【けものフレンズ】たつき監督のギャグセンスって独特だよな
ジャガー通りすぎてる(笑) #けものフレンズ
— 鬼場 那葵 祝!よう実アニメ化決定!! (@axelmist) 2017年1月17日
あ #けものフレンズ
— るま🍰 (@rumored_rat) 2017年1月24日
— KAkashi ( 今木 洛 ) (@maikakashi) 2017年1月24日
#けものフレンズ カラスのように濁った声(笑)
— 夜月 桜†和コス好き…薄桜鬼:雪村千鶴☆ (@yazukisakura) 2017年1月24日
止まれ〜
— t☆Sei (@muchiBASARA) 2017年1月24日
動け〜
ドンッ💥
わろた笑#けものフレンズ
カメレオンちゃんつよーい!!
— グレオ (@gureo_cora) 2017年2月14日
カメレオンちゃんよわーい!
— グレオ (@gureo_cora) 2017年2月14日
投げ捨てられるボスwww
— ウサギク (@usagiku49) 2017年3月28日
落ちたwww #けものフレンズ
— まさやん㌠ (@masayan_jpn) 2017年3月28日
ボスがいなくなっちゃった…のシリアスシーンからの大復活で海にぶん投げて一気にギャグにするサーバるちゃんとたつき監督大好き
— らび (@rabidonn) 2017年4月7日
隣の観覧車が落ちていった時笑ったわ
— ひろ。 (@nekoneko11166) 2017年3月28日
#けものフレンズ
最終回にもしれっとギャグぶっこんでくるとこ、たつき監督好きやで
— 緑茶 (@hayaichi_sa) 2017年3月31日
サーバルがバスにはねられるとか観覧車のゴンドラが落ちるとか何気に命に関わる事が多いけもフレのギャグをサラッと流すたつき監督のセンス好き。
— 窪田真二@9/23ぱんっあ12 (@GoslingOne) 2017年4月6日
コメント
言葉で言い現わしにくい面白さは確かにあるかもな
かなりヤバそうなシーンをサラッと流して視聴者からツッコミを引き出す高等テクなのですよ。
けものフレンズの人気の秘密は「笑いどころ」がいくつもあること。
サーバル「耳も尻尾もないフレンズ? 珍しいね!」
視聴者「いやお前の方が珍しいよ」
、
博士「ヒトのフレンズ化が解けたからヒトに戻る。ヒトとは不思議な生き物なのです」
視聴者「いやお前達の方が不思議な生き物だよ」
独特の間というか、不思議な感じだよな
大資本のアニメじゃ許されないよ
思い返せば返すほど奇跡のアニメ
3話でロープ渡りから落ちたのに次のシーンで葉っぱ付けただけで
シレっと次の相談してたのが草。
全体的にサラっと、ドライに流すんだよな。
まるで視聴者がツっこむのを見透かしているように。
シリアスでもさらっとギャグ挟み込んで
それが違和感じゃなく「泣いてるのに泣き笑いになる」みたいになる滑らかさが凄い
こっちの感情ギュンギュン揺さぶってくるその起伏が面白さになってる
世界観とか考察ももちろん好きなんだけど、あえて一つだけけものフレンズの好きなところをあげるとするならギャグかもしれない
もちろんキャラや世界観あってこそのギャグだから最も重要な根幹となる部分はそこであることは間違いないけど、けものフレンズを構成する要素の一つにギャグがあることは間違いないと思う。
※5 シャドウボクシングお上手ですね
前にココで誰か言ってたけど
かばんちゃんがツッコミ役と思わせて、
大抵はサーバルちゃんが
ツッコミ入れる側に回ってるってのは
誰かに言われるまで気付かなんだ。
ツッコミにしろ説明にしろ、話中で誰かに喋らすとか普通絶対やる事をやらないのが凄いというか勇気があるというか・・・
観覧車のBGMのギャップと即オチが一番笑ったわ
考察とかキャラと比べてギャグは話題になりにくいから
新作映像でギャグが削られないか心配
3話の「う”っ!」で視聴決定したのは俺だけじゃないはず
※10
俺もサーバルちゃんに突っ込まれたい
誰一人として悪ふざけしていない笑い、って感じ?
