毎日アニメを1話観る人が「けものフレンズ」第6話を観る
【感想】けものフレンズ【第6話】
ライオンとヘラジカのゆる〜い攻城戦❓
けもフレって、本当に動物の特徴をよく捉えてますよね。
しかも、それをうまくストーリーに織り交ぜてるし👍
ハシビロコウの生態と最後のかばんちゃんへの一言も、良い引きです🙆♂️
#けものフレンズpic.twitter.com/gM2AeZ2xf2
ライオンとヘラジカのゆる〜い攻城戦❓
けもフレって、本当に動物の特徴をよく捉えてますよね。
しかも、それをうまくストーリーに織り交ぜてるし👍
ハシビロコウの生態と最後のかばんちゃんへの一言も、良い引きです🙆♂️
#けものフレンズpic.twitter.com/gM2AeZ2xf2
@anime__hiroshi ハシビロコウの最後の一言には「知ってたけど、ついにそこに触れるか」って感じでドキッとしたのを覚えています
@roinooooooze なんだか愉快なフレンズのゆる〜い物語と思わせておいて、しっかり核心をブラさないあたりが、作品として評価の高い所以なんだろうなぁ、なんて思っちゃいますね😊
コメント
(思いで語り)はじめ~!ですぅ~
監督 たつき
消え!?すごーい!!←優勝
※3
相手は侵入者なのに真っ先に特技を褒めるフレンズの鑑
とても好きな話
「消えた…!?すごーい!」「ふっふっふ、消えるまで待ってもらうことを覚えたでござるよ!」まきびしが頭に落ちてきて「あ…」
ってやりとりとても愛らしい
「ご、ごめんよ、そこまでやるつもりじゃあ…」とか「やべえよ、ヘラジカ、やべえよぉぉぉ~…」のあたりも好き
ヘラジカ様のポジティブキングなところ好き
負けるつもりだったライオンが自分と戦いたかったと言うヘラジカを見て真剣に立ち合うの好き
ライヘラの殺陣好き
全員で城まで走って突撃だ!はヘラジカの性格によるものってだけだと思ってたけど
最近、あれはNEXON版の戦闘システムのオマージュでもあったのかなぁと思うようになった
ライオンとサーバルちゃんのネコ科同士のやりとりも好き
大将同士の決戦になったとき、ライオンがわざと負けようと思ってたのにヘラジカを見て気が変わり本気で戦ったのエモい
ありがちな感想だろうけど、このシーンいいなあ
ライオンが部下のために普段の気質以上にどっしり大将らしくするのも好き
※7
わかるマン。このやり取りだけでもライオンはヘラジカをちゃんと想いやってるんだなって
※6
あの、視線合わせないとか爪研ぎとかの考察だいすき(´・ω・`)
※9
詳しくよろしく
何気にフレンズが投擲を使った貴重な回(物を狙った場所に投げるのはヒトにしか出来ない)
何故ラビラビが棒を的確に投げられたのかは永遠に明かされないだろうが、ヒトの技をフレンズが使うと言う事実は12話で遺憾無く発揮される
この回も見どころ多過ぎる。ここ好きの嵐だ。なんでこうも密度が濃い話を毎回作れるのか。
※3
たつき監督の描く世界の象徴のような台詞だと思う
純粋な称賛ってこんなにも素晴らしいんだなって
※11
ゴリラもキッツイのを投げるぞ
この話でちょっと面白いのが、ライオンに叫びながらかかっていくヘラジカの間がかなり長いんだけど、その間の長さこそが結構重要ってこと
ライオンはわざと負けようかなんて言ってたわけで、あの場面で間を置かずヘラジカがかかっていくと、引き分けという結果にライオン側に手加減があったのではという疑惑が出やすくなってしまう
だからあの場面で、しっかりヘラジカの叫びで間を取ると、さて、この本気にライオンはどう応じるんだろうと、観客にそこを考える間が生まれる
そこからのライオンの野生開放で、ああ、本気で相手するんやなと納得し、この納得は勝負の結果にも疑問を生じさせない作りになるわけです
ヘラジカダミーの首をへし折った時の慌て様や、カメレオンが消えた時の「すっごーい」が本当もう全てを表してる
