【けものフレンズ】10話のまとめと考察

まとめ

・セルリアンは無機物のフレンズ説、サンドスターの種類が違うがある
　　→　　1話でセルリアンが多かったのはサンドスターが降った翌日だから
・ボスが定期的にミライさんを再生していた理由　→　壊れていたから
・ボスがポンコツな理由　→　壊れていたから
・ボスがポンコツな理由　→　そもそもガイドロボットとしては初めてのしごとだった
・フレンズは同じ種類で生まれることもある　（でもあまり多くは無さそう）
・人類は大型セルリアンが倒せずに退去した　→　大型セルリアンが居なくなればまた来る？
・パークは結局一度も稼働してない？

予想

・埋設されているものは大型セルリアンを倒すためのアイテム

謎

・サーバルちゃんが泣いた理由
・人類退去から何年経っているのか

色々忘れてる気がする

けものフレンズ10話考察
・オオカミちゃんは一切嘘を言っていない
・再生するセルリアンが倒せず人間はパークから強制退去することに
・ミライさんと先代サーバルちゃんは再生するセルリアンを倒しに例の神聖な山に行った
・行った結果サーバルちゃんはセルリアンにサンドスターを奪われ動物のサーバルに、ミライさんは死亡？
・その後月日は流れアライさんが神聖な山を登ってる時に噴火に遭遇、衝撃で落ちた時に黒い影がミライさんの帽子を持って降りていくのを発見する
・この黒い影は恐らく山に放置されていたミライさんの帽子にサンドスターがぶつかりヒトのセルリアンとして生まれたかばんちゃん

セルリアンに襲われてミライさんだったものにサンドスターがヒットしてかばんちゃんになったんじゃない？サーバルも同様
2周目も同じメンツで旅してる

そういえばサーバルちゃんが同じ種類のフレンズもいるって言ってたけどなにげに貴重な情報だわ
アプリでも言及されてなかったし

最後の爆発って噴火かね

泣いてた理由ってなんだろう
自分以外のサーバルと逢えたからかな

オオカミがいっていた「フレンズ型のセルリアンがいた」というのは
アプリのセーバルだよな？

で
「フレンズは生物か生物だったものとサンドスターが反応して生まれる」
「セルリアンは無機物とサンドスターが反応して生まれる」
から、
かばんはミライさんベースのヒトのフレンズか、ミライさんの帽子から
生まれたヒト型のセルリアンか、しかない…

だがミライさんはどうやら退去したようではあるし…
真相は山にいかなければわからない、か？

問題は「サンドスターは一種類ではない」だな
この情報が何の意味を持っているのか？

あの１話からこんな深いストーリーになってるって誰も知らなかっただろ・・・
「ふーんカバンちゃんって昨日のサンドスターとやらで生まれた子なんだー」としか思ってなかった

最終回に向けて話が動き出した
どういう展開になるのかっていう不安と、けものフレンズが終わってしまうという絶望で胸が苦しい。