サラッと流すから全く滑らないタイプのギャグよね
個人的にはボスが氷漬けになってたところが好き
ツチノコ「体毛からフレンズ化したパターンか・・・」
視聴者「お前はいったい何から・・・」
なんというか狂言的なわかりやすい面白さがある気がする。
※13
irodoriが作ってきた動画見てても
あのノリは元々な感じだし
そこは大丈夫だと思ってる
※14
「うーん、よくわかんないけど・・・腕でいいかな?」
海外アニメだったら観覧車に誰か潰されてたな
ドガシャーン
「ホアアアアア!?」
「おい、誰か下敷きになったぞ!」
らすとおんみょうのノリでけもフレリメイクしてメチャクチャにしてほしい
※16
裏山にいくらでも居った。定期
ツチノコ「あいつ、絶滅してなかったのか。」 視聴者「お前はどうなんだよよよ!?」
けっこうさらっとヘンなことを言っているのが好き
「えっカバンちゃんって他にもいるの?!」とか
「このままつけるんじゃだめなのか?」とか
なんというか漫才を見てる笑いじゃなくて友達と喋ってる時の笑いって感じ
声優さんの演技もあってキャラがイキイキしてたのも良かった
なんやかんや有名な声優さん結構使ってたよね
ツチノコ、遺跡やヒトについて興味持ってて
色々調べたりしてるっぽいけど
自身についてはどう思ってるんだろうな
生体じゃなくてもフレンズ化するのは知ってたし
仲間が居ないくらいは最低でも気付いてそうだけど
ギャグセンスが吉本的では全くない
関西人と見せかけてアフリカ人であるたつきの面目躍如
場合によってはしゃれにならんことになるから困る
アクシスジカが土をなめているところとか
すごいと思う
けっこうきわどいギャグ
「塩?がどうのこうのらしいよ」というセリフもすごい
たつきのセンスは我々人類のセンスを凌駕している…いや、もしかしたら、我々が退化しているだけなのかもしれない。
シリアスの中にもギャグを取り入れるのはアプリ版でもあったけど意識してたりしたんかな
※9
シャドウボクシング?突然どうした
ここ四半世紀くらいですっかり漫画やアニメでも定着した、
過剰で饒舌なツッコミで笑わせる漫才メソッド
(実はこれは島本和彦辺りの80年代ギャグが後の漫才に影響を与えたもの)を、
けもフレの世界観も鑑みて、かなり意識的に減らしてるんじゃないのかなあ、と思ったり
(やる時はきっちりやってるけど)
ジャガースルーとか、「う゛っ」とか観覧車落下みたいな、
デッドパン的な、あるいはそれと物理ギャグの組み合わせって、
バスター・キートンとか辺りも参考にしてるんじゃないのかなあ、と
その辺、あんま声優を潤沢に使えない自主CGアニメ出身ってのも要因としてありそうな
実際、サイレント物とかやってるしね
実家の飼い猫から間の取り方を教わったとか言っていたな
眼鏡とか、らすとおんみょうとかの頃から独特のギャグセンスがあって、
けもフレだとより多くの人に受け入れやすくなってる感じ
バスのシーンで最後まで付いていくことに決めた
今年一番笑った瞬間かも
たつきが漫画とアニメ以外から吸収したものがあるなら聞いてみたい
天丼的なベタなのと
若干狂気じみたギャグを混ぜて
ゆさぶってくるスタイル
※31
ちょっと何言ってるかわからなかったのが俺だけじゃなくて安心したw
この人のギャグって恐怖や狂気、混沌などと紙一重のところを
掠めていく類のものが多いよな
ストレートに笑かそうというよりも、困惑によって情動を揺さぶって
その結果笑いも引き出そうとするような手付き
なかなか画面の前で笑うことなんて無いけど12話の観覧車は笑った
11話の危機で心を痛めた後に、観覧車が落ちるなんていう危機で笑わす
この対比が平穏が戻ったことを強調する、演出的にもすごいギャグだと思う
さすがに芸人さんじゃないから表面的な理解だけれど、
いわゆる『緊張の緩和』理論とはまた違ったテイストだよな
一筋縄に「ああ良かった! クスクス」の弛緩作用だけで終わらせず、
「いや、でもこれヤバくなかった・・・?」みたいな、独特の緊張感が残るというか
四神とかは空想上のフレンズでべつにいいけどツチノコだけが中途半端なんだよなぁ。いるのかいないのかわからないけどいてほしい。
※31、※38
さっきまでそこにやたら攻撃的なコメントが有ったよ
削除されたみたいだけど
1話からシマウマ、トムソンガゼル、「あっカバ!」とか
ギャグなのかどうか判断つきかねる絶妙ラインで飛ばしている
アクシスジカの塩舐めは多分ギャグのつもりでは作っていないんじゃないの
俺もそれとは別の、ただギャグとも遠からずの奇妙な印象を抱いた
外見は人なのに動物の習性をなぞった行動をとるという描写の異常さは
この作品ならではだね
※43
?