個人的に、彼女たちが背負う旗がフリーパスと抹茶アイスクリームなのが好き
次の話の「え?かばんちゃん何言いだすの?」にもつながるし
この頃は本当に平和だった
ケムリとは違うけもフレ1期の楽しみ方を掴んだようだな
みんなのここ好きとそれに関する考察が誇らしい
ほんとに胸を張ってここがいいんだよって言える作品なんだよね
嬉しくてにやにやしちゃう
さり気なく「紙を丸めた簡易竹刀」というところにもかばんちゃんの叡智が表れていて好き。けがをさせたくないもんね。受け取り方は視聴者に任せて、説明もなく使われているのが好き。
だらけゆっこライオンすこ
6話ってフレンズが群れてるレアなパターンよな。友達で近場に住んでるってのはあったけど、縄張り気にせず一緒にいるっていうさ。
※5
結論:全部好き
言われてみると確かにNEXON版はみんなで走ってたね
やはりたつき版こそけものフレンズの「完全版」という結論は揺るぎないな
※20
ヘラジカ様とライオンちゃんの鍔迫り合いに耐えたりアルマジロちゃんシロサイちゃんのガードに耐えたりサーバルちゃんが重いという兜をずらす程の威力をたたき出せたりする紙という素材の何か
初めてけもフレ見た回だから色々と思い出深い
オーロックスの 武器を持つ方が東だっけ?太陽が右でしょ… って場面
ああアホの子か(ホッコリ)となった後
実はオーロックスは北と南がわかる というのを聞いて
「あ、北を向けば右は確かに東だわ!」
ってなってすげぇなあ 全然アホの子ちゃうわ ってなったけど
実は北と南はわかるけど どっちが北でどっちが南かはわからない というのを聞いてなんか笑った
ライオンが本気で相手をする気になったのは、
そんなに自分と戦いたかったのか、という想いもあるだろうけど
ヘラジカの「皆のおかげでここまで来れた」という発言が決め手だと思う。
ここで手を抜くことは、部下たちのヘラジカを支える想いと
ちゃんと部下を思いやれるリーダー:ヘラジカの想いも踏みにじってしまう、
と考えたからだろう。
ライオンVSヘラジカで横笛が無駄にやかましいのも笑った
安心したところへのハシビロちゃんのアンブッシュ
視聴者は死ぬ
た…た…食べるならボクを…
自己犠牲精神が芽生えるほどにサーバルちゃん大好きになってるかばんちゃん愛おしい
※1
はじめ!ですぅ~
すき
※7
ほんとそのシーン好き
アマプラでまた一から見直すかなぁ
Cパートのサッカーみたいなスポーツに使ってる毬が
2周目なら楽々拾える隠しアイテムみたいな置き方されてるのが
なんて言えばいいのかわからんけど好き
やっぱりたつきのけもフレは最高じゃのう…
※3
その後、二次創作で「まきびしコンビ」のタグが付けられ
イラストや動画に描かれるとは、この時 思いもしなかったのであった…
※24
>実はオーロックスは北と南がわかる というのを聞いて
「あ、北を向けば右は確かに東だわ!」
ってなって
初耳ぃぃぃぃ!!!!
あの何気ないセリフにもきちんと意味があったの!?
放映からこれだけ時が経って尚、新発見があるのかよ…
もうこの回の感想については散々語られてるのけど
俺的には、※15にあるように
ヘラジカさまがライオンに突撃する時の雄叫びが物凄く長かったけど
あれほど息を途切れさせず声を一定に保ち出し続けられるなんて
声優って凄いなーと思いましたわ。
血気盛んに合戦をしているお話なのに、
けが人が出ることを心配する、
負けを誰かの責任にしない、
重症者が(勘違いだが)出ると慌てて謝る、
敵の特技に感嘆して出るのが褒め言葉、
本気の挑戦には本気で返す、
終わったらみんな仲良くまた別の方法で遊ぶ。
これがご都合主義を感じさせないどころか、みんなのここ好きポイントになるほど自然な流れで展開されるんだぞ…
※31
サーバルちゃんとライオンちゃんが鞠転がして会話のキャッチボールしてなかったっけ?
