【けものフレンズ】たつき監督とプロデューサーのインタビューが掲載されたメガミマガジン2017年5月号が発売中!
わーい!メガミマガジン5月号に、けものフレンズの記事が載ってるぞー。
— シマ (@qoffee) 2017年4月1日
監督とプロデューサーのインタビューも載ってあって読み応えあるぞー。#けものフレンズpic.twitter.com/fvAikygmK5
メガミマガジン5月号 けものフレンズ たつき監督インタビュー
— シャア専用フレンズ (@Char_Tweet) 2017年3月31日
・最初は兄妹を主人公にした話というお題だったところ、吉崎先生と話し合って盛り上がった(ガイドブックによると廃墟トーク)
・アイキャッチは監督案
・背景は本来3Dの方が楽だったが手描きの味、温かさやざらつき重視
メガミマガジン5月号 けものフレンズ たつき監督インタビュー
— シャア専用フレンズ (@Char_Tweet) 2017年3月31日
・サーバルはコンセプト段階でいたが、かばんはアニメ化過程で生まれた人間の代表としての視聴者目線を肩代わりするキャラ。2人の棘やノイズのバランスは子供にも見られる作品ということで神経質な程繊細に見た。
メガミマガジン5月号 けものフレンズ 福原Pインタビュー
— シャア専用フレンズ (@Char_Tweet) 2017年3月31日
・最初期の構成は各話完結の面白さだったが「謎を追いかける」テーマは監督が設定と共に膨らませた
・たつき監督は既に引き算のゾーンに入っている。リッチなCGではなく最小限の要素で見せる。監督の作品はセルルックなのに線が繊細
メガミマガジン5月号 けものフレンズ 福原Pインタビュー
— シャア専用フレンズ (@Char_Tweet) 2017年3月31日
・アニメ化で固まった設定も多い。ただしアプリとコミックには直接関係はない。
・アニメはアプリ、コミックと時代が違う一方で世界線が違うとも明言しておらず、判断を視聴者に委ねている
他全文はメガミマガジン2017年5月号でどうぞ。
学研プラス (2017-03-30)
コメント
なんだってえええええええええええええええ!?!?メガミマガジンなんて初めて聞いたよおおおおおおおおおおおおおおおお
みんなおはよーーーーーーー!!!
買わなきゃ(使命感)
なんか他のインタビューとか見るにつけ、福原Pも相当頭いいんやろな
たつき監督の良さ、特徴を的確に言語化して認識できてんだなぁと感じる
※3
そりゃ福原Pは様々な企業の重役を務めてるだけあってスペックは高い。
へー
メガミにしちゃフットワークが良いな
大抵は旬を逃すのに
と言うかまあ今回も放映には間に合ってないか
>たつき監督は既に引き算のゾーンに入っている。リッチなCGではなく最小限の要素で見せる。
この一節鳥肌が立った
削除サレタヨ
そもそも福原Pがたつき監督を発掘してるんだからな
Pとしては有能だぞ!
>たつき監督は既に引き算のゾーンに入っている。リッチなCGではなく最小限の要素で見せる。
クソCGなどではなくすべて考えられてのあのCGだったのか・・・
※9
けもフレのCGって一見するとクオリティ低く見えるけど慣れてくると最小限の力で元絵の良さを十二分に表現できてるのが分かってすごいなぁって思う
今回に関しちゃ、メガミマガジンも出遅れたな。なのはの時みたい取り敢えず確保しておけば、美味しい思い出来ただろうに。今からでもヨイショしまくれば今後ピンナップ増やしてくれるかもね。
娘タイプの編集よりは足が速いってのは確かだけど。
単に流れ作業的に勢い重視だけで作ってるようなアニメもあるからねぇ
視聴者の感性を尊重させたり、けもフレは奥深い作品になるわけだ
料理とかでもな~にが引き算だよって思うけど・・・
この人は本当に見本提示するスタートになったから説得力しかないわね
ヒットしたのでこの先はゴテゴテに味付けしまくります!って姿勢に何故か変わらんのは本当幸い
福原はフットワーク軽くて超有能、欠点はTwitter
出遅れてはいないんだよなあ 今後も続くコンテンツだからね
それにしても けもフレのために 本屋に行くことが増えたな
さてと 買いに行かなきゃ
米9
そのあたりは、ニコ動にある、MMDで1話再現の動画を見るとよくわかるよ
情報量は増やせばいいってもんじゃないのがよくわかる
背景いいよね本当に
※5
12.1話で旬の方が合わせてるんやで
寧ろ、けもフレロス中の今出せれば良い餌巻きになるだろ?