最近は「サクジョサレタヨ」とか
出ないの?
比較対象としては諸星大次郎の生命都市なんかが使えるんじゃないか
要は人の常識とは異なる「あっち」の考え方をなるべくあるかがままに
描き出そうとしているのだと思うんだね
※31 ※38
5さんが、別にけもフレがどこに喧嘩を売るようなコンテンツでもないのに、
嫌味な言い方をして、コメ欄に火種を撒き散らそうとしてるから「お前は一体何と戦ってるの?」って意味で、
シャドウボクシング、という風に言ったんじゃないかな
※42
君が男子なら飼ってるはずやで
他にも色々あるけど
あのシーンで観覧車を落として騒がせるセンスよな
これだけで別格
※41
「緊張と緩和」理論はなあ……アレ、笑いの基本はボケとツッコミや!!っていう
よしもとメソッドの影響で、一点強調されすぎてる嫌いがどうもあるんだよなあ
もちろん基本中の基本の一つではあるが、全てではない
小林信彦とか早くから警鐘を鳴らしてたんだよね
笑いっていうのはそれだけのものではないし、
そういう単純化は笑いを痩せさせるみたいな感じで
今回、けもフレのおかしみに関して「狂気」って言葉を使う人が多いけど、
それっておそらく、生まれたときからそういうよしもとメソッド全盛期だった
いわばよしもとネイディブ世代の人なのかなあと
つい最近漫画家の秘訣みたいなのが流れてたけど、
まんまその通りで、作者として俯瞰して考案したギャグやストーリーを説明するんじゃなくて、
話の中に入りこんでサクッと流してる。
これだけのものを思いついて仕込んだら、何か絶対に言いたくなるところを、
裏話ですら出してこないのはマジ凄い。
自分は9話のギャグが特に好きなんだよな
ボスが固まる所や雑な解凍、茶番、「つるつる」等
独特のギャグだけど全然外さないのが凄い
※43※48
いや、※5に別に何の問題も感じなかったから※9の意味がわかんなかったの
しかもなぜシャドウボクシングなのか、と
あきらかに戦ってる相手は存在してるから
でもまあ、全然、騒ぐほどじゃないのだ!!(砂洗感
ギャグと言っていいかわからんけど、2話のバス持ってジャンプは変な笑いが出たよ
あれでケモフレ最後まで視聴すること決まったわ
※41
日本的なギャグじゃないんだろうな
カートゥーンを少し観てるんだけどそっち寄りのギャグだと思う
あっちは突発的に起きた事件を真顔でスルーするって笑いが結構多い
ボケとツッコミじゃなくて、ドタバタコメディのギャグの入れ方だよね
最終話の観覧車のシーンの、ああいうヒヤリとするギャグなんてチャップリンの黄金狂時代を連想したもの笑
サーバルちゃんは笑顔のバスター・キートンでありビルの代わりに崖を登るハロルド・ロイドなんだよ!