※36
自レス…紙風船だったごめんなさい
※36
紙風船だったように記憶しているが
毬だったような気もする
…久しぶりに見るか
※24
はー急にIQ上げるのナー
※35
□でそれを真似しようとして失敗したのがゴリラ回
※21
だらけライオン可愛いですよね。というかライオンだけじゃなくてキタキツネとかだらけ系フレンズ全般かぁいい
※35
ケガ人を出す
常に誰かの責任
謝らない
スジを見せてほしい
作品の挑戦にはツイッターで反撃
終わらないアゴニー
ここ好きポイントが1つも無いないんだが
「けもフレって、本当に動物の特徴をよく捉えてますよね。
しかも、それをうまくストーリーに織り交ぜてるし」
2 見たらえってなりそう
ニホンツキノワグマ待ってくれんのほんと好き
なおヘラジカも怪我フレンズが出る事に危惧していた模様
ラストの「ヒト?」にはギクッとしたなあ
次回の頭でかばんちゃんがフルボッコになるんじゃないかとハラハラした
安易にヒトを悪者扱いしないところがかえって新鮮だった
ライオンってプライド(群れ)を維持するのを至上命題に考えてるけど、
自軍だけじゃなく、ヘラジカ軍のことも考えてるよね。
(怪我人が出るのは、負けが込んでいるヘラジカ軍の可能性大)
かばんを潜入させてテコ入れをすれば勝てる能力があることも見抜いてたし。
12話での「ウチの子・・・」発言も合わせるとパーク全体を群れと考え
大切に思っているキャラなのかもしれない。
(ITSUKI監督の箱庭シリーズで博士たちに・・・のも当然かもしれない)
何人もの人がすでに書いてるけど、ツキノワグマさんの素直な「すごーい」が好きです
サバンナからだよっ
https://news.livedoor.com/article/detail/4068830/
牛は磁場を感じる:南北に整列するが、送電線で撹乱も
当時も話題になってたな「オーロックスは南北がわかる」
※42
人生一番の作者はウケると思っていたシリーズ。
これを上回るものはおそらく出ないし出てたまるものか。
※43
2なんて見せたくない、でも惨状を知ってほしい。
ツライ…
警戒するよりも先に相手を称賛する所がもう…ほんと好き
普段は見ないアニメを好きになるなんて思わなかったから
リアタイ時はマジで面食らったわ
※51
戦争体験を後世に語り継ぐことは意味があるように、けものフレンズに起きたことを後世に語り継ぐことにも意味がある
それが語る側に立っても語り継がれる側に立ってもつらいことだったとしても
犠牲になったけものフレンズのためにも
もう二度と同じ過ちを繰り返さないために
つらくても出来ることをしよう
※23
>>紙という素材の何か
さ、サンドスターでごまかs説明がつくから…
※35
~アニメ□編~
けが人を労わる→イエイヌこき使った挙句放置
自己責任→スケブでセルリアンを量産するも一人だけ逃げる
ビースト突っ込ませた後知らん振り
重傷者(誤)に謝る→ビーストの墓標の上でダンス
敵の長所を称賛→イエイヌ無視でサーバルage かばん無視でキュルルage
本気に本気で返す→イエイ(略) ラストバトルで舐めプした後敵を瞬殺
話しの〆は仲良し→かばん?なにそれおいしいの?
~コアメン編~
労わり→助監督の盾!声優の盾!歌適当に作っといて!
責任→□の失敗は解雇したたつきとけもちゃんのせい!
重篤→まとめ管理人呼び出し 荒らし垢ふぁねる告発者に付き纏い病院送り
生死不明者出す
称賛→たつきは無能!スタッフのお陰!利益?功績?お前の物は俺の物!
