にそんなものが(笑)」みたいなツッコミを入れさせたかった
だが、ムクって呪って恨んでしまったのでそれも破綻した!
ただそれだけでしょ
批評者の言葉の使い方がおかしいという体を取りつつ、作品としての□を徹底的に貶すスタイルw
>正直、脚本もコンテ切った奴もどうかしている。
最高にブッチ切れてるwww
※49
良く言えば「マクガフィンの宝庫」と言えなくも無くも無くも無くも無くもない
※133
BLOGOSは政治しか読んでないからこのTokyo Editorって執筆者は知らなかったんだけど、キレッキレでいいなw
あとホドロフスキー好きすぎw
巨大船型セルリアンは伏線扱いでもいいんじゃないかな
あれは最後にホテルを崩す存在を事前にアピールしてるだけだから
雑な回収しかできないのに、サブプロットか何かの様に期待させたのが問題なのであって……
一期の設定に乗っかってるのに水中行動が可能なセルリアンはなんなんだとか
深読みしてひょっとしたら海底火山がなにか関係有るのかとか考えちゃうかも
しれないけど一切そんなことはなかったのだ
そう伏線といえばすべてが許されるのだ
※368
伏せてないから前振りじゃろ
「ここテストで出ますよ!」的な
2を伏せれば一番良かったんじゃないかな。
伏せてもムクムク起き上がってくるのが2の首魁っぽいから・・・
伏線かどうかは分からないが、放置したまま終わってはいけない部分だったのは事実だと思う
尺の都合でソードマスターヤマトみたいになるかもしれんが、やらないよりはずっといい
ミステリーなんかだと、謎解きで感動させる分野だけに、伏線技術はすごく進化している。「見え見えの伏線じゃん。作者だせえ」とわざと思わせておいて、実はそれは作者が仕掛けた「ミスリーディング」「ミスディレクション」で、別の意味があってどんでん返しに繋がるとか。そういう作品が普通だ。
ケムリクサの1話冒頭リンがワンパンで岩を破壊(人じゃないな!)→「人間は私たちだ!」(人じゃねーww)→からの11話(人だああああ!!)
見事なミスリーディング複線に震える。
伏線というのは”回収”がされて初めて「あれは伏線だったのか」と気づくもののこと
だから本来は視聴者が「あの伏線の回収がされてない!」とかいうのはおかしいんだよな
”回収”がされるまで何が伏線かは視聴者にはわからないんだから
「これはどういう意味なんだろう」「あれはどうなったんだろう」という”その時点では分からない事(謎)”を伏線と混同している人が多いけど、これは伏線とは違うんだよね
一期の一話で言うと、キノヴォリや紙飛行機は伏線、かばんちゃんは何者なのか等は”謎”
”謎”は「これからどうなるんだろう」と今後の展開を意識させるもの
”伏線”は「あの時のあれはこういうことだったのか!」と過去(と現在の繋がり)を意識させるもの
意識の方向が逆
日本人特有の問題解決より定義にこだわる癖どうにかならんのかな
定義付け出来る方が賢いと思ってるところも馬鹿っぽいし
回収してないから伏線じゃない!って作ってる方が言うからやめれ
※直球の下ネタは控えるようお願いします。