近年のお笑いで言ったらスリムクラブのハマったときのネタが近いテイストなのかな
※53
9話はカピバラさんが反則的
突然顔だけ、そしてすぐ退場
ポストアポカリプスの世界観とこのギャグセンスが上手いこと合致してるよね
視聴者視点と登場人物で常識や前提になる知識が異なることを上手く活かしてる
※13
考察要素やキャラ描写を表現するための手段と一体になってる代物だから
たつきが監督続ける限り心配ないと思うよ
※57
今、俺の中で、
バスター・キートン → ジャッキー・チェン → サーバルちゃん
と繋がる系譜が確立したw
そういや、温泉回の「えー! これって取れるのー!?」っていうアレ、
英語字幕じゃどう訳してるんだろうなあ
脱げる(take off)/取れる(come off)で、あのおかしみは出るのだろうか
旧アプリのストーリーの場合、何が面白くて笑えるのか明確に説明できるし、
間違いなく向こうも笑わせに来てるけど、
アニメの場合、笑えるシーンだけどそもそも笑わせに来てるのか?と思うシーンもある。
個人的になんとなくチャー研味を感じるシュールさ好き
メガネはまた違った勢いのあるギャグだよね
※54
9じゃないしこういう話題続けるのはどうかと思ったけど
5が嫌な思いするのもなんだし横からごめんだけど言っとく
,
あからさまな荒らしコメがあって、俺も9はそれに対するレスだと思って
5を見たら全然違って「あれ?」って思い
スレ間違えたかと探したけど見つからなかった
削除サレタヨじゃなくて丸々消されたんじゃないかと思う
ということで今後こういう行き違いが起きるだろうから
ヘンなの見かけても触らずスルーするほうがいいだろうし
そういうカンリニンサンからのメッセージだと受け取った
登場人物は気にしてないけど視聴者だけが気付くギャグ多いよね
1話のカバ 面倒見がいいんだね・・・って様子見にきてたー!?
2話のサーバルジャンプ えっこの橋飛び飛びだし どうやって運ぶ・・・ジャンプ力ぅ!?(フレンズ基準だと普通らしい?)
3話トキの声優
4話ツチノコの声優
5話サーバルの運転(フレンズたちは正しい操作法なんて知らない)
6話ラッキーさんフリーズしっぱなし
7話のクイズの森 間違えたらすぐ道を戻ればよくね?とはみんな思ったはず
8話これまで動きが激しいシーン少ないアニメだったのに急にキレキレで踊りだすPPP
9話どうみてもものすごく寒そうな格好してる二人
10話のタイリクオオカミ 違うんだ今回のは本当に・・・→私は嘘なんかついたことないよ→そうなんだー!
11話ボスぅ、今日「は」かっこいいね!
12話おめでとうの会でカレーを食べるハカセたちにかばんちゃんが、「食べないでください!」と言いかけてやめてる さすがに寒いと思ったのかな
※65
ああ、なるほど
レス番ごと完全削除されちゃったせいでアンカーが変なことになってるのか
事態を飲み込めずに色々とすみませんでした
そういや、自分も自分の直前のレスがレス番ごと
完全削除される瞬間に出くわしたことあったよw
アライさん夜のお仕事してるのだ
褒めるのだ!いまはお昼休みなのだ
7話のかばんちゃん急になに言い出すの!?が個人的にツボにはまった
基本的にツッコミが不在のボケで通すやり方なんだよね
オタ的な何かのパロディみたいなの無しでちゃんと笑わせられるのが凄いし好感持てた
※66
やっぱ2話のトレーラー抱えて八艘跳びは、なんつうか、唖然としたなw
……え? いや、あの……へ?ええ??っていう
どう観たらイイんだこのアニメ、とw
後にアプリの設定を知って納得したけど、
あのシーンは個人的には1話なんかより聳える壁だと思うw
あと、2話は「かばんちゃんがいないよ!?」が好き
1話のカバさんは、かつてドリフで観た大好きなネタを思い出して大好き
みんな「圧迫面接」だけでカバさん語るのはたいへんいけない風潮だと思う
カバさんは圧迫面接官というよりも心配性のママさんなのだ(揺るぎない確信
くっつくことを「ひっつく」って言うのが好き
レッサーパンダの説明の「ジャイアントパンダちゃんは、ずっこい!」にも
たつき風味を感じる
番号ごとコメント消したらずれてそこに入るコメントの人が言われてるみたいでなんかやだなあ
※71
そのオタ的なパロディがもしあったら台無しだったな
このアニメにおいて絶対にやってはいけないことの一つだと思う
たつきの「独特の笑いのセンス」を一番象徴的に感じるのは
個人的にスナネコの描き方全般だと思う
しかもそれをサーバルが「毎日楽しそうだね」と総括するのは
ボケやツッコミという範疇を超えている気がする
けものフレンズの世界には知識として「ボケ」も「ツッコミ」も「シュール」も「フラグ」もないから、現実社会や他のアニメであるようなやりとりがないよね。
天然ボケが何人かいるからボケ自体はあるけど、ツッコミ属性っぽいキャラはいわゆるお笑い的なツッコミじゃなくて、発言や行動に対して指摘するって感じになってる。
※16
地球上にいる生物は動物のみに限っても推定700万種以上、
そのうち分類されてるのは100万種足らずだから未発見なだけなのだ
特に銀魂のヒット以降、饒舌なツッコミ型ギャグがオタク界隈を席巻したからなあ
シンプルで分かりやすく敷居も低く、笑う側にも笑わせる側にも楽だから流行るのも仕方ないけど、それだけがギャグだと思われるのは寂しい
緊張と緩和
2話のツイートしてる人すごいね(ジャガースルーの人)
話題になる前から1話を耐えて見てきていたのか・・・
耐えたんじゃない、一話の時点でフレンズ化してたんだ…。
※72
あの超絶ジャンプシーンでサーバルちゃんが言ってる「ぴこや~ッ!」ってどういう意味なんだろ?