本気に本気→たつきの仕事っぷりやファンの期待を全て踏み躙る
〆は仲良し→□後、半年以上経つも誰も責任取らず元ファンを批判三昧
ライオンが本気を出したのは、「全力で戦ってみたかった」ってヘラジカが言ったからだと思ってる。
わざと負けるとヘラジカは不完全燃焼になって戦いが終わらないってライオンは思ったのかと。
※10
猫は視線を合わせると敵対のシルシ
なので滅多に目を合わせない。
蓋つきの籠に篭った飼い猫を蓋薄く開けて覗いてたら目を引っ掛かれそうになった自分からの忠告。
特に、狭い所に居る猫に視線合わせるのマジ危ない。止めましょう。
戦う、というテーマなのに、とにかく思いやりと可愛らしさが残る回。
大好きすぎてもうね。
しかし、オーロックスは最初なんであんな凄んでたんだろう?
それに対して意にも介さず応対するサーバルなんだけど、
「どこからきた」→「サバンナだよ」って返すときに一瞬だけ間があって
そこが、「かばんちゃんを守らなきゃ」と刹那考えたと冷奴してる。
でもライオンのプライドパワーには本能的にアワワワしたって感じ。
※52
熊さん好奇心旺盛だしね
登場直後の歩き方の熊っぽくてなんか好き
11話もそうだったがたつきは引きを波状攻撃でしかけるからな
異様に引きが強く感じる
かばんちゃん回でもあるよね
4話で自分の得意なことを自覚した後で、自分が考えた作戦が上手くいって匿名の相手(ヘラジカ)でも絶賛されるとか相当自信に繋がったんじゃないかな?
やっぱり子供には厳しく躾けて萎縮させるより、たのし~状態で成功体験を経験させるのが大事よねぇ 本当に怒るときは失敗した時じゃなく悪いことをした時だけでええんや…
※57
ワイなんて向こうから来たのにズバンとやられる。な ん で ?
因みに猫に限らず目を合わせる、歯を剥き出しにするなどの行為は基本的に敵対行為に含まれる為、特に犬に構う際は無闇矢鱈に目を合わせたりするのはやめましょう。すっごいストレスなんやで
一応笑顔(上機嫌)と認識されれば歯云々はそこまで……な感覚はある(個人の意見)
※57
へ〜
勉強になるなぁ
自然界じゃ、動物は怪我したら終わりだからね…待つのは死
人間は怪我したり病気したら、お医者さんが居るからね
※64
脚一本やられるだけで餌になるか餓死するか……稀に生き延びれる奴も居るんだろうけど、本当に稀だろうし
※62
我が家には、隙あらばこたつの中から引っ掻いてきて決して触らせてくれない猫、やたら甘えてくる猫、腹へった時だけ近づいてくる猫が居ます。
シャチバトアニメ化おめでとう!
シャチバトアニメ化すんのか
製作会社と監督はどうなんだろう?
とりあえず見てみようかな
※67※68
え……?(怪訝な顔)
※69
いつものやつさ、どうせ爆死する。
面白くできる人がいないのだから。
居たら2の時点でやってる。
※24
1はそういう動物らしさが凄かった
2はそんなの無かった
前の記事みたいな話だけどヘラジカ一行の”普段”が見えるのがすこここなんだ
※34
国府田マリ子姉は合言葉はBeeで叫びまくってたからな(違)
新人さんじゃなくてベテランが混じってるのはこういう良いところがあっていいよね
叫び声に合わせて場面作りなおしたらしいしさ
※66
我が家は基本的に起こらない温厚猫(ボス)と典型的なツンデレ猫(ボス2)、奇行に走る猫、理不尽猫、臆病猫、理不尽猫2と2年前保護した甘えん坊猫が居るな……尚序列は母(神)が最上位でそこから紹介順、吾輩理不尽猫2の下……
な ん で さ
※70
どんなに元の作品がつまらなくてもAC部あたりに頼めば面白くすることは可能だろう
ただし地雷さんの要素なんかは消し飛ぶだろうけど
ぜひ□と同じメンバーで制作してほしい。
惨憺たる結果になろうと、さすがにたつ信の妨害を理由にはできんだろw
※69
最初から決まってたんでしょ
売上ランキングにいないようなゲームだし
ライオンがヘラジカの想いを正面から受けるの最高に好き。
※74
申し訳ないが若干ゃ草
※67
記事と関係ない話そっちから持ち込んでさ、アニメ爆死してもけもちゃんやたつ信とやらのせいにするんじゃねーぞ
シャチバトと言えば、漫画が11月29日更新のはずなのに、されてないな。
1話は女主人公のトイレの話、
2話は有能な部下を雇ったら大食いで飯代で赤字というベタな話で、酷いもんだったが…
※79
なお少し前までは吾輩と同位置にワンコが居た模様
やだ……猫からの評価が餌やり装置か縄張りを彷徨く物体並み……?