これもけもフレプロジェクトの一貫さ
謎を追いかける要素を入れた、ってのがまたセンスあるなぁと感じる。ほのぼのアニメだけで終わらずに奥の深い世界観も実現した。
以前、当人たちが豆腐に例えてたけど、豆から吟味して手順ごとに丁寧に作った豆腐だよね
キャラデザ&シナリオのアイディアの吉崎先生と趣味で12.1話作ってしまうたつき監督とその二人のアイディアをまとめる田辺さんもすごーいのにプロデューサーまで有能とか、こんなに予算がなくてスタッフに恵まれたアニメってなかなかないよなぁとしみじみ思った
制作者はそこまで考えてないとおもうよ
真顔で何をいっているのサーバルちゃん
ってネタがあったが考えられて作られてんだなぁ
福Pも吉崎お兄さんもたつき監督のこと好き過ぎるよなぁw
「たつき君は~」「たつき君が~」って
小学生の友達自慢みたいな感じで微笑ましい
メガミマガジンってまだあったのか
なのはとゼロ魔が終わった時点で消えたかと思ってた
引き算って日本料理かよ……納得
中間くらいのロングインタビューの時点で、
パロ・時事ネタとかはやらんよって表明してたのは有難かったなあ
BGMネタ程度に留まったし本当に余計な説明し過ぎないのは凄い
ロボットとかでも書き込み過ぎると見にくかったりするけど
そこら辺のさじ加減を上手く調整してんだなぁたつきさんは
なんでも詰め込めばいいってもんじゃないのはわかるが
手を抜いていいわけではないし・・・凄いよ
やはり低予算と思わせる作りだったのか………。
てか背景まじで全部手書きなのか…(畏怖)
ある意味動物をパロってるw
3DCGで美味しそうに飯食うシーンを作れる時点でただ者ではなかった
そういや、ビフォーアフターのBGM風パロあったね。
その場面で爆笑してたのにパロディ臭あんま感じてなかったわ。
※27
※32
だからか、確か監督自身が
5話の出来に満足出来てないって何かで言ってた気がする
2D背景の上で3Dキャラを自然に歩かせるってかなり難しいんだよね
3Dなら足と地面の接触座標一致させるだけでいいけど、2Dはきっちり調整しないと足元がツルツルすべる
実際、けもフレだって1話Cパートでフェネックの足が滑ってるしね
さらっと謎を追いかけるって程度で触れてるけど、伏線の散りばめ具合、わかりやすさ、タネ明かしのタイミングとか、極上品なんだよな。
作者の頭の中でだけ辻褄があってました!とか、無理矢理な後付けって要素が無さすぎて困る。
引き算の考え方は色々参考になるなぁ
何が小出しにされてたのか、また最初から振り返りたくなる
※23
あれって月刊少女の千代ちゃんのセリフのパロだから本気でけもフレスタッフが考えてないって意味じゃないけどね。
むしろ考えてると思ってるからこその一周まわったパロだから
ただCGがしょぼいだけだったらサーバルちゃんのあの奇跡の一枚は生まれてこなかっただろうな
吉崎先生にも、福原Pは信用するな(笑)なんて冗談めかして言われているから、
仕事そのものは出来るんだけど、元ヤンキーだから真面目なリーマンみたいな
社会の一般常識には少々欠けているのかもね、ツイッター見るとそんな感じ
ま、プロデューサー業がそんなもんだよ、口八丁で金集めないといけないし
俺がやってる某ネトゲのでたがりPも全く同じような感じだしね
最終話の盛り上げ方、緩急自在の演出は神がかってたな
福原Pはツイッターやらなきゃ有能だって言ってるだろ!
※9
CGをただ盛ればいいって話じゃないんだよね
どこぞのCG映画で爆死したゲーム会社に見習って欲しいなw
89
けもフレはコメントあったほうが奥深く楽しめるんだよねぇ
「ここでカバンちゃんがライフル?持ってる」とか「ここの右下に観覧車がある」とか新発見させてくれるし
リピート機能もあるのも大きいかな
ごばーく
サーセン
Pは経歴見る限り明らかに胡散臭い系だけどなw
※39
良い所も悪い所も言語化するのがPの仕事みたいなもんなのかもね、
福原Pは作品の味を変えずに居てくれるから有能だと思うわ。
あと光のお父さんの楽しみッス。
※43 ※44 へーきへーき!
こうも有能だと福原Pのオラつきとか胡散臭さも意図的なもんに見えてきてしまう
自分の経歴を利用してヘイトや外圧に対する避雷針になってるような
実際ニコニコ本社に午前4時に押し掛けて11話の再放送を約束させるような視聴者からはGJでも業務的には憎まれ役って部分をガッツリ引き受けてるし。それもすごい勢いで
外部と衝突する類のことを自分一人に集中させてるようにも見える
※14
悲しき勘違いハリボテおじさんのtwitterに比べればまだマシだから…(震え声
Febriももうすぐです
※16
切ってる物と足してる物のコレジャナイ感にどうしても耐えられなくて、
狩りごっこより先が観られない。本家1話よりハードル高いわw
※直球の下ネタは控えるようお願いします。