ほんとに気になってる 誰か教えて…
たつきのテイストは登場人物同士をシナリオとして成り立たせる視点と、更にメタのそれを見る視点を意識してる点だと思う
シンプルなシナリオなんだけどその多重視点構造に気付く人は独特だよなと言い、気付かない人は何が面白いか理解できないという
サーバルちゃんが轢かれるシーン…
フレンズは意外と頑丈だからいいものの、実際のサーバルキャットは交通事故にあうことが多いらしいから、本来なら笑う部分ではないはず…
1話のカバさんの台詞は「宿題やったか?」のアレを感じる
デリケートな話題だ。
凍ったボスを温泉で解凍してるところが一番好き
上手く言い表せないけど独特の魅力があるの分かる
※66
7話のクイズの森、引き返せばいいなんて全然思わなかった。その時既にIQが溶けてた
一つ気付いたのは、「キャラクターの視点」がすごく丁寧に作られていること。
「どこここ、なんで」とか「いえ、はい、大丈夫です」とか、初めて聞くと混乱するような台詞が多いけど、これはかばんちゃんの視点を丁寧に描いてるからであって、『視聴者に説明するのではなく、ありのままを描いている』から起きている現象だと思う。
プリンセスが連行されてくの好きだった
俺は考えるとこをやめた
みんみー
わーい沈んで行くぞー(謎)
完全削除は、ここの過去の記事にブランド品のかばんがどうのこうのと
広告と誘導URLが貼られていたから、そう言う対処するよ との忠告だろう。
2話のキングコブラからオカピまでのフレンズ静止画紹介とか、7話の迷路の3連続不正解とかは勢いだけで笑う
あたしたちより考えている感じが⇒お前らむしろ何考えてるんだよ
ご飯の最中だったから⇒お前いつも食べてるじゃねえか
は、見てて必ず突っ込んでる
幸い、けものフレンズはプロレベルの2次創作がたくさんあるので、それらと見比べると公式アニメの異質さが分かる気がする。
2次創作はどれもギャグもシリアスもレベルが高くて面白いのだけど、どうしても公式アニメに並べるものがない。たつき監督のセンスが絶妙すぎる。
※66
7話は看板まで辿り着かないと正解かハズレか解らないからじゃない?
ハズレの看板まで辿り着いてから戻るにしたって、迷路だからどう戻って来たか覚えてないと思うし
適当な事を言ってしまえば
一発芸が横行する中で出てきた落語みたいなもんかなあ
※95
食べ物に意地汚くて食い意地の張ったフレンズは数あれども、
もしも金の亡者なアニマルガールがいたら「かばんさんブランドのかばん」とか作って売り出しそうだと思った
バスのシーンとか最初は?って感じだったけど、
じわじわと面白さが来てやばかった
「サーバルのギャグはいいとして…」←ツッコミに見せかけた精巧なボケ
「ギャグじゃないよ!」←ツッコミ
1話 めっちゃ心配してくれるカバさんに食い気味で「大丈夫だよ」「わかったよ」「ハーイ」っていう多分悪意のないサーバル
2話 全員がクッタクタなのに一人石遊びをやめないコツメカワウソ
長くなるから全話は書かないけど、結構「おかしい」ところあるよね。
ゲーム終了してんのにアニメやるからしてもう
※66
結局作中のキャラがみんな素直すぎるというか純粋なんだよね
だから視聴者がツッコミを入れたくなるようなとこでも、フレンズたちは素直に受け入れてしまうっていうのがいいんだよ
※51
そうか、よしもとが先に出てきちゃうかぁ
「緊張の緩和」って言えば桂枝雀の落語分析のイメージだったが・・・
落語はボケもツッコミもなく、自分ひとりでやるから、役割論というか、
そういう種類の紋切り型、パターナリズムからもう少し自由かと思うよ
(基本は笑いの理論ではあるが、そもそも落語は人情噺も扱うんで、笑いだけに射程を絞ったものとも思えない