ひろしさんのTwitter上部の画像が1話すしざんまいから5話運転サーバルちゃんに変わってるwハマってるなw
この人本当に多くのアニメを見てるのね。
ケムリクサ民もとい妖怪小枝おじさんに引きずり込まれるまでの備忘録クッソ面白かった
読みながら、つくづく劇場版がみだがっだ!
って朝起き状態になっていると、まさかの新しい考察があって目を見開いた。
これが1期!
※54 ※23
>>紙という素材の何か
さ、サンドスターでごまかs説明がつくから…
手元にブルーレイの現物がないから、記憶で書くのだが、あれは掛け軸だったんじゃないかな
ライオンのいるのがお城の座敷で、床の間もあったように思う。
字も読めないし、掛け軸が何なのかわからないから、床の間に吊すという発想がなく、ライオンは畳の上に広げてもてあそんでいたのでは?
たしか、たつき監督は「あの場面は、かばんちやんが喋りながら手元にある紙(掛け軸)を丸めるように、完成してから、また作り直した」と発言していたような
そんなことばっかりしてるから、この人、家へ帰って寝られないんですよ!!!
※86
結論を書き忘れた
掛け軸は書画を丈夫な紙や布に貼り付けてあり、一番下の軸先を芯にすると、ただの紙よりも、そこその強度はあると思います。
※26
「ライオンVSヘラジカで横笛が無駄にやかましいのも笑った」
三味線と鼓と横笛で、古典的なチャンバラの伴奏的な曲を、さらにアップテンポにしてたのが効果的で、
意外と殺陣(剣の戦いの手順)はキチンとやってましたね
コメディ・アニメでは、笑いをとるために、殺陣は適当につけることが多いのですが
※86
ライオンの前で作ったのは掛け軸だとして、その後の人数分揃えるのは難しそうじゃない?あとそれだとヘラジカ達の分も城から持って行った事になるけど、そうしたら何処から持ってきたのか怪しまれそう。・・・普通に流されそうな気もしたが。
※15
あれは『ヘラジカ役の人の迫真の叫びが凄くてカットするの勿体無いから全部使って長くなった』って言ってたはず。誰が言ってたかは忘れた。たつき?
※49
やっぱ1期はすごいな。本当に動物に詳しくなれる。そして俄然興味が湧いて来る。
そういえばキタキツネも磁場だか磁気を感じるって言ってたな。
※88
私も詳しくないのですが、普段掛けの掛け軸も季節によって取り替えたり、また、来客の時には客に合わせて取り替えたりするようです。
ですので、あのライオン城がヒトの作ったチャンバラ・テーマパークの施設だとすると、掛け軸が倉庫に複数あってもおかしくはないような。
ただ、両軍の人数分だけ数あるのは、たしかに多すぎますね。
両軍の大将が持っているのが掛け軸で、他のフレンズが持っているのは、それに似せて、有りものの厚紙を丸めたのかも
※91
逆に自分はやっぱり掛け軸な気がしてきた。(笑)
やっぱりただの厚紙の強度じゃないし、留めてる紐が掛け軸のっぽいし。
出どころとかはこの際気にしない方がいいのかな。
ポスターとばかり思ってた
掛け軸だとあの形にするのは難しいような・・・?
ライヘラの殺陣は接近戦ではツノ比べをするヘラジカが優位に立ち
距離が離れると狩りで獲物を襲撃するライオンが優位に立つ事ように考えて作られてるんだっけ
これはなんかのインタビューでたつきが言ってたんだっけな、それとも考察班の仕事だったっけ
※92 ※93
画像検索でゴロゴロしているライオンを見ると、(かばん・サーバル側から見て)右に広げられているのが、掛け軸、左側にあるのが、巻物っぽい。
ところが!!!
すまん!! 大将戦のヘラジカとライオンの画像を見たら、これ、巻物でも掛け軸でも、長すぎますわ!!!
たぶん、かばんちゃんは、手元にある掛け軸を丸めて「こうしたら?」と説明し、
ライオンに「紙を丸めて棒状にする」という見本を見せてから、
城の中にあった適当な厚さの紙(大型カレンダーとか)で、人数分の「紙棒」を作ったのでは?
画像の説明では「新聞紙」と書いてあるが、新聞紙だとすると、ヘニャってしまうので、そこはやはり、サンドスター効果???
紙棒はどれも、真ん中に近い部分を、紐で二カ所、縛ってありますね
わしも、かばんちゃんに縛られたいんじゃがな
※95
おい!最後だだ漏れてるぞww
※91
おみやげ様に沢山ある可能性も充分。
ああいう中型〜大型施設だと売店も兼ねてそうだし、カレンダーや動物グッズ(あの地方に住んでいるフレンズ的にもライオンの鬣風の帽子などか?)とか色々売ってそう
※95
ワイも縛られて冷たい目で見られながら溜息つかれたい
※11
「上から投擲」できるのはヒトのみ、な。
ライオンの風船の位置が横になりながらつけたっぽいから、ホントにヤル気なかったんだと分かる。←ここすき
※97
そういうこというから、いつまで経っても変態とかキモいとか
言われるんだよ!この変態!
とかなじられながら蔑まれたい
※100
個人的には「ヒトって……こう言う動物だったんですね」みたいな感じも良いと思います
※95
わしも、かばんちゃんに縛られたいんじゃがな
最後に欲望だだもれ・・・さてはマサムネ氏だなオメー
いい趣味してるやん 俺もだよ
※89
それは知ってたんだわ
で、それをそのまま切らずに使ったことで、※15の観客側に考える間をしっかり取るという効果まで出してるって話
そういうのがなく、あの勝負が引き分けというベストな形で終わるってのはドラマとしてご都合主義的に見えてしまう
すると、そこをフォローするために試合後に「勝つつもりだったんだけどなー」みたいなセリフなりモノローグなりの形にしたくなるというのが普通の脚本家
間という道具でうまく演出してクリアしてしまったのがさすたつという話
※26
大阪公演しか生で見てないけど(東京は配信、BDで)、あの「けものたちのたたかい」はクラシック演奏だと最の高なんだ
配信で確か東京のを先にみてから大阪公演言ったけど鳥肌がすごかった
※104
フルートっていうとさ、なんか高貴なイメージがあるじゃないですか?あの公演をみて、横笛なんだと実感した。フルートなのに祭りの笛が見えたもの。
この話はけもふれの脚本のすごいところが詰まった話だと思う。
例えばすごくどうでもいい所なんだけど
「なぜライオン(たち)は和風の城に住んでるの?」
もちろんその後の合戦という要素のため、
あるいはライオンの威圧感、あとはなんで和風やねーんっていうゆるさを出すためでもあるのだけど、
実は紙風船という最後のサッカーにも繋がる重要な要素を自然に出すためにもなってる。
※106
ライオン側が城なのはヘラジカ達が惨敗してることをイメージで分かりやすくしてるのかも。
野戦(条件が同じ場)で惨敗だとヘラジカ達が単純に弱く力負けしてるってイメージがつくけど、
城攻めの場合、攻め手は守りの3倍の兵力が必要でそもそも攻略は容易ではないイメージ。(ライオン達は、特に城の活用してないけど)
門前払いだとそもそも城攻めの作戦がなってない。
ヘラジカ側が力ではなく、何かが不足して負けていると言うのが説明無くてもイメージだけで伝えてられてるんじゃないかなと
ヘラジカチームが道を一直線に攻めていくってのが
アプリのオマージュでは?っていう考察に胸ときめいたわw
※85
「けものの本能」が見たかったですね。2次創作だけど。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。