無論、それをよしもと芸人さんがどう扱ってるのかという問題は別個にあるだろうけど)
しかし、そう考えてみると、落語もいわゆる「不思議オチ」てのが結構あるから、
単にすっきり解決というだけではない、ヘンな余韻を残す笑いというのも昔っからあるんだなぁ
いやはや、温故知新かな・・・
※56
なんかバスター・キートン思い出すな チャップリンの時代の喜劇俳優さん
※51
狂気は吉本メソッドに関係なく
近代的理性が捉えきれないものを作為的に盛り込んだような表現に与えられやすい
評価だと思う
たつきはフレンズの会で、自身が作った3話のサーバルがバスにはねられているのを
皆で笑って済ませる場面について「これ、狂ってますよね」と述べていた
実は人々の多くは笑いについて語る語彙が少ないので
どうしても身近な吉本芸能から教わった「ボケ」「ツッコミ」だけで
全てを語ろうとしてしまう
そして言葉は思考を拘束するものなので
作品視聴にあたっても、いかにツッコミどころを見つけるか、という見方ばかり
してしまいがち
けもフレの「笑い」なるものも、普通に笑えるものもあるが、実際には
笑っていいのかどうかもよく分からないまま感情を揺さぶられるようなところが多い
おっさんワイ、トムとジェリーのブラックな笑いをけもフレにも見たわ。どこかノスタルジックなカートゥーンて感じが童心に帰れた。
してみると、よく使われる「シュールw」という表現は
ボケツッコミだけでは説明しきれない、その外側にある笑いの意味を
手繰り寄せるために重用されている言葉なのかも知れない
ギャグなどひとつもないのです。
そう 我々はいつも真剣なのです
あと2話のサーバルちゃんが川に落ちて「うぎゃー!」からのみんながワンテンポ遅れてびっくりするとこ好き
ノリは前やってたカーズ2見たときに、似てるなぁと思った。あっちも乗り物ばっかの独特な世界観だからこそできるギャグとノリがあって面白かった
※46
削除跡が残らない削除もたまにやってるみたい
アデリーの記事とか
※112「でかした!」
※112
極言するならそう言うのもありかもね
.
ややざっくりまとめると
けもフレが与える、時に笑いをも引き起こすような不可思議な感触は
恐らく自然が人にもたらすそれに近い
我々は、ペットが人の予想を超えた行動をとって飼い主を驚かせたり
困惑させたとき、その出来事を一息置いて面白エピソードとして消化する
経験を経ている
たつきはこのIPをアニメ作品化する際、何よりもそういう自然の
人為で制御出来ない、ままならぬ物事の不思議さや面白さを
あまり笑いの様式に落とし込み過ぎないように描き出そうとして、
ああいうものを作ったんだと思うんだな
ツッコミのあまりいないドリフって感じもするけどどうだろう
※117
そういうのをスラップスティック(どったんばったん)と言う
※19
海外アニメならきっとこうだな
ドガシャーン
「なんてこった!アライさんが○されちゃった!」
「この人でなし!」
※83
「とやーっ!」(力を入れるための掛け声)と言ってるのでは?
「石がないよ!?」が「へしがないよっ!?」に聞こえたように、空耳だと思います。
(自分も「ピコヤー」に聞こえましたが(笑))
※119
それさよなランサーやんけw
普通、ギャグにツッコミがないと空気が冷めて投げっぱなし感が出るものだけど、フレンズたちに関してはそういうのが無い気がする
ありのままの姿がしっくりくるというか、なんだか「まったくしょうがないなぁ」っていう気持ちになるんだよね
飼い猫が粗相をやらかしても許せる感覚というか これが本当の愛か
ぎゃぐせんす?
くっ…動物にきけ!
やっぱりサーバルのじゃぱりまん盗み食い事件だな
キルミーのカヅホ先生的な狂気を内に秘めてそう
124
「食べないでください!」
の意味が変わった瞬間なw
トキ「私の歌どうだった?」
かばん「羽根がすごい綺麗でした」
このやり取りが最高。
※117
けもフレ視聴者は「志村、後ろ、後ろー!」と言う役割なんだね
※104
おかしいっていうか、子供が子供らしい行動してるだけじゃね?
カバのシーンで言うと、親とかに色々言ってもらってても、当の子供は(心配してもらってるのは分かってても)あんな感じで早く話切り上げて遊びに行きたがるしね
このアニメ、ギャグシーンとかじゃないときはキャラが自然なリアクションするから、ちょっとしたギャグが余計映えるね
アプリ版のストーリーも、毎話と言っていいほど感動シーンや熱い場面があるのにシュールなギャグ持ってきてそのたび泣き笑いになる
※71
それそれ。オタクネタ・時事ネタ・メタネタ・パロディ・過剰なツッコミなんかが排除されてるんだよねコレ
例の顔とか変顔ギャグのつもりで作ってないし、ムチャクチャ作画崩壊してるわけでもないんだけど面白いんだよなぁ。どうして面白いのか説明し難い
※131
>オタクネタ・時事ネタ・メタネタ・パロディ・過剰なツッコミ
そういうのって指向として内向きなんだよな
※131
そもそも既存のアニメと色々違いすぎて評価しにくいんだよ・・・。初見は萌えアニメとして見ていいのかすら迷ったし。
※132
過剰なツッコミは別に内向的では無いのでは?
(別にけもフレに必要とは思わないけど。)
ザ・日本のバラエティ番組みたいなギャグだけじゃ無くて、上でも言ってたみたいに古典コメディみたいな部分がある(バラエティ的笑いを完全撤廃してないのも好感触)
※134
×内向的 ○内向き
意味:国際社会に出て行く意欲がなく、国内での生活に安住すること。それぞれの属する社会内部にだけ目を向けていること。また、そういう傾向。「若者の内向き志向を嘆く」「内向きの発言に終始する」⇔外向(そとむ)き。
要するに※132さんは、そういった表現方法はアニメ慣れした人にしか通じないってことを言ってるのかと
過剰なツッコミだって、急に学校の友人や会社の同僚がそんな芸風しだしたら引くでしょ?
それが通用するのは、お客さんが芸人の芸だと知ってて見にきてる時ぐらいでしょう
それってふと通り過ぎた人の惹かれるところではまったくないんだよね
よくわかんないから切るわ ってなると思う
けもフレがツイッターなんかでやたら拡散したのは、外向きに広がりやすいネタ(例えばyoutube動物動画を見たくなるような)がそこかしこに見られるからだと思う
ほのぼのとした雰囲気に突如ぶっこまれるシュールなギャグ要素が肝
パロディはあっただろ
1話のすしざんまいとかハッキョーセットとか
5話と7話のギリギリを攻めるBGMとか
10話のジャミロクワイとか
でもこれらをさり気なく仕込んでるところがけもフレのいいところ
※138
狙ってやったのはBGMだけだと思うけどねえ
緊張と談話、ボケとツッコミって意味で言うなら、タツキ監督は視聴者にツッコませる達人なんだと思う。
ニコニコ動画に100本UPって偉業が、思わず視聴者がコメントしたくなる絶妙なボケを作り出しているんだね。
だからこそのツッコミがないって言う独特な芸風は視聴者参加ならではなんだよね。
ただ見るだけだったTVアニメってジャンルと違って、視聴者参加前提なんだから独特になるのも当たり前かな。
そう考えるとフレンズって意味も深く・・・って考えすぎかw
※138
確かにBGMはパロディだったなw
でもすしざんまいとかはパロディとは違うだろ
視聴側が勝手にこじつけて楽しんでるだけで
空から真っ逆さまに落ちてきて
サーバルの頭に直撃したスナネコが一言
「お?」
すげーなこのアニメと思った
ツッコミ不在の安心感
無駄なツッコミで駄目になった作品は意外と多そうっすねぇ
米145
食べないでください!
たべちゃうぞ たべちゃうぞ
いたずらするこは たべちゃうぞ
※143
そして考証要素はツッコミ不在の恐怖的な
バス発見シーン(朽ちとるやんけ)
↓
音楽が消える(え(汗))
↓
不穏な音楽(あかん!これやばいわ欝展開だわ)
↓
のんきな音楽がながれて「大きいですね!」「不思議な感触!」(えええええガビーンww)
正直欝系魔法少女あふれてる昨今の状態でこの演出は衝撃的だったよ…
吉崎観音先生と協力してシナリオ9割方作ったって話もあるからギャグに関しては吉崎先生の影響
もある気がするであります!
シュールだけでなくユーモアもある
無口でどんどん進んでったジャガ―だけど 紹介明けたら
とても親切で気さくじゃねーのwていう
ゴンドラ落下は博士の信頼できそうでそうとも言えない一面も相まって…
もしあれツチノコ担当なら落ちてないな
※83
単なる掛け声で特に意味は無いと思う
※138
その中だとBGMだけでは・・・
その手のパロディでいったら
ハシビロちゃんの獣の槍ぐらいだろ
バカボンとかの昔懐かしいノリ
笑いどころをさらっと流すとたて続けに入れ込めるから笑いのコンボが発生しやすい。
「ふっ ぐふ ははははっ やめてー」 あら?リクエストということかしら?
頭を使うには、エネルギーを使うのです。 われわれは賢いので。
→せやな
料理がないと、思い出せないかもしれないのです。 われわれは賢いので。
→ファッ!?賢さ関係ないやんけ…
コメントが流れたり、ツイッターでつっこまれたりを
前提にしてないところが良いと思う。
根っこがはがれて落ちる
シーン「わー」
この時点でも黒い笑いが起きるが
最後の最後のシーンで
「下まで落ちちゃって~」
と来るのが時間差で笑いが起きてわりと凄いと思う。
えーと…笑いの伏線?とでもいうのか?
くどくないのがいいね
いわゆる「ボケ・ツッコミ」システムは単体で見るぶんには濃い味でいいけどストーリーに乗るとめちゃくちゃくどい
ロッジの部屋の紹介シーン
突っ込み所しかないお部屋の数々がもうねw
しっとりってwwその部屋造りかけなんじゃw
あとアドリブのかわうそやアルパカなんかの会話のピックアップぶりやトキやツチノコの起用とか
シナリオ以外から発生する笑いどころもあるよな!
サーバルちゃんがバスに引かれたとこのウッ!にこだわって何回もリテイクしたり
内容は水戸黄門、ギャグはトムとジェリー時々シリアスで構成されています。
最初期の構想だとミライさんの乗ったバス(?)に轢かれる予定だったのを聞いて、「どんだけこのネタ使いたかったんだよ」って思ったわ
※153
優秀な頭脳を動かすには豊富なエネルギーが必要なのです
分かったらさっさとりょうりをつくるのですよ
やっぱこのアニメ大人の為に作った深夜アニメだわ(子供に見せられないとは言ってない)
ボスがツタにいやらしい縛られ方してたのが草
恥ずかしながら「『笑い』の分析学」とでも言うのか、そういう物をここで初めて
見るような気がする。・・成程、ボケツッコミという”型”とは別の型(方法論?)での
笑いの取り方・・ 言われてみれば確かに。
※144※145
緑は陰惨な過去を秘匿してお子様たちに媚びを売っているんですぞ~
決して近づいてはいけませんぞ~
そして笑いについてもつい考証してしまう俺ら
※164
まぁなんか頭にタケコプターついてる雪男より
恐竜のほうが子供に人気あるのはしょうがないよね~
※164
ひげじいの亜種かな?
「これがカフェ」「これがお茶」が新鮮で気に入ってた
英語字幕では〜and this is tea ってなってたけどけものパレード聞いた感じ間違いみたいだからなおしてほしいな
※166
世代で伝わらないんだろうけど、ポンキッキの「ガチャピン」ってキャラだよw
あ、そういえばアレも食べちゃうぞーって歌ってたな・・・w
※121
キタキツネ「違うよ、サウスパークだよ」
「例の顔」の面白みがわかる人と
よくわからない人でギャグの評価が
分かれる気がする
監督の意図にかからわず
>124
たべな…食べてないよ!
サーバルの見事な自爆w
トムジェリの例を出してる人がいてハッとなったわ。確かにけもフレにはあのサイレントアニメに通じる何がある
加えて言うなら、人の感情の根源にこう…直接染み込んでくる様な…
…そうか、たつきは神だったのか(唐突)
※169
それトラウマソングw
※直球の下ネタは控えるようお願いします。